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日々の移ろい

次女も 糖尿病予備群

庭の紫アスパラガスの穂先に止まるバッタ、じっと 動きません。

……………………………………………………
次女が顔を出しました。

健康診断の結果
血糖値156
ヘモグロビンa1c5,6

だったと、

「ヘモグロビンa1cは、まだ低いけれど 血糖値 パパより高い!」

「どうしょう」

と、歎いています。

次女は、起業してから、

時々 小学生の息子を私も預かり

今日は東京 明日は福岡 と、(泊まりの出張もあったり)飛び回っている程 多忙です。

以前は、食材の宅配サービスを使っていたようですが、

近頃は、料理も殆どしていないと言います。

婿殿は教師 8月は比較的 早く帰宅出来ていて 婿殿が料理してくれて助かったけれど、

9月に入って お惣菜を買って並べている と、話しました。

又 WEBを使い 深夜のミーティングも毎晩あり、

深夜に甘い物やカップラーメンも、口にしていた と 聞き、

それでは 血糖値も上がるはずです。

「そこでお願い、お母さん
パパと同じ様な糖質制限食のお惣菜を作って下さい」
と頼まれました。
(今までも度々作り置き料理を持たせていました)

一週間に一度 我が家に寄ったり、
孫を預かる際

作ったお惣菜を渡して欲しい そうです。

「勿論 お代は支払います」と、次女。


取り敢えず 今夜のメニューと考えていて作りかけていた

いんげんの胡麻和え、
ヒジキの煮物
鶏肉大根のポン酢煮
キャベツ人参ピーマンレタス大豆チーズを混ぜたサラダ

を作り 渡しました。



後から LINEで、お菓子の注意もしておきました。


不規則な時間での食事や
食事内容も偏っていたのでしょう。

少しは改善しますように。




今日の 夫と私のお昼ごはん。

鱈のソテーと豚肉と野菜炒め
他にヨーグルト
夫は ふすまパンでした。



姑の部屋へ運んだ夕飯のお膳。
どれも 歯茎で噛める物です。


食べるもので体は出来ています。

糖尿病気味だった姑と同居し、

姑が96歳まで 健康で居られるのは 私の食事作りの賜物、

と、密かに自負しています
が、

流石に30代の娘が糖尿病とは、、

遺伝だろう と、クリニックで言われた そうです。
(因みに私の血糖値はとても低いのです)












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