弊社Kaitsukeya.com(http://www.kaitsukeya.com)が開設されたのは2000年の事です。
当時アメリカでサラリーマンをしていた私は、アメリカで会社を設立し、当初は地元サンディエゴのサーフボード・ブランドのカスタムオーダー代行サービスをしていました。正直…、まったくうまく行きませんでした。まだホームページ自体が今とは比べ物にならない位少なかった時代だったのでアクセスはそこそこあったのですが、それと同時にインターネット人口も今と比較するととても少なかったのが原因だと思います。勿論、事業内容にも問題はあったかと思うのですが…。
その後ハワイのサーフボード・ブランドで、板全体がフレックスするという当時では画期的なサーフボード『Surflight Hawaii Surfboards(サーフライト ハワイ サーフボード)』のカスタムオーダー代行もスタートしまして…、ハワイに何度か行く事になるわけですが…、そんな中で母がフラダンスを当時以前から習っておりまして…、その関係で日本にいる家族とハワイで合流し、母の希望するハワイのドレス・メーカーを何社か訪れたのでした。そこで試しに当サイトでもフラダンスの用品を販売してみよう!と思ったのがきっかけでありまして…、当時はサーフィン人口よりもフラダンス人口は少なかったわけですが…、そこそこ反応もあり、またお店を始めた関係で、アメリカの会社を閉じて日本に帰国する事になるわけです…。
気が付くと既に12年の月日が流れているわけですが…、10年ひと昔とは言いますが…、インターネットの世界で考えると…、10年という歳月はとても大昔のように思えます。12年前と今ではネット人口も然り、サイトへのアクセス数も当時とは比べ物にならない位アップしています。そしてまたサイトの構築方法もとても簡易的に作ることができ、サイト製作のハードルもどんどん下がってきているように思えます。
そして今では、例えばアメリカのEbayでは日本語翻訳サイトも登場しており、まさに国の垣根なく商売が成り立ちます。また仕入に関しても海外へはメールで簡単に発注を入れることができる(サプライヤーを知ってなければなりませんが…)。例えばネットで欲しい商品を探し、原産国へ写真付でオーダーを入れる…。
2017年にはASEANが統合され、通貨や投資が統一される予定になっています。この動きとインターネットの発展により、より一層海外生産や海外への販売という垣根というのは低くなってくるのではないでしょうか?まさにこれがグローバル化なのではないでしょうかね?
当時アメリカでサラリーマンをしていた私は、アメリカで会社を設立し、当初は地元サンディエゴのサーフボード・ブランドのカスタムオーダー代行サービスをしていました。正直…、まったくうまく行きませんでした。まだホームページ自体が今とは比べ物にならない位少なかった時代だったのでアクセスはそこそこあったのですが、それと同時にインターネット人口も今と比較するととても少なかったのが原因だと思います。勿論、事業内容にも問題はあったかと思うのですが…。
その後ハワイのサーフボード・ブランドで、板全体がフレックスするという当時では画期的なサーフボード『Surflight Hawaii Surfboards(サーフライト ハワイ サーフボード)』のカスタムオーダー代行もスタートしまして…、ハワイに何度か行く事になるわけですが…、そんな中で母がフラダンスを当時以前から習っておりまして…、その関係で日本にいる家族とハワイで合流し、母の希望するハワイのドレス・メーカーを何社か訪れたのでした。そこで試しに当サイトでもフラダンスの用品を販売してみよう!と思ったのがきっかけでありまして…、当時はサーフィン人口よりもフラダンス人口は少なかったわけですが…、そこそこ反応もあり、またお店を始めた関係で、アメリカの会社を閉じて日本に帰国する事になるわけです…。
気が付くと既に12年の月日が流れているわけですが…、10年ひと昔とは言いますが…、インターネットの世界で考えると…、10年という歳月はとても大昔のように思えます。12年前と今ではネット人口も然り、サイトへのアクセス数も当時とは比べ物にならない位アップしています。そしてまたサイトの構築方法もとても簡易的に作ることができ、サイト製作のハードルもどんどん下がってきているように思えます。
そして今では、例えばアメリカのEbayでは日本語翻訳サイトも登場しており、まさに国の垣根なく商売が成り立ちます。また仕入に関しても海外へはメールで簡単に発注を入れることができる(サプライヤーを知ってなければなりませんが…)。例えばネットで欲しい商品を探し、原産国へ写真付でオーダーを入れる…。
2017年にはASEANが統合され、通貨や投資が統一される予定になっています。この動きとインターネットの発展により、より一層海外生産や海外への販売という垣根というのは低くなってくるのではないでしょうか?まさにこれがグローバル化なのではないでしょうかね?