こんなことは言いたくないのだけれど、実際に『人生を変えてしまう書物』は存在するのかもしれない…。背骨に沿って杭を打たれるような書物は、何気なく、しかしドラマティックにやって来る。とっても、迷惑な話だ。 . . . 本文を読む
YPGでの狂った宴を終えた。昨日の僕は疲れていて、安否を確認しに行ったのは今日の16時30分。台所を片付けようと思い、勝手に侵入。勿論、リビング?は当時(一昨日の宴)の面影を色濃く残していた。ただ、気になったのは、空き缶の本数…。「増えてる…よね?」モノを壊した形跡はないのは、いい傾向だ。当の家主は、二階の寝室に横たわっていた。僕は声を掛けて、息があるかを確かめた。そんな、関係。 . . . 本文を読む
大臣が失言したとかしないとかで盛り上がっている。ワイワイと実に楽しそうだ。でも、思い返してみると、就任時の首相のコトバもたいがいだった。まぁ、いいや。僕の興味は今回のナンセンスなコラムで、何回すべるかに、尽きる。 . . . 本文を読む
僕の周りでは、『めがね』と言ったら『かっぱ』だ。何にせよ、恥ずかしいくらいに目が健康なhanamizuはメガネ屋という所に縁がないのだけれども、よくお茶を飲みに行く。今日はめでたく老眼を迎えた父親を連れ、訪問した。『広告』と出したが、これは日頃のお茶代だと言っていいし、このページを見る人は皆『かっぱのめがね』を知っているから、広告効果はかなり薄い。 . . . 本文を読む