2023年の8月のある日
横浜近くに行く用があったので
「折角だから、横浜にあるガンダムでも観に行ってみるか?」
と、1人、行くことを決めた。
が、予め言っておくとその時、体調が非常に悪かった。
あまり長時間滞在せずササッとスマホで撮影して帰る事にした。
で、最寄り駅である「元町・中華街駅」に着き
周囲を見回すとビルなどが立ち並んでいる。
「駅出たら即ガンダムって訳じゃないか…」
スマホで場所を確認して向かう。遠くから確認。
「お、あれか」
港にあるって事で海の匂いがする。気分が悪い状態の髭人にはちとツライ香りであったが…
更に近づき、受付がある。
お台場の時のガンダムとは違い、有料である。
2種類あるという事を知る。
まずは入場料。これは共通。
それと別に観覧デッキというものがありここに行くのが更に別料金という訳だ。
しかも、お金を支払えば即行けるという訳ではなく
入場制限がありデッキ内に入れる時間が決まっているようだ。
髭人は13:00ぐらいに着いたのだがその時点でデッキに入れる時間は「19:00」と「20:00」だったかな?
当日、現地に着いてから決めるのではなくスマホなどで予め予約するのが基本のようだ。
その時間まで残っているつもりはないし、気分もすぐれないので取り敢えず写真だけ撮って帰ろうと決めた。
まず、入場料を支払いチケットを購入し、中に入ろうとするとプラモがもらえた。
そしてガンダムとのご対面~
10年以上前にお台場のガンダムを見ていたので衝撃や感動は薄い。
というか、横浜のガンダム動きがあるという事で独立して立っている訳ではなく
背中にフレームがくっついているもんな。
その為、立っているというよりは地面に足を乗せているという感じである。
が、横浜のガンダムの特徴は「立っている」という事ではなく「動く」という事である。
時間ごとで動きなどが決まっている。
しゃがんだり、腕を上げたり、指の形を変えたりする。
ただ、動きがあるためか柵が設けられておりお台場の時のように真下からガンダムを見上げることは出来ない。
(柵付近に警備員もいる)
髭人は動きを目にした。
凄い。
確かに凄いが…
地味。
このような動きは専門家でなければその凄さが分からないと思うわ。
関節がどのように動いているとかモーターの稼働とか…
部分的にみらればカッコイイとは思う。
だが、やはり髭人みたいな素人には少々…
ド派手に動くのを期待していたもんだからなぁ~。
気分が悪かったから心が動かなかったんだろう。多分…
で、ガンダムの前には建物がある。(撮り忘れた)
1階は『お店』プラモなどが売っているようだが人が多すぎて入場制限がかかっていて並んでいた。
髭人は並んでまで買いたいと思う商品がなかったし、気分がすぐれなくて人が多すぎて酔いそうだったので行かなかった。
2階は『カフェ』と『休憩所』
『カフェ』の方はハンバーガーやジュースなどが売られていた。
パンケーキに『ハロ』の印が焼かれている程度でガンダムでのマニアックな商品は見られなかった。
その隣の方は休憩所で椅子が多数設置してあり、そこで今回のガンダムの製作の工程が動画で紹介されていた。
個人的には多くの人たちが関わって今回のガンダムを作っていることが分かり
その人たちの生の声を聞くことが出来てガンダムを見るよりも有意義に思えた。
ちなみに10年以上前に観に行ったガンダムの画像を紹介してみるか。
やはり単独で立っているということもあり、いろんな角度から光などを用いた撮り方が出来る。
当時のガラケーで撮ったので画質は今と比べたら悪いが…
だから、画像的には今回のものよりも
逆行を利用して『ビームジャベリン』っぽい画像の方が好きですわ。
って、お台場ガンダムばっかり推してどないすんねん!!
横浜のガンダムはデッキがあるもんな。
だからこそというか観覧デッキで見てこその今回のガンダムなんだろうね。
お台場ガンダムは足元で見るしかないかった。
だけど、横浜のガンダムの展望デッキならコクピット(腹部)付近と頭部付近からガンダムを見ることが出来るからな。
しかも間近で今回の動きを余すことなくみられるだろう。
って事で
お台場ガンダムを見た方で横浜ガンダムに行こうか迷っている方は…
「展望デッキに入るつもりで予約しようと思われている方」
または
「現地の限定商品を買いたいと思っている方」
に対して勧めるかなぁ?
では、展望デッキで見る為に再び横浜のガンダムの所に訪れるつもりは…
髭人はないけどね…今のところ
横浜のガンダムの展示は2024年3月まで
気になる方は行ってみては~。
横浜近くに行く用があったので
「折角だから、横浜にあるガンダムでも観に行ってみるか?」
と、1人、行くことを決めた。
が、予め言っておくとその時、体調が非常に悪かった。
あまり長時間滞在せずササッとスマホで撮影して帰る事にした。
で、最寄り駅である「元町・中華街駅」に着き
周囲を見回すとビルなどが立ち並んでいる。
「駅出たら即ガンダムって訳じゃないか…」
スマホで場所を確認して向かう。遠くから確認。
「お、あれか」
港にあるって事で海の匂いがする。気分が悪い状態の髭人にはちとツライ香りであったが…
更に近づき、受付がある。
お台場の時のガンダムとは違い、有料である。
2種類あるという事を知る。
まずは入場料。これは共通。
それと別に観覧デッキというものがありここに行くのが更に別料金という訳だ。
しかも、お金を支払えば即行けるという訳ではなく
入場制限がありデッキ内に入れる時間が決まっているようだ。
髭人は13:00ぐらいに着いたのだがその時点でデッキに入れる時間は「19:00」と「20:00」だったかな?
当日、現地に着いてから決めるのではなくスマホなどで予め予約するのが基本のようだ。
その時間まで残っているつもりはないし、気分もすぐれないので取り敢えず写真だけ撮って帰ろうと決めた。
まず、入場料を支払いチケットを購入し、中に入ろうとするとプラモがもらえた。
そしてガンダムとのご対面~
10年以上前にお台場のガンダムを見ていたので衝撃や感動は薄い。
というか、横浜のガンダム動きがあるという事で独立して立っている訳ではなく
背中にフレームがくっついているもんな。
その為、立っているというよりは地面に足を乗せているという感じである。
が、横浜のガンダムの特徴は「立っている」という事ではなく「動く」という事である。
時間ごとで動きなどが決まっている。
しゃがんだり、腕を上げたり、指の形を変えたりする。
ただ、動きがあるためか柵が設けられておりお台場の時のように真下からガンダムを見上げることは出来ない。
(柵付近に警備員もいる)
髭人は動きを目にした。
凄い。
確かに凄いが…
地味。
このような動きは専門家でなければその凄さが分からないと思うわ。
関節がどのように動いているとかモーターの稼働とか…
部分的にみらればカッコイイとは思う。
だが、やはり髭人みたいな素人には少々…
ド派手に動くのを期待していたもんだからなぁ~。
気分が悪かったから心が動かなかったんだろう。多分…
で、ガンダムの前には建物がある。(撮り忘れた)
1階は『お店』プラモなどが売っているようだが人が多すぎて入場制限がかかっていて並んでいた。
髭人は並んでまで買いたいと思う商品がなかったし、気分がすぐれなくて人が多すぎて酔いそうだったので行かなかった。
2階は『カフェ』と『休憩所』
『カフェ』の方はハンバーガーやジュースなどが売られていた。
パンケーキに『ハロ』の印が焼かれている程度でガンダムでのマニアックな商品は見られなかった。
その隣の方は休憩所で椅子が多数設置してあり、そこで今回のガンダムの製作の工程が動画で紹介されていた。
個人的には多くの人たちが関わって今回のガンダムを作っていることが分かり
その人たちの生の声を聞くことが出来てガンダムを見るよりも有意義に思えた。
ちなみに10年以上前に観に行ったガンダムの画像を紹介してみるか。
やはり単独で立っているということもあり、いろんな角度から光などを用いた撮り方が出来る。
当時のガラケーで撮ったので画質は今と比べたら悪いが…
だから、画像的には今回のものよりも
逆行を利用して『ビームジャベリン』っぽい画像の方が好きですわ。
って、お台場ガンダムばっかり推してどないすんねん!!
横浜のガンダムはデッキがあるもんな。
だからこそというか観覧デッキで見てこその今回のガンダムなんだろうね。
お台場ガンダムは足元で見るしかないかった。
だけど、横浜のガンダムの展望デッキならコクピット(腹部)付近と頭部付近からガンダムを見ることが出来るからな。
しかも間近で今回の動きを余すことなくみられるだろう。
って事で
お台場ガンダムを見た方で横浜ガンダムに行こうか迷っている方は…
「展望デッキに入るつもりで予約しようと思われている方」
または
「現地の限定商品を買いたいと思っている方」
に対して勧めるかなぁ?
では、展望デッキで見る為に再び横浜のガンダムの所に訪れるつもりは…
髭人はないけどね…今のところ
横浜のガンダムの展示は2024年3月まで
気になる方は行ってみては~。