フィギュアスケートトの元世界女王安藤美姫さんが出産したことが話題を呼んでいます。
テレビのワイドショーや新聞は連日大賑わいです。
出産したのが話題なのか、その後2カ月後にアイスショーに出たのがニュースなのかわかりませんが、
いずれにしろ、本人の「自由でしょ」。
再びオリンピックを目指すということらしいけど、
これも本人が決めればいいこと。
でもテレビを見ていると、どうも違う視点のような感じです。
出産して現役復帰をニュースとして取り上げたいようです。
日本でも最近はママさんアスリートが増えてきました。
柔道の「ママでも金」の谷さんや陸上、バレーボールで頑張っている人がいます。
とはいえ、欧米と比べればまだまだ少ないので、話題になるのでしょうか?
その点では日本のスポーツ界は、遅れているのかもしれません。
子育てしながらスポーツをするのが、珍しい現状はスポーツ立国とはいえません。
一般社会でも女性の進出は目覚ましいものがあります。
安倍政権も女性の社会復帰を後押しするといっています。
ママさんだろうとなんだろうと、自分が決めたこと。他人がとやかく言うことはないと思うのですが…。
日本の社会はまだまだ「かしましい」のかなあ。
他人のことをとやかく言う前に、もっと自分を磨き、社会に貢献することが
いっぱいあるようなきがするけどね
テレビのワイドショーや新聞は連日大賑わいです。
出産したのが話題なのか、その後2カ月後にアイスショーに出たのがニュースなのかわかりませんが、
いずれにしろ、本人の「自由でしょ」。
再びオリンピックを目指すということらしいけど、
これも本人が決めればいいこと。
でもテレビを見ていると、どうも違う視点のような感じです。
出産して現役復帰をニュースとして取り上げたいようです。
日本でも最近はママさんアスリートが増えてきました。
柔道の「ママでも金」の谷さんや陸上、バレーボールで頑張っている人がいます。
とはいえ、欧米と比べればまだまだ少ないので、話題になるのでしょうか?
その点では日本のスポーツ界は、遅れているのかもしれません。
子育てしながらスポーツをするのが、珍しい現状はスポーツ立国とはいえません。
一般社会でも女性の進出は目覚ましいものがあります。
安倍政権も女性の社会復帰を後押しするといっています。
ママさんだろうとなんだろうと、自分が決めたこと。他人がとやかく言うことはないと思うのですが…。
日本の社会はまだまだ「かしましい」のかなあ。
他人のことをとやかく言う前に、もっと自分を磨き、社会に貢献することが
いっぱいあるようなきがするけどね
17歳の高校生陸上アスリートが世界デビューしました。国際大会「ダイヤモンドリーグ」第7戦。
会場は英国のバーミンガムでした。世界最高峰の大会です。
その名はご存じ先の織田記念陸上で男子100Mに日本歴代2位の10秒01を記録した桐生祥秀くんです。
しかし、残念ながら10秒55と予選最下位でした。目指した決勝には進めませんでしたが、
いい経験になったことでしょう。
9秒台に大きな期待がかかる高校生にとって、まだまだ世界の舞台は厳しいものがあったでしょうが、
これも将来に向けては「大きな宝物」です。
8月には世界選手権に出場します。先輩の山縣亮太(慶大)と競い合って、日本のアスリートの底力を世界に
アピールしてもらいたいと楽しみにしています。
頑張れ! 17歳。夢に向かって突き進もう
会場は英国のバーミンガムでした。世界最高峰の大会です。
その名はご存じ先の織田記念陸上で男子100Mに日本歴代2位の10秒01を記録した桐生祥秀くんです。
しかし、残念ながら10秒55と予選最下位でした。目指した決勝には進めませんでしたが、
いい経験になったことでしょう。
9秒台に大きな期待がかかる高校生にとって、まだまだ世界の舞台は厳しいものがあったでしょうが、
これも将来に向けては「大きな宝物」です。
8月には世界選手権に出場します。先輩の山縣亮太(慶大)と競い合って、日本のアスリートの底力を世界に
アピールしてもらいたいと楽しみにしています。
頑張れ! 17歳。夢に向かって突き進もう