知らない空を想像するだけで、大抵の用は済んでいる。しかし、想像だけでは物足りない。僕の外に向かって、物足りないだけなんだけど。足りない10%を埋める為には行為が必要で、想像を下回る現実を採取しなければならない。何にせよ、酷く、鈍い。 . . . 本文を読む
散らばっていたモノが、一つの箱に収まって、改めて散らかっていたと確認する。拡散がのち、集合。ワラワラと散らばらせたのは、遊びの上での『表現』で、ジョークをまぶした『発信』。…いい気なもんだ。これはこれで、終わりです。しかし、また、馬鹿馬鹿しいことが始まる予感…、ってか、もう、始まりかけている。 . . . 本文を読む