ちょっと調べてみて、チンケパッド R500 は WUXGA 化が可能という話でしたが、
青歯非対応の液晶ケーブルでは実装可能だけれども、青葉非対応の液晶ケーブルでは
縦ラインが交互に白線になり、実装不可能なことが実験で確認できました。
今まで見比べた事が無かったので、認識していなかったのですが、見比べると、
自明でした。
P/N93P4449 → LVDS 1ch (青歯○)
P/N93P4450 → LVDS 2ch (青歯×)
※ 記載ミスにつき修正済
高密度時に半分の信号しか届かないので、半分未接続状態になるので、半分白抜けに
なるのは、当然との結果とあいなりました。
従って、WUXGA & 青歯内臓にするためにわ、93P4449 に LVDS の 2ch 目を配線するか
93P4450 に青葉の配線をするかの究極の選択が必要な事が判りました。
配線をケチらなくても良かったのに…(シ立)
青歯非対応の液晶ケーブルでは実装可能だけれども、青葉非対応の液晶ケーブルでは
縦ラインが交互に白線になり、実装不可能なことが実験で確認できました。
今まで見比べた事が無かったので、認識していなかったのですが、見比べると、
自明でした。
P/N93P4449 → LVDS 1ch (青歯○)
P/N93P4450 → LVDS 2ch (青歯×)
※ 記載ミスにつき修正済
高密度時に半分の信号しか届かないので、半分未接続状態になるので、半分白抜けに
なるのは、当然との結果とあいなりました。
従って、WUXGA & 青歯内臓にするためにわ、93P4449 に LVDS の 2ch 目を配線するか
93P4450 に青葉の配線をするかの究極の選択が必要な事が判りました。
配線をケチらなくても良かったのに…(シ立)
当然、WUXGAにできたとしても配色が違うし、使っているチップICが異なるから、勿体無い。
どうせなら、TシリーズのWUXGA化。
こちらなら、チップICも多少異なるだけ。
タマが少なく入手性が悪く、また希少価値ゆえ価格も
高止まり。また結局R系統の方が、外装がプラッチッキー
なので、重量も軽かったりするんですよね。
携行目的でもないので、スリムに拘ることもないし…
…というワケで、選択肢から除外いたしました。
スプレッドシートを広げるには、色も関係無いし…