
吉田佳道さんの「竹」。 国立のノ―ションで、10月24日、月曜まで。
今回は、花器やバッグ、茶道具など。
曲線がきれいで、そこに深みや慈しみを感じるものが多い気がした。
「笹舟」という銘の花器。
昭和の書の名人の一人、笹舟先生が俤になって、この花器を求める。
今回、ノ―ションの書の教室の日。篆刻だったので、ちょっと吉田さんにもふったら、
初めてながら、少しの時間に一印を仕上げた。
奥様用とか。
吉田佳道さんの「竹」。 国立のノ―ションで、10月24日、月曜まで。
今回は、花器やバッグ、茶道具など。
曲線がきれいで、そこに深みや慈しみを感じるものが多い気がした。
「笹舟」という銘の花器。
昭和の書の名人の一人、笹舟先生が俤になって、この花器を求める。
今回、ノ―ションの書の教室の日。篆刻だったので、ちょっと吉田さんにもふったら、
初めてながら、少しの時間に一印を仕上げた。
奥様用とか。
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