大阪城桃園へ もう遅いだろうな‥？やっぱり遅かった‥(-_-;) ２

桃園の入り口に着きましたが遠目に所々濃いピンク色に見えてたのが、キクモモだったようで４月上旬の当日まだまだ頑張っていました。


濃いピンク色が青い空と青いビルに、鮮やかに映えていました。


アップにするとその衰えは否めませんが‥(-_-;)


園内は散策する人も疎らでしたが、一グループだけ楽しそうに宴会の真っ最中でした。

大阪城桃園へ もう遅いだろうな‥？やっぱり遅かった‥(-_-;)

４月上旬のある日桃はもう終わってるだろうなと思いながら、お天気に誘われ散歩がてらに出かけて見ました。最寄りの大阪城公園駅から桃園までを、第２寝屋川沿いに歩きながら目に留まった光景をＵＰしました。

対岸のビジネスパーク側


同じく対岸のビジネスパーク側




大阪城新橋が見えますがその少し向うに大阪城港があります。。


新鴫野橋（しんしぎのばし）　以前この場所に公儀橋の鴫野橋が架かっていたので、新鴫野橋の高欄にも擬宝珠が飾られています。（浪華八百八橋パンフレットより）


この橋を渡り振り返ると、大阪城と擬宝珠の橋が写せるスポットになっているようです。こちら界隈にはあまり来ないので、この橋とその謂れも初めて知りました。

予てから一度 渡りたかった交野の吊り橋 「星のブランコ」 ３

一緒に行ったこの春小学２年生になったひ孫に、私のカメラを使って見たいとせがまれて‥(^_^;)

以下５枚はその写真です‥(*^_^*)

予てから一度 渡りたかった交野の吊り橋 「星のブランコ」 ２

いよいよ星のブランコを渡ります‥長さ２８０ｍ最高地上高５０ｍの国内最大級の人道吊り橋。



紅葉の頃の写真を見たことがありますが、さぞかし‥と思える光景でした。


歩きを止めると少し揺れを感じますが、歩いていると殆ど感じなくて全然平気でした‥(^_^)v


星のブランコを渡りその後展望スポットまで歩けばこの吊り橋が眼下に見え、また京都方面が展望できたようですが疲れてたのでこのまま引き返しました。帰路は階段のない坂道の管理道を選んでゆっくりとピントの小屋まで‥

以下３枚はピントの小屋内の光景

予てから一度 渡りたかった交野の吊り橋 「星のブランコ」

やっと念願かない３月下旬のある日車の便があって、娘や孫の家族総勢６人で行って来ました。
ここは交通の便が悪く最寄駅私市(きさいち)からの京阪バスの便は、土日祝のみ１日２往復しかない状態でしたのでなかなか行く機会がありませんでした。
芽吹きから新緑、紅（黄）葉から落葉へと雑木林の四季の移ろいを「星のブランコ(吊り橋)」や「森林鉄道風の歩道橋」からの空中散歩の気分で楽しむことができます。（ほしだ園地パンフレットより）

ほしだ園地駐車場 （私市駅からは歩いて４０分位かかるみたいです。）


森林鉄道風歩道橋




クライミングウォール 平成９年なみはや国体の登はん会場となり高さ１６．５ｍあります。利用には講習会の受講と審査に通ることが必要です。側で見てるだけで「ようあんなとこ登れるわ」と驚いてしまいました‥(＠_＠;)


ピトンの小屋（園地案内所）中はゆったりとした広さで、帰路にゆっくり休憩しました。


いよいよ星のブランコへの入り口ですが、 ぼうけんの路と管理道のどちらかが選べます。ぼうけんの路は殆どが階段ですが所要時間は約１５分で、管理道は階段はなく緩やかな坂道で所要時間は約２５分とありました。


登り口を見た感じ穏やかな傾斜の階段なので、１５分位なら大丈夫だろうとぼうけんの路を選びましたが‥


山を削って木をはめ込んだという感じの階段で足元も悪く、 休み休み登りましたが最後は足がもういうことを聞いてくれません‥(＠_＠;)
何んとか星のブランコの側までたどり着き、ベンチがありましたので少し休憩しました‥ほんまにしんどかった‥(ーー;)