指導者というものは“素敵な人”でなくてはならない...
聖人君子じゃなくても...
日々...どれだけ大きな夢を描き努力し続けられるか

どんな子の指導でも「あきらめ」があればお終い
日々の努力が問われる...『継続は力なり』
なんでも吸収しようという...『貪欲で謙虚な姿勢』
そして...『教師は俳優になれ!』
どんな役でもこなす...授業を演出し授業で勝負できる教師になれ
これは僕の先輩から頂いた言葉です...

まだまだ授業で勝負できる教師にはなってない
年に2,3回...あ~今日の授業は良かったなぁ...と思える授業があればいい方で日々模索し続ける...
新聞に小さいけど...こういう記事がありました

『我喜屋監督怒る』
(『我喜屋監督叱る』の方が正しい表現だと思うが...)
今、甲子園で沖縄県代表として出場している興南高等学校の監督さんの話です

神戸市内のスタジアムで打撃練習後ミーティングの最初に...
「本当にボールを磨いていないの?」
「一つ一つの行動が試合につながるんだよ」
ボールも大切にできないようでは...
「ボール係はもう沖縄に帰れ!」と一喝
なんと宿舎に戻り

真っ先にボールを磨き始めた我喜屋監督

その姿を見てコーチも選手もボールを磨き始める...
一回戦を終えた後にカバンを球場に忘れてきた選手もいたらしく...我喜屋監督は緊張感のなさを懸念していたようだ

日頃からの指導方針は一環していて...甲子園大会であろうが妥協は許さない

その徹底ぶりと指導者自ら示す姿勢に子どもたちがだまっているはずがない...
子どもたちでミーティングを開き「ボールだけでなくボールケースもカバンも全部きれいに拭こう」と決め実行したらしい...

まさに“師弟同行”を実践している
ただ勝てばいい...そういう勝利主義でなく...将来を見据えての指導方針

本気だから“喝”も出る

とても素晴らしい監督さんだと思う
もう一つの新聞には...こんな記事があった

『野球部の中2男子バットで教諭殴る』
那覇市内の中学校で...部活動中に「姿勢が悪い」と注意されたことに腹を立ていきなりバットで殴ったとのこと...
教育とは本当に難しいものだ...
まだまだ“素敵な人”にはほど遠いけど...
人の心を見つめ続け...
一人一人の子に精一杯向き合っていきたい