春のおしごと。 2013-05-11 18:10:48 | コドモオトナ(開墾日誌) ::::::::: 雪が溶けて、川になって、流れてゆきます。その傍らで、雪解けを待ってきた山野草が、他に先んじて花を付けます。今のうちに、やっておかねばならぬこと。他の草花が背丈を伸ばさないうちに、花を付け、種を撒く。その傍らでは、人間が石油を使って何やらうるさい音を出しています。それも、やはり、やらなければならないことなのでしょう。 ::::::::: « 火というもの。 | トップ | July,July 2013 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (NOBU) 2013-05-18 20:31:07 石油が好きな人も致し方ないでしょう。ただただ生きるためではなく、好きでいながらいれば素敵だな。 返信する 耕運機が唸る! (hebigani) 2013-05-22 22:17:46 秋の米(地獄米)の為、その絶品を食すための手続き。ささやかな手続き。営巣活動中の華やかな鳥の声に混じるディーゼルの轟音。この落差。いい感じの落差。なかなか綺麗なエッジが立ってると思う。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ただただ生きるためではなく、好きでいながらいれば素敵だな。