「お母さん達の余生って、、」
人生100年時代と言われ始めてから、
子供を育て 親を看取った後の 残された時間が 余生というなら、
私達に、いつ訪れるのでしょうか?
コロナ禍で、外出制限があった頃は 旅行も我慢せざるを得ませんでした。
しかし、制限が解けて、
昨日の、新聞の広告欄は
旅行会社のアチコチへのお誘いがいっぱい です。
うちには 在宅の姑(97歳)がいます。
ショートスティを利用してくれれば 出掛けられますが、、
又 実母も施設から度々の呼び出しやら 救急搬送する電話があり、、
夫婦でのお出掛けは、諦めています。
ま、これからは当面、
夏野菜作りの楽しみが、あります
アスバラガスは、既に3本は頂きました。
胡瓜、ミニトマトもポットの中で、出番を待っています。
大根は双葉が。
大根は双葉が。
本物の余生を手に入れるまでは、
小さな楽しみを見つけ 過ごしていきましょうか。