憑いていない日の次に待っていたのは、嬉しい知らせだった 脈々と続く人間の歴史、家族の歴史を受け継いでいく、 枝葉を伸ばしていく。 吉報を受け、お天気屋の私としては 日々の暮らしも彩りが備わったかにも写り、 又一つ明日への希望を貰った。 神に感謝、万物にも感謝