腹八分目で江文峠を越えると静原からなだらかな下りが続く、軽くべダルを回すだけで35kmを超える。
市原野の交差点に着く。いつもはこのまま家に帰るが、今日は紅葉の美しい鞍馬に寄り道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b5/1da1626d509d8a165fa966526b0a4bc5.jpg)
貴船川に沿って、紅葉を眺めながら鞍馬街道をのぼる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/e5/122161908a0ee1f0d7e87426dbc7b0c9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/f9/59c51b977aeb2a27e8e0489b8627380d.jpg)
鳥居が見えると貴船口、左に行けば貴船。夏には川床が開かれ、京都の奥座敷となる。
今日は右に進み、鞍馬を目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/26/e3ece001adb007fe132d7b788c1e81b5.jpg)
鞍馬寺の門前に着くと急に観光客でにぎやかになる。鞍馬には出町柳から叡山電鉄で来ることができる。
鞍馬駅は木造の昔ながらの駅舎で風情にあふれているが、今日は人であふれていたので近づけなかった。(残念)
鞍馬街道を下ると三脚を据えたカメラマンの集まるポイントがいくつもある。
叡山電車には「きらら」と呼ばれる特別車両があり、これが電車好きにはたまらないらしい。
特に、この紅葉シーズンがベスト。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/89/e7e8e9e6692134d58c93627beae5bc45.jpg)
この「きらら」は内装が面白い。
誰でも子どもの頃、電車に乗ると靴を脱ぎ、膝をついて窓の外を見ていたことがあるだろう。
この車両には、外向きの座席があり、膝をつかなくても窓の外をゆっくりと眺めることができる。
さらに、窓が天井まで続くパノラマになっている。まさに、紅葉に浸れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/0d/b4b03b7018f2694ad9834d9a343b11a4.jpg)
賀茂川に戻り、さらに下る。賀茂川沿いの紅葉は、まだまだこれから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/a2/4b58d6daebec4aeb744ba381a22210dc.jpg)
次は、西に向かい。紅葉を追っていきたい。
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貴船川に沿って、紅葉を眺めながら鞍馬街道をのぼる。
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鳥居が見えると貴船口、左に行けば貴船。夏には川床が開かれ、京都の奥座敷となる。
今日は右に進み、鞍馬を目指す。
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鞍馬寺の門前に着くと急に観光客でにぎやかになる。鞍馬には出町柳から叡山電鉄で来ることができる。
鞍馬駅は木造の昔ながらの駅舎で風情にあふれているが、今日は人であふれていたので近づけなかった。(残念)
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鞍馬街道を下ると三脚を据えたカメラマンの集まるポイントがいくつもある。
叡山電車には「きらら」と呼ばれる特別車両があり、これが電車好きにはたまらないらしい。
特に、この紅葉シーズンがベスト。
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この「きらら」は内装が面白い。
誰でも子どもの頃、電車に乗ると靴を脱ぎ、膝をついて窓の外を見ていたことがあるだろう。
この車両には、外向きの座席があり、膝をつかなくても窓の外をゆっくりと眺めることができる。
さらに、窓が天井まで続くパノラマになっている。まさに、紅葉に浸れる。
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賀茂川に戻り、さらに下る。賀茂川沿いの紅葉は、まだまだこれから。
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次は、西に向かい。紅葉を追っていきたい。
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