OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

気海丹田

2016年04月27日 | 日記
丹田はよく聞くが、気海というのはツボの位置でもあるらしい。

気海丹田というのは白隠和尚の言葉として紹介されることが多いようでもある。


今回、私は、足裏とかでなく、気の海あって、そこらじゅうが丹田である、と解釈させていただく。

真剣。

無条件。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 懐かしむ | トップ | 虹の彼方へ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事