昨年12月から、健康管理のために1日1万歩を目指して歩いている。
昨日は、 自宅(唐湊3丁目)から鹿児島中央駅まで約2km の距離を往復した。スマートウォッチ の万歩計では、約8000歩であった。
鹿児島中央駅の一番街の先には、馴染みの通りがある
昔は、古びた 居酒屋 が立ち並んでいた。最近は様変わりして、新しくオープンしたお店が多くできた。
通りを歩いていると、面白い看板が目についたので、スマホで写真を撮った。
こでまり
家庭料理 のこじんまりしたお店である。
女性ひとりでもお店に入れます。という女性に配慮した看板である。
家庭料理と看板を見ると、男性でも食事に行きたくなる。
ニクヤクング(韓国焼肉)
お店の看板には、ハングル文字の看板がある。日本人には理解できない。韓国人専用でもないはずだが?
看板は、お店の案内をするものなので、せめてハングルの横に日本語を書いて下さい。
天丼一心
天丼ものなどを売りにするお店である。
1杯1杯の天丼を「一生懸命につくります。」と、店主の心意気が感じられる看板である。
和膳 壱
お店の前に、洗濯ばさみに吊るされた干物が目についた。
夜のお客に出す料理であろうが、しゃれたお店に干物とは不釣り合いである。初めて見てびっくりした。
INFINITY
もう少し歩くと「 ワイン 肉 和服美女」と書かれた看板がある。この通りをあるく度に、気にっていた看板である。
和服美女を目の前にして、美味しい焼肉をワインを飲みながら食べるのだろう。なんとなくそそられてお店に入りたくなる。
しかし、お店の貧弱な構えをみると、嘘だろうと思った。
1つ目のお店は 小手毬 である 家庭料理 のこじんまりしたお店で看板には 女性1人でも帰れるお店であるとの看板があった 今まで入ったことはないがね家庭料理で 良さそうなお店 一回入ってみたいとは思っている
その先には 韓国焼き肉の看板があるこの店の店に看板に書かれた文字があるが全て韓国語文字で書かれている韓国人でないと読めない文字で日本の通りにこのような文字を書く意味がよくわからない
日本人向けの看板ではない 私から
その先を歩いて行くと、店の入り口の先に洗濯ばさみ 洗濯物のに物が吊るして干物を天秤に押していた今日の光景を目にしたのは初めてである
1というお店でもっぱら 天丼ものなどを売りにする店である
もう少し先に行くと ワイン 肉パック 美人 と書かれた看板が目につく ついた 深いよ ここを通るたびに 目につくのであるが この和服美人の指がよくわからない ワイントニックを食べる時に和服の美人がサービスをしてくれるという意味だと思われる和服の美人が焼肉を焼いてくれるのであろうか 何とも触れ合い何とも イメージが湧かない 看板であり 行って見物してみたいと思う
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