クヌギの森にて、クヌギはふかふかの土から生えている。

2008-09-02 20:51:19 | コドモオトナ(開墾日誌)
本を借りに行ったら、一戸に行くことになった。高速を走り、しばらくしてクヌギの森を歩くことになり、カタカタと動く山繭に怯えたんだ。何故か、手には絶版のアルマイト製薬缶が握られていた。僕は、もう、…引き返せない。帰り道を忘れたんだ。 . . . 本文を読む