此処では殆ど登場しないが、楽しくない人たちもhanamizuの周りをうろついている。人生が程よく上手く進んでいる感触はあるが、ごく稀に不快な思いもしている。当然、そのことに不満を抱いてはいないです。ごく自然に受け入れている。
時間時間で区切って足したり引いたりしても、圧倒的に楽しい人たちの顔が咲き乱れることは幸せなことだ。良かった…、最も側にいる人たちを見て、僕は眠たくならない。 . . . 本文を読む
愛する土地を守る方法について考えた。書いたこと以外に争点は無数存在するのだけれど、守る立場の正当性があまり僕に伝わってこないのも事実だ。 **ブックマークに『三十路の漂流記』を追加しました。 . . . 本文を読む
山で出会う人は驚くほど遠くから来ていることが多い。そんな「トレッキングざます♪」って輩が嫌い。「行って来たざます♪」って訊かれてもいないのに話しちゃいそうな空気が嫌い。チェックのシャツとそれっぽい帽子を得意げに被ってるのがダサい。前にハイヒールで岩手山に登っている人に会ったことがある。写真撮りたかった…。何か、道に迷ったみたいで…、それも完全に道に迷ったみたいで、ホントお洒落だった。まぁ…、でも昨日思った…「駒ケ岳は超A級ざます♪」 . . . 本文を読む
「誰も訪れない部屋にあるものは、意味がない」出来れば、沢山の人の目の前に出す。
そう思って、ぱられる・びじょんを土澤に出した。存在するだけでは多分意味がない。全くの謎は永遠に謎だ。
「快」、「不快」でいいのだと思う。それだけで僕は生きているといってもいい。ただ、周りぐるりと見て思うのだけど、「快」「不快」を判断することって大変だ。そして、意外に体力と時間が要る。(自分だけで、いいのに…)自分の . . . 本文を読む