ディルタイの歴史認識 2016年09月17日 | 言葉 われわれは歴史の観察者たる以前に、まず歴史的存在である。 ヴィリヘルム・ディルタイはドイツの哲学者である。学生時代に岩波文庫の「世界観の研究」は★ひとつ(50円)と安かったため、買って読んだのが最初であった。私はこの哲学者がなぜか気に入ったのである。理由を述べよと言われれば、うまく言えないのであるが…。 « ある夏の思い出 | トップ | ああ稀勢の里 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (在日韓国人はサイコパス!) 2021-03-23 05:51:58 https://blog.goo.ne.jp/zetneo/e/3b195c0e18f66c04a276b94736375731歴史認識が出来ていないのは、中国・韓国とこのブロガーですね。だって、在日韓国人ですから。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
歴史認識が出来ていないのは、中国・韓国とこのブロガーですね。
だって、在日韓国人ですから。