ピエトロの後ろをサニアがついていくる。
白騎士に言われたとおり、親子水入らずゆっくり帰るとする。
・白い村
男「キ、キミと一緒にいる人、す、すごくキレイだね。えっお母さん?何だ。結婚してるのか…」
男「吹雪さえやめばいいんだ。オレたち、寒いのには慣れっこだからな」
種を植えていた女の子「…あたしね。ここに種をまいたのあったかくなったら花が咲くのよ」
男「今までどこかに言ってた動物の群れがまた戻ってきたんだ。これでまた狩りが出来るぜ」
ピエトロもどき「お父ちゃんたち狩りに行ったんだよ」
ペンギン女の子「お兄ちゃんこの雪ダルマほしい?」
YES
ペンギン女の子「それじゃね。これは大きいから小さいのを上げるね。お兄ちゃんのトコ届けてって大人の人に頼んどくからね」(頼まれる大人の人、大変だな…)
男「一緒にいるのキミのお母さん?うわー。キレイなんだね」
女「男たちならみんな狩りに行ったわ」
家の中に入ってみる
家のばーさん「おかげさまです。息子の奴。ようやく熱が引いたようで」
女の子「良かった。お父ちゃんが元気になってみんなと一緒にもう狩りに出てるのよ」
妻「うちのお父ちゃん、ホントに仕事好きだよ」
女性「うーん。何を使おうかしら?また狩りができる要因あったからお祝いをしようと思ってどんな料理を作ろうかしら」
女性「うちの人ったらさっさと狩りに行っちまったよ。まだ雪かきの途中だっていうのに」
温泉ジジイの台詞は変わらない。(変化に気づかないのか?)
・タキネン村
木こり「あれえ…?仕事に熱中してるうちに寒さも少し弱まってきたな。いやまだまだ油断できねえ。もうひとガンバリしとこうか」
村人「「うーん。そろそろ牛を出してもいいかな?」
子供「もう寒くないぞー」
女の子「わーい1外だ。外だ!あたしね。外で遊びたいってずーっと思ってたの」
デフロボ「まだ少し寒いでフけど何とかガマン出来るでフね。良かったでフよ。ホントーに。あのまま寒さが続いてたらスクラップになるところでヒた」(ガマンすれば何とかなるのか)
脇割スペシャル「おっ王子様、じゃないか?ちょっと陽気が良くなったことだし、例のアレ見ていくか?」
YES
脇割スペシャル「よーし、それじゃあちょっと下がってな」
いつもどおりの脇割スペシャル
脇割スペシャル「どうしたい?ははーん。またあれを見たくなったんだな?」
なんども見られるが流石に次は断る。
脇割の子「で、でたー!父ちゃんのマキ割りスペシャル。うう。いつ見てもカッコいいぜー」(ここは変わらずだな)
家の人「あの寒さも終わってみれば大したことなかったな。ここにある物も結局、手をつけずにすんだよ」
人「寒さが弱まってきたからって油断は禁物だな」
居眠りジジイ「いやーよかったです。あのひどい寒さもようやくやわらいあだようであのまま寒さが続い得ていればこの村も大きな被害を受けていたことでしょう。
きっと竜の神様が守ってくださったんでしょうな」
オバちゃん「北風も吹かなくなりました。このまま行けばもうすぐいつもの陽気にもどるでしょうね」
オジサン「うちの子ときたら暖かくなった途端、外に飛び出していきましたよ。よっぽど遊びたかったんでしょうな」
パン工房の人「川の氷がとけるまでまだしばらくかかるな。まあ仕方ない。水車が動くまで気長に待つとするかー」
パン工房の人「聞いてくれよ!作物は無事だったんだと!これで安心してパンが作れるぞ!」(川が凍るレベルなのに作物無事だったってのは凄いな)
パン工房の人「俺が寒さにも負けず元気でいられたのはパンだなパン。パンをいっぱい食ってるからさ」
じじい「まだ少し寒いですな。もう少しあったかくなりませんと外に出る気にはなりませんわ
ばあさん「あら…今気づいてみればもうそんなに寒くありませんわ」
オバちゃん「氷の魔王の復活なんてやっぱりウソだったのね。だってもうそんなに寒くないもんね
オバちゃん「ありがとうございます。神様あの人を守っていただいて」(木こりの人かな?)
オバちゃん「少しはおひさまが見えてきたけどまだ川は凍ってるようです。あれが全部溶けるまでまだ何日もかかるだろうね」
オバちゃん「良かった良かった。何とか作物も枯れずに済んだみたね」
子供「張ちゃんすげえぞ。うんと寒い間もずっと仕事してたんだぞ」
ガミガミシティ
デフロボ「寒さが弱まったのはいーでフけど、お客さんたちみんな帰ってしまうでヒョーか?だとしたらちょっと寂しいでフ…」
デフロボ「どうしようか相談している間に寒さが弱まってくれたでフ」
デフロボ「お客さんたちも寒がってないでフ。せっかくだからゆっくりシティの観光を楽しんでいって欲しいでフ」
デフロボ「ちょっとあったかくなったでフね。人間のお客さんたち安心しているみたいでフよ」
おじさん「ひょっとしてあなたはお白のピエトロ王子?こりゃまたどうしてこんな所に?」→「あれ?王子様の後ろの女の人どこかで見たような気がするけど。うーん」
オバちゃん「あれ。今、気がついたけどあなたピエトロ王子?なんでまたこんな所に。ああ。そうか。お城が寒くて逃げ出してきたんですね。
仕方ないですよね?誰だって寒いのはキライですもんね」(王子がそれじゃまずいだろう)
デフロボ「良かった良かったでフ。あったかくなって良かったでフ。あんまり寒くないでフね。お客さんも喜んでるでフ」
人「ガミガミ魔王人形も買ったことだし、もうちょいしたら村に帰るかね」
デフロボ「市役所のおかげででフかね。寒さが収まったのは」
おっさん「オレ、タキネン村から来たんだけど少しあったかくなってきたしもうちょっと見物してから村に帰ろうかな」
オッサン「まだちょっと寒いけどほかにすることもないしままちの見物でもするか?
ロボ夫「ボクたちの愛の力で寒さも逃げていったようでフね」
ロボ子「うふ。幸せでフわね。ロボ夫さん」
店内のオバちゃん「外はまだ少し寒いんでしょ?仕方ないわね。もうちょっとここで時間を潰そうから?」
店内の男「ふー。早く帰りたいよ」
見晴台の男「さっき北の方で何かが爆発するみたいな光が見えたんだけど気のせいかな?」
デフロボ「もうあんまり寒くないでフ。よそからのお客さんも来てるし商売を続けるでフ」
デフロボ「うーむでフ。動力炉が安定したのはいいでフが寒さの原因は不明のままでフ。それにまだいつもの容器に戻ったわけではありまヘん。気になるでフ」
男「ふぅ…はぁ…さらわれたおかげで1人でノンビリ出来ると思ったのに」
女「もう寒さも大したことなのにうちの父ちゃんったら何悲しそうな顔してるんだろうね」
子供「当チャント一緒、嬉しい
デフロボ「寒さも収まったようで取り敢えずめでたいでフね」
男「へへへ。ガマンして良かったぜ。どうやら寒さも峠を越したみたいだ」
ダウンタウン
デフロボ「外からお客さんが来てるんで一生懸命悪ぶるでフ。もうあんまり寒くないし、なんとかガンバルでフ」
デフロボ「良かったでフ!寒さも収まって動力炉も安定してくれたでフ!」
男「ようやく寒さも一段落したっていうのに全自動ハウスはまだある!」
ガミガミアトラクションはガミガミ魔王がいないので見ることができる。
内容は前と同じで「悪いピエトロ」と「悪いパウロ」が良いロボット達を追い出そうとして「かっこいいガミガミ魔王」に撃退されるという内容。
(自分の息子と夫を悪人扱いされてどう思うんだろう。ちなみに台詞やリアクションはない。背を向けたサニアがいるだけ。
正面は鬼の形相なのだろうか?)
・モンスター村
変わらず(しかしオークに話しかけると「パァン!」という効果音はあるものの戦闘BGMがなくなっている)
・カナリシア
変わらず
・パーセラ
変わらず(折角、サニアを連れているのだから
ポストフなんかはサニアについては聞いているはずなのにな。
個人的にはママさん目当てに来ている客が
オッサン「ママさんよりこっちの女性(サニア)の方がキレイじゃないか?」
オッサン「そうだな。お名前はなんていうんです?」
ママ「何よ。ちょっと綺麗な人が来くらいで…」
みたいに安易に乗り換えようとする客とそれに嫉妬するママさんを見たかったなぁ~)
・ゴドリフ
オバちゃん「北の方の寒さもどうやらおさまったらしいね。良かった良かった」
男「おかしいなぁ。最近あんまり寒さを感じないなあ。オレの気のせいだったのかな?」
家の中のおばちゃん「うーん。あたしの気のせいかねぇ。最近ちょっと寒く…あれ。あんまり寒くないね」
トロッコの男「ここ最近、パーセラに贈る荷物が増えちゃってゴメンね。今、乗れるトロッコは1つもないんだ」
親方の子供「風治ったのかな?もう鼻水でないぞ」
穴のジジイ「うーん」。北の方の寒さはどうやら収まったらしいが…どうも気になるの。ホントに安心していいんじゃろうか?」
つづく…
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「『ポポロクロイス物語』 プレイ日記リスト」
白騎士に言われたとおり、親子水入らずゆっくり帰るとする。
・白い村
男「キ、キミと一緒にいる人、す、すごくキレイだね。えっお母さん?何だ。結婚してるのか…」
男「吹雪さえやめばいいんだ。オレたち、寒いのには慣れっこだからな」
種を植えていた女の子「…あたしね。ここに種をまいたのあったかくなったら花が咲くのよ」
男「今までどこかに言ってた動物の群れがまた戻ってきたんだ。これでまた狩りが出来るぜ」
ピエトロもどき「お父ちゃんたち狩りに行ったんだよ」
ペンギン女の子「お兄ちゃんこの雪ダルマほしい?」
YES
ペンギン女の子「それじゃね。これは大きいから小さいのを上げるね。お兄ちゃんのトコ届けてって大人の人に頼んどくからね」(頼まれる大人の人、大変だな…)
男「一緒にいるのキミのお母さん?うわー。キレイなんだね」
女「男たちならみんな狩りに行ったわ」
家の中に入ってみる
家のばーさん「おかげさまです。息子の奴。ようやく熱が引いたようで」
女の子「良かった。お父ちゃんが元気になってみんなと一緒にもう狩りに出てるのよ」
妻「うちのお父ちゃん、ホントに仕事好きだよ」
女性「うーん。何を使おうかしら?また狩りができる要因あったからお祝いをしようと思ってどんな料理を作ろうかしら」
女性「うちの人ったらさっさと狩りに行っちまったよ。まだ雪かきの途中だっていうのに」
温泉ジジイの台詞は変わらない。(変化に気づかないのか?)
・タキネン村
木こり「あれえ…?仕事に熱中してるうちに寒さも少し弱まってきたな。いやまだまだ油断できねえ。もうひとガンバリしとこうか」
村人「「うーん。そろそろ牛を出してもいいかな?」
子供「もう寒くないぞー」
女の子「わーい1外だ。外だ!あたしね。外で遊びたいってずーっと思ってたの」
デフロボ「まだ少し寒いでフけど何とかガマン出来るでフね。良かったでフよ。ホントーに。あのまま寒さが続いてたらスクラップになるところでヒた」(ガマンすれば何とかなるのか)
脇割スペシャル「おっ王子様、じゃないか?ちょっと陽気が良くなったことだし、例のアレ見ていくか?」
YES
脇割スペシャル「よーし、それじゃあちょっと下がってな」
いつもどおりの脇割スペシャル
脇割スペシャル「どうしたい?ははーん。またあれを見たくなったんだな?」
なんども見られるが流石に次は断る。
脇割の子「で、でたー!父ちゃんのマキ割りスペシャル。うう。いつ見てもカッコいいぜー」(ここは変わらずだな)
家の人「あの寒さも終わってみれば大したことなかったな。ここにある物も結局、手をつけずにすんだよ」
人「寒さが弱まってきたからって油断は禁物だな」
居眠りジジイ「いやーよかったです。あのひどい寒さもようやくやわらいあだようであのまま寒さが続い得ていればこの村も大きな被害を受けていたことでしょう。
きっと竜の神様が守ってくださったんでしょうな」
オバちゃん「北風も吹かなくなりました。このまま行けばもうすぐいつもの陽気にもどるでしょうね」
オジサン「うちの子ときたら暖かくなった途端、外に飛び出していきましたよ。よっぽど遊びたかったんでしょうな」
パン工房の人「川の氷がとけるまでまだしばらくかかるな。まあ仕方ない。水車が動くまで気長に待つとするかー」
パン工房の人「聞いてくれよ!作物は無事だったんだと!これで安心してパンが作れるぞ!」(川が凍るレベルなのに作物無事だったってのは凄いな)
パン工房の人「俺が寒さにも負けず元気でいられたのはパンだなパン。パンをいっぱい食ってるからさ」
じじい「まだ少し寒いですな。もう少しあったかくなりませんと外に出る気にはなりませんわ
ばあさん「あら…今気づいてみればもうそんなに寒くありませんわ」
オバちゃん「氷の魔王の復活なんてやっぱりウソだったのね。だってもうそんなに寒くないもんね
オバちゃん「ありがとうございます。神様あの人を守っていただいて」(木こりの人かな?)
オバちゃん「少しはおひさまが見えてきたけどまだ川は凍ってるようです。あれが全部溶けるまでまだ何日もかかるだろうね」
オバちゃん「良かった良かった。何とか作物も枯れずに済んだみたね」
子供「張ちゃんすげえぞ。うんと寒い間もずっと仕事してたんだぞ」
ガミガミシティ
デフロボ「寒さが弱まったのはいーでフけど、お客さんたちみんな帰ってしまうでヒョーか?だとしたらちょっと寂しいでフ…」
デフロボ「どうしようか相談している間に寒さが弱まってくれたでフ」
デフロボ「お客さんたちも寒がってないでフ。せっかくだからゆっくりシティの観光を楽しんでいって欲しいでフ」
デフロボ「ちょっとあったかくなったでフね。人間のお客さんたち安心しているみたいでフよ」
おじさん「ひょっとしてあなたはお白のピエトロ王子?こりゃまたどうしてこんな所に?」→「あれ?王子様の後ろの女の人どこかで見たような気がするけど。うーん」
オバちゃん「あれ。今、気がついたけどあなたピエトロ王子?なんでまたこんな所に。ああ。そうか。お城が寒くて逃げ出してきたんですね。
仕方ないですよね?誰だって寒いのはキライですもんね」(王子がそれじゃまずいだろう)
デフロボ「良かった良かったでフ。あったかくなって良かったでフ。あんまり寒くないでフね。お客さんも喜んでるでフ」
人「ガミガミ魔王人形も買ったことだし、もうちょいしたら村に帰るかね」
デフロボ「市役所のおかげででフかね。寒さが収まったのは」
おっさん「オレ、タキネン村から来たんだけど少しあったかくなってきたしもうちょっと見物してから村に帰ろうかな」
オッサン「まだちょっと寒いけどほかにすることもないしままちの見物でもするか?
ロボ夫「ボクたちの愛の力で寒さも逃げていったようでフね」
ロボ子「うふ。幸せでフわね。ロボ夫さん」
店内のオバちゃん「外はまだ少し寒いんでしょ?仕方ないわね。もうちょっとここで時間を潰そうから?」
店内の男「ふー。早く帰りたいよ」
見晴台の男「さっき北の方で何かが爆発するみたいな光が見えたんだけど気のせいかな?」
デフロボ「もうあんまり寒くないでフ。よそからのお客さんも来てるし商売を続けるでフ」
デフロボ「うーむでフ。動力炉が安定したのはいいでフが寒さの原因は不明のままでフ。それにまだいつもの容器に戻ったわけではありまヘん。気になるでフ」
男「ふぅ…はぁ…さらわれたおかげで1人でノンビリ出来ると思ったのに」
女「もう寒さも大したことなのにうちの父ちゃんったら何悲しそうな顔してるんだろうね」
子供「当チャント一緒、嬉しい
デフロボ「寒さも収まったようで取り敢えずめでたいでフね」
男「へへへ。ガマンして良かったぜ。どうやら寒さも峠を越したみたいだ」
ダウンタウン
デフロボ「外からお客さんが来てるんで一生懸命悪ぶるでフ。もうあんまり寒くないし、なんとかガンバルでフ」
デフロボ「良かったでフ!寒さも収まって動力炉も安定してくれたでフ!」
男「ようやく寒さも一段落したっていうのに全自動ハウスはまだある!」
ガミガミアトラクションはガミガミ魔王がいないので見ることができる。
内容は前と同じで「悪いピエトロ」と「悪いパウロ」が良いロボット達を追い出そうとして「かっこいいガミガミ魔王」に撃退されるという内容。
(自分の息子と夫を悪人扱いされてどう思うんだろう。ちなみに台詞やリアクションはない。背を向けたサニアがいるだけ。
正面は鬼の形相なのだろうか?)
・モンスター村
変わらず(しかしオークに話しかけると「パァン!」という効果音はあるものの戦闘BGMがなくなっている)
・カナリシア
変わらず
・パーセラ
変わらず(折角、サニアを連れているのだから
ポストフなんかはサニアについては聞いているはずなのにな。
個人的にはママさん目当てに来ている客が
オッサン「ママさんよりこっちの女性(サニア)の方がキレイじゃないか?」
オッサン「そうだな。お名前はなんていうんです?」
ママ「何よ。ちょっと綺麗な人が来くらいで…」
みたいに安易に乗り換えようとする客とそれに嫉妬するママさんを見たかったなぁ~)
・ゴドリフ
オバちゃん「北の方の寒さもどうやらおさまったらしいね。良かった良かった」
男「おかしいなぁ。最近あんまり寒さを感じないなあ。オレの気のせいだったのかな?」
家の中のおばちゃん「うーん。あたしの気のせいかねぇ。最近ちょっと寒く…あれ。あんまり寒くないね」
トロッコの男「ここ最近、パーセラに贈る荷物が増えちゃってゴメンね。今、乗れるトロッコは1つもないんだ」
親方の子供「風治ったのかな?もう鼻水でないぞ」
穴のジジイ「うーん」。北の方の寒さはどうやら収まったらしいが…どうも気になるの。ホントに安心していいんじゃろうか?」
つづく…
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「『ポポロクロイス物語』 プレイ日記リスト」