カメラ大好きおばあちゃん パート2

写真を撮るのが大好きな、おばあちゃんのブログです。
(パート1はブックマークに登録しました‥よろしくお願いします)

来年 子年の年賀状の枚数は今年の3分の2になりました‥(^_^;)

2019年12月29日 | 日記



昨年年賀状を書く際に(つまり今年の年賀状)10年以上年賀状だけの遣り取りの方々に、今年傘寿(80歳)を迎えるのを機に今年で年始のご挨拶をご遠慮させて頂きますとしました。 (この事は当時の当ブログで投稿させて頂きました) 該当者は15名程でしたので来年子年の年賀状の枚数は、 何時もの約3分の2になりましたがもう少し整理したいと思っています。

今年1年を振り返ってみました‥(^_^;)
昨年末に同居するようになった娘とのあれやこれやの1年で、 良いところも悪いところも色々ありました。通っていたパソコン教室が兄弟校に統合され、自宅から徒歩で通えて慣れ親しんだ教室が閉校になってしまいました。 8月から新しいパソコン教室に通い始め5ヶ月が過ぎ、 その環境にもようやく慣れてきたところです。パソコンに触るのが好きだというのが続ける理由の一つですが、 目的をもって出かけ人と接することができるというのも大きな理由です。9月には亡き夫の七回忌の法要を、子供や孫やひ孫に集まって貰い無事に済ますことが出来ました。10月にはガラケーからスマホに乗り換えましたが、まだまだ使いこなせていません‥(>_<)。11月にはパソコンを7から10にバージョンアップし、7とは操作の違いに一喜一憂しながら何とか使っています。

今年も残すところあと2日になってしまいました‥体調管理にはくれぐれもお気を付けお元気で年末年始をお過ごし下さい。
この1年お世話になりました‥くる年もどうかよろしくお願いいたします。
皆様どうぞよいお年を!!

毎日新聞の 「余禄」 より (2019.12.22付け)

2019年12月22日 | 日記
4~5日体調が悪くて外出を控えていましたので、UPする写真のストックがなくなってしまいました‥(-_-;)
目に留まった余禄を紹介したいと思います。

嫉妬、妨害、奸計等々‥穏やかでないこれらの熟語に共通するのは「女へん」の漢字である。 国際法学者の小寺初世子さんは「女性蔑視の観念を刷り込む」として女へんを人べんに変えることを著書で提案している。
女へんに家と書く「嫁」にも時代錯誤が漂う。旧民法下では結婚した女性は夫の家の戸籍に入り、家長に庇護される代わりに親権や相続権を制限された。この家制度は1947年に民法が改正されるまで続き今日22日は、 その改正民法が公布された日だ。 以来72年を経ても、女性を古い価値観に縛り付けようとする圧力は強い。
その象徴が夫婦別姓を認めない民法の規定であろう。日本は先進国で唯一同姓を強制する国だ。結婚の際改姓するのは9割が女性だ。 度重なる国連の勧告や訴訟にもかかわらず、「別姓は家族の一体感が失われる」という姿勢を崩さないのが自民党。
よく見れば「姓」という漢字も女へん。かつて血筋が女性の系統で考えられていたことが起源だという。伝統にこだわるなら、そこまでさかのぼってみてはどうか。

大阪あべのハルカスに「ストリートピアノ」登場・誰でも自由に演奏‥(^^♪

2019年12月18日 | 日記
先日用事があってあべのハルカス地下1 階の時計の広場を横切ろうとしたら、 人だかりがしていて何か大道芸かなと思いながら前のほうに行くと若い女性がカラフルなピアノを弾いていました‥(^^♪
突如街なかに現れたカラフルなピアノに思わず立ち止まって、しばらくの間演奏を聞いたり写真を撮るなど楽しみました。
帰宅後ネットで調べてみました‥ストリートピアノとは誰でも演奏出来るよう街なかに設置されたピアノのことで、海外では多く見られ日本でもここ数年で少しずつその存在が認知されるようになりました。
「ヤマハ」は2017年からストリートピアノ事業を開始し、これまでに全国30カ所以上で展開。関西では過去に西宮、伊丹、なんばで企画しあべのハルカスで4カ所目になるようです。(2019年12月18日~26日は京都高島屋でも予定)
あべのハルカスでは12月13日~29日までの期間限定で開催され、21日の13時半~と15時~はクリスマスコンサートを開催予定です。