OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

2013年05月22日 | 文化・芸術
藤の花の天麩羅をいただく。

紫の色がとじこめられいる。
すこし香りある程度でクセはない。

食も文化であるし、歴史があって、創造的でもあるとおもった次第。
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