Kaitsukeyaの独り言

『Kaitsukeya.com』のWebmaster HILO DIEGOが綴る日々の雑感と独り言...。

Wave Hunter

2007年06月16日 | サーフィン
朝4時に家を出て、北千葉へ…。

今日の朝は雲一つない青空…朝焼けがとても眩しかったです。

波乗り有料に入り、走りながら波をチェックしてみると…、セット胸程度の波がポコポコ入り、微風で完全なオフショア…。人は目視できる範囲に2人程度…。

とりあえず白子まで下りましたが、ややこちらは面ざわつき気味のサイドオン…。という事で、速攻で最初にチェックしたPに戻り、これまた速攻入水。

が…偶に沖合いで胸~肩程度のセットが割れ、それには乗れるものの、他のセットはダラダラ…。

え~…。と暫く沖でセット待ちしましたが良い波取れず…、インサイドの極悪ダンパーに突っ込みまくり、その後再度アウトへ戻り30分程度黄昏…『あ~今日も外したかな…!?ポイント移動した方が良いかな?』と思っていると…後方からドォォォォ~ンと波が割れる音が…。

そう潮が引いてきたのです。

その後30分間、コンディションは最高に…。掘れてショルダー張った波がバシバシ…。

30分程度でサイドオンに急激に変わり、まだまだ乗れるものの、この30分間は久々に良い波だった気がします。

なんか九十九里の夏の朝で良い波に当たる時ってのは、僕はこういうパターンがとても多い気がします。ほんのヒトトキですが、ものすごいヨカッタです…。

自慢ばかりでごめんなさい…。

しかしこの天気…梅雨入りしたというのが信じられませんね…。






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