今回のエースパイロットは「AKATUNA」氏
豊崎氏「好きな朝食は完熟の卵焼き。豊崎です」
森本氏「好きな朝食は~というよりもね…もう朝食を用意されたそんな環境が好きです。森本です」(質問が変わっている!?)
板倉氏「好きな朝食は妻のキッスです」
森本氏「妻の彼女もいないだろ」
板倉氏「好きな朝食は孤独です」
板倉氏「早いもんで大会が迫っていますけどね(予選は10月25日、決勝は12月13日)。大会に出た人間からしてこういうこと気を付けたほうがいいよって」
森本氏「残りのパイロット『ユウ』とか『アカツキ』は精神的に物凄く弱い」
(いやー。大会で『ガンダム』使ってポイント2桁取る人は言う事が違うね)
AKATUNA氏「あれは誰でも緊張しますよ。エース枠は」(良いフォロー)
森本氏「プレッシャーは俺らにもあるのか」(ありありだろ)
板倉氏「トヨちゃんはアドバイスはないの?見る人にアドバイス」
豊崎氏「楽しんだもん勝ちだなと思う。緊張もドキドキもワクワクも負けた悔しさも勝った喜びも全部楽しんだ方が勝ち」
カバパン氏「経験積んでいるもん」
板倉氏「全然違う。1回も見た事がない奴と1回見た奴。全然違う」
森本氏「俺ら見れてないのよ。何故なら、大会に出ちゃっているから」
カバパン「見るスタメンだから」
板倉氏「だから今回も見ようぜ」
豊崎氏「え…あ…ハイ」
板倉氏「言いくるめられちゃっ」
豊崎氏「今回の対戦相手はこちらの方々です」
豊崎氏「という洗い立ての洗濯物を畳むのが好き。そんな皆さんです」
板倉氏「まさにそうだろうね。1人もいないよ。嫌いな人」
ダブル影スナで行き、ハイブージム。
板倉氏「相手は何が来るかですよ」
カバパン氏「バラッジ」
板倉氏「もう相手までブレイジングシャドウに寄せて来る?」
カバパン氏「バラッジ2機まであります」
板倉氏「これさ全部が(機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ)出てくる機体だったらみんなパーティしない?」
森本氏「山の真ん中に集まって回る」
板倉氏「敵軍もブレイジングシャドウの機体を選んだことがパーティの要因と言えるだろう」
森本氏「193!がね」(板倉氏のその口調は「193!」ではなく「ナレーション」の方ですよ)
顔合わせ
板倉氏「良く来たな。命知らずの6人組よ。何でも全員が名古屋という6人だから33で分かれて来たというそういう…者達よ。
それじゃ1戦目お願いします(軽い感じ)」
森本氏「意気込み聞けよ」
絆がきっかけで結婚した夫婦登場
1戦目、サイド7
板倉氏「ハイパーブースト・ジム」
森本氏「量産型ガンキャノン」
カバパン氏「ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)」
AKATUNA氏「ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)」
相手1番機「ガーベラ・テトラ」
相手2番機「ギャン」
相手3番機「ギガン」
相手4番機「リック・ドムⅡ」
相手側出撃前「スナイパー気を付けてね~(最近の傾向から言ってスナイパーがいる事は読まれるよね)」
ダブルスナイパーでⅡを半分削る。テトラは1/4を削る。
偏差でカバパン氏が空中偏差でドムⅡを倒す(相変わらずだな)
先にジオン側拠点割る。後で板倉小隊側拠点割る。
それで右方面に行って敵拠点砲撃して森本氏やられる。
そこで左リスタート。
193氏「護衛が右側にいるのだから右から生まれるのが正解だったと思います。何故左だ!!(怒)」
アカツナ氏はタンクの護衛をしていて森本氏がやられ敵に襲われ死ぬ。そこで中央リスタート。
193氏「右でリスタートして合流するのがよかったと思いますが中央。何故だ!!(エコー入り)
タンクなど放っておいてモビ取ってゲージをまくるのが勝利に近かったと思うのですが」
ギガンはフリーで2ndを撃破。
森本氏やられ2nd割れず敵はびりっているが倒せず
負け
板倉氏「逆リーチ!!」
板倉氏「大将どうだった?」
カバパン氏「萎えました…」
良さが出せた所もあるんだろうけど…その良さを出したら型にハメられる編成なのにそれがまくられたのはこっちがミスったって事だよね。
あ~イライラする。本当イライラする」
ブリーフィング
森本氏「占いコーナー…」
板倉氏「今回は…」
2人「やめときますか?」
板倉氏「一応占ってもらいます?」
カバパン氏「カバパン占い?勝ちます」(即!)
出撃前
豊崎氏「カバさん。セッティング教えてもらっていいですか?」
カバパン氏「メインA、赤ろっく、ミサイル、OK?」
選択
カバパン氏「トヨちゃんミサイルランチャー忘れてますけど…ロケット・ポッドAになってますけど」
板倉氏「おーい」
森本氏「やっちゃったね」
豊崎氏「え?そうなんですか?」(分かってねー)
板倉氏「カバ聞いているのに教えてあげないから」
森本氏「ロケットポッドってどんな奴なの?」(お前、しらねーのかよ。それとも教えてあげているの?)
カバパン氏「至近距離にポヨンと出る奴
森本氏「まぁいいや」
豊崎氏「使いこなします」
カバパン氏「これで勝てばな…」
森本氏「サブ撃たないで良いよ」
カバパン氏「フッ…フフッ(失笑)…お前何してんだ(エコー入り)」
豊崎氏「すみません」
板倉氏「聞いた意味ねーじゃねーそれじゃーよ。」
森本氏「はじめてじゃない?」
カバパン氏「フッ…フフッ…(失笑続く)」
板倉氏「丁寧にやろう。丁寧に拠点落とそう2回」
森本氏「いいんだよ。サブなんていいんだよ」
カバパン氏「フッフフットヨちゃんので和んだわ」
豊崎氏「Aって言うから…」(メインAって言ったのはカバパン氏量産型ガンキャノンの名残だろうね。
殆ど言われたまましか決められない豊崎氏ではそこらへんの区別は出来ない)
193氏「1戦目ミスが重なって負けましたからミスはしたくないんですが…ミスですね。
これが吉と出るか凶と出るか…」
板倉氏「ドム・バラッジ」
森本氏「リック・ドム」
豊崎氏「ザク・タンクV-6」
カバパン氏「ギャン」
相手1番機「ガンダム」
相手2番機「陸戦型ガンダム」
相手3番機「ガンダムEz8」
相手4番機「ガンタンク」
カバパン氏
2護衛1アンチ
豊崎氏に噛んでいるガンダムに板倉氏のガトリングをぶち込みまくりで大ダメージ
193氏「ナイスダメージの取り方!!」
最終的にタックルでガンダムを撃破!
カバパン氏は単機アンチ
193氏「ガンタンクをこけさせて上手いですね」
Ez8を撃破し、そのままガンタンクを撃破し1st阻止に成功!
193氏「モビを取って有利なのですぐにアンチにいかず一旦回復する。こういう所抜け目ないですね」(ベタ誉めやな)
拠点割るが豊崎氏やられる。が、誰もいない右リスタート。
それにより、右ルート集結を迫られる。
そこから左に抜けている豊崎氏、敵のEz8を引っ張りつつ…
ゲージは500以上コストをリードしているものの拠点を割られたら危うい状況。
森本氏やられ、拠点も割られそう。
193氏「森本さん何故かキャッチをしない」
板倉氏が瀕死のガンタンクを無理に押し込んで倒し優勢のまま
勝ち
193氏「勝つには勝ったものの薄氷を踏むような間違いが多いですね。それをどうなくしていくのが今後の板倉小隊の課題となるでしょう」
全員出て
森本氏「良かったよ」
豊崎氏「1回ポッド当たりましたよ!」(それしかないよね…)
1勝1敗なのでタイマン
くじ、カバパン氏に当たる。
板倉氏「1対1の何でもありバトルに突入しますけどね。楽しみですね皆さん!どっちが勝つのか。楽しみですね~
格闘機対格闘機なのか果たして近距離と格闘機なのかはたまた近距離と近距離なのか…
ハハハ…こうご期待!」(ウゼッ!!)
カバパン氏「アレックス」
相手側「ガーベラ・テトラ」
カバパン氏「ガベか~めんどくさ!」
KEN-G氏の解説
「格VS高コスト近の戦闘ポイント
・無理に攻めない。
・チャンスが来た時は見逃さない。
カバパン氏、鉄塔を使って連撃抜けを繰り出す(何もかも連撃抜けしか考えてないのではないのか?)
カバパン氏、バルカン1発残しで当ててからの連続切り
相手側はカバパン氏が高低差を利用した連撃抜けを警戒し2発で止める。(対策打っているな~)
それから無敵時間を利用してカバパン氏が反撃に転ずる。
カバパン氏
最終的に1落ち、3撃破
勝ち
板倉氏「逆リーチ阻止しました!」
パチパチパチパチ
板倉氏「2戦目の反省に入る前に…
大将。流石です。文句なしでしょ。
という事で勝った星と私の手汗がプレゼント」
星をもらうカバパン氏
カバパン氏「滑ってつかめない」
板倉氏「で、2戦目ですよ。勝利は勝利んですけど私からも気になることがあったんですよね。コイツですよ」
豊崎氏「フフフッ…」
板倉氏「言ってみろ自分で」
豊崎氏「ロ……トを持ちました」
カバパン氏「誤魔化さないでちゃんと言えよ」
豊崎氏「ロケット…ポッ…を持ちました。間違えてロケットポットを持ちました!」
板倉氏「ミサイルが強いっていうのに…」
カバパン氏「何で右リスタしたの?」
豊崎氏「え?」
豊崎「右に敵がいなかった」
カバパン氏「右に元気がいい敵が前ブーして来て、左で板さんと森本さんが元気だからトヨちゃん
トヨちゃん死ぬけど、陸ガン削っているから…」
板倉氏「陸ガンを取って上がっていくっていう…」
カバパン氏「それやろうとしたら『右行きます!ポン!パタッ!』」
森本氏「右に集合になった」
板倉氏「それで俺がイラって来ているの分かった?トヨちゃん。こっち来て。ああ…もういいや」
カバパン氏「みんなあそこでグチャグチャになったの」
豊崎氏「そのグチャグチャになっているのを横目に左が空いているわ」
板倉氏「結果、ちゃんと1枚持って行った」
豊崎氏「みんな頑張っているって…ドフリー」
アカツナ氏「トヨちゃん。右リスタした時からあ~って」
豊崎氏「え~?」
カバパン氏「みんなそうだよ」
板倉氏「最後トヨちゃん。謝って終わろう」
森本氏「板倉小隊ファンにとっても…」
豊崎氏「本日は武装を間違えてしまい大変申し訳ありませんでした。皆さんも話し合った武装を間違えないように絆を楽しんでくださいね」
提供は
マカウのロケットポットでガンダムが散る映像
大会の予選の会場が出ていた…
10月25日、ステージは「サイド7」
・会津
・巣鴨
・中野
・港北
・名古屋
・日本橋
・博多
北海道、四国、沖縄はなかったな。うん。
今回の感想
・「ユウ」氏や「アカツキ」氏を精神的にとても弱いという森本氏。
良い機会だから大会の動画を挙げておこう。
板倉小隊大会3戦目動画
精神的にとても弱いねぇ…
まぁ、でもガンダムで1落ち12点というポイントを取っておきながら
エースパイロットをバカにした発言が出来るってのは確かに精神が強いと言えるかもしれない。
とてもじゃないけど俺には言えんよ。そんな調子こいた台詞は言えない。
だから、精神的に強いと言える!
強い?いやなんか違うな…
通常の精神じゃない!!
これもなんか違うな…
正常な精神じゃない!!
あ、何かしっくり来た気がする。
でも、ここであまりに酷な事をいうのもなんだから1戦目、2戦目も挙げておくよ。
髭人が同じ立場なら同じことになっていただろうからな。うん。
板倉小隊大会1戦目動画
板倉小隊大会2戦目動画
たまたま3戦目が酷かったって事だろう。きっと!
タイマンでカバパン氏が決まり生き生きとする板倉氏、クッソウザッッ!!
森本氏の場合は一応先輩らしいからあまりはしゃがないけど、カバパン氏の時は容赦ないな…
勝ったから褒めたけど負けたら相当責める姿が目に浮かぶ…
リスタミスが目立った回だった。
にしてもエースパイロットが「193」氏に激しい指摘を受けるのは初めての事ではないだろうか?
豊崎氏の
「え?」
は素だよな~。
前回の「ヒマラヤ」(第9回の記事)でリスタートしてグフカスに意味もなく狩られるなんて事をやらかしていたけどまるで成長してないもんな。
第9回放送の193氏の指摘を聞いてないのか?
いや、今回の撮影が第9回前ってのが考えられるが誰も言わないのかね。
「リスタートする場所はちゃんと聞け。戦況を理解できないんだから自己判断するな」
って…
まぁもう無駄だって諦めているのかもしれないなぁ~。
『諦めるな!!』
しかし、豊崎氏謝罪か…
本当に謝意があるのならやっぱり土下座してもらわないと駄目だよね。
当然本人だけじゃなくて責任者もね。
そうだな…番組ディレクターとかが適切だな。
それに
「うちの若い衆がPODに車突っ込むと言うとんぞ」
と脅して、たばこ6カートンをお詫びとしてもらっておいてその一部始終を動画で撮影して!
動画サイトにアップ!これでキマリだ!!
え?時事ネタ取り入れてバカな事書いているなって?
ハッハッハ~。あんまお気になさらずに~
次回に期待!!頑張れ板倉小隊~~~♪
豊崎氏「好きな朝食は完熟の卵焼き。豊崎です」
森本氏「好きな朝食は~というよりもね…もう朝食を用意されたそんな環境が好きです。森本です」(質問が変わっている!?)
板倉氏「好きな朝食は妻のキッスです」
森本氏「妻の彼女もいないだろ」
板倉氏「好きな朝食は孤独です」
板倉氏「早いもんで大会が迫っていますけどね(予選は10月25日、決勝は12月13日)。大会に出た人間からしてこういうこと気を付けたほうがいいよって」
森本氏「残りのパイロット『ユウ』とか『アカツキ』は精神的に物凄く弱い」
(いやー。大会で『ガンダム』使ってポイント2桁取る人は言う事が違うね)
AKATUNA氏「あれは誰でも緊張しますよ。エース枠は」(良いフォロー)
森本氏「プレッシャーは俺らにもあるのか」(ありありだろ)
板倉氏「トヨちゃんはアドバイスはないの?見る人にアドバイス」
豊崎氏「楽しんだもん勝ちだなと思う。緊張もドキドキもワクワクも負けた悔しさも勝った喜びも全部楽しんだ方が勝ち」
カバパン氏「経験積んでいるもん」
板倉氏「全然違う。1回も見た事がない奴と1回見た奴。全然違う」
森本氏「俺ら見れてないのよ。何故なら、大会に出ちゃっているから」
カバパン「見るスタメンだから」
板倉氏「だから今回も見ようぜ」
豊崎氏「え…あ…ハイ」
板倉氏「言いくるめられちゃっ」
豊崎氏「今回の対戦相手はこちらの方々です」
豊崎氏「という洗い立ての洗濯物を畳むのが好き。そんな皆さんです」
板倉氏「まさにそうだろうね。1人もいないよ。嫌いな人」
ダブル影スナで行き、ハイブージム。
板倉氏「相手は何が来るかですよ」
カバパン氏「バラッジ」
板倉氏「もう相手までブレイジングシャドウに寄せて来る?」
カバパン氏「バラッジ2機まであります」
板倉氏「これさ全部が(機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ)出てくる機体だったらみんなパーティしない?」
森本氏「山の真ん中に集まって回る」
板倉氏「敵軍もブレイジングシャドウの機体を選んだことがパーティの要因と言えるだろう」
森本氏「193!がね」(板倉氏のその口調は「193!」ではなく「ナレーション」の方ですよ)
顔合わせ
板倉氏「良く来たな。命知らずの6人組よ。何でも全員が名古屋という6人だから33で分かれて来たというそういう…者達よ。
それじゃ1戦目お願いします(軽い感じ)」
森本氏「意気込み聞けよ」
絆がきっかけで結婚した夫婦登場
1戦目、サイド7
板倉氏「ハイパーブースト・ジム」
森本氏「量産型ガンキャノン」
カバパン氏「ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)」
AKATUNA氏「ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)」
相手1番機「ガーベラ・テトラ」
相手2番機「ギャン」
相手3番機「ギガン」
相手4番機「リック・ドムⅡ」
相手側出撃前「スナイパー気を付けてね~(最近の傾向から言ってスナイパーがいる事は読まれるよね)」
ダブルスナイパーでⅡを半分削る。テトラは1/4を削る。
偏差でカバパン氏が空中偏差でドムⅡを倒す(相変わらずだな)
先にジオン側拠点割る。後で板倉小隊側拠点割る。
それで右方面に行って敵拠点砲撃して森本氏やられる。
そこで左リスタート。
193氏「護衛が右側にいるのだから右から生まれるのが正解だったと思います。何故左だ!!(怒)」
アカツナ氏はタンクの護衛をしていて森本氏がやられ敵に襲われ死ぬ。そこで中央リスタート。
193氏「右でリスタートして合流するのがよかったと思いますが中央。何故だ!!(エコー入り)
タンクなど放っておいてモビ取ってゲージをまくるのが勝利に近かったと思うのですが」
ギガンはフリーで2ndを撃破。
森本氏やられ2nd割れず敵はびりっているが倒せず
負け
板倉氏「逆リーチ!!」
板倉氏「大将どうだった?」
カバパン氏「萎えました…」
良さが出せた所もあるんだろうけど…その良さを出したら型にハメられる編成なのにそれがまくられたのはこっちがミスったって事だよね。
あ~イライラする。本当イライラする」
ブリーフィング
森本氏「占いコーナー…」
板倉氏「今回は…」
2人「やめときますか?」
板倉氏「一応占ってもらいます?」
カバパン氏「カバパン占い?勝ちます」(即!)
出撃前
豊崎氏「カバさん。セッティング教えてもらっていいですか?」
カバパン氏「メインA、赤ろっく、ミサイル、OK?」
選択
カバパン氏「トヨちゃんミサイルランチャー忘れてますけど…ロケット・ポッドAになってますけど」
板倉氏「おーい」
森本氏「やっちゃったね」
豊崎氏「え?そうなんですか?」(分かってねー)
板倉氏「カバ聞いているのに教えてあげないから」
森本氏「ロケットポッドってどんな奴なの?」(お前、しらねーのかよ。それとも教えてあげているの?)
カバパン氏「至近距離にポヨンと出る奴
森本氏「まぁいいや」
豊崎氏「使いこなします」
カバパン氏「これで勝てばな…」
森本氏「サブ撃たないで良いよ」
カバパン氏「フッ…フフッ(失笑)…お前何してんだ(エコー入り)」
豊崎氏「すみません」
板倉氏「聞いた意味ねーじゃねーそれじゃーよ。」
森本氏「はじめてじゃない?」
カバパン氏「フッ…フフッ…(失笑続く)」
板倉氏「丁寧にやろう。丁寧に拠点落とそう2回」
森本氏「いいんだよ。サブなんていいんだよ」
カバパン氏「フッフフットヨちゃんので和んだわ」
豊崎氏「Aって言うから…」(メインAって言ったのはカバパン氏量産型ガンキャノンの名残だろうね。
殆ど言われたまましか決められない豊崎氏ではそこらへんの区別は出来ない)
193氏「1戦目ミスが重なって負けましたからミスはしたくないんですが…ミスですね。
これが吉と出るか凶と出るか…」
板倉氏「ドム・バラッジ」
森本氏「リック・ドム」
豊崎氏「ザク・タンクV-6」
カバパン氏「ギャン」
相手1番機「ガンダム」
相手2番機「陸戦型ガンダム」
相手3番機「ガンダムEz8」
相手4番機「ガンタンク」
カバパン氏
2護衛1アンチ
豊崎氏に噛んでいるガンダムに板倉氏のガトリングをぶち込みまくりで大ダメージ
193氏「ナイスダメージの取り方!!」
最終的にタックルでガンダムを撃破!
カバパン氏は単機アンチ
193氏「ガンタンクをこけさせて上手いですね」
Ez8を撃破し、そのままガンタンクを撃破し1st阻止に成功!
193氏「モビを取って有利なのですぐにアンチにいかず一旦回復する。こういう所抜け目ないですね」(ベタ誉めやな)
拠点割るが豊崎氏やられる。が、誰もいない右リスタート。
それにより、右ルート集結を迫られる。
そこから左に抜けている豊崎氏、敵のEz8を引っ張りつつ…
ゲージは500以上コストをリードしているものの拠点を割られたら危うい状況。
森本氏やられ、拠点も割られそう。
193氏「森本さん何故かキャッチをしない」
板倉氏が瀕死のガンタンクを無理に押し込んで倒し優勢のまま
勝ち
193氏「勝つには勝ったものの薄氷を踏むような間違いが多いですね。それをどうなくしていくのが今後の板倉小隊の課題となるでしょう」
全員出て
森本氏「良かったよ」
豊崎氏「1回ポッド当たりましたよ!」(それしかないよね…)
1勝1敗なのでタイマン
くじ、カバパン氏に当たる。
板倉氏「1対1の何でもありバトルに突入しますけどね。楽しみですね皆さん!どっちが勝つのか。楽しみですね~
格闘機対格闘機なのか果たして近距離と格闘機なのかはたまた近距離と近距離なのか…
ハハハ…こうご期待!」(ウゼッ!!)
カバパン氏「アレックス」
相手側「ガーベラ・テトラ」
カバパン氏「ガベか~めんどくさ!」
KEN-G氏の解説
「格VS高コスト近の戦闘ポイント
・無理に攻めない。
・チャンスが来た時は見逃さない。
カバパン氏、鉄塔を使って連撃抜けを繰り出す(何もかも連撃抜けしか考えてないのではないのか?)
カバパン氏、バルカン1発残しで当ててからの連続切り
相手側はカバパン氏が高低差を利用した連撃抜けを警戒し2発で止める。(対策打っているな~)
それから無敵時間を利用してカバパン氏が反撃に転ずる。
カバパン氏
最終的に1落ち、3撃破
勝ち
板倉氏「逆リーチ阻止しました!」
パチパチパチパチ
板倉氏「2戦目の反省に入る前に…
大将。流石です。文句なしでしょ。
という事で勝った星と私の手汗がプレゼント」
星をもらうカバパン氏
カバパン氏「滑ってつかめない」
板倉氏「で、2戦目ですよ。勝利は勝利んですけど私からも気になることがあったんですよね。コイツですよ」
豊崎氏「フフフッ…」
板倉氏「言ってみろ自分で」
豊崎氏「ロ……トを持ちました」
カバパン氏「誤魔化さないでちゃんと言えよ」
豊崎氏「ロケット…ポッ…を持ちました。間違えてロケットポットを持ちました!」
板倉氏「ミサイルが強いっていうのに…」
カバパン氏「何で右リスタしたの?」
豊崎氏「え?」
豊崎「右に敵がいなかった」
カバパン氏「右に元気がいい敵が前ブーして来て、左で板さんと森本さんが元気だからトヨちゃん
トヨちゃん死ぬけど、陸ガン削っているから…」
板倉氏「陸ガンを取って上がっていくっていう…」
カバパン氏「それやろうとしたら『右行きます!ポン!パタッ!』」
森本氏「右に集合になった」
板倉氏「それで俺がイラって来ているの分かった?トヨちゃん。こっち来て。ああ…もういいや」
カバパン氏「みんなあそこでグチャグチャになったの」
豊崎氏「そのグチャグチャになっているのを横目に左が空いているわ」
板倉氏「結果、ちゃんと1枚持って行った」
豊崎氏「みんな頑張っているって…ドフリー」
アカツナ氏「トヨちゃん。右リスタした時からあ~って」
豊崎氏「え~?」
カバパン氏「みんなそうだよ」
板倉氏「最後トヨちゃん。謝って終わろう」
森本氏「板倉小隊ファンにとっても…」
豊崎氏「本日は武装を間違えてしまい大変申し訳ありませんでした。皆さんも話し合った武装を間違えないように絆を楽しんでくださいね」
提供は
マカウのロケットポットでガンダムが散る映像
大会の予選の会場が出ていた…
10月25日、ステージは「サイド7」
・会津
・巣鴨
・中野
・港北
・名古屋
・日本橋
・博多
北海道、四国、沖縄はなかったな。うん。
今回の感想
・「ユウ」氏や「アカツキ」氏を精神的にとても弱いという森本氏。
良い機会だから大会の動画を挙げておこう。
板倉小隊大会3戦目動画
精神的にとても弱いねぇ…
まぁ、でもガンダムで1落ち12点というポイントを取っておきながら
エースパイロットをバカにした発言が出来るってのは確かに精神が強いと言えるかもしれない。
とてもじゃないけど俺には言えんよ。そんな調子こいた台詞は言えない。
だから、精神的に強いと言える!
強い?いやなんか違うな…
通常の精神じゃない!!
これもなんか違うな…
正常な精神じゃない!!
あ、何かしっくり来た気がする。
でも、ここであまりに酷な事をいうのもなんだから1戦目、2戦目も挙げておくよ。
髭人が同じ立場なら同じことになっていただろうからな。うん。
板倉小隊大会1戦目動画
板倉小隊大会2戦目動画
たまたま3戦目が酷かったって事だろう。きっと!
タイマンでカバパン氏が決まり生き生きとする板倉氏、クッソウザッッ!!
森本氏の場合は一応先輩らしいからあまりはしゃがないけど、カバパン氏の時は容赦ないな…
勝ったから褒めたけど負けたら相当責める姿が目に浮かぶ…
リスタミスが目立った回だった。
にしてもエースパイロットが「193」氏に激しい指摘を受けるのは初めての事ではないだろうか?
豊崎氏の
「え?」
は素だよな~。
前回の「ヒマラヤ」(第9回の記事)でリスタートしてグフカスに意味もなく狩られるなんて事をやらかしていたけどまるで成長してないもんな。
第9回放送の193氏の指摘を聞いてないのか?
いや、今回の撮影が第9回前ってのが考えられるが誰も言わないのかね。
「リスタートする場所はちゃんと聞け。戦況を理解できないんだから自己判断するな」
って…
まぁもう無駄だって諦めているのかもしれないなぁ~。
『諦めるな!!』
しかし、豊崎氏謝罪か…
本当に謝意があるのならやっぱり土下座してもらわないと駄目だよね。
当然本人だけじゃなくて責任者もね。
そうだな…番組ディレクターとかが適切だな。
それに
「うちの若い衆がPODに車突っ込むと言うとんぞ」
と脅して、たばこ6カートンをお詫びとしてもらっておいてその一部始終を動画で撮影して!
動画サイトにアップ!これでキマリだ!!
え?時事ネタ取り入れてバカな事書いているなって?
ハッハッハ~。あんまお気になさらずに~
次回に期待!!頑張れ板倉小隊~~~♪