カメラ大好きおばあちゃん パート2

写真を撮るのが大好きな、おばあちゃんのブログです。
(パート1はブックマークに登録しました‥よろしくお願いします)

日帰りバスツアー 「こんな旅がしたかった ~ミステリー 第3弾~ 」 2

2019年10月29日 | 日記
一番目の目的地が雑賀崎(さいかざき)という漁師町で山並に立ち並ぶ家々がまるで、「アマルフィ」のようで最近注目されています。イタリア南部のアマルフィ海岸は景勝地、高級リゾート地として有名で、世界一美しい海岸と言われていて1997年世界遺産に登録されました。(ネットから拝借しました)
雨脚は大きくはありませんが傘をさし片手での撮影で、 しかも時間も短く慌ただしかったのがとても残念でした‥(-_-;)







ネットから拝借した晴れた日の雑賀崎


ネットから拝借した本物のアマルフィ

日帰りバスツアー 「こんな旅がしたかった ~ミステリー第3弾~ 」 

2019年10月29日 | 日記
ある旅行会社の行先など具体的に明記されてない企画で、隠れた名所や定番の観光地へご案内とあります。そのなかの海外のような景勝地で写真タイムというのに惹かれ、久し振りのバスツアーに参加しました。その他バスは安心のトイレ付で足元ゆったりシートでらくらく、しかもリクライニングシート利用可能。昼食は有名ホテルでのバイキングで、90分間を確保とありました。(通常50~60分)

実施日の一週間ほど前から週間天気予報に一喜一憂してましたが、どうやら雨は免れない予報になってしまいました。当日出発時間の午前8時50分までは何とか傘なしで済みましたが、バスが走りだして間もなく雨は降りだし雨脚はそれほど大きくありませんが、午後8時ごろ帰宅するまでずーと雨になってしまいました。

和歌山を巡るというツアーでした‥先ずは海外のような景勝地?を目指して紀の川沿いを走ります。通常の観光バスと違い座席や足元がゆったり出来るのはとても楽でした。

岸和田サービスエリアの洗面所‥壁面にだんじり祭りと岸和田城が見れます。


以下は走行中のバスの窓から撮りました。


家の近くでは殆ど見れなくなったセイタカアワダチソウの黄色が目立っていました。


紀の川大橋



今池水みらいセンター東側の遊歩道 「虹の広場」 へ運動がてらに 2

2019年10月27日 | 日記
虹の広場(遊歩道)を歩きながら目に留まった光景を撮りました。

普段は人影もまばらですがそこそこ見れる桜並木がありますので、お花見のシーズンにはお弁当を広げる人達もいて賑やかになります。


満開です!!


何の実かな?


遊歩道内に水路がありますがその流れている水は、直ぐ側にある今池水みらいセンターで浄化された水のようです。


センター内の重機が見えますが何やら複雑な仕組みになってますね‥(@_@;)

今池水みらいセンター東側の遊歩道 「虹の広場」 へ運動がてらに

2019年10月25日 | 日記
今池水みらいセンターは大和川に流入する西除川、東除川の下流域を処理区とした流域下水道です。これらの河川の水質保全と大和川沿いの低地の浸水防除を目的とし、 大阪市・堺市・八尾市・富田林市 ・松原市・羽曳野市・藤井寺市・大阪狭山市の計8市にまたがり計画されています。
同センター東側には桜並木のある遊歩道「虹の広場」が設置され散策が楽しめます。また水処理施設の屋上を有効利用し、多目的広場や芝生広場を設けた「風の広場」があります。
(説明文は大阪府ホームページより)
風の広場には一度訪れたことがありますがここがビルの屋上?と、信じられないほど整備されていてびっくりした覚えがあります。

10月中旬の午後4時過ぎ曇り空でしたが虹の広場とその行き帰り、目に留まった何でもない光景を撮りました。









「ニッポン」 ~報道写真と広告写真の違い~ キャノンギャラリー大阪 5

2019年10月23日 | 日記
土佐堀川沿いの緑道を淀屋橋まで引き返してきましたが、中央公会堂辺りまでそのまま土佐堀川沿いをぶらぶらと歩きました。対岸のビルやビルにビルが映り込んでいるのを眺めながら、 ぶらぶらするのは面白くて好きです。

淀屋橋


水上バス淀屋橋港


ビルがクッキリと映り込んでいます


カラフルな窓が面白い


中央公会堂


大正7年公会堂完成当時の写真には正面アーチ屋根の上に、 一対の彫像が座っていますが昭和43年当時の写真には見られません。商業の神「メルクリウス」と科学・工芸・平和を象徴する神「ミネルバ」ですが、昭和18年に戦時の金属供出のため撤去されました。 平成14年に完成した大規模な保存再生工事で復活させたものです。(説明文はネットから拝借しました)