カメラ大好きおばあちゃん パート2

写真を撮るのが大好きな、おばあちゃんのブログです。
(パート1はブックマークに登録しました‥よろしくお願いします)

50年 一生に一度の開花 鶴見緑地・咲くやこの花館見頃は中旬 6

2020年06月30日 | 日記
咲くやこの花館をゆっくりと見て回った後、広い花博記念公園内を循環する無料バスに乗りました。(高齢者や障がい者優先)

中央噴水前を起点にして園内7ヵ所のバス停を30分程かけて循環しています。 (各バス停での乗り降りは自由です)




座席は3人掛けで定員は12名でしたが‥(>_<)






園内には花博開催当時の世界各国のパピリオンが残っています‥以前何度か歩いて見て回ったことがありますが、今回は走行中のバスの中からでした‥(^_^;)



50年 一生に一度の開花 鶴見緑地・咲くやこの花館見頃は中旬 3

2020年06月24日 | 日記
最寄りの鶴見緑地駅から咲くやこの花館のある花博記念公園の入り口へは、直ぐ近くなんですが咲くやこの花館へは歩いて10分位かかります。その途中の目に留まった光景をUPしました。

たしかいのちの塔と言って展望台になっていました‥現在では老朽化のせいか?利用できませんが以前登ったことがあります。












次回からは館内の「イチオシ」表示を中心に、その他目に留まったものをUPしようと思います。


50年 一生に一度の開花 鶴見緑地・咲くやこの花館見ごろは中旬 2

2020年06月22日 | 日記
咲くやこの花館は鶴見緑地で開催されたEXPO’90「国際花と緑の博覧会」のメインパピリオンとして大阪市が建設しました。 同博覧会のテーマでもある「自然と人間との共生」を継承し、熱帯から極地までの植物およそ5,500種、15,000株を種々の方法で栽培し紹介しています。高山植物や熱帯スイレンの周年開花などで、常に300種類以上の花をご覧いただけます。(咲くやこの花館のパンフレットより)

当日の朝咲くやこの花館へ出かけようと我が家の最寄駅で電車を待っていると、下りのホームに綺麗にペイントされた電車が入ってきました‥(^ ^♪


咲くやこの花館への最寄駅の鶴見緑地駅は大阪メトロ長堀鶴見緑地線に乗り換えますが、 乗り換え場所が大阪メトロ御堂筋線の心斎橋駅、 同じく谷町線の谷町6丁目駅そしてJR環状線の京橋駅があります。 私の場合阿部野駅に着いて御堂筋線に乗り換えるのが便利なので、 心斎橋駅で長堀鶴見緑地線に乗り換えるようにしています。ホームまで数分要しますが‥(>_<)
鶴見緑地駅へは結構時間が掛かるので、 機会があれば他の2ルートも試してみたいと思います‥(^_^;)


鶴見緑地駅


もうプール‥(@_@;) 当日の最高気温は30℃以下でしたが‥?


駅の直ぐ側に「年中あったかいプール」がありました。




入館料は500円ですが以前は65歳以上の高齢者は無料でした。(現在は大阪市民だけ‥)65歳の高齢者に仲間入り直後にこの特典を利用して入館する際に、 係の方からピッカピッカの1年生やねと言われたことを覚えています‥まさに高齢者の仲間入り1年生になった15年以上も前のことです‥(^_^;)