
都内にも面白い建築物はあるもんだ、と行くたびにいつも思うものに代々木のオリンピックセンターがある。
さて、そこでの一日ワークショップはほんとに一日で、9時半前に入り夜11時近くにでた。
今回は、金文がテーマ。午前中10時過ぎから講義を少々。あとは墨を磨り、書くのみ。朱の添作もなし。
昼食をはさんで、夜8時半終了だったか。書きまくっている受講者は疲れない。みている私が疲れる。
すごいもんである。
さて、その前の日は、カルチャーながら、その子どもバージョン。まずは見えたまま書いてみる。
細かくいえば、違うところもあるが、まずは、自分で考える。

代々木での食事のとき、左脳の世界、右脳の世界というなかで、主宰者のひとこと
「世界は自分で選べるんだよ」と。
生きたいように生きる。
活き活きいきる。
生命がきらきらするように生きる。
それっぽい世界に惑わされないようにしよう。
(写真は子どもの)
さて、そこでの一日ワークショップはほんとに一日で、9時半前に入り夜11時近くにでた。
今回は、金文がテーマ。午前中10時過ぎから講義を少々。あとは墨を磨り、書くのみ。朱の添作もなし。
昼食をはさんで、夜8時半終了だったか。書きまくっている受講者は疲れない。みている私が疲れる。
すごいもんである。
さて、その前の日は、カルチャーながら、その子どもバージョン。まずは見えたまま書いてみる。
細かくいえば、違うところもあるが、まずは、自分で考える。

代々木での食事のとき、左脳の世界、右脳の世界というなかで、主宰者のひとこと
「世界は自分で選べるんだよ」と。
生きたいように生きる。
活き活きいきる。
生命がきらきらするように生きる。
それっぽい世界に惑わされないようにしよう。
(写真は子どもの)
人生は仮であり、
人生は中である。
真剣度UP。
三締円融は親愛なる落語家さんに似る。正式には、圓窓さん。
しかもこの人生を、真剣に生きなければならない。
この男をみているときもちいい。
正確には、この人生を真剣に楽しまなければならない。かも。
ふれもん
ふれなま
気のふれた者
掟破り
月って、どこかそういう…
北京では月は何と呼びますか、人々にとって、どんな象徴ですか?
中秋の名月が近づくと、さまざまな月餅が店に並ぶ。たぶんいまでも。日本の小正月にあたるときも、まんまる餅をつくって、甘くゆでて…とか、まんまる円満が基本でしょうが、月は日本と同じようにいろんな場面ででてきますね。月を友としたのは李白か。
昔「月下独酌」と書いていき、結局「独酌」と書いた作品あり。
私の持っていたインド更紗のいいところを使い、素敵な表装をしてもらったことを思い出しました。
対影成三人
影徒随我身
行楽須及春
我舞影零乱
酔後各分散
相後(道)貌(渺?)雲漢
超頑張ったんですが、
バク・「はるかなる」が変換できまへんでした(;_;)
インド更紗!
この詩にあいそう、
それは素敵な出逢いですね。
停滞より破調か。
ちょっと胃腸は弱いですけど。