自分流呆け防止

　　　　自分流呆け防止

　　　７４歳の親爺です

最近、物忘れがひどくなってきた

　※　バイクの鍵がない部屋を探すがない、バイクに鍵をつけたままだった。

　※　物を取りに行き、途中で、あれ？何でおれここに来たのかなと考える。

　※　ストアに行き、商品をを買いお金を払い帰ろうとしたら、店員さんに

　　「お客さん、品物を忘れてますよ。」と言われた。

　※　今度は、商品を忘れまいと思い、商品はしっかり持って帰ろうとしたら

　　  店員さんに「お客さん、お釣りを忘れていますよ」と言われた。

　※　財布がない、色々探すがない。大変だ

　　  財布には、クレジットカードが数点入っていた。

　　  クレジットカード会社数社に支払停止を電話する。

　 　 電話は、なかな繋がらない。

　　  やっと繋がり、停止の手続きが終わりほっとした。

　　  翌日、バッグの底から財布が出てきた

　　  今度は、支払停止解除の手続きを連絡する。

　　　　何時間と無駄な時間を費やした

　こんなのは、度忘れというものらしい。

   　序の口です。

　外出したら、自分の帰る家が分からない。

　自分の名が分からない。

   　重症です。　

　　 

注意

　７５歳の免許更新が近づいてきた。

　呆けの検査があるが、大丈夫ですか❓

　　自分流呆け防止を考えた

　

その１

　　前向きに楽しく考えて、物事に積極的チャレンジする

　　　※　ブログで良い記事が書けるようにチャレンジ中　

　　　※　１０キロ減量にチャレンジ中

　　   ※　歌、ギター弾き語りを演奏会で発表する予定　　

　　　

その２

　　体を使え

　　　※　毎日３０分の散歩をする

　　　※　卓球をする

　　　※　ダンベル体操をする

　　　※　自転車であちらこちらを巡る

　　　※　カラオケで歌を大きく歌い、声帯を鍛える

　　　　　　誤嚥性肺炎に最適

　　　※　ギターを弾く

　　　　　　指の運動は、呆け防止に効果的

その３

　　頭を使え

　　　※　ブログの文章作成を考える

　　　※　作曲、作詞で考える

　　　※　囲碁は、呆け防止に最適

　　　※　どうしたら呆けが防止できるか考えよう　

その４

　　人との交流を楽しめ

　　　※　音楽、運動、老人会などのサークルに加入する。

　　　　　色んな人と交流し、会話、食事などを楽しむ。

　　　※　ブログ、Twitterなどで交流する

　　　※　異性と交流する

　　　　　　色気をなくさない

　　　　　　女性と付き合うと、ファッションにも注意がいく

　　　　　　　　　

その５　

　　栄養ある食事と、早寝早起き

　　　※　なんといっても、健康が大切

　　　　　健康の源は、食事

　　　※　早寝早起きは三文の得

その６　

　　教養と教育が大事だよ？

　　　※　教養は、「今日用がある」こと

　　　※　教育は、「今日行くところがある」こと

　

　　　　  家に引きこもりは、早く呆けます

　　　　  先輩の教えでした

その７

　　呆けますよ音頭を歌おう

　　　※　YouTubの動画で、一緒に歌って呆け防止

ボケない小唄　カラオケ（挿入曲お座敷小唄）

　　物忘れ、認知症が心配な人へ