歯医者嫌いであり、20代から50年位歯医者とは縁遠かった。
50歳を過ぎてから歯周病になり、60過ぎてから病状が進み、65歳位から歯周病により、一気に10本位の歯が抜けてしまった。
入れ歯を作ったが、器具が合わずに使ってない。
歯の大事さが分かり、最近は2か月に1回位定期的に歯医者に通っている。
先日、歯医者に行ったところ、歯科衛生士から「一日3回歯磨きするように」との指導をされた。
現在は、10本位の歯しかないが、歯科衛生士の指導どおり、一日3回の歯磨きの努力をするして、残りの歯を大事にすることにした。
現在使っている電動ブラシが古くなったこともあり、新しい電動ブラシを購入することにした。
アマゾンで探したら、安くて良い電動ブラシがあったので購入することにした。
3,299円の定価だが、Amazonの割引クーポン1300円が付いたので、2,000円位で買えた。
魅力は、替え歯ブラシが7本ついていたのが気に入った。
使って見たら、強力なバイブであった。
振動モードは、ホワイト、クリーン、センシティブ、ポリッシュ、マッサージなど変換できる。
仕様書
Amazonの宣伝
大相撲についてひと言
初場所は、貴景勝が優勝決定戦で琴勝峰に勝ち優勝した。
疑問に思うことが1つある
優勝者には、優勝賞金が1,000万円もらえる。しかし、準優勝者はどうなのか?
例えば、テニス、サッカーなど多くのプロスポーツでは、準優勝者には、優勝賞金の半額か3割程度の賞金がもらえる。
しかし、相撲では、準優勝者には何の賞金もなく特典もない。
この制度は、私は若干可笑しいと疑問に思っている。相撲協会は、そのことについて、どのような理由つけをしているのか?聞いてみたい。
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