『あるって』って読む。「雫石の紹介を載せたイカしたパンフを作ろう!」って、頑張っているのが、ブックマークにもある一期舎さんです。あくまで、個人の趣向に合わせたものになると思います。何だか、僕も触発されて(らしくないですけどね…)何か本を作りたくなってきました。勿論!B級の匂いたっぷりの、スゲーくだらないヤツ! ちょっと、考えてみよう…。 . . . 本文を読む
酷い文だ…、直さないけど。
中国は国連で偉い立場の国だ。問題は山積しているけど、とりあえずは偉い。
僕は中国は嫌いではない。小泉の靖国参拝でネズミの屍骸を投げつけられたこともあるけど、足し算引き算して圧倒的にプラスの印象がある。毛沢東のお気に入りだったお店で鯉を食べさせてくれたリー・シウェイ君、お寺に住まわしてくれた玄中寺のウーフォンさん、妹さんの結婚式に招待してくれて3日間一緒に飲み続けたチ . . . 本文を読む
前回、「障害者自立支援法案」のことを書いた。その事を受けてこんな意見を聞いたと言うことを、短めに書きたい。
僕の意見は、「コロコロ変えるくせに大したことしてねぇなぁ…」っていう、ため息に集約される。『新しい』わけでもなくて『革新的』では全くなくて、何だか消極的で、えげつない感じかして、あとがきを読んで感想文書くみたいなセコさが気に食わない。
んで、こんなコトバを聞いた。
「まぁ、今まで優遇さ . . . 本文を読む
よく分からないので、とりあえず配布された資料を読んでみた…。
今日は昨日調べた『障害者自立支援法』の話を書こう思う。ホントは詳しく書きたいんだけど、僕の解釈には間違いが多く含まれることが予想されるし、大部分の人には関係の薄い事柄なので、感じたことを中心にメモする。
障害ってのは3種類に分けられる。『身体』『知的』『精神』の3種類である。まず、これらの人たちが均等にに負担を強いられる制度になる。 . . . 本文を読む
取るに足らない地方の一部で線香花火のような熱狂的な人気を呼びつつも、生産が落ち、それでも逆にマニア的な名声を得るに至った『はなみず君 T-シャツ』…。(何やかんやで、32枚が世に出た)もはや、その馬鹿馬鹿しい伝説は埃に埋もれつつあった…。でも、製作者がまた作りたくなりましたので生産を再開します。
んで、型紙を失った過去の名作『瞑想』バージョン!120㎝位…嗚呼…。デッド・ストックと呼べるものが、 . . . 本文を読む
僕は2日に1度の確率で携帯を忘れる。昨日も忘れた。帰ってみると、着信が8件もある。5までしか数えられない僕にとって、これは途方もない着信件数だ。電話をかけ直すと皆圏外だ…。「何かが起こっている!いや…正確には起こりつつある…!!」
このページのコメント欄から「四季の里」が浮かび上がる。きゃっつら!酒を飲んでいるに違いない…。
と言ったところで、今回は四季の里で酒を飲んでいた「一休さん」について . . . 本文を読む
世界一当たらないクイズ!『クイズ!****』って言うので、以前こんな遊びをしていた。訳が分からないだろうから説明を加える。*には人の名前が入る、この時は写真家の女性が担当した。単純なクイズを**さんに出してその人が答える答えを皆で当てる遊びだ。
それは、突然訪れる…一通のメールから始まる。例えば、こんな感じだ。
「**さん、ちょっと教えて欲しいんですけど。鮭は何をしに生まれた川に戻って来るんで . . . 本文を読む
一度幕は引きましたが、再開します。
僕が山岳民族に憧れる理由がココにあるものですから、ご勘弁を願いたいです。
多分、金が足りてないわけではない。テントと人手と毛布が足りないのだ。
飛んで行きたい気持ちはあるが、諸事情があってそうもいかない。
ダサい自分が気持ち悪い…。
以下の何行かは、キャンペーンのコピー(通り文句)です。
パキスタンのカシミール地方は旅したことがあって、僕にとって思い出深い . . . 本文を読む