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絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第10回 感想

2014-09-10 21:00:21 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
今回のエースパイロットは「AKATUNA」氏

豊崎氏「好きな朝食は完熟の卵焼き。豊崎です」
森本氏「好きな朝食は~というよりもね…もう朝食を用意されたそんな環境が好きです。森本です」(質問が変わっている!?)
板倉氏「好きな朝食は妻のキッスです」
森本氏「妻の彼女もいないだろ」
板倉氏「好きな朝食は孤独です」

板倉氏「早いもんで大会が迫っていますけどね(予選は10月25日、決勝は12月13日)。大会に出た人間からしてこういうこと気を付けたほうがいいよって」
森本氏「残りのパイロット『ユウ』とか『アカツキ』は精神的に物凄く弱い」
(いやー。大会で『ガンダム』使ってポイント2桁取る人は言う事が違うね)
AKATUNA氏「あれは誰でも緊張しますよ。エース枠は」(良いフォロー)
森本氏「プレッシャーは俺らにもあるのか」(ありありだろ)

板倉氏「トヨちゃんはアドバイスはないの?見る人にアドバイス」
豊崎氏「楽しんだもん勝ちだなと思う。緊張もドキドキもワクワクも負けた悔しさも勝った喜びも全部楽しんだ方が勝ち」
カバパン氏「経験積んでいるもん」
板倉氏「全然違う。1回も見た事がない奴と1回見た奴。全然違う」
森本氏「俺ら見れてないのよ。何故なら、大会に出ちゃっているから」
カバパン「見るスタメンだから」
板倉氏「だから今回も見ようぜ」
豊崎氏「え…あ…ハイ」
板倉氏「言いくるめられちゃっ」

豊崎氏「今回の対戦相手はこちらの方々です」

豊崎氏「という洗い立ての洗濯物を畳むのが好き。そんな皆さんです」
板倉氏「まさにそうだろうね。1人もいないよ。嫌いな人」



ダブル影スナで行き、ハイブージム。
板倉氏「相手は何が来るかですよ」
カバパン氏「バラッジ」
板倉氏「もう相手までブレイジングシャドウに寄せて来る?」
カバパン氏「バラッジ2機まであります」
板倉氏「これさ全部が(機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ)出てくる機体だったらみんなパーティしない?」
森本氏「山の真ん中に集まって回る」
板倉氏「敵軍もブレイジングシャドウの機体を選んだことがパーティの要因と言えるだろう」
森本氏「193!がね」(板倉氏のその口調は「193!」ではなく「ナレーション」の方ですよ)

顔合わせ
板倉氏「良く来たな。命知らずの6人組よ。何でも全員が名古屋という6人だから33で分かれて来たというそういう…者達よ。
それじゃ1戦目お願いします(軽い感じ)」
森本氏「意気込み聞けよ」

絆がきっかけで結婚した夫婦登場

1戦目、サイド7

板倉氏「ハイパーブースト・ジム」
森本氏「量産型ガンキャノン」
カバパン氏「ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)」
AKATUNA氏「ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)」

相手1番機「ガーベラ・テトラ」
相手2番機「ギャン」
相手3番機「ギガン」
相手4番機「リック・ドムⅡ」

相手側出撃前「スナイパー気を付けてね~(最近の傾向から言ってスナイパーがいる事は読まれるよね)」


ダブルスナイパーでⅡを半分削る。テトラは1/4を削る。
偏差でカバパン氏が空中偏差でドムⅡを倒す(相変わらずだな)
先にジオン側拠点割る。後で板倉小隊側拠点割る。
それで右方面に行って敵拠点砲撃して森本氏やられる。
そこで左リスタート。

193氏「護衛が右側にいるのだから右から生まれるのが正解だったと思います。何故左だ!!(怒)」

アカツナ氏はタンクの護衛をしていて森本氏がやられ敵に襲われ死ぬ。そこで中央リスタート。

193氏「右でリスタートして合流するのがよかったと思いますが中央。何故だ!!(エコー入り)
    タンクなど放っておいてモビ取ってゲージをまくるのが勝利に近かったと思うのですが」

ギガンはフリーで2ndを撃破。
森本氏やられ2nd割れず敵はびりっているが倒せず

負け



板倉氏「逆リーチ!!」

板倉氏「大将どうだった?」
カバパン氏「萎えました…」
良さが出せた所もあるんだろうけど…その良さを出したら型にハメられる編成なのにそれがまくられたのはこっちがミスったって事だよね。
あ~イライラする。本当イライラする」

ブリーフィング
森本氏「占いコーナー…」
板倉氏「今回は…」
2人「やめときますか?」
板倉氏「一応占ってもらいます?」
カバパン氏「カバパン占い?勝ちます」(即!)

出撃前
豊崎氏「カバさん。セッティング教えてもらっていいですか?」
カバパン氏「メインA、赤ろっく、ミサイル、OK?」
選択
カバパン氏「トヨちゃんミサイルランチャー忘れてますけど…ロケット・ポッドAになってますけど」
板倉氏「おーい」
森本氏「やっちゃったね」
豊崎氏「え?そうなんですか?」(分かってねー)
板倉氏「カバ聞いているのに教えてあげないから」
森本氏「ロケットポッドってどんな奴なの?」(お前、しらねーのかよ。それとも教えてあげているの?)
カバパン氏「至近距離にポヨンと出る奴
森本氏「まぁいいや」
豊崎氏「使いこなします」
カバパン氏「これで勝てばな…」
森本氏「サブ撃たないで良いよ」
カバパン氏「フッ…フフッ(失笑)…お前何してんだ(エコー入り)」
豊崎氏「すみません」
板倉氏「聞いた意味ねーじゃねーそれじゃーよ。」
森本氏「はじめてじゃない?」
カバパン氏「フッ…フフッ…(失笑続く)」
板倉氏「丁寧にやろう。丁寧に拠点落とそう2回」
森本氏「いいんだよ。サブなんていいんだよ」
カバパン氏「フッフフットヨちゃんので和んだわ」
豊崎氏「Aって言うから…」(メインAって言ったのはカバパン氏量産型ガンキャノンの名残だろうね。
殆ど言われたまましか決められない豊崎氏ではそこらへんの区別は出来ない)

193氏「1戦目ミスが重なって負けましたからミスはしたくないんですが…ミスですね。
  これが吉と出るか凶と出るか…」


板倉氏「ドム・バラッジ」
森本氏「リック・ドム」
豊崎氏「ザク・タンクV-6」
カバパン氏「ギャン」

相手1番機「ガンダム」
相手2番機「陸戦型ガンダム」
相手3番機「ガンダムEz8」
相手4番機「ガンタンク」
カバパン氏

2護衛1アンチ

豊崎氏に噛んでいるガンダムに板倉氏のガトリングをぶち込みまくりで大ダメージ

193氏「ナイスダメージの取り方!!」

最終的にタックルでガンダムを撃破!
カバパン氏は単機アンチ

193氏「ガンタンクをこけさせて上手いですね」

Ez8を撃破し、そのままガンタンクを撃破し1st阻止に成功!

193氏「モビを取って有利なのですぐにアンチにいかず一旦回復する。こういう所抜け目ないですね」(ベタ誉めやな)

拠点割るが豊崎氏やられる。が、誰もいない右リスタート。
それにより、右ルート集結を迫られる。
そこから左に抜けている豊崎氏、敵のEz8を引っ張りつつ…

ゲージは500以上コストをリードしているものの拠点を割られたら危うい状況。
森本氏やられ、拠点も割られそう。

193氏「森本さん何故かキャッチをしない」

板倉氏が瀕死のガンタンクを無理に押し込んで倒し優勢のまま
勝ち

193氏「勝つには勝ったものの薄氷を踏むような間違いが多いですね。それをどうなくしていくのが今後の板倉小隊の課題となるでしょう」

全員出て
森本氏「良かったよ」
豊崎氏「1回ポッド当たりましたよ!」(それしかないよね…)


1勝1敗なのでタイマン

くじ、カバパン氏に当たる。

板倉氏「1対1の何でもありバトルに突入しますけどね。楽しみですね皆さん!どっちが勝つのか。楽しみですね~
格闘機対格闘機なのか果たして近距離と格闘機なのかはたまた近距離と近距離なのか…
ハハハ…こうご期待!」(ウゼッ!!)

カバパン氏「アレックス」
相手側「ガーベラ・テトラ」

カバパン氏「ガベか~めんどくさ!」

KEN-G氏の解説
「格VS高コスト近の戦闘ポイント
・無理に攻めない。
・チャンスが来た時は見逃さない。

カバパン氏、鉄塔を使って連撃抜けを繰り出す(何もかも連撃抜けしか考えてないのではないのか?)
カバパン氏、バルカン1発残しで当ててからの連続切り
相手側はカバパン氏が高低差を利用した連撃抜けを警戒し2発で止める。(対策打っているな~)
それから無敵時間を利用してカバパン氏が反撃に転ずる。

カバパン氏
最終的に1落ち、3撃破

勝ち

板倉氏「逆リーチ阻止しました!」

パチパチパチパチ

板倉氏「2戦目の反省に入る前に…
   大将。流石です。文句なしでしょ。
   という事で勝った星と私の手汗がプレゼント」

星をもらうカバパン氏

カバパン氏「滑ってつかめない」

板倉氏「で、2戦目ですよ。勝利は勝利んですけど私からも気になることがあったんですよね。コイツですよ」
豊崎氏「フフフッ…」
板倉氏「言ってみろ自分で」
豊崎氏「ロ……トを持ちました」
カバパン氏「誤魔化さないでちゃんと言えよ」
豊崎氏「ロケット…ポッ…を持ちました。間違えてロケットポットを持ちました!」
板倉氏「ミサイルが強いっていうのに…」

カバパン氏「何で右リスタしたの?」
豊崎氏「え?」


豊崎「右に敵がいなかった」
カバパン氏「右に元気がいい敵が前ブーして来て、左で板さんと森本さんが元気だからトヨちゃん
      トヨちゃん死ぬけど、陸ガン削っているから…」
板倉氏「陸ガンを取って上がっていくっていう…」
カバパン氏「それやろうとしたら『右行きます!ポン!パタッ!』」
森本氏「右に集合になった」
板倉氏「それで俺がイラって来ているの分かった?トヨちゃん。こっち来て。ああ…もういいや」
カバパン氏「みんなあそこでグチャグチャになったの」
豊崎氏「そのグチャグチャになっているのを横目に左が空いているわ」
板倉氏「結果、ちゃんと1枚持って行った」
豊崎氏「みんな頑張っているって…ドフリー」
アカツナ氏「トヨちゃん。右リスタした時からあ~って」
豊崎氏「え~?」
カバパン氏「みんなそうだよ」
板倉氏「最後トヨちゃん。謝って終わろう」
森本氏「板倉小隊ファンにとっても…」
豊崎氏「本日は武装を間違えてしまい大変申し訳ありませんでした。皆さんも話し合った武装を間違えないように絆を楽しんでくださいね」

提供は
マカウのロケットポットでガンダムが散る映像

大会の予選の会場が出ていた…
10月25日、ステージは「サイド7」

・会津
・巣鴨
・中野
・港北
・名古屋
・日本橋
・博多

北海道、四国、沖縄はなかったな。うん。



今回の感想

・「ユウ」氏や「アカツキ」氏を精神的にとても弱いという森本氏。
良い機会だから大会の動画を挙げておこう。

板倉小隊大会3戦目動画

精神的にとても弱いねぇ…
まぁ、でもガンダムで1落ち12点というポイントを取っておきながら
エースパイロットをバカにした発言が出来るってのは確かに精神が強いと言えるかもしれない。
とてもじゃないけど俺には言えんよ。そんな調子こいた台詞は言えない。
だから、精神的に強いと言える!
強い?いやなんか違うな…

通常の精神じゃない!!

これもなんか違うな…

正常な精神じゃない!!

あ、何かしっくり来た気がする。
でも、ここであまりに酷な事をいうのもなんだから1戦目、2戦目も挙げておくよ。
髭人が同じ立場なら同じことになっていただろうからな。うん。

板倉小隊大会1戦目動画

板倉小隊大会2戦目動画

たまたま3戦目が酷かったって事だろう。きっと!


タイマンでカバパン氏が決まり生き生きとする板倉氏、クッソウザッッ!!
森本氏の場合は一応先輩らしいからあまりはしゃがないけど、カバパン氏の時は容赦ないな…
勝ったから褒めたけど負けたら相当責める姿が目に浮かぶ…

リスタミスが目立った回だった。
にしてもエースパイロットが「193」氏に激しい指摘を受けるのは初めての事ではないだろうか?

豊崎氏の

「え?」

は素だよな~。
前回の「ヒマラヤ」(第9回の記事)でリスタートしてグフカスに意味もなく狩られるなんて事をやらかしていたけどまるで成長してないもんな。
第9回放送の193氏の指摘を聞いてないのか?
いや、今回の撮影が第9回前ってのが考えられるが誰も言わないのかね。

「リスタートする場所はちゃんと聞け。戦況を理解できないんだから自己判断するな」

って…
まぁもう無駄だって諦めているのかもしれないなぁ~。

『諦めるな!!』

しかし、豊崎氏謝罪か…
本当に謝意があるのならやっぱり土下座してもらわないと駄目だよね。
当然本人だけじゃなくて責任者もね。
そうだな…番組ディレクターとかが適切だな。
それに

「うちの若い衆がPODに車突っ込むと言うとんぞ」

と脅して、たばこ6カートンをお詫びとしてもらっておいてその一部始終を動画で撮影して!
動画サイトにアップ!これでキマリだ!!

え?時事ネタ取り入れてバカな事書いているなって?
ハッハッハ~。あんまお気になさらずに~

次回に期待!!頑張れ板倉小隊~~~♪

絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第9回 感想

2014-09-03 21:11:43 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
今回のエースパイロットは「LPN」氏

豊崎氏「9月と言えばお月見を連想します。豊崎愛生です」
森本氏「9月と言えば、中高の同級生、ヤスの誕生日を思い出しますよね。森本です」
板倉氏「9月と言えば、6月です。板倉です」
森本氏「どういう事なん?」
板倉氏「大体一緒なんで…やめる?」

板倉氏「今日のエースパイロットはLPN…いろいろありましたけど、どうでした?今年の夏は?」
LPN氏「板倉小隊のイベントでカバさんとスタッフの皆さんで全国を回っていました」
森本氏「イベントがない時間は絆やっていたんですよね」
板倉氏「LPNさん、カバって年下じゃないですか?ムカついた事ってないんですか?
という事はLPNさんが怒った所を見たことない。怒りっていう感情が欠落しているんじゃないですか?
プレイ中、襟に虫を入れられたら怒ります?」

LPN「逆に、リアル戦場的なものを体感できる。こんなこともあるのか…」
板倉氏「怒ったところを見ていたい。じゃぁ、僕が人質に取られたらどうします?

LPN「それは激オコで助けに行きます。それは隊長がやられたら黙ってられないですよ」

メンバー笑

板倉氏「トヨちゃんは俺が人質に取られたらどうする?」
豊崎氏「そりゃ激オコで取られたらどうするの?」

メンバー笑

板倉氏「何の話してんの?」

メンバー笑

豊崎氏「今日の対戦相手はこちらの皆さんです」

敵6人紹介

豊崎氏「といううさぎが好きそうな6人組です」
板倉氏「シンプルになったね」

ヒマラヤ

板倉氏は『ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)』で出撃

カバパン「ちなみに前回ここで散々話していたのに、開幕速攻でシャゲに噛まれていましたからね。直後の出来事でしたからね」
板倉氏「来ているのに夢見ちゃうからね」
カバパン氏「分かっているのにやめられない」
豊崎氏「ロマンチストなんですね」
板倉氏「だから、夢のある仕事に就いたんだと思う」
森本氏「追っかけすぎて独り身」
板倉氏「このままずっと独り身なんだろうな」
カバパン氏「夢追い人の宿命ですね」
板倉氏「家庭とかの幸せは一切期待せずこのまま突き進んで…何だか知らないけど視界がボヤけてきた」

板倉氏「モリモリ占い」
森本氏「ここ4~5年で1番ドキっとした」

森本氏、占いやる(文字で書くと俺自身が寒いので割愛)

森本氏「負けます」

板倉氏「よく来たな。命知らずの6人組。ねぇLPN氏」
LPN氏「よく来ていただきましたね」
板倉氏「だんだんKEN-G化が進んでいる」


ヒマラヤ

板倉氏「ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)」
森本氏「装甲強化型ジム」
豊崎氏「ジム・キャノン」
カバパン氏「ガンダムEz8」

相手1番機「グフ・カスタム」
相手2番機「高機動型ゲルググ」
相手3番機「ザクタンクV-6」
相手4番機「グフ・カスタム」

出撃前、軽く談笑をかわし笑う4人

193氏「リラックスしていますね」

1護衛2アンチ
森本氏が豊崎氏の護衛、板倉氏&カバパン氏がアンチ
高台に上がって狙撃をしようって所で切り替えようとしてマカクのミサイルに当たってダウン
(193氏拠点弾に当たると言っていたな。まぁたまにはいい間違いはあるわな。)
だが、その後狙撃でそのマカクに半分を削る。
豊崎氏死んで、左ルートにリスタート。孤立。グフカスにやられる。

193氏「ただの無駄死に。160コストをプレゼントした形になってしまいました」(辛辣ッッ!!でも事実ッッ!!)
板倉氏、グフカスに狙撃で大ダメージ
193氏「瀕死の板倉さん、このまま生き残って活躍することが出来るのか。見どころになってくると思います」
板倉氏、死ぬ。(ダメでした)

負け

193氏「板倉小隊の敗因はタンクの拠点アタックの仕方。モビの落ち方、落ち数ではないでしょうか?」(ま、豊崎氏のせいだね)


板倉氏「お待たせしました。逆リーチ!」

森本氏「トヨちゃんへこんでいるよ」
カバパン氏「元気出してよ」
森本氏「守り切れなかった俺のせいよ」
豊崎氏「いやいやいやいやいやいやいや」
板倉氏「へこんでねぇだろ」(そうだね)
豊崎氏「なんだかんだで負けたのちょっと久しぶり」(うん。へこんでいるように見せかけただけだね)

LPN「シャドウズの切り替え(スナイプモード)の切り替えがおそかった。切り替えながら登ればよかった。でも、僕が冷静じゃなかったのかもしれない」
板倉氏「そんな事やるわけねぇだろ。何だこの言いがかりはよー。見てみれば分かる」

画面出る。遅れる

板倉氏「すみませんでした」(土下座)
板倉氏「でも、その時間差がかえってよかった」
カバパン氏「シャドウズ乗っていてもテンパってなかったから良かったけどね」

板倉氏「占いたい人。俺はひどい事をしてきた。イタイタ占い」

占いやる

板倉氏「負けます」


ヒマラヤ

板倉氏「ザクタンクV-6」
森本氏「ドム」
LPN氏「ギャン」
カバパン氏「グフ・カスタム」


相手1番機「ガンダムEz8」
相手2番機「ガンダムEz8」
相手3番機「フルアーマーガンダムタイプB」
相手4番機「装甲強化型ジム」

2護衛1アンチ
LPN氏が単機アンチで、カバパン氏と森本氏で板倉氏の護衛
LPN氏、敵護衛のEz8を瀕死にさせ、すぐに撃破しない。
FABのため、拠点割られる。拠点割る。
拠点復帰してLPN氏拠点撃破される前にEz8を倒し回復に戻るが
Ez8を撃破したことによりアンチが集合し3機が撃破され、拠点も割られる。
LPN氏の体力が大体回復し全機で襲い掛かる。
拠点を割り、体力が多めのFABに狙いを定めカウント3~4ぐらいで撃破して
勝ち




1勝1敗、エクストラバトル

板倉氏「上がったテンションがすぐ下がるという」

くじで「板倉氏」が引かれる。板倉氏、連邦

板倉氏「アレックス」
相手「ギャン」

KEN-Gの格闘機同士の戦いの解説
・相手の考えを読む
・フェイント等を使い、敵を揺さぶる

お互い距離を取りつつ攻撃していたが板倉氏それで斬られる。
193氏「高い所で振り過ぎて黄ロックがかからず空振りをして斬られてしまう板倉隊長。残念です」

橋の下にいる板倉氏から降りて来るギャンが斬りかかられて撃破される。
193氏「高低差を落ちてくる際に見えてない状態で格闘を置かれると斬られてしまう。当然撃破されてしまう残念です」

リスタートして、板倉氏、格闘して外してまた格闘。それでかち合い撃破ならず…
それでアイコを2回してバックブーストされすかされ斬られニードルミサイルで撃破される。
ギャンは品詞だったのでそれからガトリングで撃破

壁を使われてすかされ斬られる。撃破される。

壁を使ってまたすかされ斬られる。

負け

193氏「板倉さんには沢山のフェイントを練習してもらいたいところです」


板倉氏「逆リーチ阻止しました」
森本氏「2戦目さー」
板倉氏「(タイマンの事ばかりで)全然覚えてない」

カバパン氏「ドム良かったよ」
パチパチパチパチ
カバパン氏「Ezの硬直にドムのバズであれで削られたことによりヤベェってのをアピールできた」

板倉氏「豊崎氏見ててどうだった・」
豊崎氏「連邦がさーっと下がった時に、コレ、アカン奴やって思ったんですがラスト10秒で」
カバパン氏「あれで一点に絞ることが出来る長年やっているうちらの」
豊崎氏「誰行く誰行くという相談がなくて皆さんの4人の気持ちが一瞬で決まった感じがして。凄いチームワークだ。って感動しました」
カバパン氏「正解を言うと、インカムで前衛の3機、全員名前を挙げたけどね」
板倉氏「カバがFABを言ったのを覚えている」
LPN氏「背面取って、引き気味」

豊崎氏「ほなまた来週~」

豊崎氏「1戦目負けてしまいましたけど2戦目カッコよかったですね。私もあの輪の中に入れるように頑張ります。
おやすみなさ~い」



今週の感想

豊崎氏、これはリスタミスという所なのかな?
しかし、へこんだとか言いながら悔しさを微塵も伺わせないのは流石、ウザさの安定感という所か…
2戦目直前の笑いはそんな豊崎氏がいないからこそではないのだろうか?(それを言っちゃ身も蓋もない?)

2戦目のラストは熱かった。
超高バランサーのFABに集結したのが良かったんだろうね。

エクストラバトル。
タイマンはしんどいよね。
ただ、アレックス、ガトB装備じゃ、相手が280コストの場合、双方同撃破数だと負けるんだよね…
しっかし格闘同士ね。俺もプレイする時はいっつもドッキドキだよ!!

森本氏はLPN氏が年上だったからおとなしめだったなぁ~。

絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第8回 感想

2014-08-27 21:00:31 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』公式HP

今回のエースパイロットは「アカツキ」氏

豊崎氏「今年の夏やり残したことはビキニで海水浴。豊崎愛生です」
森本氏「今年の夏やり残したことはテニスです」
板倉氏「今年の夏やり残したことはアイツを救えなかったことです
みんな「誰?」
カバパン氏「気になる~最後」
板倉氏「そのことは聞かないで上げて」

アカツキ氏に振る。
アカツキ氏「どーもアカツキです。よろしくお願いします。」
板倉氏「前回の事あったからね(板倉氏クイズで外す)空気がね」
豊崎氏「このゲーム絆なのに…」
アカツキ氏「僕なりに隊長を調べてきました」
板倉氏「どんぐらい詳しくなったの?」
アカツキ氏「サバゲーが好きだという事」
森本氏「そんなの浅いよ。いいかな?(他に)発表してもらっても」

アカツキ氏頭を下げる。
アカツキ氏「すみませんでした。申し訳ございません。限界でございます」
森本氏「何でもいいんだよ情報。車の中ではBUMP OF CHIKINしか聴かないでも」
笑う板倉氏
板倉氏「詳しいな」
森本氏「そんなんでいいんだよ。一人暮らしだけと、換気扇の下でたばこを吸っているとかそんな情報」
カバパン「新築のマンションに替えたからでしょ?」
森本氏「ないの?一個も」
板倉氏「じゃ、誰が詳しいの?逆に」

森本氏「僕、親友いますよって言える?あの人ですよって…早めに言っておくけど俺は違うよ」
豊崎氏「むごい…」
カバパン氏「むごいって言っているよ。トヨちゃんが」
森本氏「何が?何が?何が?彼が?」
アカツキ氏、唇噛みしめて沈黙。
森本氏「何なのその表情。初めてみたよ」
板倉氏「LPNさんは俺の事全部知っているよ」
森本氏「流石に聞くことは出来ないからね」

と言いながら、観覧席で見ている。

森本氏「今日も来ている!」
LPN氏「勿論、隊長の事はなんでも知っていますよ。とっておき出しましょうか?ガチな奴出しちゃって…
最近、引っ越されて、自宅に掃除機専用の置き場所がある」
板倉氏大いに笑う。
森本氏「知ってる!本当知ってる!」
LPN氏「スペースがあるんですよ」
森本氏「TVとかあって横ですよね。おしゃれ~な所を開けたら何でここ掃除機かよ」
板倉氏「流石LPN。逆にここまで知らないって事俺の事知っている訳がない」

アカツキ氏はもう笑うしかない。

相手紹介

豊崎氏「といういつかラーメン屋でバリ硬でと言いたいそんな6人組です」
森本氏「今出来るよね」
板倉氏「勇気いるもんね」

森本氏「全員高校生って初めてだよね」
板倉氏「そこ触れないとね」
豊崎氏「すくすく育っていただきたいそんな」
板倉氏&豊崎氏「そんな6人組」

リボー・コロニーエリアB

カバパン氏「前回負けた理由を考えようよ。MSを落としたことを言わなかった。
前に行けって言ったのはあの人(森本氏)だよ」
森本氏「お前、何とか言ってやれよ。おい。いけー!(アカツキ氏に)」
ペシ!
森本氏「使い物にならないな。お前」(何、その物言い)
アカツキ氏は静かに笑うしかない。(本当、苦笑するしかないよね)


カバパン氏「森本さんのバズ2発でダウン取るパターン。板さんのグレネードでダウン取るパターン」
板倉氏「そこ、パティーンにして」
カバパン氏「森本さんのバズーカが2発が当たるパティーンと寒ジムのグレネードが当たる2パティーンです!」

顔合わせ

板倉氏「良く来たな。食べざかりの6人組よ。
今日の為に靴を新しいのにしてきたと…」

その人「その痛いですね」

板倉氏「リーダー、お台場に行ってきたんだでしょ?」
リーダー「お台場で拝んできました。」
板倉氏「勝てますようにって?聞こえた?」
リーダー「はい。アムロが頑張れって…」

リボー・コロニーエリアB

板倉氏「ジム・寒冷地仕様」
森本氏「装甲強化型ジム」
豊崎氏「ガンタンク」
カバパン氏「アレックス」

相手1番機「ザクⅡ改」
相手2番機「グフ・カスタム」
相手3番機「ギガン」
相手4番機「シャア専用ゲルググ」

2護衛1アンチ
カバパン氏、グフカスに襲い掛かりロック送りを使いギガンに斬りかかろうとして
失敗。そこでグフカスに斬られた直後、ギガンを使ってひっかけてグフカスの連撃を抜け逆襲に出て
壁ひっかけ使って瀕死。(何、この流れ?凄すぎて意味わからん)
グフカスはそれから退いてアンチに合流。カバパン氏はギガンはロックできる場所を誤りを撃破される。
合流して来た瀕死のグフカスにかき回されたものの拠点撃破。
カバパン氏以外は瀕死。拠点はリスタートしてきたギガンに割られ、カバパン氏はまたグフカスに壁ひっかけを用いて攻撃
板倉氏、森本氏やられ、敵拠点が復帰して1発撃った豊崎氏もやられる。
けどもゲージ優勢。豊崎氏を囮にして前に出す。
敵に攻撃し相手の2ndを防ぐ。豊崎氏は拠点割れず時間切れ
でも勝利


板倉氏「通常リーチ!」
アカツキ氏黙ってカテゴリを変更し機体を選択する。
カバパン氏「北極のリベンジが出来てうれしい」

機体選び
森本氏「どれにする?トヨちゃん的存在だろ。お前」
だんまりでジェスチャーで
シャア専用ゲルググ。うなづく。

カバパン氏「(カバパン氏が乗る)高機動型ザク(3-S)メインもサブもビームライフルというザ・射カテ
 ビームライフルBはロック距離が短いから基本置き撃ち。単発ダウン
メインのAライフルは偏差で偏差がなくなったら置き撃ちでダウンを取る」

戦術

カバパン氏「新しい板倉さん、新しい森本さん」
板倉氏「古いアカツキ」
カバパン氏「リスタした板倉さん、リスタした森本さん……古いアカツキ…落ちてないアカツキ」



カバパン氏「聞いてんのか?」
豊崎氏クスクスと笑う。

板倉氏「古いアカツキを想像しちゃったの?」
豊崎氏「下半期一番、面白いかもしれない」




板倉氏「ガッシャ」
森本氏「ザメル」
アカツキ「シャア専用ゲルググ」
カバパン氏「ザク高機動型(3-S)」

相手1番機「ジム・コマンド」
相手2番機「アレックス」
相手3番機「ガンダム」
相手4番機「量産型ガンキャノン」


2護衛1アンチ
アカツキ氏が1機アンチという態勢
板倉氏相手アンチのガンダムにポッキー

193氏「板倉隊長、ポッキー、勿体ない!!」

双方拠点を割りあう。
カバパン氏は偏差を用いて相手と戦っていて噛まれた時に板倉氏、ミサイルでカット

193氏「ミサイルでカットは勿体ない!」(そこら辺の判断はムズいよね)

しかし、勿体ない勿体ない言われていた板倉氏ここで魅せる。
相手アレックスに対して3連撃を当てた後、外してミサイルを1発当て、1撃入れてからのAハンマー

193氏「3連、カス当て、斬りハンマーはデカイ!!」(興奮気味)

カバパン氏がガンダムを撃破

193氏「ガンダムを撃破したことにより不利な状況を一転圧倒的有利な状況を作っています!」

カバパン氏、森本氏、板倉氏死ぬ。
ゲージは優勢。しかし徹甲弾持ちの量キャの為3拠点が時間的に残る。

193氏「リスタートしたザメルがキャッチをすれば勝てるでしょう」

しかし、森本氏は拠点から少し離れたところでミサイルを使っていた。
そこへ、拠点で回復していたアカツキ氏がカット(地味に活躍)

ギガンが囮として前に出ていたところで、スルッとカバパン氏が瀕死のアレックスを撃破して勝利

相手1「勝てる戦闘だった」
相手2「カバパンさんと戦って胃が痛かったです」


胃が痛かったが印象的だった。(髭人も前にしたら震えあがるんだろうな~)

2連勝

板倉氏「数え役満成立です」
カバパン氏「古い機体(ガッシャ)と新機体を使って勝った」(演出としてもいいよな)

カバパン氏「2連勝です。コレ見てみましょう」

板倉氏と森本氏のダブルガンキャノン

1護衛2アンチでタンクに抜けられる。
完敗。

ダブルガンキャノンの理由
「スプレー・ミサイルランチャーのリロード時間が長いので2機いれば補い合えると思った為」

板倉氏「やりたくなってきた!」
森本氏「強いんじゃね?」

板倉氏「皆さんもぜひ、ガンキャノン2機やってみてはいかがでしょう?」

豊崎氏「板倉小隊5連勝。実は私も2連勝。次回も頑張るぞー。おやすみなさーい」


今回の感想

アカツキ氏、だんまり。扱いがあんまりじゃないだろうか?


 ……
  ………

うん。何かごめん。本当にごめん。


出だしの冗談はさておき、今期のアカツキ氏はおとなしいよね。

「アカツキ番機 ライン後退! 体力温存!」

ってな感じで

「女神アカツキ」とか「キューティクル仮面」とかあったのに。
まぁ、後者は紙で切っただけというチープ過ぎてイタイだけだからなくていいけどさ…
剣聖って言うからな。格闘機乗りこなしている人だから
絆に限らずリアルでも前に出て行くべき所、引くべき所をわきまえているのかもしれない。
一時は結構、喋りまくっていて「ストイックソルジャー」を食うぐらいの勢いがあったのにな。

まぁ、前の出過ぎな所で番組側から注意を受けたのかもしれない。
ここからの描写は髭人の妄想です。

スタッフ「アカツキ~。ちょっと君、出過ぎじゃね?」
アカツキ氏「そうですかね?番組が面白くなるように全力を尽くしているだけですよ。
なんたって剣聖って言われているじゃないですか。格闘機なんですからやっぱり最前線で戦ってこそでしょう」
スタッフ「それはわかるけどさ。番組で『エースパイロット』がメインを食っちゃダメでしょ。
絆でいえば、後衛ポジション。射撃や遠距離だよ。
射撃なら状況を見ながら重い一発を刺すような動きをして
遠距離なら前衛の頑張りのおかげで拠点を割る。
それらを駆使して「笑い」という勝利をもぎ取る訳じゃん。
君が最前線に立って敵を裁きながら
拠点を割るという勝利を左右するような
そんな拠点弾を持ったドムキャやガンキャ、180mm砲を持ったジム頭みたいな動きしちゃダメでしょ」

アカツキ氏「勝利という『笑い』が取れるならそれはそれでアリだと思いますけど」
スタッフ「確かに間違いではない。けど、それは飽くまで奇策の範囲。
やっぱり『板倉さん』や『森本さん』という前衛が戦って拠点を割って勝つ訳じゃん。絆ってさ。
セオリーを外しちゃだめよ。そういうことをすると戦場という製作の現場が荒れる。
何が来るのか分からなくなる。出演者だけじゃなくてスタッフも戸惑う。
それは勝利を遠ざける行為になるんじゃないか?
奇策はたまにあるぐらいが楽しいんじゃないかな?」

アカツキ氏「は、はぁ…」
スタッフ「切り替えるぞ!次もよろしく!」
アカツキ氏「一応勝利したんですから敗北時に出てくる『切り替えるぞ』は違う気がしますがね」

本当、一時の「アカツキ」氏はストイックソルジャー氏をしのぐ勢いだったと思うんだよね。
その為か、アカツキ潰しに余念がないわな。ストイックソルジャー氏は(以下SS)

SS氏「早めに言っておくけど俺は(アカツキと親友とは)違うよ」

ふ~ん。
髭人はエースパイロットを含めた板倉小隊の中で一番友達になりたくないのはSS氏だわ。
まぁ、SS氏も

「髭人?誰それ。ブログで語っていい気になっているような奴なんかと友達になるか!ボケッ!」

というだろうけどね。お互い嫌い合っていいじゃないか。いいじゃないか。
にしても…

SS氏「(前に相手のグフカスを無言で倒し不利を招いたことに対して)何とか言ってみろ」

↓(何も言えないアカツキ氏)

ペシ!
SS氏「使い物にならないな。お前」

そもそもその戦闘にアカツキ氏は出てないし…
しかもお前の責任を何故、アカツキ氏に振る?
で、何も言えないと「使い物にならない」とか…酷いよなぁ…

絆でたとえるなら、相手格闘機が攻めて来た。
それに対してSS氏は味方のアカツキ氏にアシストを求めているように見えた。
で、アシスト失敗したことから

「グッジョブ グッジョブ」

言っているようにさえ見える。

カバパン氏から言われて自分だけで処理しなければならない振りなんじゃないの?
芸人なんだから…
というかそれでアカツキ氏が使い物になる発言をしたら
SS氏がお払い箱だよな。
『素人振り芸』でも極めるつもりなのかね?
そんなの需要ないと思うけど

ちなみに2戦目搭乗の「ガッシャ」
板倉小隊 第6回 感想
カバパン氏が1戦目負けて2戦目の前に

カバパン「ガッチャガチャにする!」

って発言をしていてその時の髭人の感想で

髭人「語呂的に『ガッシャ』を使って欲しいな~」

ってな事を言っていたんだけどそれをかなえてくれたんだろうか?
そうだ!そうに決まっている!そういう事にしておこう。

カバパン殿!ありがとうございました!(ただの思い込み)

次は「アッグ」「ゾゴック」「ジュアッグ」「ゾック」辺りで出撃して勝ってください!(何でそんな色物機体ばっかやねん。みんな語尾が「ク」か「グ」じゃないか)


それはともかく髭人はアカツキ氏に頑張ってほしい!!
「復活のアカツキ」って感じでね。キューティクル仮面とかいう寒いキャラをやったからな。
同じく仮面付きのシャアも左遷されていてベルファストから復活を果たしたわけだし、是非ともSS氏なんか軽く蹴散らすぐらいを食うぐらい大暴れしてほしいぜ!!
(飽くまで髭人の個人的な願望です。番組的にはきっと無理だろう…)

絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第7回 感想

2014-08-20 21:00:08 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
今回のエースパイロットは「ユウ」氏

豊崎氏「蚊に刺された時はおとなしく虫刺されの薬を塗ります」
森本氏「虫に刺された時は…耐えます」
板倉氏「蚊に刺された時は、ボウフラを2匹殺しに行きます」

板倉氏「倍返し」
カバパン氏「子供の頃から倍返し」

森本氏「何だあれは?」
カバパン氏の胸に星が付いている。
カバパン氏「(タイマンで)1勝しましたからね」

豊崎氏「これは…なんですか?」
みんな失笑。
板倉氏「トヨちゃん。これはお星さまって言うんだよ」
森本氏「俺らだってはやったけどもらってないからね」
カバパン氏「だって勝ってないもん」
板倉氏&豊崎氏「勝つと?」
カバパン氏「勝つと!!」
森本氏「タイマン出たらじゃなくて?」
カバパン氏「出たらもらえるわけねぇだろ。そしたらくじ引きでもらえるわ」
板倉氏「そんなルールなら俺、絶対もらないじゃねーか!(エコー入り)」

豊崎氏「カバさん大活躍でしたからね。そんなカバさんにプレゼントを」
森本氏「扱いが全然違うじゃん」

布をかぶせられたテーブルを持ってくる
豊崎氏「カバさんが大好きなものですよ。心の準備はどうですか?オーープーン!」

布を開ける。
インコ(2匹)が付いているインカムが出てくる。
板倉氏「何これ?インカム?」
豊崎氏「インコカムです」(ガンダム好きな人がいるのならそこは「インコム」って言って欲しかった)
カバパン氏「これ(星)付けて、これ(インコカム)つけて絆やんの?」
豊崎氏「カッコいい」
カバパン氏「カッコ悪いだろ!!」(エコー入り)

装着!

板倉氏「めちゃくちゃいいじゃん!」
森本氏「マジで似合うわ」
板倉氏「親鳥にしか見えない」
森本氏「甘えてきているんだね」
カバパン氏「俺が親側?」
豊崎氏「安心するんでしょうね」
板倉氏「これで怒っててもあんまりね。根は動物たちに好かれる心根を持っている人なんだって」

そして、インカムをつけていた頭部だけの像

板倉氏「コレをユウにあげようか…」
頭に付ける。戸惑うユウ氏
みんな「いいよ。いいよ」(と、言うしかないよな)
板倉氏「なんか紳士的」
ユウ氏「ユウです」(あんなの押し付けられて、可哀想な人だよな…)

板倉氏「そんな動物園では鳥のエリアから回ります。6人組の皆さんです」

1戦目は「トリントン基地」(鳥ばっかやな)

カバパン氏「コゲとザクキャのビッグガン持たれた時の辛さそれをやらせちゃうのも(板倉氏)辛いかな」
板倉氏「俺、ガンダムでやりますってハッキリ言えばいいじゃん。…そういう事じゃん…」
カバパン氏「それを実際に試合を通して練習する機会だから」
板倉氏「いや、練習なら俺はコレ(影スナ)に乗りたい」

カバパン氏「勝ちがなくても形が見えなければ大会でうちらが何するかわからなくなる」
板倉氏「作者です」
カバパン氏「本人です」

板倉氏「とよとよ占いやって」
豊崎氏「とよとよ…勝てます」

対戦相手登場
小6で准将。
母親がやり始めて子供が上手くなったのだという。

小6「子供だからってなめるなよ」



板倉氏「ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)」
森本氏「量産型ガンキャノン」
カバパン氏「ガンダムEz8」
ユウ「ジム・カスタム」

相手1番機「B.D.2号機(NS)」
相手2番機「ケンプファー」
相手3番機「シャア専用ゲルググ」
相手4番機「ザメル」

2護衛1アンチ。森本氏を板倉氏とカバパン氏を護衛するという形。
速攻でシャアゲルに噛まれて影スナ死亡
当然残ったカバパン氏は2機に攻められる

小6「カバやりますか?」
他「カバやりますか?」
カバパン氏は2機に迫られ撃破される。
ただニムバスを耐久力86まで下げていたのは立派。
森本氏はそのころ、拠点を割り、逃げている状態。

リスタートしてアンチに回る。
ザメルケンプはフルボッコにされ死ぬ。
そんな中、小6ニムバス、ガンタンクタックルでやられる。

193氏の解説が光る。
193氏「ここで森本さんを見てほしいのですが…
     森本さん、何とニムバスを撃破!!
     これで拠点を討てるような状態を作れましたね。
     板倉さんが即死したにもか・か・わ・ら・ず圧倒的に有利な状態へと
     早変わりしております」

物凄い興奮していた…(やられた相手は小学生って事は知っていたのかな?)
それで拠点を砲撃を開始している所へニムバスが邪魔に入っている所
瀕死のケンプがやられてゲージが飛んで
勝利

    
小6「いや~やっぱりちょっとショックだな~タンクにやられたのは~…」
板倉氏「日記に書いちゃえよ」
小6「絵日記に~。あ~。え~」
板倉氏「今日はタンクにやられました。悔しかったです!」(もう動揺してんだから、泣くぞ)
森本氏「元々、パワーがない状態で来たからね」(優しいフォローやな~)

ケンプ中佐「ケンプファーホント、好きなんで隊長から許可もらって乗ったのに
自分のせいで負けたようなものなんで…」(両親の手前責められないよな)

板倉氏「通常リーチ!!」

再びトリントン基地

カバパン氏「ノーロックを横移動しながら撃つと対応できない」
板倉氏「地獄の千本ノック状態」(ここ、たとえ上手いな)

板倉氏「じゃ、遊遊占い」
森本氏「ポンポンポンポンってやると煙が出るから…」

ユウ氏「ポンポンポンポン」
板倉氏「出ました」
ユウ氏「出ました。板倉さんと森本さん」
板倉氏「出ました。ユウです」
ユウ氏「出ました。ユウです」
森本氏「不器用すぎるだろ!」ペシッ


板倉氏「ザク・タンク(V-6)」
森本氏「グフ・カスタム」
カバパン氏「ドム・バラッジ」
豊崎氏「ドム・トローペン」

相手1番機「ガンダム」(小6)
相手2番機「ジム・スナイパー」
相手3番機「ジム・寒冷地仕様」
相手4番機「ガンダム」

出撃直前
小6「こういう時が一番やらかしそう」
他「頑張って」
その小6の嫌な予想は?(まさかニュータイプ!?)


2護衛1アンチ。
板倉氏を、森本氏と豊崎氏で護衛するという形
ガンダムが2アンチで来たため、火力が圧倒的で森本氏と豊崎氏を撃破

板倉氏「拠点割れない」

と言いつつも、小6ガンダム君、板倉氏、撃破に至らず拠点割られ、即撃破
その間、バラッジのカバパン氏、ロック送りを利用して寒冷地仕様を通常より多く殴っていた。(スゲェ…)
拠点は割られるも、ジムスナ&寒冷地撃破
ジムスナを無視して全護衛の形になる。
カバパン氏、小6ガンダムに斬られていて建物を使い連撃抜けして逆に殴っていた。(やっぱスゲェ…)
後は敵瀕死のガンダムを一旦生かリスタートしたガンダムが接触するタイミングで撃破し
枚数有利を作りだし、拠点を割ってゲージ振り切って
勝ち。


小6「板さんのビーライ外しで倒せるかとミリ残って…」
板倉氏「(耐久力)1だったの、拠点割れない割れないっていったんだけど…」(辛いな…小6)

板倉氏「通常リーチ成功しました」
森本氏「子供の手前、言わなかったけど。凄いよ今回俺。タンクで半端ない活躍見せているし」
板倉氏「ソルジャーさん上機嫌ですよ」
カバパン氏「まぁ、上手かった。今日は良くやった。2連勝した時、忘れてません?
思い出のビデオ達があるんですよ。
あんなにタンクでモビ持てる森本さんって、どんだけのソルジャーだったのか?」
森本氏「お前ホントさ…最悪の事いうな…」
カバパン氏「最初のソルジャーを見てみましょう」

森本伝説の追いかけっこ(ジム頭搭乗)

ギガンに単独で斬り払いをされたりで耐久値280から98へ

ゲージ振り切れて負け戦闘終了

当時の森本氏「え?」

ボーーーーゼン。

森本氏「いじめじゃん」
カバパン氏「本当、この時森本さん喋らないね」
森本氏「喋られてる。斬られていると落ちたとしか言ってなかった」
カバパン氏「それと『え?』
試合終わったら『マジゴメン』とかになるのに
どこまで分かってないんだよ!」

板倉氏「トヨちゃんどうだった?」
豊崎氏「なんか自分を見ているようで…笑えないです」
森本氏「今のトヨちゃんより全然下手だよ!」

カバパン氏「今日、トヨちゃん本当良かった。ガンダム2VS1でトヨちゃんの格闘がコロコロコロ~って」
豊崎氏「カバさんが危ないと思ってコロコロコロコロってスカッと」
板倉氏「キャスターついてないから」
カバパン氏「コロコロコロってスカッと格闘空振りまくってガンダムがワッ集まった時に
ババババババ…だからトヨちゃんのおかげ…」
板倉氏「バカなカップルみたい」

板倉氏「ユウどうだった?師匠は?」
ユウ氏「いや、本当すごく成長したと思う。それだけです」
森本氏「4人のうち誰がタメ口を聞ける?」
板倉氏「最後ため口で…」
ユウ氏「来週も見てほしいと思う」

ユウ氏「今週は2連勝出来て本当に良かった。来週もまた見てほしいと思う」(完全におもちゃだわな。神のライフルのはずなのに…)



今週のまとめ

そういえば、

「作者です。本人です。」

みたいな事言っていたけど今回の状況だと

「作者です。本人です。カモです」

ってなことだから多分2度と出る事はないよな。練習所じゃないし
というか、最近の2勝したときの過去を振り返ろうって企画に使われる候補!!


しかし、最後の豊崎氏は

豊崎氏「なんか自分を見ているようで…笑えないです」

お!?分かっているじゃん。
いつものウザキャラを通すのなら

豊崎氏「全くダメですね~森本さ~ん(笑)」

ぐらいを期待していたんだけど…
流石に心に来たのあろうな…

にしても相手の
小6君は恐らく人生始まって以来の最悪の夏の思い出になったな。
1戦目の会話がこんなんあった。

小6「じゃ、ガンタン、落とせます!」
他の人「お願いね」



オペ子「一番機が撃破されました!」

他「え?」(ここは推測)

間違いなくそういう印象だろう。
それで2戦目。これは最初から推測ね。

小6「マカク、俺取ります!拠点撃破まで多分、間に合います!」
他の人「じゃ、任せたよ」

オペ子「拠点が撃破されました」

他「え?」


ってなった事だろうからな。外に出て顔上げられないよね。
2戦目のミリは仕方ないにしても1戦目のタンクに撃破されるってのはなぁ…
これがもし、板倉小隊側だったら193氏がフルボッコだろうな…

193氏「ここでニムバスの○○さんが!(やられる映像)良くないですねー
    これにより、敵タンクを誰かが処理しなければならなくなる訳ですから
    板倉小隊はこれにより圧倒的に不利になるわけです。」

敗北

193氏「今回の板倉小隊の敗因は格闘機がタンクに撃破されたこと…ではないでしょうか?」
ナレ「193。ありがとうございました」

うん。我ながら脳内再生余裕だな(笑)

多分、この小6、その日の家帰ったらお通夜みたいな雰囲気だった気がする。
いくら本人を励ましてもきっとつらい。
友達に

「俺、板倉小隊に出たぜー!見てみろよー!」

なんてとても言えないだろうからな。
俺が逆の立場なら隠蔽する!
己の記憶からも抹消してやる!!

まぁ

小6「子供だからってなめるなよ」

って言っていたからな。

相手をなめていたのは小6自身だって事だよなぁ…
それで、最後に

「言いすぎました。ごめんなさい」

ぐらいあれば可愛げがあるんだけど…そこまでの余裕はないよなぁ…
うん!まだまだ若いんだ!これを機に頑張ればいいじゃないか!!うん!!
頑張れ小6!!更なる飛躍を期待しているよ!!

え?お前、何様だって?
そ、そりゃ…まぁ、ひ、髭人は万年大佐だけども…
(2014年8月20日現在、連邦、大佐Lv2。ジオン、中佐Lv3)

タイマン勝負したら手も足も出ず敗北して小6の前にひれ伏す事になるのだろう…

先ほどの出過ぎた発言に関して小6殿には心よりお詫び申し上げます!!!


それにしても、子供だからって花を持たせなかった番組の姿勢は支持したい。
これでこそガチ対戦なんだなって思えるもの。(俺には分からないだけ?)

結構昔、
テレビで「未来の漫画を発掘しよう」みたいな企画で
年齢問わずアマチュアがマンガを募集する企画があった。
それで、優勝したのは小学生のガキだった。
そのガキが描いた漫画を元にショートアニメが作られ、それを見たが
特に他を圧倒するほど天才的な作品というわけではなく小学生相応レベル

「本人が面白がって作ったという本人だけしか面白くないゴミ」

でしかなく、見どころも面白味も皆無だった。
別の言い方をすれば「オナニー作品」といった所だね。
ちなみに審査員の漫画家は

「この子の未来が楽しみ」

みたいな事をほざいていた。
応募者は全員小学生ならコレでいいけど
周りに多くの大人たちがガチで描いたものが多くある中での優勝である。

「今、人生をかけ魂を込めて描いた人達の作品を蹴ってまで優勝させるべき作品か?」
「未来というがまず今の芽を潰しておいて未来が存在するのか!」
「お前は、審査員なんて人を選ぶなんて偉そうな立場に立たずてめーの漫画を描いてろ。ノータリン!」

まぁ、番組側からの指示なのかもしれんけど、壮絶な茶番に付き合わされてガッカリした。
落選した人たちはその小学生に拍手をしていたが実際は殺意を覚えた人達だっていたんじゃなかろうか?
髭人がその中にいたのなら

「拍手しているこの手でこのガキを絞め殺してやりたい」

ぐらいの心境になっていたと思う。
番組的に盛り上げたかったのならせいぜい

「審査員特別賞」

なんて枠を新規に用意するぐらいにとどめるべきだったんじゃないだろうか?
優勝って…
今、その子供は漫画家になったんだろうか?
そんな情報一切ないよな。あったら昔こんな番組に出ましたなんて煽り文あるだろうし…
結局、「子供の頃の楽しかった思い出」止まりなんじゃねーの?
それで新人漫画家の夢を絶たれてしまったかもしれない当時の大人たちは?

アマチュア漫画家など、その番組の全てが「ヤラセ」だったと信じたい。

おっと、話はだーいぶ、逸れた。
だからね。子供が自分の得意分野で普通の大人を倒してドヤ顔をするような不快になるだけの演出がなくて良かったって事ですよ。ハイ…

絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第6回 感想

2014-08-13 21:00:19 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
今回のエースパイロットは「アカツキ」氏

始まって早々今年は何をするか言い出す。
豊崎氏「今年の夏は河原でバーベキューをしたいと思っています。豊崎です」
森本氏「あたしの夏の予定は田村淳先輩とバーベキューに行くことです。森本です」
板倉氏「今年の夏はすね毛脱毛したいと思っています。板倉です」
カバパン氏「気にしてたんだ」(カバパン氏の報告はなし)

アカツキ氏「よろしくお願いします。板倉さん。凄い小さい事なのかもしれないんですけど…」

ビギニングBGM

板倉氏「そういうのは全部聞いていく小隊だから」
アカツキ氏「板倉さんの事なんですけど…」
板倉氏「え?」
アカツキ氏「僕だけ君付けで呼ばれているんですよね」

カバパン氏は「カバ」AKATUNA氏は「ツナちゃん」KEN-G氏は「KEN-G(「ケンジー」の方がいいのか?)」

板倉氏「LPNさんは『LPNさん』じゃん」
アカツキ「それは年長者ですから…そこは…」
森本氏「距離感を感じるって事?」
板倉氏「アカツキって呼んでもいいわけ?」
森本氏「こっち(アカツキ氏側)が距離感を感じてるってんならどれくらい隊長の事を知ってるのよ?」

というわけで同じ質問を受けて板倉氏とアカツキ氏が一致するのかクイズ~

森本氏「一番好きなMSは?(連邦で)」

…(画用紙に書く)

板倉氏「ボール」
アカツキ氏「ガンダム」

ブー

森本氏「ボールだろ!」
アカツキ氏「確かに!」
板倉氏「あ…何かLPNさん来てる!それでいつの間にか参加してる!」

LPN氏も画用紙で書いていた。その答えは

LPN氏「ボールでしょ!」(絵付き)
森本氏「急に板さんもうれしい。心開くよね」
板倉氏「アイツの事ルパンって呼ぶ」

森本氏「となりでスースー言っているんじゃねーよ」(画用紙でアカツキ氏を軽くツッコむ)
笑うアカツキ氏

森本氏「好きな食べ物にする?4択ぐらいで」

うめぼし、マカロニ、つけもの、ガリの4択

板倉氏「マカロニ」
アカツキ氏「ガリ」

ブー

カバパン氏「お前さ。お前、隊長の愛をわかってない。言っておくとこれ3つ漬物だからね。1個だけマカロニだけ違う」
森本氏「これ外さないよね。だからもう『アカツキ君』でも何でもないよ。本当に友達以下だよ」
板倉氏「もう少し知ってよ。隊長を知ってよ。それから距離縮めたいとか言って」

今週の対戦相手は

豊崎氏「そんなアロハシャツが似合いそうな人たちです」

板倉氏「アカツキ君とあ~いう形になっちゃったんで1戦目はトヨちゃんで」

というわけで今期は1回戦はエースパイロットだったが豊崎氏を投入
カバパン氏が単機アンチ

板倉氏「よく来たな。命知らずの5人組と1人のかわいこちゃん」
カバパン氏「新しい!」
板倉氏「久しぶりの女だ―」

女性入り

板倉氏「昨年3月、破局しましてね。趣味が一緒これが長続きするんじゃないかと思いましてね。フリーかどうか…」

森本氏が聞く

森本氏「うちの後輩が今、一人でして…フリーなんですか?」
女性「一応、結婚はしていて…」

チーン

森本氏「海外で住んでいるんだって」
板倉氏「余裕で行くけどね。」
森本氏「海外で諦めなかった。ヤベー。ご結婚を(されている)…」
板倉氏「ブチ殺してやる」

などと冗談を言いながら開始


北極基地

板倉氏「ジム・寒冷地仕様」
森本氏「装甲強化型ジム」
豊崎氏「ガンタンク」
カバパン氏「アレックス」

相手1番機「アクト・ザク」
相手2番機「ギャン」
相手3番機「グフ・カスタム」(女性)
相手4番機「ギガン」


双方は2護衛1アンチ
ギャンは単機アンチで出ていて板倉氏と森本氏によって攻撃にさらされる。
双方、拠点割りあってお互い誰も死んでいない。拠点割ってから場が動く。
カバパン氏は枚数不利だったので後退を強いられ、敵拠点回復し、孤立していた豊崎氏の護衛。
板倉氏は撃破され、ギャンを回していたカバパン氏は、敵グフ・カスがリスタートして降ってきた事により死亡
豊崎氏は近づきすぎて拠点に弾が当たっていない。
時間的に拠点は落とせない状況に陥り、敵瀕死機体に板倉氏と森本氏で追う。
その機体落としてもゲージ逆転はできないのに…
カバパン氏一人では敵機を落とせず負け。
負け。

板倉氏「逆リーチ」

カバパン氏「インカムを上手を使えてないのが敗因。あそこでグフカス取るよって報告があれば…」

色々と言い合って

森本氏「反省は終わり」

カバパン氏「ちょっと、今、俺は猛烈に勝ちたいよ!勝ちたい!全部、????(禁止用語)」

MS選び

カバパン氏「(ザクⅠ後期型なら他は)全ギャンでもいいと思っている。中央ぶつけ、3アンチ、マザク右ルート中央ルート…」

カバパン氏「ガッチャガチャにするよ!(エコー入り)」(語呂的に「ガッシャ」にして欲しいなー)

板倉氏「ザクⅠ後期型」
森本氏「ギャン」
アカツキ氏「ケンプファー」
カバパン氏「ギャン」

相手1番機「B.D1号機」
相手2番機「ガンダム」
相手3番機「ガンダムEz8」
相手4番機「ジム・キャノン」

ギャンが一旦右行くと見せかけて左へ

板倉氏「滅ぼせ!滅ぼせ今だ!(エコー入り)」

3アンチでB.D1号機を落とす。後期型3発ぐらい撃って落とされる。
リスタートして拠点撃ちつつまた落とされる。

森本氏撃破される。アカツキ氏撃破される。
-720
ガンダム撃破し-440
後期型撃破され-580
現状では拠点割っても勝てない(4VS4の拠点コスト500)

敵は後退し始める。
カバパン氏「回復させちゃダメ」

全機詰める。拠点撃破。-80
ジム・キャノン撃破、+80

時間切れ、勝ち


1勝1敗なのでタイマンくじ…
相手さんが引いたのは

「カバパン」氏

板倉氏「お前は格闘で勝つんだ!他で勝つ姿なんか見たくないからな」

カバパン氏「勝利のために勝つぞ!」(やる気十分)

カバパン氏「ギャン」
相手側「B.D.1号機」

KEN-G氏のカテゴリ解説
「格VS近」のポイント
・敵をダウンを取って距離を詰める。
・近距離型のロック範囲外から攻撃を仕掛ける。

最初にカバパン氏が上から噛みつき一気に瀕死にさせ撃破。
それからまた撃破。
相手側も頑張って1度は、カバパン氏を撃破する。
カウント15。

カバパン氏「取るのやめまーす!戻りまーす!」

勝ち

豊崎氏「カバさん。本当に強いんですね…」(本人的には誉めているつもりなんだろうけど、今更、それはねぇよ…)
カバパン氏「…」(静かに失笑)

カバパン氏「俺が勝てたのは2戦目のおかげ」
板倉氏「そうなんだよ。2戦目のおかげなんだよ。今、カバ2戦目のおかげって言いました。じゃぁその2戦目の編成言い出したのは誰って話」
カバパン氏「板倉さんです(小声)」
板倉氏「そうでしょ。つまりタイマン勝ったのも俺のおかげってなるんだよ」

板倉氏「拠点落としていたでしょ」
豊崎氏「上手」

カバパン氏「1戦目、インカムが良くなくて負けて、その後、それをカバーするインカムをやって雰囲気で勝ったというこういうのもあるね。本当、絆は」

豊崎氏「みんな上手」
豊崎氏「本日も熱い戦いでしたねー板倉小隊のみんな。絆上手。来週もまた見てねー。オヤスミなさーい」


本日のまとめ

しかし、アカツキ氏は静かだったなー。カバパン氏が熱すぎたからもあるからってのもあるだろうけど
板倉氏の質問に対して2つも外したので意気消沈しちゃったんかねぇ…

ナレーションで「女性対決」みたいな事を言っていたが
どう考えても間違いなく相手側の方が強い。
だって、相手の女性は大佐までなっているのと一方ではただ番組に出ているだけの人
強いのはどちらなのか火を見るより明らかだよね。

折角だから、

「今回は1勝1敗でタイマンですけど、特別に女性対決をやってみましょう」

なんて事になったら面白かったんじゃないかってちと思うけど…
まぁ、前ブーばっかして手玉に取られている姿が目に浮かぶな…


にしても、カバパン氏は今回燃えてたねー。
今日一番の主役であるかつ、「戦場の絆」の良さをしっかり伝えていた。

未プレイの人「ガンダムであんなでっかい黒卵に入るのは敬遠していたけど、ちょっとやってみようかな」

って気にさせるよね。ちょっと暑苦しいぐらいで丁度いいんじゃないかって髭人は思う。
逆に

「ゲームであんなに熱くなるなんてバッカじゃないの。もっと他の事で熱くなればいいのに」

って引く人もいるだろうけども~~~~。
でも、そういう冷めた人って初めから絆をやろうって人じゃないから(ま、番組も見ないわな)
別に意識する必要なんてないないなーーーーーーーーい。

しかし、そんな熱いカバパン氏に

「上手い人だったんですね」
「みんな上手」

と、豊崎氏!!カバパン氏もノリをつぶされ苦笑いするしかない。
豊崎氏、盛り上げに対しての水を差すのが上手!
板倉小隊一の上手さだね。

絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第5回 感想

2014-08-06 21:00:29 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
今回のエースパイロットは「AKATUNA」氏

板倉氏「私の夏バテ対策はウナギを食べる事です」
森本氏「俺は夏バテしないと信じる」
豊崎氏「家に風鈴を置く」
AKATUNA氏「かき氷のバカ食い」
カバパン氏「クーラーをギリギリまでつけない。9月までつけないことです」

板倉氏「やめる?」
豊崎氏「もう夏バテしている感じですね」
板倉氏「1人もハメられなかったじゃん。5発だよ」
森本氏「どんどん素人になっていったからダメなんじゃない」
板倉氏「言い訳すると1発目はボケちゃいけないからね」

板倉氏「あのですね。重大発表。今年も大会やります。タイトルが決まりました」
(「今年も」っつーか前回やったの今年の3月8日じゃん。去年はやってないし…だから
×:今年も ○:今年はまた)

『戦場の絆 頂上決戦 2014年 翔 ~乱れた戦場で天翔けるのは誰だ~』
決勝12月13日 予選10月25日

板倉氏「どうだ トヨちゃん。翔は?」
豊崎氏「ショウですか?フフフ」

全員「…」

豊崎氏「違う。違う。違う。違う。違う。今のは違う。今のは違う。違う」
板倉氏「これはマズいよ」
豊崎氏「今の確認の意味の『翔』ですね…」
森本氏「イントネーションとか…」
豊崎氏「もっとニヤニヤしてやりますし…フフフ」(そうですか…はい…)

本日の対戦相手

豊崎氏「という焼きトウモロコシが好きそうな皆さんです」

オデッサ

板倉氏「1護衛2アンチを強行してみようと思って…コカしてコカしている間に拠点を撃つ…」
豊崎氏「カバパン氏がため息をついているのが気になる」
板倉氏「それとなく自分の意見を挟んで来いよ。それをさも自分が考えたかのように言う番組だろ」

カバパン氏「森本さんのパンチにTUNAちゃんのマシンガンが入ったら大ダメが取れる」
森本氏「森本さんのパンチに撃っている間にTUNAちゃんのマシンガンが入ったら大ダメなんで…」

カバパン氏「(量産型ガンキャノンは)射角は長押しで上がるんでしたっけ?下がるんでしたっけ?」
板倉氏「下からです」

ブーーーーー

板倉氏「俺、LPN氏に聞いたんだよ!」(たまたま席で見に来ていたLPN氏が指示したようだ)

板倉氏「じゃ、行きましょう。ついでにLPNをしめるんで」

LPN氏「僕本当の事を言った方がいいのか迷っちゃったんです」
カバパン氏「どっちやったんですか?」
LPN氏「ウソ」
板倉氏「本当にハメやがった」(それを人に言われて鵜呑みにするお前、少将じゃねーだろ)
LPN「すみません。すみません」



板倉氏「ジム・寒冷地仕様」
森本氏「量産型ガンキャノン」
カバパン氏「ガンダム」
AKATUNA「装甲強化型ジム」

相手1番機「グフ・カスタム」
相手2番機「ドム・バラッジ」
相手3番機「ザク・タンク(V-6)」
相手4番機「シャア専用ズゴック」(近)

AKATUNA氏の装甲強化型ジムが護衛でドム・バラッジと戦い
滑り同士と戦いを行っていたな。
徹甲弾持ちだったので森本氏が拠点を落とし、3拠点を狙うので敵体力をコントロール。
2拠点割ったら、森本氏後退。板倉氏は1落ちしていたが他を倒してコストリード。
後退し勝ち。
193氏は、勝ったけど森本氏は3拠点を狙った方がよかったのでは?とのこと



カバパン氏、板倉氏握手して手を確認。
カバパン氏「板さん手がべっちゃべちゃなんだけど」
AKATUNA氏「べっちゃべちゃ」
板倉氏「勝ったときに恥をかかせるのがエースパイロットの仕事かよ!違うだろ!何なんだ。お前らよぉ!(エコー入り)
 手汗かきだけは絶対バレたくなかったんだよ!!」
カバパン氏「めっちゃ緊張していたんだなと…でも、良かった良かった。」


板倉氏「通常リーチ!!」(手を隠しながら)
カバパン氏「めっちゃ気にしてるー」
森本氏「エースが言うから手のひらを見せなくなっちゃった」
カバパン氏「板さん。そこ(テーブル)触るとべタベタになっちゃう」(脂取り紙を渡す)

カバパン氏「いやみんなのものじゃないですか次の収録でも使うし」
板倉氏「脂取り紙じゃないかよ!サラサラだよ」
カバパン氏「べちゃべちゃです」

紙で拭く。

板倉氏「何撮ってんだよ!何撮ってんだよ!人の欠点をアップで撮るのがカメラマンの仕事ですか」

紙を返す。カバパン氏確認

カバパン氏「やっぱり…ついてましたね。これで大丈夫なんで行きましょう」

画面に指の関節で押す

森本氏「トヨトヨが好きな機体に乗せてあげれば?」
豊崎氏「ジオンですからね。好きな機体はアッガイです」

板倉氏「ギャン」
森本氏「ザメル」
カバパン氏「ゲルググJ(SM)」
豊崎氏「アッガイ」

相手1番機「ガンダムEz8」
相手2番機「B.D.1号」
相手3番機「ガンダム」
相手4番機「ガンタンク」

豊崎氏「アッガイアッガイ(エコー入り)」

単機アンチの板倉氏のギャンが、「ガンダム」と「Ez8」に襲われて即死。
カバパン氏と豊崎氏のが「B.D1号機」と戦って倒す。
しっかし、空中偏差を当てて「ガンダム」倒すカバパン氏。相変わらずスゲェ…
やられた板倉氏はザメルのサブに当てやすい所にいて敵機を攻撃させる。
それで、再び板倉氏はやられたもののリスタートしてガンタンクに襲い掛かり2ndをつぶし
2拠点目を割って、ゲージ飛んで

勝ち

ハイタッチは板倉氏、手の甲で行う。

板倉氏「第6期初の通常リーチ成功です」

パチパチパチ

板倉氏「ザメルのサブ射で届く位置でやりあう」

カバパン氏「サブ射の距離で戦ってんなー。280減ってんなあいつ落ちたんか…」
森本氏「死んで生まれただけの話?」
カバパン氏「死んで生まれて逃げてこけてました」

板倉氏「見てもらえれば分かるけど、死んで、そっち側でやった方が結果
280以上のダメが取れるという計算のもと俺は、落ちた。それは見てもらえれば分かる。
俺が1機目落ちる時の表情」

画面「あー死んだ。ヒェ!」

板倉氏「すみませんでした」



カバパン氏「それに比べてトヨちゃん。開幕我慢からのガンダムとBDを俺とトヨちゃん。
俺瀕死で、トヨちゃん噛んでくれて」
森本氏「何オチなの?」
豊崎氏「0です」
カバパン氏「アッガイで22やって0落ちとギャン単機アンチ行ってで開幕速攻1落ちというポンコツの隊長の差ですよ」

板倉氏「トヨちゃんがアッガイに乗りたいって言うからその気持ちを踏みつつ。パーフェクト作戦もっと崇めてもらって構わない」

カバパン氏「作戦考えたとか頭働かせたとかそこまで言うならこれを見てください」

2011年10月4日 板倉小隊1回放送

板倉氏「何だ今の!」(開幕、ギガンの拡散食らう)
板倉氏「ヤバイヤバイ」(ニムバスに落とされる)
板倉氏「左の1機やっちゃっていいですか?(カバパン氏に対し敬語)」

ギガンにタックル食らいまくる。

AKATUNA氏「193!を半分削って半分削られるガンダム。こんな時もあったんですからね」
板倉氏「それ考えたらだいぶいいよ」
カバパン氏「何でもプラスに捉えるなよ」

森本氏「トヨちゃんどうだった?あの感じ」
豊崎氏「可愛かった」
森本氏「あの時の隊長なら今のトヨちゃん勝てるんじゃない?」

板倉氏「だからさー。自身持ってもらいたいんだよ!あれ見てあんな感じにななれる。」
カバパン氏「今のトヨちゃんの方が説得力ある」

カバパン氏「練習しろよ」
森本氏「練習の仕方がわからない!」
板倉氏「それはある」


板倉氏「毎週録画してくれているみんな!今日のだけは消せよ!俺の後半だけは絶対消せよ!」
(安心しろ。普通に消すから…そもそも永久保存版にするほどの番組ですか?)


本日のまとめ

193氏、またゲルググジェイつってたな…
誰か教えてやれ!「イェーガー」だとな!

板倉氏フルボッコ回だったなぁ。
2連勝してコレなら、1勝1敗でタイマン勝負していたほうがはるかに良かったんじゃないだろうか?
「低コストの切り込み隊長」なんて言っているけどここ最近は低コスト乗ってないから

「手ベチョベチョの切り込み隊長」にしたらどうだろう?

いや

「高コストを献上隊長」とか?

あんまりひどい事を言うのはやめておこう…俺も似たようなもんだから~


豊崎氏のウザさは今回はなかったな…
アッガイで活躍していたからか?


絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第4回 感想

2014-07-30 21:00:14 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
今回のエースパイロットは「LPN」氏

板倉氏「LPNは何か変化はあります?」
LPN氏「最近ちょっと困っていることがありまして…サインを求められることがありますね。
普通の40歳のおじさんなのでちょっと困ってしまってその時は取り敢えず書いたんですけど…サインがないので皆さんに考えてほしいです。」

森本氏「カバはどうしているの?」

カバパン氏は鳥のイラストを描く。

板倉氏「鳥やっぱり好きなんだね。セキセイ感出ているもんね」
カバパン氏「インコまで言ってください! 鳥も飼っていたし」
板倉氏「何の鳥?」
カバパン氏「インコ。緑色と黄緑色です」
板倉氏「その鳥どうしたの?」
カバパン氏「死にました」
板倉氏「俺たち何か言っちゃいけない事を言ってたんじゃん…忘れられないから頭(髪の色)をインコにすることにして…」
豊崎氏「私たち結構色々インコとか鳥みたいとか…」
カバパン氏「そういわれてみたらそうなのかもしれない」
板倉氏「本当にトラウマみたいになってんじゃん」

カバパン氏「ちなみに他のエースたちもサインあるらしいですよ。ガチガチのサインがあるらしいですよ」
サイン紹介
アカツキ氏は、剣聖と書いてサインっぽい
AKATUNA氏、はAKつながりで
ユウ氏は、和風

LPN氏へサインをみんなで考えてあげる
豊崎氏は『LPN』と描き、Pの○部分に顔を書きそいつに「40さい」と言わせる。
森本氏は『いつもご苦労様です ルパン』と文字のみ
板倉氏氏は『るぱん』と平仮名にしてる部分を$っぽく2重線を入れる(1本でいいようだが)。それに「ぱ」の○部分に500と描く(何それ?)
カバパン氏はなし

急に小芝居が始まる。
板倉氏「おもしれーな戦場の絆。」
豊崎氏氏「あれ板倉小隊に出ている人だー」
森本氏「えいえいおーの人だー」
豊崎氏「サインもらえるんだーずるいなー」

描く

LPN氏『簡略したな自画像とLPN』

誰かの意見を採用したのでははなく
みんなの意見を少しずつ混ぜた結果。



豊崎氏「というラーメンはまずスープから…そんな皆さんです」
板倉氏「絶対そうだよな」
豊崎氏「最近隊長優しい」
板倉氏「トヨトヨはもー」

リボー・コロニー エリアA

ブリーフィング
最近はカバパン氏はアレックスで暴れたい。
で、単機アンチ


板倉氏「よーーーく来たな。命知らずの6人組よ。こっちは5人しかいないのに…数的有利で」
相手「枚数有利で…限られた時間でやってきたので2勝を」


板倉氏「装甲強化型ジム」
森本氏「量産型ガンキャノン」
カバパン氏「B.D.1号機」
ユウ「アレックス」

相手1番機「高機動型ゲルググ」
相手2番機「グフ・カスタム」
相手3番機「ギガン」
相手4番機「グフ・カスタム」

アンチのカバパン氏、外しであっさりとグフカス撃破

カバパン氏「グフカス取りましたー(エコー入り)」

両軍拠点撃破

ギガン倒し、板倉氏と森本氏が瀕死の高機動ゲルググに襲い掛かるが、板倉氏がやられ、森本氏もやられる。(193氏は徹甲弾撃っておけよ)
リスタートした森本氏は徹甲弾を1発撃つ。当たらず(193氏、撃たずに拠点に向かっていれば…)

2拠点やられ、森本氏2拠点目撃破するが位置取りが悪く
LPN氏が撃破され、ゲージ不利

敗北

板倉氏「やっぱりこれだぜ!逆リーチ!!」

ブリーフィングのマップで盛大に落書きしていた豊崎氏

板倉氏「そんな次に勝たなければならない場面でのトヨちゃんですよ。笑ったもうブン殴るからな(ブン殴る。エコー入り)」
森本氏「じゃ、俺も笑わない」
カバパン氏「勝ちたい」
豊崎氏「私も笑いません」

板倉氏、豊崎氏を見つめる。

豊崎氏「フフフフフッ」
板倉氏「フフフフ」

森本氏「付き合いだしたカップルみたいのやめろよ。なんだよ。今の少し嫉妬したよ」

ユウ「ゲルググJ(SM)」

ナレーター「カバパンはスナイプモード備えた射撃型機体ゲルググジェイ、シンマツナガ機を選択」(ジェイじゃねーよ。イェーガーなんだよ!!)

森本氏「実はLPN氏初めて負けたから…」
LPN氏「そうでした…すみません(超小声)」
板倉氏「LPN氏占い」
LPN「るぱるぱるぱるぱ…モビ1機分で勝てます」


板倉氏「ギャン」
森本氏「グフ・カスタム」
カバパン氏「ザクタンク(V-6)」
ユウ「ゲルググJ(SM)」

相手1番機「B.D1号機」
相手2番機「ジム・キャノン」
相手3番機「ガンダム」
相手4番機「B.D.1号機」

カバパン氏が単機アンチ
それから双方タンクをフリーにして双方
ガンダム撃破

2拠点目、相手側撃破し、それから拠点撃破し

板倉氏、壁でニードル撃ちつつ残ったニードルでよろけさせてから格闘ガンダム撃破
カバパン氏がライフルタックルでB.D.1号機撃破

時間ギリギリゲージ振り切って勝ち

1勝1敗の為タイマン勝負!!

「板倉氏」がくじで選ばれる。

板倉氏「ジム」
相手側「高機動型ゲルググ」

ポイント解説はKEN-G氏
「VS高機動型ゲルググのワンポイントは
・クラッカーの弾速が速いので注意する
・他の近距離機より格闘攻撃のダメージが高いので注意する」

相手ほぼ無傷で1回やられる。
1回3連撃を決め、
相手をダウンさせたら距離を取り、相手の機動力に翻弄される。(193氏はダウンを取ったら低コストなら距離詰めるべきと言っていた)
2回目落ちる。

時間切れ 負け

板倉氏「くそーーー!」

ポッドから出て

板倉氏「これがワシの生きざまじゃ!」(ここ、副音声だと193氏が丁度敗因の説明をしていて面白いので聞くことを推奨!)

誰も何も言わない

板倉氏「称号をですね…」




板倉氏「逆リーチ見事にストップしたね」
森本氏「良かった。1勝1敗」

板倉氏「タイマンはハッキリ言ってもう個人のアレだから」
森本氏「タイマンを見せる番組じゃないから」
板倉氏「そうそうそうそう」

板倉氏「2戦目だけではなく1戦目込みの名勝利ですよ
豊崎氏「わたし、今期初勝利です」

カバパン氏「占い当たりました」
LPN「そうなっちゃった?」
板倉氏「トヨちゃん頼むよ。LPN氏がいない回はトヨちゃん占うんだから。トヨちゃん最後、じゃんけんして」
豊崎氏「え?」
板倉氏「勝った人は明日いいことがあるかもしれない」

豊崎氏「板小じゃんけん。じゃんけんぽい!!」(出したのは下部へ。みんな!ジャンケンを出して待っていろよ!!)

番組提供で
シャアズゴックとアッガイ3機。なんか癒される、。

LPN「今までずっと勝っていましたが、初めて負けてしまいました。すごく悔しいので次回は絶対勝ちます!おやすみなさい(最後優しい)」



今週の感想
・豊崎のじゃんけん

「チョキ」

皆さーーーん!勝ちましたかーーーー?
別に絆に対しての愛情が薄い人にじゃんけんで勝ったからと言ってもな…
豊崎氏個人のファンなら嬉しいのかもしれないけどね。
ファンでもない俺はどーーーーーーーーでもいい。
ジャンケンの勝ち負けつったら
「戦場の絆」でお互い瀕死の時で敵機とかちあった時、次に相手が格闘、俺はタックルで撃破した方が遙かに嬉しいぜッ!!


・豊崎氏の落書き
豊崎氏、1戦目の最中に、画面に落書きしていたのか…
LPN氏からしてみれば今まで続いていた不敗神話が崩れショックで戻ってきたときに
絆下手クソ女がブリーフィング画面に落書きしていた。
しかも、自分の名前を描いている。
フツーに殴りたいよね。

豊崎氏的には『私の代わりがエースパイロットだし、負ける訳ねーべ』そんな感じだったんだろうか?

だったら負けたのを知った時点で消せよ。
性に目覚めて来始めた男の子がちょっとHな番組見ている時に部屋の外で親の足音が聞こえて来たみたいな対応でよ。

何かウザさが回を増す毎に磨きがかかってないか?
まぁ、そういう台本に従っているんだろう。きっと(台本があってくれ!)
どっちにせよそのウザさを押していくのなら
「癒し系アマゾネス」から「ウザイ系アマゾネス」に改名してはどうか?



・板倉氏「タイマンはもう個人のアレだから」森本氏「タイマンを見せる番組じゃない」

うう~ん。タイマンで負けた同士の傷の舐め合いだよね。

お前ならどうかって?
そんなん言わなくたって分かるでしょ。
相手は将官、髭人は万年佐官、おろおろしているだけで殺されるわ!!


・ナレーター「カバパンはスナイプモード備えた射撃型機体ゲルググジェイ、シンマツナガ機を選択」
193氏「ゲルググジェイ、エスエム、シン・マツナガ仕様ですね」
略称で呼ぶときは「ゲルジェイ」でいいけどちゃんと呼ぶときは「イェーガー」って言って欲しいよー。

・エースパイロットたちのサイン
個人的には自意識過剰が過ぎないかって思うんだよな。
「戦場の絆」に関しては髭人がいくら努力しても手が届かないレベルだろうけど
テレビに関しては素人に毛が生えたぐらいの存在でしょ?

例えばさ。「髭人」がエースパイロットだったとして
とある超物好きな「少年」が髭人に憧れを抱いていたのでその時サインをもらったとしよう。
大切に押入れにしまって10年20年の月日が経過した少年が押入れの大掃除をしたときにサインを見つけて

青年「誰だよ!『髭人』って!何このサイン!キモッ!!」

ってならない?しかも字を崩していたら読めない恐れすらある。
その10年20年経っても板倉小隊がまだそこまで続いていれば「懐かしい」って思うかもしれないけどさ。
どこかの壺好きがこう言うのかな?

マ「考えても見ろ。我々が盛り上げ続けた『戦場の絆』というものを…『板倉小隊』は後10年は放送するのだよ」

ある?ない?(一応、絆自体は既に8年目であるけどね。番組は3年目、4年目?)

そこまで続かないのであればゴミ箱行きでしょう。
そんなの悲しい、後々考えればちょっとした芸能人気取りでサインに応じていたなんて何か嫌だわ。
何にせよ。髭人が仮にエースパイロットでサインを求められたならこういう。

??「番組見ています。髭人さん。サインください!」
髭人「サインなんて良いから一緒にバーストしようぜッ!!」

絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第3回 感想

2014-07-23 21:00:00 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』公式HP

今回のエースパイロットは「LPN」

板倉氏「夏の一番の思い出は早起きして虫取りした事です」
森本氏「夏の思い出はポケットに入れたまま携帯」
豊崎氏「夏の一番の思い出はお祭りで取った金魚が思ったより長生きしたこと」
LPN氏「夏の一番の思い出はふわふわかき氷」

森本氏「ノブコブの吉村がアイツ(カバパン氏)何者なん?って言っていた」
板倉氏「お前(カバパン氏に)評判悪いよ」
豊崎氏「こんにちわーこんにちわー。ただいまー。ただいまー」(カバパン氏に向かって)
カバパン氏「トヨちゃんに言われるとむかつく」

板倉氏「1度ちゃんと自己紹介をした方がいいよ」
カバパン氏「何か緊張しますね…」

カバパン氏「基本、ゲームライターをやっています。カバパンと申します。
     戦場の絆のゲームを通してこの番組で楽しさを伝えていけたらいいと思っています」
板倉氏「しっかりした青年じゃないか…」

板倉氏「楽しさを伝えたいが気持ちが過ぎるためにキツイ事を…」
カバパン氏「何でそんな悪者になっているわけ?絆を築けていると思ったのに…」
板倉氏「イマイチ、ダジャレになってない」

カバパン氏「今日1番イライラする。」

板倉氏「年齢は?かき氷でいうと何分後ぐらい」
カバパン氏「3分後半、4分手前」
豊崎氏「わかりづれーんだよ」

豊崎氏「言うたりました」


板倉氏「LPNさんは?」
LPN「私はもう溶けかけちゃっている。もうビチャビチャになっている」




豊崎氏「スイカの種を全部取ってから食べそうな皆さんです」

鉱山都市

板倉氏「イチゴにするか?レモンにするか?メロンにするか?ブルーハワイにするか?」(カテゴリをカキゴオリのシロップの色でたとえる)

カバパン氏「ドム・バラッジなら6号機で護衛する」


連邦側
板倉氏「ガンダムEz-8」
森本氏「量産型ガンキャノン」
カバパン氏「ガンダム6号機」
LPN氏「B.D.1号機」

ジオン側
相手1番機「ザクⅡ改」
相手2番機「グフ・カスタム」
相手3番機「ザクキャノン」
相手4番機「ドム・バラッジ」

バラッジが単機アンチ、カバパン氏の読みが当たる。
バラッジを後退させる。
両軍、拠点撃破
板倉氏のEz-8がやられ相手を倒すタイミングをコントロールしつつ2拠点取り
森本氏の量キャもやられるものの敵前を落としてゲージ有利で勝ち


鉱山都市R

豊崎氏「サブ射で支援するから2アンチ空気してろ」(言わされてる感半端はない。)

ジオン側
板倉氏「ギャン」
森本氏「グフ・カスタム」
カバパン氏「ドム」
豊崎氏「ザメル」

相手1番機「装甲強化型ジム」
相手2番機「B.D1号機」
相手3番機「ガンダム」
相手4番機「量産型ガンキャノン」

板倉氏はアンチ、森本氏は護衛でカバパン氏は枚数合わせ
双方拠点を落として
煙突に落ちてからまた乗ろうとしていた。
その間敵拠点復活。

193氏「拠点を撃たなければならないのですが…寧ろ1発も撃てていない!(エコー入り)」

敵拠点撃破のタイミングが遅くなり
ガンダムを瀕死に出来ていたものの倒す事が出来ず敗北

負け

193氏「敵拠点を攻撃するのが遅れたため」(コレ、戦犯豊崎氏って完全に言っている…ま、事実だけど)


3戦目、くじは森本氏
サイド7、演習場

森本氏「ジム・コマンドライトアーマー」
相手「グフ・カスタム」

近VS格のアドバイス(By「KEN-G」氏)

・相手の距離を常に意識する。
・距離を詰められやすくなる建物やマップ端に行ってはいけない。

森本氏距離を詰められて、格闘する。

193氏「距離を取って戦い所なのですが体力が少ない近距離機が一番やってはいけない戦い方をしています」(フルボッコやな…)


今回のまとめ
・平成ノブシコブシの人がカバパン氏に何か遠くで言っていたようだが
それは、この番組の大将であるカバパン氏だからこそ言っていいのであって逆にお前こそ何様なのだと…
何か言いたければ番組出てカバパン氏とタイマンしてみればいいのだ。

・カバパン氏が豊崎氏にイライラするのは十二分にわかる。
あんな絆に対してやる気もなく戦犯余裕でかましているのに
冗談とはいえ

「分かりずれーんだよ」

なんて言われた日には…
見ているこっちだってイライラさせられるのに現場で言われた日にゃ…
男ならリアルファイトだよね。(笑)


・森本氏、先週から193氏からフルボッコだな。
まぁ、事実だから仕方ないんだろうけど…
腕前が私と同じぐらいだから親近感覚えるんだよな…
髭人も出ていたら同じこと言われているんだろうな~。
ヒ~~~!!こえぇぇぇぇぇ!!

最後に…
ただゲームをしているにしか過ぎない豊崎氏を見て思ったわ。

1期で退けば勝てる所を集中攻撃を受けている味方機を見かねて前に出てやられ、敗北を招いた結果になりポッド内で落ち込んでいた上村氏が懐かしい…

それだけ上村氏は真剣に打ち込んでいたのなら(2期でエースパイロットの道に出ていたしな)タイマン勝負で豊崎氏と入れ替え戦ぐらいあってもいいのにな。
いつまでも「私声優だし」「紅一点だから」なんてのが伺えるやつはとっとと降格でいいべ。

絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第2回 感想

2014-07-16 21:00:37 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
今回のエースパイロットは「ユウ」

ユウ「テレビ愛知でご覧の皆様、名古屋在住のエースパイロット『ユウ』です」
板倉氏「地元で有名なタレントさん訳でもないんだから」
森本氏「別に愛知県で数字持っている訳じゃない」
板倉氏「前回はあーいった感じ(完敗)になっちゃったけど実情強化」
豊崎氏「ちゃんと半生して忘れましょう」

横で鼻で笑っているカバパン氏が印象的

カバパン氏「今期のルールはどうなってるんですか?」
板倉氏「何か良いパス出すようになったね」

「第6期レギュレーション」
・6名1組、必ず1人1回は出場
・戦闘は2戦やって両軍入れ替える。
・2連勝したら頂上決戦特別枠獲得
・圧勝したら「板倉小隊撃破」の勲章
&(今期の追加)
・1勝1敗なら1VS1で勝負する。詳しいルールは後述

森本氏「それでカバ負けたらそれでコイツ何も言えなくなるよ」(だったら現時点で何も言えないだろ)
カバパン氏「負けるわけないじゃん」
森本氏「格闘番町だから負けない」
カバパン氏「3戦ともそれでいい」
板倉氏「身も蓋もないわ」

森本氏「タイマンって聞いてからユウが固くなってきちゃって」
板倉氏「今の段階じゃ言う話じゃないけど、ユウはタイマンはしないです」
森本氏「緊張していたんだよ」
板倉氏「気軽にどうぞ。Take it easy状態だよ」

本日の対戦相手はこの人たちです。

豊崎氏「という味噌ラーメンにはバターを入れそうな皆さんです」

板倉氏「意気込みは?」
ユウ氏「今日、勝って6期の他のエースパイロットの弾み……」
森本氏「後半ズタズタ」
板倉氏「やる気がありすぎてそうなっちゃったんだなズタズタに」
森本氏「弾みタスタスって…」

サイド7

板倉氏「俺に全権任せてもらっていいかな?」
豊崎氏「隊長が隊長らしい」
板倉氏「個人の技術ではまだまだ敵わないよ。ただ俺だって絆の事を考えて生きている」

ユウ氏

森本氏「たすたす?」
板倉氏「俺に決めさせてもらいたすたす」
板倉氏「ちなみに何が乗りたい?みんながのりたいのに出してどうやったら勝てる流れに持っていけるかをやっていきたい」

カバパン氏「ジム改(シャドウズ)。壁に地雷投げて、引っ張って行って当てる」



板倉氏「よく来たな。命知らずの6人組よ」
板倉氏「ちょうど、普通乗用車に全員が乗っていまうと違反な人数ですね」

相手リーダー「TVを見て2連勝しかないでしょう」
豊崎氏「そっくりそのままお返しします!!」(エコー入り)


1戦目、サイド7

板倉氏「量産型ガンキャノン」
森本氏「装甲強化型ジム」
カバパン氏「ジム改(シャドウズ)」
ユウ「B.D.1号機」

相手1番機「ギャン」
相手2番機「高機動型ゲルググ」
相手3番機「ゴッグ」
相手4番機「ザメル」

開幕、ギャンがカバパン氏の置きバズに当たっていた。
2護衛1アンチ、アンチがユウ氏のみ
ギャンがやられ高ゲルが瀕死にされ、体力を調整されていた。
カバパン氏の地雷がよく当たっていた。
ギャンが2度目の瀕死にさせられる。
ザメルの3拠点をダウンさせるなどして阻止し時間切れ

勝利


板倉氏「新しい機体(ジム改、シャドウズ)の対処法を練らないんですよね。それを出しちゃう。
今回私が作戦を立てたんですよ」

相手側「知らない所からバズーカが飛んできて…」
板倉氏「やはり、ガチの機体じゃないから対策が練られてない。
今回、私が作戦を立てたんですよ」(くどい)


通常リーチ
森本氏「変わったことをやって驚いていた。作戦勝ちですよ」
板倉氏「驚かせて相手の本来の力を封じるというのが『板倉マジック』」
豊崎氏「ギャンは驚いていた」
板倉氏「うんうん」

森本氏「勝った後にウザくなるキャラやめてもらっていい?」


板倉氏「ゲルググ」ちなみに装甲1
森本氏「ヅダ(対艦砲仕様)」
豊崎氏「ドム・トローペン」
カバパン「ガーベラ・テトラ」

相手1番機「量産型ガンキャノン」
相手2番機「B.D1号機」
相手3番機「B.D1号機」
相手4番機「B.D1号機」

両軍、拠点を落とし
板倉氏、豊崎氏がダメージを受けて撃破されていた。
森本氏、カバパン氏に言われていた見えないけど上にあがれる場所に到着し高笑いしながら拠点砲撃
(解説で193氏がトレーニングモードなどで「Let’s challenge!」ってエコーかかっていた)
だけど豊崎氏、撃破され2拠点割られゲージ飛び
敗北


1勝1敗なので

「EXTRA BATTLE -1 on 1-」

ルール
・サイド7演習場
・MS制限話、戦力ゲージの多いほうが勝利
・戦力ゲージが同点ならスコアが多いほうの価値
・ジャンケンで勝った方が出撃軍を選択
・出場者は「板倉氏」「森本氏」「カバパン氏」の3名のうちクジで選択
・EXTRA BATTLE勝利ならチーム名の称号を付与


くじ~

森本氏!!

森本氏「ジム・コマンドライトアーマー」
相手側「ザクⅡ改」

LPN氏解説
「近」VS「近」のワンポイント
・敵の機体や武装の確認
・メイン射撃、サブ武装のおきうちを積極的に狙う。
・弾数管理をしっかり行う。
(副音声では193氏の解説がメインとなりLPN氏の声がかき消されていたな~)

ジャンプしてのマシとグレネードの当てあい。
先に落ちたのは森本氏
逃げる敵。
見守る全員
時間が迫る。
森本氏、ブースト切らす。
敗北

相手側、称号、コミュニケーションノート、名刺入れ獲得(インカムはやめたんだな)
板倉氏「1発1発のダメージが重要だって分かる」
森本氏「2戦目、申し訳ないけど高台に乗れたのが嬉しかった」
板倉氏「乗れたの分かるけどうるせーなって…」
板倉氏「余裕の戦いしているのなら乗れたんだなって思えたけど、
こっちとんでもない事になっているのかカバやトヨちゃんが何言っているのか聞きたいのに…」
カバパン氏「俺もあれは正直…本気で嫌でした。アンチに来てないタンクが1人が笑っていて」
森本氏「ここ最近プライベートを含めてあんなに笑った事はない」


板倉氏「今週はなんかよかったですね」(本当か?)
最後に
豊崎氏「私も高コスト機でタイマンしてみたいなー」(やめときなさい)


タイマンの時の解説はありがたいね。
俺も、勝手に突っ込んで勝手にやられているからな(笑)
ただ、193氏は森本氏をフルボッコだったな~。
2戦目、崖に乗れた森本氏「3落としの声をかける」とか
タイマン、「近距離同士直線的ではいけない」とか…
アレ後で聞いたら結構へこむよな…

ただ、タイマン勝負の機体選びは番組の意図があるわな。
でなければ、手慣れた方が高コスト格闘機で森本氏を回して終了に追い込むだろうからね。
「コマライ」と「ザクⅡ改」ってのは番組としてどういう機体対決がいいかっていう事を考えての事だろう。
番組だからね。それでいいと思うよ。
相手を圧倒してフルボッコじゃ、番組として…ねぇ…

そんなところで…次回に期待だ!

絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第1回 感想

2014-07-09 21:00:43 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』公式HP

板倉氏「第07板倉小隊、再び出撃します!!」

エコーかかりまくりでメンバー紹介がさらにカッコよくなっていたな。
再出撃、再出撃、再出撃、再出撃、再出撃!!

板倉氏「放送局が増えて、いずれはゴールデンで」(糞化するからやめい。ま、ネタだろうけど)

板倉氏「初めて見る方が多いと思うのでどういう番組なのか森本少将」
森本氏「見知らぬ男と女が戦場の絆を通じて恋愛していく…」(訂正する!!)
森本氏「戦場の絆で頂上を目指す」
板倉氏「ようはゲームをやって騒いじゃおうっていう番組」

自己紹介

AKATUNA氏「ショットゲームのAKATUNA」

ユウ氏「森本少将の弟分です」

アカツキ氏「今絶賛ダイエット中のアカツキです」

LPN氏「ルパ子とは仲良くしています」

KEN-G氏「いつもニヤニヤしているKEN-Gです」

Q.半年間何をしていたか?
森本氏「第2子が生まれた」
豊崎氏「ライブをやったり、でも大体ぼんやりしていました。テレビで板倉さんを見てました」
板倉氏「そんなに出てないよ」
カバパン氏「板倉さんと遊んだり、森本さんのライブを見に行ってました」



総合演出ハヤカワ「早速なんですが第2回頂上決戦が決まりました」おおー

総合演出ハヤカワ「敗因は?」
板倉氏「勝った理由は、凝り固まった編成をぶち壊したからだ!」(ん?聞かれたのは敗因では?)

それを踏まえて頂上決戦で1勝した映像をそのまま放送。出撃しなかった他メンバーが実況しつつ
それから敗北(映像はなし)し

森本氏「やっぱりジオンなんてやったことないからね。やっているもので勝った。やってないもので負けた」
総合演出ハヤカワ「それで第6期は連邦軍、ジオン軍どちらも出撃してもらいます」
板倉氏「それはそれでいいわけがなくなるから~」

板倉氏「豊崎さんは泣いていた」
アカツキ「豊崎さんより泣いた。2期からの思い出が言い方変ですが走馬灯のように…」(使い方は違うが気持ちはわかる)

総合演出ハヤカワ「対戦相手は私の方からご招待した皆さんと戦ってもらう」

頂上大会に出たメンバーが集結


6期初戦ジオン軍で出撃

メンバーは基本の4人
板倉氏、森本氏、豊崎氏、カバパン氏

カバパン氏「俺、じゃ、タンクに乗る」
板倉氏「マジなの?」
カバパン氏「折角強い人と戦えるんだから好きな機体に乗って絶対ダメだから
ダメなの分かるけど動きぐらいは矯正できる」

板倉氏「圧勝は与えないように…」(フラグか?)
豊崎氏「バラッジで」

3アンチ

板倉氏「後は各自で」(雑だな。6期初回なのに)
カバパン氏「3アンチするなら、足遅くなるから敵タンクの位置を把握する」


板倉氏「それではLPN氏、いつもの板倉小隊の伝統の儀式」

LPN氏「それでは…エイエイオー」
全員「エイエイオー」

顔合わせし、

板倉氏「よく来たな。命知らずの4人組~」

相手2氏「急造チームなので連携を取れないかもしれませんが出来る限りの事をして」
相手3氏「圧勝をもぎ取ります」
相手4氏「頑張ります」
相手1氏「まぁ…取り敢えず頑張ります」

豊崎氏「蜂の巣にしてあげますよ」(その一言でバラッジでバレるよな)

リアクションが完全に舐めモード

相手側、出撃時ピースを2人。画面を見ている、ノリについていけないと1人首をかしげる1人、連携は取れてないよな)

板倉氏「シャア専用ゲルググ」(機動3)
森本氏「アクトザク」(装甲1)
豊崎氏「ドム・バラッジ」(装甲4)
カバパン氏「ザク・キャノン」

カバパン氏「敵タンク真ん中ー」

他3人、前衛に気を取られてスルー。

アレックスのみ倒しただけ
ジオン軍、完敗



板倉氏「1つだけアドバイスさせていただきたいのは社会人として空気読んだ方がいい」
誰か「言うと思った」(これ以外言えないよね)
相手2氏「やった方が為になると思った」

アドバイス
・枚数有利を活かせなかった。
・枚数有利でバラッジがいろんなところに見られる位置にいられれば
板倉氏「一番悪いのは?」
「赤いの…」
板倉氏「私だ~」(今責められたのが豊崎さんだからそっちに矛先がいくと思っていたのに―)

相手2氏「僕が強すぎたから」
板倉氏「何だと?(エコー付、まぁ『赤いのが弱すぎた』からって言われなくて良かったじゃないですか)」

豊崎氏「放送地域が広がってゆゆしき事態ですよ」
LPN氏「圧勝ばかりは防いでほしかった」
森本氏「LPN氏でも誉めるところはない?」
LPN氏「これ以上はもう言えない」

ユウ氏「最初にタンクの正面取るってカバ言ってましたよね?かわされているじゃないですか」
板倉氏「オコなの?」
ユウ「オコです」

カバパン氏「(タンク正面にいる)指示を出して無視されるの。や!」


豊崎氏「壮大なサクセスストーリーですよ」
カバパン氏「やぱトヨちゃん、イライラする」
豊崎氏「オコですか?」
カバパン氏「むかつくでしょ?」



そんな感じで6期始動
全体的な感想としては相手側2人が煽り過ぎ。
正直不快。学生レベル。まさに小中高生って感じ。
特に

板倉氏「空気を読もう」

っていうのに対して

「言うと思った」

なんて発言なんかは。
確かに言うとは思ったが黙っておけばいいじゃん。
それしか板倉氏も言える事ないんだから…
それすら煽るって…
こういった人たちと全国各地でマッチングしていると思ったら萎えるわー。
まぁ、上位の人たちだから下エリア下エリアーの髭人とマッチングする事はあり得ないことだろうが。

第2回からはまったりとした雰囲気でやってくれることを願うばかりである。

豊崎氏。敗北したって言うのにのほほんとしていたわな。
本人はいまだただのゲームって感覚なのかねぇ?いや、大会では涙したっていうからチームでの絆は深いけど自分がプレイする分ではレベルが違い過ぎて悔しさすら感じないってレベルなのかも…

最後に、森本氏はあんなにパツキンキンにしていたけどよくわからんよね。
面白さとして活かせないし、スーパーサイヤ人のように強くなるって訳でもない。
ただ単にハゲ易くなるだけだよ。
敢えてハゲてハゲネタとして芸人で活かしていくスタイルなら髭人は尊敬するなー

PS)上の画像は5期の時にゲーセンにあったパンフレットから…
6期のがあれば…置いてくれないかな?

つまらなければ押すんじゃない。

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