激昂しない30歳が居る。僕は4年間位、本気で怒ったことがない。怒り方も忘れてしまった。目の前に居るのは、激昂する50歳。不思議そうに僕を眺めている。悩みも、これと言って無い。何故だかいつからか、僕は映画の中に住んでいる。リアルが遠くて、実感が遠い。映画のフィルムが連続写真だということは、実感できる。
全ての事柄が僕を中心に同心円上に並んでいる。同じ距離感がそこにはあるから、優先順位すらつけることができない。
病気っぽいけど、今のところ上手く機能している。得をしている気すらする。
僕は感情を大切にしていない。あらゆる事柄に対して均等に接している。激昂する50歳が如何に僕に迫って来ようと、感情の揺らぎはない。そして、激昂を眺める。その行為の完成度は平均をかなり上回ると思う。センチメンタルになる時があって、懐かしい気持ちになる。激昂できる時期を思い出して、アルバムをめくる気分になる。でも、仕方の無い主人公はフィルムの中でアルバムをめくる。
激昂する50歳に「お前は、冷めているのではない!」と、励まされた。知っている。優先順位をつけられないだけだ。もしかしたら、優先順位をつけないのかもしれない。「逃げているわけではない!」とも、励まされた。
それも、知っている。
全ての事柄が僕を中心に同心円上に並んでいる。同じ距離感がそこにはあるから、優先順位すらつけることができない。
病気っぽいけど、今のところ上手く機能している。得をしている気すらする。
僕は感情を大切にしていない。あらゆる事柄に対して均等に接している。激昂する50歳が如何に僕に迫って来ようと、感情の揺らぎはない。そして、激昂を眺める。その行為の完成度は平均をかなり上回ると思う。センチメンタルになる時があって、懐かしい気持ちになる。激昂できる時期を思い出して、アルバムをめくる気分になる。でも、仕方の無い主人公はフィルムの中でアルバムをめくる。
激昂する50歳に「お前は、冷めているのではない!」と、励まされた。知っている。優先順位をつけられないだけだ。もしかしたら、優先順位をつけないのかもしれない。「逃げているわけではない!」とも、励まされた。
それも、知っている。
最強に面白い大人の遊び…うわぉ、、
カレンダー作りとか?あ、ぱくりだ…
本当に、週末当たりに計画しやしゃんせ!
できれば土曜夜が希望。日曜休みだから。
場所はどこでもE、寒くなければ。腕白でもE、酒がうまければ、純白でもE、その場が華やいでいれば。タンパクでもE、飯がうまければ。どんたくでもE、場所が博多でなければ。
コンタックでもE、っていうか、それはどうでもE
いや、俺抜きでもいいよ。シェフ不在で偶にはワタワタしてみるのも、一興。
関係ないけど…ここで、一句!
お前らは 毎日会っても 毎日ラブリー!
先に予定が入ってる。
すまないな。