先程 夫に手を取られ 車に乗り込んで行った。
さあ、ここから、
私は姑の部屋を開け放ち空気を入れ替え、
掃除機方手に あれこれ床に落ちている物を避けて ホコリを吸い取り、
丸まった服は洗濯機に放り込み、
掛ふとんと毛布を、干した。
敷電気毛布はもう2、3年は干してない。それを干す為には ベットに散らばった様々な物(ラジオ、カセットテープやら小さなメモ、、)
を退かさなければならず、、諦めているし、
洗うことも出来ず、致し方ない思いでいる。
太陽は顔を出していないけれど、
それよりも臭気を風で飛ばして欲しくって。
さて、 お昼ご飯の時間。
母と、 煮麺を、作った。
(母は鍋をかき混ぜる役目をあげて)
姑も歯科から帰宅したら、
噛み合いが悪くても 飲み込めば良いからと、用意しておき、
母と 食べた。
母は、
リビングに飾られたお雛様を見て、
いいねー、と口にした。