東京再発見 2007-06-26 09:52:15 | Weblog 最近東京でであった素敵な友達と8月に、私のほかの友達を誘って一緒に花火大会へ行くことを約束した。其の日まで私は、東京で健康を大切にして待っていよう。 お祭りにも友達と一緒に誘っていこう。外国人の友達も日本へ来るかもしれない。 東京、日本伝統文化の再発見をしている最中だ。
8月の花火 2007-06-26 09:48:54 | Weblog Kさんは、今の東京の生活に華やぎと幸福感を与えてくれる貴重な存在だ。 其の友達は、漢方薬を持ってきてくれる。1週間前にはしらなかった人だ。いまは出会いというのは不思議で、しかも其の友達は日本が大好きな外国人だ。もっといろいろいろ日本のよさ、問題点も聞いてみたい。日本の季節、料理、漫画、着物、浴衣、帯、花火、お祭り、はっぴ、お御輿など、そして日本女性についてどう思っているのだろうか。 花火、今はまた舞台は変わって人生の打ち上げ花火の時期かもしれない。
移民家族にはげまされて 2007-06-26 03:31:13 | Weblog 博士号を取得したあと、メトロの階段でころげおちるという事故にあい、治療に1年以上かかった。完治に2年かかった。その間、スイスのジュネーブへ、国連核軍縮研究所へ面接にもいき、面接のあと、国連の看護室で治療をうけた。 国立図書館で働く、CHANTAL、シャンタルは社会学博士だ。2人の子供がいる。KENJIとMIYOKOだ。