N2‐STUDIOの紙『透明な石』のお手伝いをしている。できる人が集まって、アートに囚われない文章を自由に書いている。その中で、僕は『缶ビールと色鉛筆』という連載?を任されてから何年か経った。取りかかるまではもたつくが、取りかかればあっという間に終わるはずだ。今年も。僕はこの紙が好きなんだと思う。今回はこう言うのを載せようと思う。擬音語が多くて、何を言っているのか分からなくて、いろんな人に、怒られちゃうかもしれないことを。 . . . 本文を読む
冬にやっておくべきこと。ハンモックを吊るし雪の中で寝る。気になっていた時計店を訪ねる。下笹森nestを訪ねてきたお客さんを出来る限りもてなす。土日で一気にやってしまった。だから、春が待ち遠しい。 . . . 本文を読む