大阪フィルハーモニー交響楽団の桂冠指揮者・大植英次が、プロジューサーとなり2006年から毎年開催しているクラシック音楽の祭典「大阪クラシック」。
大阪のメインストリート御堂筋沿い及び水の都大阪を象徴する中之島界隈に立地するオフィスビルの一角やカフェ、ホテルのロビーを主な会場として用い一部公演を除いて、大半が無料で観覧できます。
クラシック音楽を普段あまり聴かない方でも気軽に楽しめる内容で、例年5万人規模の入場者数を動員する大阪初秋の風物詩として定着しました。今年も中央公会堂大集会室でのオープニング公演を皮切りに、81公演を実施いたします。
出演は大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団、大阪市音楽団
会場は大阪市中央公会堂、大阪市役所玄関ホール、中之島ダイビル、大阪ガスビル、ANAクラウンプラザホテル大阪、本願寺津村別院北御堂等全28ヶ所
(大阪クラシックパンフレットより)

5日目の9月11日午後1時半からの、本町ガーデンシティの会場へ行きました。クラリネットとハーブの演奏でしたが、写真撮影は禁止でしたので演奏終了後に写しました。指揮者の大植氏が居合わせ、お話を聞くことも出来ました。ハーブという楽器を初めて間近に見ました。







続いて京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1へ、本町から淀屋橋まで歩き中之島公園に入りましたが、少々時間がかかりました。ここではヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの演奏を聴きましたが、演奏が済むと直ぐに退場されたので…






大阪のメインストリート御堂筋沿い及び水の都大阪を象徴する中之島界隈に立地するオフィスビルの一角やカフェ、ホテルのロビーを主な会場として用い一部公演を除いて、大半が無料で観覧できます。
クラシック音楽を普段あまり聴かない方でも気軽に楽しめる内容で、例年5万人規模の入場者数を動員する大阪初秋の風物詩として定着しました。今年も中央公会堂大集会室でのオープニング公演を皮切りに、81公演を実施いたします。
出演は大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、日本センチュリー交響楽団、大阪市音楽団
会場は大阪市中央公会堂、大阪市役所玄関ホール、中之島ダイビル、大阪ガスビル、ANAクラウンプラザホテル大阪、本願寺津村別院北御堂等全28ヶ所
(大阪クラシックパンフレットより)

5日目の9月11日午後1時半からの、本町ガーデンシティの会場へ行きました。クラリネットとハーブの演奏でしたが、写真撮影は禁止でしたので演奏終了後に写しました。指揮者の大植氏が居合わせ、お話を聞くことも出来ました。ハーブという楽器を初めて間近に見ました。







続いて京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1へ、本町から淀屋橋まで歩き中之島公園に入りましたが、少々時間がかかりました。ここではヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの演奏を聴きましたが、演奏が済むと直ぐに退場されたので…





