息子である夫が伴ない、
長女が勤務していた、夫が肺ガン手術をした、病院だ。
先週土曜日水を抜き、抜いてばかりでは癖になる、
手術をして空白部分が出来ているからそこに溜まるので、
その部分をドクターが二人がかりで押さえて、隙間をなく処置を施したようだ。
その後、又溜まってどうしようもなかったら、5日後と言わず見せてください!
と言われていた。
が、予約していた今日まで、膨れ上がるほど溜まらなかった。
そして、今日通院して抜いてもらってくるようだ。
これでもう行かなくても良さそうかな
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私も同じ手術を小学5年の時にした。
でも、きっと若いから、そんな隙間もすぐに埋まり、
退院したら走り回っていたことを思い出す。
きっと高齢であったため、回復力も相当低下していた為であろう。
夫も、自分の次の通院日の予約紙をなくすくらい、
姑に献身的に付き添っていた。