ひまひま広場

お越しいただきありがとうございます。
ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

お嬢さんをお願い 11,12

2011年04月19日 00時18分56秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ヘナが、後継者となるというお披露目パーティを前にウィジュは、テユンにドンチャンがヘナを愛していると明かした。(これを聞いたテユンは、ムッとしている)


ヘナはドンチャンに、私の願いを聞いて行かないでくれと頼んだ。(しかし、ドンチャンは、行くというの・・・)


ヘナは、祖父に次の後継者だと紹介されるが、それに反発した人達が怒って席を立つと、ヘナが止め、「私のことが信頼できないのも分かる。何もできていない今だが、今後は最善を尽くして頑張るので、1度チャンスをくれ もしできないときは、潔く退く」と言った。
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これに対して祖父は、カン理事にお前を追いダウsチャンスを与えたんだぞ!と斑鳩、ヘナはイライラするから、言ったまでだとというのだった。


テユンは、ドンチャンに「お前から、ヘナの手を引け」といった。(そして、テユンはヘナにプロポーズした)
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ヘナは、ドンチャンにテユンからプロポーズされたと話すが、ふたりとも表面では、嬉しそうに装った。


ドンチャンは、テユンに「私の片思いであなたに誤解させた。ヘナは全く悪くない 1、2日の内に辞めるので、許してくれ」と言った。


ヘナは、理事たちに15%増しの売り上げを延ばすといいだした。(ドンチャンは、それはとても難しい事だと話すが・・・)
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ヘナたちは、徹夜してその為に頑張っている。(頑張った記念にプレゼントすると、ドンチャンはヘナを屋上に連れて行き、朝日を見せた)

そして、その場でヘナは、ドンチャンにクビを言い渡し、手を放した。


会長はヘナの結婚までに、ドンチャンに側にいて手伝って欲しかったというが、チャン執事は、ドンチャンの気持ちも分かるというのだった。


テユンとヘナは、ドンチャンが辞めたことを話し、ヘナが暫くは執事なしでひとりでやると言ったことが少し気にかかるのだった。


ドンチャンは、辞めたにも関わらず、家に戻らずウィジュは心配しているが、ドンチャンは少しして帰るというのだった。


ヘナは、頑張ったが売り上げが伸びず、困っていた。
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そこで、ヘナは部下から正当な方法ではないと言われた自分たちで自分達の製品を買い取り、売り上げが上がったように見せた。


テユンは、ヘナにプロポーズしようと考えている時に、イベントを考えろと兄に聞き、連れて行かれるのだった。(しかし、ヘナはドンチャンの事を思い出すだけで、涙が出るのだった)


テユンは、ヘナにプロポーズした。
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それに対して、ヘナはテユンに「正直に話していいですか?私は最近辛い」と言うと、テユンは「それはドンチャンのでいか?」と聞くのだった。(ヘナは、指輪を受け取らず去った)


ヘナは辛くひとり飲んだ。
そして、ヘナはドンチャンを呼び、連れて帰ってもらった。(そんな時、ふたりは偶然に唇がぶつかり、キスをした形となった。
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ドンチャンは、辛い理由は聞かないが、子供じゃないのだからもっときちんとしろといい、帰った)


ヘナが操っていた事を知ったスアは、このことを会長に話したため、会長は怒った。(会長はヘナに家を出ていけといい、チャン執事に追い出された)
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ヘナは、ひとりホテルに泊まることにしたが、お腹も減っていた。
しかし、目が覚めると側にドンチャンがいた。
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ヘナが「どうして?」と聞くと、ドンチャンは午前2時にホテルでひとりで恐いとドンチャンの所に電話してきたと話した。


ドンチャンは、ヘナを早く家に帰ろうといった。
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ドンチャンは、ヘナをすぐに家に連れて行くと、ヘナも帰りたくはなかったというト、チャン執事に会長に聞いてくるといい、出て行けといい、ヘナは再び追い出された。
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ドンチョンに対して、ヘナは付いてくるなというの・・・
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しかし、ヘナがお腹が減っていると知りご馳走した。(ドンチャンは、テユンのところにでも、泊めてもらえといった)


ドンチャンは、ヘナをテユンの会社の前まで連れて行き、とにかく謝って愛していると言えといった。


そんな時に、3人がタイミング悪く鉢合わせしてしまった。(テユンは、気分が悪いとヘナに言った)


テユンは、「どうしてあなたが言えを出た事をドンチャンより後に僕が知るんだ?」といい、ヘナに対して怒った。
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ヘナは、悪かったと言って去った。
暫くして、テユンはヘナを探している。


ドンチャンの所に、チャン執事が会いにやって来た。
会長が、ヘナを家から出したのは、ヘナが会社で大問題を起こしただけではなく、この際ヘナを鍛えようという会長の考えだと言った)
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そして、理由を話せば、また執事を続けてくれるか?とドンチャンに話した。
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チャン執事は、会長は実は手術は受けずに戻り、もうすぐ亡くなるというのだった。(ドンチャンは、そうなるとヘナが本当のひとりになると心配している)


ヘナは、ドンチョルの家の前で待っていた。


ヘナは、テユンが迎えに来ると嘘をついたため、ドンチャンは「行くあても無いのに?」と怒った。(ドンチョンは、そんな嘘を付いたヘナを抱きしめ、ドンチャンの家に泊めることにした)


ウィジュに、少しの間ヘナを泊めてくれと頼むと、ウィジュは「分かった受け入れるのはドンチャンが探し回るからだ」といった。


ドンチャンは、会長の提案を受け入れるとチャン執事に連絡した。


次の日から、ヘナは掃除などの家事を手伝い、鼻やも手伝ってお金を儲けることになった。

ウィジュは、ヘナに受け入れると教えた。
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この事を聞いたテユンは、ヘナのところに行き「どうして、ここにいるんだ!僕は、君があの人のそばに一緒にいることも、あの人が良い人だと思っていることも嫌だ」と話した。
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テユンは「しかし、本当はこんなことを怒るために来たのではない ごめんなさい」というと、ヘナはテユンが謝ることではないといった。


ヘナは、就職する事ができない為、ドンチャンは生計を立てるためにお金を稼げと言った。(ドンチャンは、今より強いカン・ヘナになれというのだった)


テユンは、会長の所へ行くと「会長から結婚する前に、世の中は恐いということを教えたい だから君も助けるな」と言われた。


ヘナは、ウィジュなどと一緒に家事もするようになった。


そんな時、テユンが時間を作ってくれといい、一緒に出かけた。

そこには、テユンの両親がいた。(ヘナは、挨拶をするが何か落ち着かないのだった)


テユン両親は、自分達親子が、あまり仲良くなかったが、ヘナのおかげで会えるようになって嬉しいといい、思っていた以上に好印象を得た。


そんな時、ヘナはドンチャンが事故ったことを聞いた。
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ヘナは慌ててテユン両親やテユンにすまないといい、席を立ち病院へ向かった。(ヘナは行く途中で、とにかくドンチャンが無事でありますようにと祈った)
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病院へ行くと、ドンチャンは軽い怪我だった。(ヘナはあなたが心配で来たのよ!と言った)
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そして、思わずドンチャンに突然キスして去ろうとすると、ドンチャンはそんなヘナを追いかけキスするのだった。


イラついているチョン・イルくんの顔はなんだか、嫌ですね~
そんな中、いよいよドンチャンも自分の気持ちをヘナに隠すのは止めたのでしょうか?
この先に、色々問題ありですね~
こんなふたりの事を知ると、またまたテユンが怒るぞ~
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お嬢さんをお願い 10

2010年11月29日 00時03分41秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ドンチャンは、ヘナを助け抱きしめた。

ウィジュは、「ドンチャンがツバメだったことを知っていてドンチャンにあんな事を言ったのか?」とヘナに聞いた。(ウィジュは、ドンチャンは母の治療費の為にそうしたと話した)
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だからドンチャンのことを見下さないでくれとヘナに言った。

そこへテユンがやってきた。(なんとなく、テユンはその話が気になった)


ドンチャンは、母の墓参りに行き「どうしてこう生きるのか?しかしヘナは可愛い」と告白するのだった。

ドンチャンとヘナは、これまでの事やこれから信じていけるかどうかを話した。


そこでドンチャンはヘナのことが好きだとも告白した。(しかし、今はもうその気持ちも捨てたというのだった)


テユンはウィジュに会い、「ヘナとドンチャンの間に何があるのか?」と聞いた。
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ウィジュは特別に何もないというの・・・


ドンチャンはUSBの中に、ウィジュの作品が盗まれていないか調べてくれと頼んだ。


テユンは兄と話し合い、仲直りすることができた。


ドンチャンは、先日の話をしたせいでヘナが気まずく思っていないか心配すると、ヘナは「正直 気まずいけどそのうちなれる」というのだった。(ヘナはドンチャンにどうしてそんな生き方をするのか?と聞いたが、ドンチャンはこう生きるしかないというのだった)


ふたりは話をし、今日からまた初めて会った日のように過ごそうと話した。


テユンがやってきて、ヘナに兄と仲直りしたといい、今度兄と会ってくれと言うのだった。

また、テユンはドンチャンに、ヘナと屋台に行ったと聞き、「ヘナと屋台で飲む仲なのか?」と聞くと、ドンチャンは「今後は二度としない」といった。(テユンはドンチャンを良い人だと思っているので、この先もそう思わせてくれというのだった)


ヘナはテユンと、ドンチャンはウィジュとデートすると、テユンはヘナにドンチャンがいないと生きていけないのか?と聞くと、ヘナはテユン言いたいことは分かるというのだった。

また、ウィジュはドンチャンに「片思いで思い続け、ヘナの側にいるのは辛くないか?」と聞いた。
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すると、ドンチャンはうんざりで辛いといい、気持を捨てようとしているが、どうすれば良いのか分からず辛いといった。(これに、ウィジュはムッとし、強い口調で忘れろ!というのだった)


テユンは、ヘナに「もし僕と結婚するときはひとりできてくれ」と言った。


そんなところへ、ドンチャンひとりで帰ってくるが、そこへウィジュがやってきて「ごめん 私だけでも分かってあげなければいけないのに・・・」といい、キスし「私はずっとお兄ちゃんが好きだった」とも話した。(これをヘナは見てしまい驚くが、何もみていないというの・・・)


そんな時、会長が戻りみな喜んでいるが、会長は週末の創立記念パーティでヘナを後継者だと発表することにしたと話すのだった。(会長の体は手術できない状態で、もう先が長くないの・・・)


ドンチャンは、「会長が戻ったので今週末でもう終わりだ」」だとヘナに話した。


パーティの日となり、パーティに出席するヘナの姿を見たドンチャンは、ドキドキするのだった。(ヘナも)


ウィジュは、ヘナがスピーチの練習をしている時、ふたりがあまりに仲が良いためムッとした。
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そこへやってきたテユンにウィジュは、「あのふたりの関係を知っているか?」というのだった。


同じ頃、ヘナはドンチャンに「この前言った私の言う事を聞くと言った約束を覚えているか?」といい、「週末が来ても行かないで執事をしてくれ」と言い出すのだった。


これでふたりは、両思いとなるのね・・・(テユンがかわいそうそうだわ・・)
でも、この結婚を会長は許すかしら・・・
このまま、ドンチャンがヘナの側でずっと執事を続けるというパターンで終るのかしら・・・
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過去を問わないで 2

2010年11月08日 01時40分52秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ソニは、ソニョンにソニョンの男のニオイを嗅ぐとその人の過去が分かるという特性を生かしてひともうけ使用といいだした。

二人は、一人のタレントのニオイをかぎ、彼の過去を探りだした。(この事でタレントを脅し、お金をとろうとした)
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しかし、それがバレ、ソニとソニョンはストーカーとして逮捕された。

その後、そのタレントが告訴を取り下げ釈放された。


ソニョンは、その時何気にすれ違った刑事のニオイから刑事の過去が見え、すこし気になった。


ソニはそんなことがあったにも関わらず懲りず、ソニョンの特性を生かしひともうけしようとしている。


ふたりは「神の鼻 家庭問題研究所」というものを作り、浮気調査などをしようと考えている。
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しかし、10日たっても依頼人はやってこなかった。


ソニョン父がそんな所にやってくるが、ソニョンたちがやろうとしていることには否定的だった。


そんな時、ソニョンたちの同級生のジョンスクがやってきて、夫の浮気調査をして欲しいというの・・・

二人はジョンスクは不妊症のため、ナーバスになっているだけでは?と考えていたが、夫の後をつけると、明らかに女性がいることが分かった。(しかし、ふたりは買い物などをして別れいかがわしい事がなかった)
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ふたりは、その女性の後をつけると、その女性が女子高生である事が分かり援助交際だと思い、これは犯罪だと心配するの・・・
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女子高生は、ふたりに気づいていて二人に反抗し、「私とおじさんの問題にクビを突っ込むな!と言った)


ソニョンたちは、この事をジョンスクに話すべきかどうか悩んだが、話すことにした。


しかし、ソニョンはその後も二人のことが気になり、ジョンスクから借りた夫のハンカチのニオイを嗅ぐのだった。


そこへ、同じビルに入っているバーの店長ダニエルがソニの落し物を届けにやってきた。
その落し物の写真を見て、ダニエルは「その親子に何か問題でも?」といったため、ソニョンはふたりが親子である事を確信した。(さっきニオイをかいだ時にも、少し感じていたが)


同じ頃、ジョンスクも夫からその女子高生が自分の娘だと聞かされていた。(大学時代にほんの少し付き合った女性が産んだのだった)


ソニョンは、その事をジョンスクにすぐに伝えようとジョンスクの所に向かった。(ジョンスは、今夫から聞いたといい、ありがとうといった)
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これによって、ジョンスクはその女子高生を自宅に招待するまでになった。


事が解決し、ソニョンは実家を訪ね父とすれ違った時に、父のニオイから父の過去が見えた。
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父がひとりの女性に会い、別れてすぐに車に乗った女性は、車が爆破し亡くなったのが見え、驚いた。


そんなソニョン父には秘密の部屋があり、誰も入れないの・・・


ソニョンは父と疎遠になっている叔父が何かを知っているのではないかと考え、叔父に会いに行き「母はどんな病気で亡くなったのか?」と聞くと、叔父は「病気?」といいこれ以上話すとまたあいつに嫌われるといい、教えてくれなかった。


そんな時、ソニョンをみじめな女にしたサンウを盗ったソニョンの昔の後輩がソニョンの所にやってきて、サンウが他の女と浮気し別れたというの・・・(ソニョンはそんな後輩に呆れている)
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その後輩は、いまから考えるとソニョンには悪い事をしたと謝るのだった。
そして、そんなサンウが婚約するらしいと教えてくれた。


これを聞いたソニョンはムカつき、サンウと婚約者の前に現れ、その婚約者に何気に自分の存在を知らせようとしたため、サンウは驚きドキドキするのだった。(サンウはとても迷惑そうだが、何も言えなかった)
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しかし、そんなサンウと婚約する女にも実は他に恋人がいるのだった。(ソニョンはそれを知り、おかしかった)


この二人は、こうも年を重ねていながら、どうして犯罪を起こそうとしたのかしら・・・(ちょっとそこは、興ざめでした)
まぁ、すぐに気づいたからいいけれど、ソニョン父が言うようにどうも今回の仕事も胸張ってできる仕事ではない気がしますが・・・
ただ、このソニョン父というのも、とんでもない過去がありそうでまだまだ分かりませんね!
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パスタ 9

2010年11月07日 00時37分08秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ユギョンは、ヒョヌクに「人の心を惑わさないで!厨房には二人の女はいらない」というと、ヒョヌクは、「俺はお前をまな板の上に乗せないし、さばかないだから、まな板から降りろ!」というと、ユギョンは「心を捨てろということか?」というと、ヒョヌクは何も言わず、一緒に家に帰ろうというが、ユギョンは、ひとりで帰るというの・・・(ユギョンは、実家に帰りもやもやした気持のままでいるの・・・)


その次の日から、シェフはふたりになり以前の社長はホールの下っ端として入った。


厨房では、二人のシェフがそれぞれにああしろ、こうしろといい、ミナはどちらに従うべきかで悩んでいる。

みな昔のヒョヌクなら、今の状況なら辞めているのに残っているのは、セヨンがいるからではないかと噂している。


ユギョンも、それぞれに支持されるためどうすればいいのか分からず、ヒョヌクに「二人は羨ましい 言い合って喧嘩できるのはいい」というの・・・


ユギョンは、今日はセヨンの申し出を、そして明日はヒョヌクの言うとおりにするというと、ヒョヌクは、優柔不断だというの・・・


ユギョンは、せっかく入ったばかりのアパートだが、出ることにした。

そしてユギョンは、先日自分がダメにした材料代は自分が支払うというと、サンは俺から前借して支払えというの・・・(そして、厨房では同じ女なのだから、セヨンの味方をしてやってくれ彼女もひとりで奮闘しているのだから・・・というの)
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これを聞いたユギョンは、社長がひとりを味方しろというのはまずい、私は中立だといった。(サンは帰ろうとするユギョンの手を取り、ヒョヌクだけでなく自分にも関心を持って欲しいというのだった)


そんな時、メユーにはないオーダーが入り、それを作るか作らないかでもめ結局作ることになった。
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しかし、それを作る途中でひょんなことからユギョンは火傷をしてしまった。
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ヒョヌクは、我慢せず病院へ行けといい、サンが病院へ送った。

ユギョンは火傷のため点滴を打ち休むように言われベッドで休んでいると、そこへヒョヌクがやってきて、となりで点滴を打つことになった。

するとヒョヌクはユギョンに「なくてはならないパスタと俺のどっちが好きだ?」と聞くと、ユギョンは、ヒョヌクだと答えた。(ユギョンはどんなものよりヒョヌクが好きだと素直に答えた)
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ヒョヌクは、そんなユギョンの手を握るのだった。


なんだか、ヒョヌクのような男も面倒くさいな~(これは、単にひまひまがそう思うだけかしら・・・)
ひまひまは、やっぱりもう少し素直な人がいいわ~(サンのような、押しの弱い人もいやだけれどね・・・)
しかし、セヨンはめげないね~
ユギョンとヒョヌクが両思いだと分かっているんだよね?まさか気づいてないわけないし・・・
あそこにいても、自分が傷つくだけなのになぁ・・・
このまま、あそこにいて二人の邪魔をするのでしょうか?
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悪い男(赤と黒) 4

2010年10月07日 00時48分58秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
モネは、精一杯のおしゃれをしてやってきた。

そしてやってきたガンウクは、あまり驚きもしないで座っているが、モネがオム常務とは結婚しない、ガンウクと離れたくない結婚したいから・・・と言っているのを聞き、ジェインはモネに???「テソンお兄さんじゃないの?」と聞くと、モネはジェインに「ごめん、今迄嘘をついていた この人は、私の好きなガンウクさんだ」と話すのだった。


これを聞いたジェインは、ガンウクに「あなたは何者?サンウさんじゃないの?」というの・・・
                  ↓
ガンウクは、「自分はガンウクだ。 あなたがホン・テソンをを間違えテソンでいて欲しかったからだ」と言ったため、ジェインはすぐに席を立った。

ガンウクが追いかけると、「あなたが始めたことだ。コーヒーを用意し、待ち伏せしそれをかけ・・・」というと、ジェインは「そう私から始めたこと しかし、テソンだと思ったから汚い家も片付け、少なからずとも心も動いたの・・・そんな自分にも腹がたつ だから、私の人生に関わらないで」と言った。(ガンスクは、そんなあなたを止めたかったというが・・・)


ジェインはガンウクのことが気になるが、忘れようと決心した。

海神グループは、ロボットをテーマにしたテーマパークを引き継ぐことになったが、モネ父はそれをテソンにさせようと考えている。
また、モネが好きだという男ガンウクにも、会ってみようと考えている。


ガンウクの方は、長年ウランでいる海神の会長と会えることを楽しみにしている。

ガンウクに会った会長は、初めてだが見覚えがあるとガンウクに言い、アメリカに留学していたのに、どうして戻ったのか?と聞くと、ガンウクは、「家族を探しに戻った」と話すのだった。



会長は、ガンウクに1度俺が与える仕事をやってみないか?というの・・・

ジェインは、元彼と仕事で、ばったり会うが、それを見かけたガンウクはあたかもジェインの恋人であるかのように振舞うが、ジェインは「あなたに彼のフリをしてもらわなくても結構だ」というが、ガンウクはジェインの車に無理矢理乗り込み、連れ出すのだった。
                  ↓
これで、ジェインの気持を落ち着き、ガンウクを許せるのだった。


ガンウクの仕事というのは、日本にいるテソンを連れ戻し、テソンの仕事を手伝えというもので、これが成功すれば、モネとの交際を認めてもいいと、モネ父はいったようで、モネはそれを聞き喜ぶのだった。


しかし、ジェインはガンウクに、元彼にふられうことより恥ずかしい所を見られたあなたともここまでで、もう会わないように使用と言うと、ガンウクはジェインに済州島で拾った万年筆を見せた。
                  ↓
これにはジェインも驚くが、不思議な縁を感じるのだった。

そんなジェインも、ガラスの仮面のかいつけに日本に出張にいくことになった。


韓国の警察は、チュ・ソニョンの携帯を探しているが、見つからないの・・・
そんなソニョンの携帯をガンウクが持っていて、ソニョンのことを思い出しソニョンの納骨堂を訪れるのだった。(ガンウクは警察を警戒しつつやってきた)


ガンウクは、テソンを捕まえるために日本に向かい、同じ飛行機でジェインも出張に向かった。



テソンは、クラブでガンウクに頼まれた奴から、まだ出回っていない薬という物を買って飲もうとしていた所に、警察が入り捕まり取調べを受けることになったが、
それがビタミン剤だと分かり、帰されるのだった。


ジェインは作家のセミナーがなくなり、なんとかその作家に会って仮面が買えるように手を尽くしていた。


ソニョンの家を張っていた警察はひとりの男がやってきたため、捕まえ話を聞くとそれはテソンではなく友人らしく、ソニョンおtテソンは同じ孤児院にいたと聞かされテソンは海神グループの会長に捨てられたと聞くのだった。


ジェインはパーティに出席すると、そこでテソンはジェインに話しかけてきて一緒にヨットに乗ろうと言われるが、ジェインがそれを聞き立ち去ろうとすると、ひとりの男が海に落ちるのが見えた。
                 ↓
この為そばにいるテソンは助けてあげて!そうでないと死んでしまうといわれ、テソンは飛び込むが、飛び込んだテソンはガンウクにウミに引き込まれどうにも動けなくなるのだった。


ガンウクの正体が、ジェインにバレてここからが、ふたりの本当の付き合いとなりそうだけれど、ガンウクには目標があるから、そんなに簡単なことではないようですよね~
そして、ここにきて、本物テソンも現れた為、ジェインがこの先どう変わるのかもちょっと楽しみです。
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ドリーム 13

2010年09月26日 00時20分31秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ジェイルは、カン社長にFFリーグと同じ日、同じ時間に試合をやろうと提案した。

チャンPDはジェイルの部分は、カットするので、地方で小さくやっていけというが、ジェイルは、大丈夫だというの・・・


当のカン社長はジェイルの提案をうけてコテンパンにしてやると考えている。

ジェイルは、地方の弱小リーグを全国に知らせるために、世界チャンピオンのクラウスと一戦交えるスパーリングを開き、カン社長もそれを認めざる得ないような状況を作ろうというの・・・
                  ↓
これを聞いたチャンソクは、これで自分は有名になれると考え、父の所へ行き母のことを聞いた。(「死んだのではない、逃げたんだよね?名前は?」とチャンソクは聞くが、父は死んだしもう昔のことなので思い出せない。それより前を向いて生きろと言った)


チャンソクは、自分が有名になり探しに行くと考えている。


チャンソクは、ストローのところに行き、母は死んで折らず逃げ出し、母の姓はホで食堂で働いているらしいということを聞いた。

チャンソクは、ソヨンと共に対戦相手の分析を始めるがこうにも身に入らないの・・・


ジェイルは資金集めの為に動いているが、5000万貸してくれる人が現れた。


チャンPDは、カン社長のあまりにも汚いやり方に頭にきてカン社長を訪ね中継権の入札は体裁を整えるだけだと言っていたのに、パワーTVだけ、入札権をもらえなかったのはどういうことだ?と聞くと、カン社長は何度も言ったはずだ、ジェイルを助けるなと・・・と言うのだった。

チャンPDは、叔父の力を持ってもカン社長の考えを帰ることができず、チャンPDもカン社長から去った。


チャンソクは、ジェイルなどみなに3日ほど帰らないといい、いなくなった。(これにみな心配している)
チャンソクは、母探しの旅に出た。


ジェイルはチャンソク父の所に行き、母について聞くが、父は母は亡くなったというだけだった。


チャンソクは、ははが働いていたという食堂を訪ね、その後の行方を女主人に聞いた。


クラウスが、韓国にやってきたがチャンソクは戻らず、みな心配している。


ジムではチャンソクのかわりに、ポセイドンがスパーリングをすることになった。


その頃、カン社長はオランダのスーパープロとも契約を結び、会見を開いていた。


そして、いよいよスパーリングの日がやってきた。


チャンソクが現れず、みなポセイドンと共に会場に向かった。
しかし、その時間がやってくると、その場にチャンソクが現れ、チャンピオンに1発くらわすのだった。(カン社長は、その場にチャンソクが上がるとは思っておらず、断る事もできずムッとしているのだった)


カン社長は、ついにチャンPDまで、切っちゃったわ~
これでチャンPDとジェイルが手を組むことは間違いありませんね!
そしてチャンソクも母の行方が分かり吹っ切れこの先ボクシングに身を入れることになりそうで、なによりです。
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ヒーロー 4

2010年09月22日 00時12分40秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ドヒョクは、ヨンドク日報をヘソンのいるテセの社内で配った。

ヘソンは、あの自殺は衝動的なものだといい、テセ日報とは全く関係ないものだと話した。


ドヒョクはみなで、創刊祝いのパーティをしようとしている所に、ジェインがやってきて、新聞に載った記事について怒るのだった。(自分は人を選んで捜査などしていないと)
                  ↓
ジェインは「どんなに小さなことでも当事者にとっては、重要だ だから私は原則どおりやる」というのだった。


コン・チルソンは、会長がヨンドク日報を読み、マダム(女社長)を何とかしなければならないと話すと、何とかするというのだった。
                  ↓
チルソンはヘソンに「ジェインがしようとしている捜査を止めろ」と言うと、ヘソンはそれはできないというと、ヤクザ式にジェインをひとり消す事なんて朝飯前だと脅すのだった。


ドヒョクはジェインにマダムの捜査をして欲しいと食い下がっていると、そこへマダムを連れ去ったとされる車が、無登録の車だったことから、ドヒョクはやはりどこかおかしいという話をしている所にヘソンがやってきて、ジェインをデートに誘うのだった。


ヘソンジェインにドヒョクと付き合うのは止めて欲しいと頼んだ。


そんな時、マダムが誰かに無理矢理車につれこまれている監視カメラがでてきて、それに写っている男に見覚えがないため、マダムの故郷にとりあえず行ってみることになり、ドヒョクはジェインと二人で向かった。(他の捜査員たちも、これについて調べる事になった)


警察が動き出したことを知ったチルソンは、ヘソンにどうしてジェインを止めないのだとメールするの・・・
                  ↓
そこでヘソンはすぐにジェインに電話し、自分とミュージカルに行く約束を思い出させるのだった。


チルソンたちは、ヨンドク日報を全て回収させ、みなにみせないように妨害している。

ドヒョクたちが、マダムの故郷で聞き込みをした結果、マダムは7年前に大きなお腹をして現れ、子供を生ませてもらえないと言っている時、黒服の男たちに連れて行かれたということが、分かった。


ヘソンは、会長の娘ホギョンと共に帰宅すると、そこにヘソンの実母がやってきていた。
ホギョンを帰し、母はヘソンに「男は自分より隠したの女を選んだ方が幸せになる」というが、ヘソンは自分に期待するなと母に話した。


ドヒョクが、車のナンバーをどうして覚えているのかとジェインに聞かれると、両親をひき逃げした車のナンバーが見えず犯人が分からなくなった時から、車のナンバーを覚える癖がついたとジェインに話すのだった。
また、ドヒョクが記者になったのも、父がテセの記者だったからだと話した。(しかし、そのドヒョク父をヨンドクは邪魔だと考え、消すことにしていたが、ひき逃げされたのだった)


テセ日報は、ヨンドク日報はヤクザが脅して始めたものだと記事にしたため、ドヒョクたちは再び窮地に立たされることになった。(ジェインは、こんなことをして亡くなったお父さんに恥ずかしくないのか?というの・・・)


ドヒョクとジェインは、ヘソンに一言話をしようと、テセに向かうがそこでヘソンがホギョンと親しく出かけていくのを見て驚くのだった。

未だに、ヘソンの態度がはっきりしませんが、ジェインの捜査を止めさせようとした時点で、ヘソンはジェインを諦めなきゃいけないわ~
そして、ドヒョクは、ジェインが気になり始めつつありますが、ジェインもついにヘソンの正体をチラッと見たので、ヘソンを諦めるのかしらん・・・
そして、ヨンドクはドヒョク父を殺そうとしていたことを隠し通せるのでしょうか?
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過去を問わないで 1

2010年09月15日 00時08分07秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
STORY
離婚したひとりの女性が、特別な能力を持ち、愛と憎しみと復讐を通じて真の会いを見つける過程を描いたロマンチックコメディー


CAST
   クァク・ソニョン・・・キム・ウォニ
   チャン・ソニ・・・キム・ユミ
   パク刑事・・・キム・スンス
   ソ・ギウ・・・チャン・ユソク


OCN   2008年   全16話   DVDにて視聴中


ソニョンは、サンウとの結婚式を控え、友人ソニに祝福され式前夜に二人で思いっきり飲み遅刻しそうになるのだった。


ソニョンは、10年もサンウと付き合い結ばれたのだった。

そして、新婚旅行に発とうと車を発車した所で、ソニョンはオープンカーから滑り落ち気絶し、パリへの新婚旅行はおじゃんとなった。

そのショックでか、ソニョンは体臭を嗅ぐと一気にその人の過去が見えるようになり、サンウが知らない女とホテルにいるのが見えるのだった。
                 ↓
ソニョンは、見えた光景から部屋番号も分かった為その部屋を訪ね、そこにサンウと自分の後輩がかなり前から付き合っていて、その部屋にいたのだった。(ソニョンは、サンウだけは他の男とは違うと思っていたのに、同じだったことに落ち込んだ)
                 ↓
そして、ソニョンはすぐに離婚した。

ソニョンは、田舎に戻り父の元にいたが、父はお前に田舎は似合わないので、ソウルに戻れついgはないて戻っても家に迎え入れないというと、ソニョンはみなに合わせる顔が無いというが、父は心の傷が大きくなるだけだというの・・・


そして、ソニョンはソウルい戻ることになったが、その帰りの列車の中でもひとりのおじさんの体臭から、おじさんが痴漢であることが分かり、自分の能力に驚くのだった。

ソニョンは、自分の鼻がおかしいと考え耳鼻科に行くが、医者は問題は鼻ではなく心意的なものだと医者は言うのだった。


ソニョンは女には反応せず、男の体臭を嗅ぐと幻覚が見えるのだった。

この事をソニに話すが、ソニは信じなかった為、実際にやって見せた。(ソニョンはひとりのヤクザのにおいを嗅ぎ、色々教えてあげるのだった。)


ソニはソニョンに新しい彼ができたと紹介するが、ソニョンはその男の体臭からあなたと違う女と付き合っているといい、モーテルの部屋番号を教えるのだった。
                  ↓
それを聞いたソニは信じなかったが、ソニョンが間違っているということを確かめるためにモーテルにやってくるが、本当にそこに彼が他の女といたのだった。


ソニは事業にも恋愛にも失敗し、ソニョンは結婚に失敗しお金が無く落ち込んでいると、ソニはソニョンに男の体臭からその男の過去の遍歴が分かるのよね?というのだった。


こんなことが本当に起きると大変だろうな~
それにしても、ソニョン役のウォニssiは素のようで、面白いですね!
さぁ、二人はこの能力をどう生かそうとするのでしょうか?
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お嬢さんをお願い 9

2010年09月13日 00時08分01秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ヘナは、ドンチャンの高利貸したち(ヤクザ)に出会った。
                  ↓
ヤクザたちは、ドンチャンにヘナを誘拐しろと頼まれたことを口を滑らせてしまった。
                  ↓
これを知ったヘナは、ドンチャンにどういうことだ!とぶちまけた。(しかし、これはスアの手前でやったことで、スアがいなくなると、私が悪い事も分かっているので今後は恐がらせないでとヘナはドンチャンに話した)


ドンチャンは、ヘナと別れヤクザたちに会おうと電話で話すが、ヤクザたちは明日会おうというの・・・
                  ↓
そんなヘナは、テユンと会うとドンチャンに嘘をつきヤクザたちに会い、ドンチャンのことについて詳しく話を聞いた。


ヘナはこの為に、プレゼンのための会議に間に合わず、カン理事たちは怒り遅れてきたヘナと言い争いとなった。


ヘナは、ドンチャンのことを考えるとイラつき、みなにあたってしまうの・・・(それを、ドンチャンが注意した)


ヘナは気分を晴らそうとテユンをデートに誘った。
テユンはその時、ヘナの悩みを聞いた。
ヘナは、テユンに自分はみなにとって、お金にしか見えていないことにがっかりしたことを話した。(信じていたドンチャンにまでそう思われていたことに、ヘナは本当に傷ついた)
                    ↓
ヘナが「信じていたのに・・・」と話すと、テユンはもう一度信じていた友人を信じてやってはどうか?というのだった。(この時、誰かがヘナのネットショッピングのプロジェクトについて盗み出そうとしていた)

ヘナは、ドンチャンがヤクザに会いに行くと知り、ヘナは警察に電話しヤクザを逮捕させた。(ヤクザたちは、ヘナからお金をもらい、その上ドンチャンからもお金を盗ろうとしていた)


ウィジュ親子は、ヤクザが捕まり喜んでいる。
しかし、ウィジュ母はウィジュにドンチャンとの結婚は許せない絶対ににダメだというのだった。


ヘナは、ドンチャンにテユンと喧嘩したと嘘をつき、テユンが自分に対して隠していたことがあるといい、信じているのだから、全部話して欲しかったと話すのだった。
そして、ドンチャンにも、何か隠していることなどないか?と聞くと、ドンチャンは黙っていた。
                   ↓
ヘナはもしあれば、今言えば許してあげるというが、ドンチャンは無いというのだった。
                   ↓
ヘナは、ドンチャンにヤクザに全て聞いた。どうしてあなたが私の所にやってきた時に気づかなかったんだろう・・・悪い奴だ!もうクビよ!!といい、ヘナはひとり家に帰った。(ヘナは辛く泣き、ドンチャンも色々考えていた)


スア親子は、ヘナが考えているプロジェクトを盗み出し、それに対抗するための案を考えている。(スア母は、ドンチャンのことを探るために、ウィジュ母の花屋にも押しかけた)


ヘナはドンチャンにクビを言い渡したのに、ドンチャンがやってきたことに怒った。(ドンチャンは会長が戻るまでは尽くすというが、ヘナはそれでは会長に話すというと、ドンチャンは、自分から話すと言うの・・・)


ヘナのプロジェクトをプレゼンすると、カン理事はこれはオリジナティがない先月スアが発表したものとそっくりで、これを真似たのではないか?後継者として道徳的観念がないとヘナのプロジェクトを否定した。
                   ↓
しかし、ドンチャンはここで諦めずヘナに進めというの・・・


ヘナは、テユンやドンチャンと食事をしたが、そこでもドンチャンに対して嫌味を言い、ドンチャンを傷つけた。(このことはテユンも、ヘナにどうしてああ言ったのだ?と聞くの・・・)

しかし、ヘナは自分でもどうすればよいか分からず、ドンチャンに対してどうすれば良いか分からなかった。
                   ↓
これにドンチャンも、しびれを切らしヘナに「お前の望みはなんだ!」と聞いた。


ヘナは、そんなドンチャンから逃れようと、ひとり街に飛び出し車とぶつかりそうになった。
                   ↓
ドンチャンはそんなヘナを助け、抱きしめるのだった。

ヘナは、テユンそれともドンチャンのどちらが好きなのかしら・・・
このままドンチャンの気持ちを受け入れるのでしょうか?
テユンも少しずつそのことに気づき始めているのが、ちょっと可愛そうな気がします。
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パスタ 8

2010年09月12日 00時02分51秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
お互い、サンやセヨンとは何の関係もないと聞き嬉しく家に戻った。


前の店長がサンの所にやってくると、ユギョンに謝ったのか?と言われ「謝る」と話した。


万年ヒラでいる料理人たちは、イタリア派にはかなわないと思っていたが、そこへ副料理長がやってきて料理大会に出てひとはな咲かせようというの・・・


1位となった、セヨンがいよいよシェフとして、店に出るとサンが話したためみな反対した。
                  ↓
しかしサンは、3日間店を閉めて店を変えると話してきたので文句はないはずだというが、シェフは自分の厨房にふたりのシェフはいらないというの・・・(しかし、サンは「シェフの厨房であることは変わらない 自信がないのか?」というの)
                  ↓
これに怒ったヒョヌクは、厨房を飛び出したため、料理人たちは大忙しになった。


ユギョンは、明日の下準備の為に残っていたが、冷凍庫に閉じ込められ出られなくなってしまった。
                  ↓
ユギョンもギリギリまで我慢したが、我慢できず冷凍庫の電源を切った。
                  
次の日、みなが厨房にやってきてユギョンが閉じ込められていることに気づいた。
                  ↓
この為、冷凍庫に入っていた食材も痛み使えなくなった物も出てきた為、みな頭を抱えることになった。

使えなくなった材料は、できるだけ近くの店に頼み分けてもらうようにした。

その日、みなまた大変な一日を送った。


ユギョンはヒョヌクに、「お前はそれでも料理人か!凍え死ななくてよかった」と嫌味を言われ傷ついた。(ユギョンは、自分のせいなので何も言い返せずぐっとこらえ、涙するのだった)

そして、一日が終ると、ヒョヌクはユギョンを食事に誘い、「お前はへこたれない奴だ 男の俺でも根をあげる」といい、褒めた。

しかし、色々な事を言われるユギョンは自分勝手なヒョヌクについていけないと怒り、食事の途中で席を立ち、ひとり帰るのだった。
                   ↓
これにヒョヌクはどうすることもできなかった。

セヨンが入ってくることで、またあの厨房が揺れることになり、ユギョンも傷つくんだね~
しかし、ヒョヌクの最後の慰め方も微妙で、あれじゃ落ち込みから立ち上がれないよ、ひまひまだったら・・・
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お嬢さんをお願い 8

2010年08月31日 00時21分15秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ドンチャンは、ヘナから話すことはないといい、記者の前から連れ去った。


ドンチャンは、ヘナに会長が病室に移るまでここで待てといい、落ち着かせた。
そこへテユンがやってくると、ヘナはすぐにテユンのところに行き、ふたりが抱き合うのを見て、ドンチャンは辛いの・・・


会長は、心臓病が少し重い症状だった。


ドンチャンのところにチャン執事がやってきて、会長が手術でアメリカに行くので、チャン執事も会長についてアメリカに行くためいないので、その間ヘナの執事をしてくれないか?と会長にも言われるが、ドンチャンはそれを断った。(チャン執事は自分のせいなら、謝るので戻ってくれというが、ドンチャンは違うといい、戻れないというのだった)


ヘナもアメリカに行くというが、会長はヘナに会社を守れというが、嫌だとダダをこねていると、そこへドンチャンがやってきて自分がヘナの執事を勤めるので、心配要らないと言った。

ヘナの執事として戻ったドンチャンは、ヘナに対して厳しくタメ口で、会議に出席しなければ!と言うのだった。


ウィジュは、ドンチャンがヘナの執事として戻った事に腹をたてるが、「どうしてか?」と聞かれると、答えられないの・・・


ヘナは会議に入る前に、ドンチャンから対処方法を聞いたため、それを実践し何とか会議を乗り切った。


ヘナは、ドンチャンにどうして戻ったのか?と聞くと、ドンチャンは「お嬢さんのことが好きだからだといったら信じるか?」と聞くと、ヘナは何をいっているのか?と言うと、ドンチャンは、「お嬢さんが心配で戻ったことは本当だ」と話した。


ウィジュは、サラ金業者からドンチャンの借金が1億あると聞かせられるが、ここで働いてみるか?と聞かれ返答に困るのだった。(ドンチャンは、その1億を支払う為にヘナを誘惑して払うと言っていたらしいことを聞いた)

ウィジュはテユンのところに行き、覚書の拘束力はどの位なのか聞くと、事情によって色々違うと言うと、ウィジュはテユンは財閥なので私に1億貸してもらえないか?と聞いた。
                  ↓
しかし、テユンはお金を持っていないと言うのだった(ウィジュは、これに呆れている)


テユンとウィジュが食事をするところに、ドンチャンとヘナも呼んだ。
(しかし、その場のふたりを目の当たりにすることで、ウィジュもテユンも胸が痛むのだった)

そして、酔ったウィジュをドンチャンは連れて帰るが、そんなドンチャンにウィジュは、「どうしてあの家に戻ったんだ ヘナの事が好きだからか?」と聞くと、ドンチャンは辛い時にいてやりたいと思ったからだというのだった。(それがウィジュは、嫌だった)


ヘナは、ドンチャンに会長が戻るまでいるのは分かったが、その後どうするのか?と聞くと、まだ考えていないと言った。


ヘナはドンチャンに「戻ってきてくれて嬉しかった それは本心だ」と話した。

そんなドンチャンは、ヘナに友達とちょっと会ってくるといい、サラ金業者に会いに行こうとしていたが、サラ金業者たちは今度こそはドンチャンを逃すなと会社までやってきた。

たまたま、ヘナと会ったサラ金業者はヘナに全てを話したのか、ドンチャンを見つけると顔をひっぱたくのだった。


ドンチャンが借金をしたことは事実なので、それを返さなければいけないことは確かですが、ドンチャンはこれをどう返すつもりなのでしょうか?
こんな状況になると、なんだかウィジュの方が現実的な気がするのですが・・・
そして、ここに来て、ドンチャンのことが、ほんのちょっとだけ気にかかるようになったヘナは、このままテユンと共にいられるのでしょうか?
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エデンの東 35,36

2010年08月28日 00時37分37秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ミョンフンは、ドンチョル、クク会長そしてHKを一網打尽にできる資料を持ってドンチョルの所を訪ねた。
                  ↓
ミョンフンはドンチョルを「兄貴」と呼ぶと、ドンチョルはミョンフンに「何か分からないが、辛そうだな」というのだった。

ミョンフンは、幼い頃からドンチョルやドンウクと本当に家族だったらいいのにと思っていたというの・・・(ドンチョルはミョンフンが、父に対してどれだけ失望しているかは分かったが、そんな父の言いつけを伝えにきたのか?と聞いた)
                  ↓
するとミョンフンは、例の資料を差し出した。
それを見たドンチョルは、「何のために?」と聞くと、ミョンフンは「兄貴のためだと言ったらしんじるか?」と話すのだった。(ミョンフンは、ドンチョルが怪我するのは嫌だからだともいうのだった)


ミョンフンは「1つだけお願いがある ドンチョルが仇なのは、テファンだけだから太星を攻めないで欲しい」というのだった。


その頃ジヒョンは、ミョンフンがテファンの実子ではないと言う事を知り、驚くのだった。


ミョンフンは、神父の所に行き「どうして父やレベッカが犯した罪の罰を俺ひとりでうけなければいけないのか?」と言うと、神父は「俺の知らない事実をいいにきたのか?」と聞くと、ミョンフンは、まだその時期ではないというの・・・


ワングンはキスンと結婚したいといい、ドンチョル母たちにも許してもらえた。


そんな時、ヨンランの所にマイクから結婚指輪と共に手紙が送られてきた。

そこには、この手紙が着く頃にはもう生きていないかもと書かれ、最後まで守ってやれなくてすまないと書かれていた。(これにはヨンランもショックを受けた)


ミョンフンは祖父の所に行き、全てを自分が受け継ぐという書類にサインした。(ミョンフンは祖父の意思を継ぎ、出来る所までやるというのだった)


テファンはミョンフンの人柄が変わったといい、渡した資料はどうしたと聞くと、ミョンフンははっきりと答えなかった。

また、帰宅しDNAによる親子鑑定の種類が無くなっているのに気づき、ジヒョンに書類を見たのか?と解いちゃ出すが、ジヒョンは見ていないというの・・・


その頃、ドンチョルの所へジェニスから連絡が入り、マイクの乗った船が爆破されマイクが死んだと伝えられた。
                 ↓
これを聞いたヨンランは、父に「マイクを皇太子にして、娘を皇太子妃にする夢が覚めていったいどう思うのか?」と聞き、泣き崩れるのだった。


夫が苦しんでいるのを見たジヒョンは、ミョンフンにいったい何があなたを苦しめているのか?と聞き、その苦しみはレベッカが関係しているのか?と聞くと、ミョンフンは「お前を失うのが恐い レベッカのことは口にするな 絶対に会うな!分かったな」と言った。


ジヒョンは、レベッカを訪ねた。

ジヒョンは、あたかも全てを知っているかのように話し、上手く話を持って行き、レベッカが自分の子供を殺された復讐にテファンの子供と、ギチョルの子供を入れ替えた話をするのだった。(この話に、ジヒョンはショックを受けた)


ジヒョンは、ミョンフンの所へいき、「全てを知っている レベッカにも聞いた」と話し、今考える事はテホのことだけだというの・・・(どうしてそんな大変なことを妻の私に話さなかったのか?と聞いた)


あなたに私達の運命がかかっている。テホを外の世界に出さないで!太星をクリーンな会社にしてテホに渡して欲しいと言った。(しかし、ミョンフンは自分には力がない 頭が爆発しそうだと話すの・・・)


ヨンランたちは、マイクの葬儀に参列したが、クク会長たちも殺し屋は狙い、やっとの思いでマカオを脱出するのだった。


ジヒョンはテファンから大統領夫人主催の慈善パーティをホテルで開かれる事が決まったことを話し、ジヒョンに全てを任せるというが、今回のことがチャンスであることを忘れるなと話した。


ドンウクは、チョン補佐官の所に差し入れを持って現れたが、チョン補佐官は自分は何も話さないというのだった。


クク会長は、自分たちを殺そうとした者を消せといった。

また、ドンチョルにマイクの復讐をするというが、ドンチョルはこの戦争はここでとめておいた方がいいというの・・・


テファンは、ミョンフンに例の大事な記録を国税局に提出したのか?というと、まだ考え中だといい、父はそれについて説明しろというの・・・


ドンチョル叔父は、ドンチョルにいい加減にクク会長と離れろ!というが、ドンチョルはヨンランがいるので離れられないというのだった。


クク会長がドンチョルを除いて組織の結束を固めようとボスたちを集めた。
                  ↓
そこで、マイクの復讐をするので力を貸してくれと話している所へ、それが開かれていると聞いてやってきたドンチョルも、自分もそれに加えてくれと言った。


クク会長は、復讐を始めた。


ミョンフンは息子をドンウク母の食堂に連れて行き、一緒に食事をさせてくれと頼んだ。(ドンウク母は、シン・テファンの関係者には食べさせる物は無いといったが、食事を出した)


大統領夫人主催の慈善パーティが始まり、この成功によってジヒョンは改めてテファンを喜ばせた。

丁度その頃、民家にF-16が墜落したというニュースがヘリンの所に入り、ヘリンは席をたった。


ワングンとキスンの結婚式の日がくるが、ワングンを裏切り者だと思っている奴らが式場に乗り込んでくることをドンチョルは知った。


ドンチョルは、キスンに今日限りでワングンは自分の仕事から手を引くと言った。


ヘリンは、この式に出席したその時初めて、ドンウクの兄がドンチョルだということを知った。


そして、式にミョンフンがやって来たと同時に、ドングンを裏切り者だという奴らが入ってきて式をめちゃくちゃにした。

ドンチョルは、それに怒り手下に頼みミョンフンを痛めつけている所へやってきて、「何を考えているんだ!」と聞くと、ミョンフンは「妹の結婚式を誰が壊すんだ」と言うと、ドンチョルは「なに?どういう魂胆なのか本当のことを言わないと許さない」と言うと、ミョンフンは「俺はミョンフンではない、ドンウクだ」というのだった。


ミョンフンの苦しみが、こちらにも伝わってきて本当に可愛そうです。
しかし、そんな重要なこともやはり少しずつバレていき、今回はジヒョンにそして次回にはドンチョルにもバレて行きそうです。
そして、ドンチョルはやはりクク会長の呪縛からは逃げられず、結局はまた悪に手を染めるのね・・・(だからといって、ヨンランと一緒にはなれないだろうに・・・)



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ドリーム 12

2010年08月24日 00時02分36秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
チャンソクたちの、FFリーグがいよいよ始まることになった。

試合は大盛況で、多くの人が集まった。

チャンソクは試合が終ると父の所へ、みなで行き食事するのだった。(父はチャンソクが大人になったと喜んだ)


テレビの視聴率もよく、レギュラー化され生放送される事にもなりそうで、ジェイルもソヨンも大喜びだ。

ジェイルは、今がチャンスだと考えIS化粧品のもでるをチャンソクにどうかと考えて化粧品会社の知り合いにプレゼンだけでもさせてくれと頼んだ。(そのため、ヨジンにもし契約できたら大学へ行く奨学金をだすのでと提案し、撮影にも参加してもらった)


最初にプレゼンを行ったのが、カン社長たちで、カン社長は長年のコネでなんとか再契約になると考えていたが、そこへジェイルたとがプレゼンにやってきたため、カン社長はムッとした。

プレゼンが終ると、IS化粧品の社長はジェイルたちのプレゼンが良かったといい、ジェイルと契約すると決定した。


これに、カン社長は怒り狂い、秘書に対してもっと会社を背負っていく位の気持ちでやらないからだと怒った。


ジェイルは、チャンソクにこれまでもらえた賞金だといい、チャンソクに渡した。
                  ↓
これに喜んだチャンソクはそれをソヨンに渡し、父を引越しさせたいが、俺のお金で引越ししたと思わせないように、ソヨンに家を探して欲しいと頼んだ。


チャンソクは、今迄父と言う人が本当の父なのかといつも疑っていたが、引越しの荷物の中にチャンソク両親と赤ちゃんであるチャンソクが写っている写真を見つけた為、実父だと知るのだった。

カン社長の、統合機構のライセンス発給に対する公聴会が開かれるが、そこへジェイルがソヨンと共にやってきて、独占的なので、反対するといい、提案すると言うのだった。

市場性と試合水準を見せる事ができるというなら、私たちのFFリーグと一戦交えましょうといい、同じ日・同じ時間にお互い大会を開いてどちらの大会が興行と試合水準が高いのか一度やろうというのだった。

今迄の不遇の時代は少しずつ去り、チャンソクやジェイルたちにとって光が見えつつありこの先一気に花は開花する事になるのでしょうか?
そして、前回からチャンソクと実父とのいきさつにちょっとほっこりするひまひまですが、いずれ一緒に住む日なんかがくるのでしょうか?
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パスタ 7

2010年08月22日 00時07分56秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ふたりは、食材を調達し戻ろうとすると、サンから電話がきてヒョヌクだけ店に来るように伝えてくれというの・・・

サンは、ヒョヌクに「今回のコンテストにはシェフは参加しなくてもいい 明日開かれる慈善募金ディナーに参加してくれ」と一方的に言われた。(ヒョヌクは一方的な為断るが、サンがセヨンをコンテストに出してはどうかと言った為、自分は抜けた方がいいと考えてかサンの提案を受け入れるしかなかった)


ヒョヌクは、ユギョンに「俺に勝つつもりでやれ!」と助言した。(私はできると自信をもてとも言うのだった)

そんなユギョンはヒョヌクに、何度もダメ出しされるが、最後の最後上手く行かないため父の所に行き、助言を求めた。
                   ↓
ユギョンが帰宅すると、セヨンは徹夜で料理の準備をし、昔好きだった彼の前に彼が一番好きだったユニフォームで経ちたいとユギョンに話した。


コンテストは、10組中から一次で5組を選び、2次は店のお客さんに選んでもらい1位を決めると言うのだった。


一方、ヒョヌクの方は会場でもやはり評判が良く、みなが絶賛するのだった。

ユギョンもセヨンも1次を通過し、2次に突入したが最終的にこのふたりが同点で並んだ。

そんな時、ヒョヌクが慈善パーティから戻った為、サンはヒョヌクに公正な立場から1位を選んで欲しいといい、ヒョヌクが試食した。
                  ↓
その結果、ユギョンが2位、セヨンが1位となった。


ユギョンは、先輩たちを負かし2位になったが、料理がお客を口説けていないと言われどうすればいいのか分からず悩んでいた。
                  ↓
そこでユギョンは、ヒョヌクにどうすればいいのか?と聞くと、ヒョヌクは「お前の料理には、自信というものが無くお客を口説けない」というのだった。

そういわれちょっと落ち込んでいるユギョンを、サンはひとり励まし2位のお祝いをしようというの・・・(ふたりは、オフィステルのプールでこっそりとお祝いした)


ヒョヌクは、セヨンを厨房に置くということが許せず、セヨンに「お前ならどこでも、料理が出来るのだからここにこだわらず、レシピを置いて行け」というが、セヨンは此処でやりたいというのだった。

そんなセヨンが置いていったユニフォームを見つけたヒョヌクは、それを届け「お前のパスタは、お前のように欲深い物だ 自分がそれを選んだというのも嫌だ」といい、ユニフォームを渡し「俺の前でこれを着るな!」といい、帰ろうとしていると、セヨンがヒョヌクに抱きつこうとした為、そこへ現れたサンはユギョンにそれを見せたくない為、目隠しするのだった。
                   ↓
それを見たヒョヌクは、サンとユギョンが親しいことにムッとするのだった。

そして、今日はみなコンテストなどで疲れたので、帰ろうとサンがいい解散した。

ユギョンはセヨンにヒョヌクとの関係を聞きたいが聞けず、悩んでいた。

ユギョンもヒョヌクもお互い、サンやセヨンとの関係が気になり、ユギョンはヒョヌクに聞こうと部屋を訪ねようとするが、ベルを押せなかった。
                   ↓
また、ヒョヌクも気になりユギョンの部屋を訪ねようとするが戸惑っていると、ユギョンがヒョヌクの肩を叩き、お互いその場でそれぞれの関係について聞くが、お互い何も関係ないといい、ヒョヌクに至っては、ユギョンにセヨンとの関係より、今はお前との関係の方が深いというのだった。(ユギョンはそれが、嬉しくお互いそれを聞き安心するのだった)

ユギョンとヒョヌクの関係は、セヨンやサンの出現位では揺らがないほどの物になっているようで、それは何よりなのですが、サンのユギョンに対する思いを考えると、ちょっと可愛そうです・・・(セヨンには、ひまひまは冷たいですが、それはこれまでのセヨンの行動が許せないので、しょうがないのですが・・・)
ユギョンとヒョヌクの間に、サンは割って入ろうとするのかしら・・・
そしてセヨンは、このまま店に入れるのでしょうか?
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ヒーロー 3

2010年08月21日 00時07分00秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ドヒョクは、ジェインに記者として恥ずかしいと思えと言われ、色々考えている。

そんなドヒョク父も記者をしていたが、交通事故で亡くなったらしいの・・・

ヨンドク日報のみなで、旅行にでかけ喜んでいたが、実際は特ダネを掴む為の研修だった。


ヘソンは、コン社長からドヒョクたちが何をしているか聞き、ヨンドクたちと共に野放しにしておくのは少し甘すぎるので考えろと言われた。
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するとヘソンはコン社長に、もうヤクザなやり方は通用しないので、密かにやれというのだった。


ジェインは、ドヒョク姉が追われていたサラ金業者を取り締まるために張り込み逮捕した。

ドヒョクはヨンドクに、どうして記者になったのか?と聞かれると、ドヒョクは父が記者で貧しい人や力のない人のために記事を書き、その人たちを助けていたので、自分もそうなりたいと思ったと話すのだった。


ドヒョクは、地域の再開発を無理に進め住民たちから反対などがおき、自殺者まで出しておきながらそこは無視し、奉仕活動などをみせそれで誤魔化そうとしている。


そんなテセグループの社長の娘とヘソンは婚約まで話しが進んでいる。(しかし、そこには愛はなく、ヘソンはジェインのことが好きらしいがどうすることもできないの・・・)

サラ金業者を捕まえたので、子供たちの母を捜せとジェインはドヒョクに話した。(ジェインは子供たちに母親は必要だと、自分の経験から話すのだった)
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そこで何とか母を探し出そうと、ドヒョクとジェインは手を組み、子供たちから母の行方を聞きだし、いそうな場所に潜入し、やっと見つけた。
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ドヒョクは、ジェインにお礼をしたいというと、ジェインはドヒョクにヨンドクを信じすぎではないか?と言うが、ドヒョクは、ジェインにヨンドクを誤解している所があるが、いつか分かるというのだった。

そこへヘソンが現れた為、ドヒョクはふたりが恋人同士なのか?といい去った。(しかし、ちょっと気になっている)

ドヒョクたちは、新聞のコンセプトを考えているが、なかなか決まらずいるとヨンドクは、テセグループの建設会社が進めている地域再開発でひとりの自殺者が出た、そのウラには何かありそうだといい、どうやらそれを記事にしろというのだった。


ドヒョクたちは自殺した人の家を訪ね事情を聞くと、ひとりでも耳を傾けてくれる人がいたといい、現状を伝えて欲しいと頼むのだった。


ドヒョクは、マダムが店に戻ったかどうか店を訪れると、マダムはあの日以来店にも来ず店も大変な事になっていると聞き、家まで訪ねるが、家にも帰っておらず郵便だけ抜き取った。(そんな所を、コン社長は調べさせている)
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ドヒョクは警察の知り合いに、人探しをして欲しいと頼むが、ジェインは水商売の人なので、引越しした可能性もあるといい、失踪届けを出すようにいい、とりあってくれなかった。

このため、ヨンドク日報ではテセグループの再開発で自殺者が出たことや、マダムの失踪などと共に、ジェインが取り合ってくれなかったことも載せた。

こんな記事が載った創刊号を見て、みなムッとするが、ドヒョクは正面から行くぞと前に進むのだった。


ヘソンは、社長の娘と結婚するのでしょうか?それとも止めてジェインにいくのでしょうか・・・(この先ドヒョクとライバル対決になりそうですが・・・)
しかし、そんなドヒョクたちの新聞社は、ヘソンたちにとっては、目の上のたんこぶになりそうで、その辺りからドヒョクたちが、優位にたつことになりそうで楽しみです。
そして、マダムの失踪もテセグループと関係しているのでしょうか?
コメント
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