自宅で過ごしています。
ほぼ1日 ベッドの中、
或いは自室のTVの前、
又は テーブル代わりのコタツを使って食事をし、
このところの冷えに、重ね着をし、
エアコンは25度設定でついてます。
ベッドには電気敷毛布を、1日オンになっています。
その上の掛け布団は夏物。
(羽毛布団でさえ厚い、重いからと、年中夏布団の軽さと薄さが良いとのリクエストに応えて)
骨と皮だけのガイコツの様な身体では、寒さが直接響くのでしょう。
寝る前の夫に、エアコンを
「28度にして」と頼んでいました。
私が 姑の部屋に入ると、
驚くような室温です。
10月中旬にして こんな状態では、
真冬の寒さには、どうなるのでしょうか?
二階の母(要介護2)はというと、
ホットカーペットをつけ、
雨の昨夜はエアコンが24度設定でついてました。
が、今夜はエアコンはつけてなく、
様子を見に行ったら、
大音量の歌番組をつけたまま
コックリコックリ、椅子に座り 船を漕いでいました。
まだまだ この二人に、
お迎えが来る気配さえ ありません。