ひまひま広場

お越しいただきありがとうございます。
ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

悪い男(赤と黒) 3

2010年08月17日 00時04分31秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ジェインは、ガンウクをテソンと呼んだ。
ジェインは、ガンウクに「モネのお兄さんですね?」と聞き、名刺を渡した。


モネは姉に、オム常務には女優ヘジュという恋人がいると話した。(だから、結婚しないと・・・)


刑事は、亡くなった女性チョ・ソニョンが、コンビニの前で争っているのを見たという目撃者が現れた為、どんな男だったかと聞くが、目撃者は後ろ姿しか見ていないというのだった。(ソニョンは、「テソン、テソン」と名を呼んでいたと証言した)


ガンウクは、ジェインに電話しシャツについたコーヒーのシミが落ちないといい、ここへ来て洗ってくれと頼んだ。
                  ↓
そして、ガンウクひとり外に出かけジェインがひとりで洗濯をし、部屋も片付けた。
ガンウクは、こんなジェインに、「部屋まで片付けるなんて俺のこと好きなのか?」と聞くのだった。
                  ↓
ガンウクは、そういいながらもジェインには用が済んだら帰れというの・・・
ガンウクは、ジェインを送った。
ジェインは、ガンウク(テソン)がモネのお兄さんなので、洗濯してあげたくなったと話した。

ガンウクは、ジェインに暇そうだけれど、働いていないのか?と聞くと、ジェインはアートディレクターをしていると言い、テソン母のギャラリーも手伝っていると話した。


モネは、ガンウクに会いたくて会いに行くが、会えず次に撮影がある日を聞いた。(次は遊園地で撮影だと聞くのだった)


そんなガンウクは、ハーモニカのプレゼントを持ってやってくるが、モネはガンウクにいつでも会いたいというが、ガンウクは俺のことで苦しまず俺を信用するなと言い去った。


モネの所にオム常務から電話があり、モネはオム常務に日曜日に遊園地に行きたいと言った。(モネは、姉さんにオム常務に最後に話をするというの・・・)


モネが遊園地に行くと、ガンウクたちが撮影をしているがモネはそんなガンウクにこれまではガンウクのことを隠していたが、これからは家族にもみなにも堂々と紹介するというのだった。(モネは、オム常務たちがいる前で、ガンウクに向かって私はガンウクが好きと話した)
                   ↓
それを、聞いたオム常務は怒りガンウクと争うが、ガンウクはオム常務にチェ・ヘジュもモネもあなたには興味がないようだ、金を持っているからといって誰にでも手を出すのには、ヘドが出るというのだった。

テランは、ガンウクを呼び出し「モネをどうするつもりだ?」と聞いた。
                   ↓
ガンウクは、特に考えていないというと、姉は今のモネの状態を知っているのか?といった為、ガンウクは「モネは初恋だからだ」というのだった。
また、ガンウクは、「俺は欲しいものは、俺のやり方で手に入れるそれがあなたでも」といい、「モネには俺なんかの事で、苦しむなと伝えろ!」というのだった(姉テランは、そんなガンウクのことがとても気になっている)


そんな時、ジェインはモネが体調を崩していると聞き、励まそうと食事をしよう言った。(初めは、モネは嫌がっていたが、ジェインがテソン兄さんも来ると聞き、ジェインがいうテソンがガンウクだと気づき、モネはジェインに食事に行くというのだった)


そして、レストランで待っているジェインの所にモネもやって来ると、そこへテソン(ガンウク)もやってきて、「モネも来たのか?」というのだった。


なんだか、グダグダとこの回は長かったな・・・・
話はほとんど先に進まず、ちょっと停滞気味です。
それは多分ガンウクが、テランもモネもターゲットとしている感じがするからなのではないかと思われます。
そんな状況であるにも関わらず、ガンウクはジェインにも手をのばそうとしているのもね・・・・
どうも、この人!と絞らないから、感情移入しにくいのかもしれません。
次の回に期待します。
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パスタ 6

2010年08月15日 00時28分19秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ヒョヌクは、社長に「あなたはクビだ」といった。

そんなヒョヌクは、サンに対してお客様は王様だというの・・・(サンは、会議の様子を伺っていたようだ)


ユギョンは、ヒョヌクに「ピクルス作りも、またワイロの濡れ衣も晴らしてやったのに・・・」と言われると、ユギョンは「シェフは最高だ」といい、キスするの・・・(しかし、何故そうしたか、ユギョンも分からず恥ずかしいのだった)

雇われ社長は、サンに一回だけの過ちだったというが、サンは社長に「今迄ご苦労様でした」というのだった。


ユギョンは、ヒョヌクに下積み時代の話を聞くが、ヒョヌクは下積み時代の無い人はいないというだけだった。


サンは、誰もいない時に店にやってきては、ユギョンのロッカーに写真を残したりするのだった。
                  ↓
そして、サンはついにみなの前に姿を現した。(ユギョンは初めサンに「何をしているのか?」といって信じなかったが、副料理長は事前に知っていたため、信じろというのだった)
                  ↓
みなも、信じられなかったが信じるしかなかった。(ユギョンは、3年も騙されていたのかと、愕然とした)


サンは、みなに3日間店を閉めるといい、3日後に新メニューを出せというの・・・(ただし、1万W以内でといい、これにみなのクビがかかっているとも話すのだった)

そこでユギョンもヒョヌクも市場に食材を探しに行き、たまたま出合った。
以前のユギョンの厨房仲間は、ユギョンとヒョヌクが一緒の車に乗っているのを見て、ふたりが怪しいと感じ、ユギョンにふたりが恋愛なぞしたら、私たちは、ふたりが社内恋愛したとし、彼の腰を折ってやるというのだった。


そんなヒョヌクとユギョンは新メニューの為にカワハギがひつようで、ユギョンはその魚の身、ヒョヌクは肝が必要な為、ふたりは協力して仕入れようというのだった。


そんな時、ヒョヌクの所にセヨンがやってきて、自分もメニューのためのコンテストに出ると言い出したため、ヒョヌクは「どうしてお前が割り込むのか?」と言うと、セヨンは、「喧嘩をする気はない ただ、あの頃はパートナーとして料理する事が一番楽しかった」というのだった。。(このため、ユギョンは一緒に行こうといっていた東海にもひとりで行くことになった)


しかし、そんな東海にヒョヌクもやってきた。

ヒョヌクとユギョンは、そこで何気にお互いの気持ちを話した。(ユギョンは、ヒョヌクが好きで、ヒョヌクもユギョンが嫌いじゃないと話した)


ユギョンは、シェフに将来自分の店を持った時の夢を話した。(そこで、ふたりは夜明けを待った)


セヨンの気持ちがちょっと分かりませんね!
あんなことをしておきながら、今更やり直せないか?なんて考えているんでしょ・・・
しかし、ヒョヌクはあんなに拒否しているのに、それでも側をうろつくというのが、どうもひまひまには分かりません。
そして、どうもお互いが嫌いではないと知ったユギョンですが、昔の仲間にはどう言い訳するのかしら・・・
どうも、そこのところがネックになっているので、ふたりの恋愛を両手を挙げて喜べないのですが・・・どうなるのでしょうか?
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エデンの東 33,34

2010年08月07日 00時15分31秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ユ・ミエ看護士(レベッカ)は、ミョンフンに「テファンはお前の父ではないことを、感謝しろ!!」と言った。(事故でミョンフンは、軽症だったがレベッカは病院に搬送された)


同じ頃、神父はドンチョルが孤児院に色々寄付していたことを、市が表彰すると届けにきていた。


レベッカが事故に合ったと聞いたドンチョルが、やってきてミョンフンに「どうしてここにいる?」と聞くと、ミョンフンは、レベッカと同じ車に乗っていたと話した。
                  ↓
するとドンチョルは、父がお前まで殺そうとしたんだ!と言った為、ミョンフンはレベッカに話を聞こうとするが、ドンチョルは、自分の父に聞け!と言って返した。


ミョンフンは、帰宅した後「父に殺されそうになった」と訴えるが、父は「何故レベッカの車に乗った 俺は知らない」というだけで、ミョンフンはこの家には俺たちの知らないことがあるというのだった。


ミョンフンは、次の日再びレベッカを訪ねるが、レベッカはミョンフンに帰れ!と言った。

ミョンフンは、帰宅するとジヒョンに自分と父さんは子供を愛しきれない所は似ているというのだった。(ミョンフンはそう言いながらも自分とテファンの親子鑑定をすることにした)


テファンは、落ち着きが無いミョンフンに太星電子の引き受け選定がうまく進んでいるか?と聞くと、「ああ」というの・・・
                  ↓
しかし、ミョンフンは遺伝子検査の結果が出たと言われ病院へいき、結果をきいた。
                  ↓
遺伝子検査の」結果、自分はテファンの実子ではないという事実を知った。
                  ↓
そして、三度レベッカのところを訪ね、レベッカが行った復讐であるあの日生まれたドンウクと自分を入れ替えたんだろ!と言い迫った。
                  ↓
レベッカはミョンフンが話したことを全て聞き、ミョンフンに「頭が良い」といい、あの時は考えもしなかったが、ドンウクが検事となり自分の父を裁く事になるとは考えてもいなかったと話し、見ものだというのだった。(これを聞き、ミョンフンは崩れ落ちそうになるほどのショックを受けた)
                  ↓
レベッカは、ミョンフンに今から秘密を打ち明けるか、一生自分の心の中に埋めるかはあなた次第だ、私には関係ないというのだった。


ミョンフンはレベッカにテファンよりも酷い悪魔のような人だといい、帰るのだった。

ミョンフンはドンウクに会いに行くが、自分の口からドンウクに対してやはり事実を話すことは出来なかった。


ミョンフンはジヒョンに3人でどこか遠くへ行こうというが、ジヒョンは「何を考えてそんなことをいうの!」というのだった。

レベッカは、ヘリン母が看病するといい、退院させ自宅へ連れ帰った。(ドンチョルもレベッカに仕事で会いにやってくるの・・・)


ミョンフンは父に対して、今迄色々やってきたが、父さんのようになれないということが分かったというの・・・(父はミョンフンをバカな奴だというのだった)


グレースは、ドンチョルとヘリンが一緒にいるのをみると、胸が詰まりそうになるのだった。


そんなドンチョルは、太星電子の引き受け選定者となった。(周りはみな喜んだ)
                 ↓
クク会長は、結果を聞きドンチョルに自分を踏み潰したのか?というが、ドンチョルは太星だからやったというのだった。

そして、クク会長はひとつだけ聞きたいことがあるといい「誰が助けた?」と聞くと、ドンチョルは自分なりに頑張ったというだけだった。


ミョンフンはひとりで、ドンウク母を影から見つめ自分が、い海女までやってきたことに涙した。


テファンは、ミョンフンにクク会長やNK銀行の脱税の詳細についての書類を手に入れたので、良く読みこれを国税庁に届けるように言った。(テファンは、これでクク会長やNKそしてドンチョルを一網打尽にしようと考えている)


ミョンフンは、母やテホを見ると、どうする事も出来ない自分に涙が出るのだった。

ジヒョンは、夫があまりに辛そうな為、何かあるのか?と聞くがミョンフンは「お前に言うときがきたら、話す」というのだった。


ミョンフンは父から、太星電子の失態について問われると、太星電子は向こうが出す金額で引き取らせるといい、これまでのような汚い仕事はもうしないとミョンフンは、父に宣言した。

ミョンフンは急いで出たために、遺伝子検査の書類を部屋に落としたまま出かけた。


そして、ミョンフンは祖父の所へ行くと祖父はミョンフンに「決心したのか?お前は決心さえすればやれる」というのだった。


ミョンフンは、父に国税庁に届けろと言われた書類を持ち、ドンチョルのカジノに向かうのだった。


ミョンフンは辛いね~(涙)
決して彼自身が悪いわけではないのにね!
こんな辛いミョンフンは、自分ひとりでこれを抱えてしまってる所がもっと、可愛そうだわ・・・
しかし、ついにミョンフンは行動を起こし、ドンチョルの所に行く事にしたようだけれど、なんというのかしら・・・あ~続きが見たいです!!
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ドリーム 11

2010年08月03日 00時13分13秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
チャンソクを助けた父は、チャンソクを心配するが、ソヨンたちが大丈夫だといい、目覚めるとチャンンソクの反応は、今までと同じなので、帰れ!と言った。


ジェイルは、チャンソク父の所を訪ね、チャンソク父の心の痛みが分かるといい、チャンソクの関係と聞いた。


父は、それまでの話をした(チャンソクはお金を盗んだのではなく、お金を戻しに行った所を捕まってしまったのだった)


ジェイルは、その話しからチャンソクが突き出された店まで行き、主人に会いチャンソクの話をしてくれないか?と頼むが、主人は娘は交通事故に合い体が不自由になり、あの事件で未だに大学に通っているというのだった。


館長はあまりにカン社長のやり方が汚いのに怒り、格闘技統合機構に参加するみなのランチに乗り込み、そこにいるメンバーに対して自分たちもあの社長に汚くやられる前に気づけといい、会長に酒を浴びせ去った。


それを見ていたメン・ドピルは、館長にすまなかったといい、館長名義で貯めたお金を渡そうとするが、館長はそれを受け取らなかった。


ジェイルは、再びチャンソクが突き出された店を訪ね、娘のためにと点訳末端機をプレゼントすると、娘はジェイルの話を聞き、父に協力するように話してくれるのだった。
                   ↓
ジェイルは、記者にこのことを話そうとするが、記者たちは誰もジェイルを信じてくれないの・・・


チャンソク父は、事が上手く運ばないのに業を煮やし、自分が自首すると言い出した。
                   ↓
これを聞いたジェイルは、チャンソクが苦しむというがチャンソク父はジェイルにチャンソクをチャンピオンにしてくれといい、警察署の前に記者を連れて来てくれというの・・・


ジェイルは、チャンPDに特ダネをやるので、今すぐ釜山に来いと読んだ。


そして、ジェイルはチャンソクに父が自首することを話した。

それを聞いたチャンソクはチャンPDにカメラを止めろというが、チャンソク父は自首し、それが放送され、チャンソクの無実が明かされた。


チャンソクは、こんなことは自分は頼んでいないし、そうすれば父と呼ぶとでも思ったのか?といい、怒った(ジェイルには、苦しむ事になるといったが、父は止められなかったと話した)


しかし、これによってFFリーグは元の計画通りに続けられることになった。

この日から、地獄の特訓が始まった。

チャンソクは父の面会に行った。
そして、明日の裁判は頑張れというのだった。


チャンソク父は、情状酌量で執行猶予がつき、出所した。

迎えにやってきたチャンソクは父に餅を渡し、これからはこの餅のように潔白に生きろと言った。

そして、いよいよFFリーグが始まろうとしていた。


これで、チャンソクの無実も証明され、これからは試合のことだけを考えていられそうでなによりです。
しかし、相手はジェイルをつぶす事だけに一生懸命なあのカン社長だよ~
そして、何気にジェイルとソヨンの関係が少しずつ進んでいますが、このことをチャンソクが知ったら悲しむだろうな~
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お嬢さんをお願い 7

2010年08月03日 00時12分07秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ドンチャンは、5千万Wを会長から借りたと嘘をついたことをチャン執事長に問われるが、ドンチャンは、母の入院日だったため、家族のようなウィジュたちには話せなかったと言った。(チャン執事長は、クビにはしないといったが、監視するようにいった)


テユンが会長に挨拶に来ると、ドンチャンだけでなくスアたちもしまったと思っている。

会長はテユンだけに話しがあるので、ヘナには出ていろと言った。

会長は、テユンにヘナと人権弁護士のどちらかを選べと言われたら?と聞くが、テユンはどちらも諦められないし、カンサングループの後継者に相応しいとは言えないが、ヘナとの事は好きだと話した。


ドンチャンがウィジュに借金のことで、ふたりで話している所を見たヘナと、テユンは、みかけテユンは、ウィジュを送って帰った。(その時、ウィジュがあまりに泣くので、気になった)


ヘナはそんなドンチャンに、あなたを信じるなと言われたけど、あなたは悪い人ではないと話すのだった。


ドンチャンは、ヤクザたちの所へ行き、ヘナからむしり取るつもりだったが、それは出来ないというと、ヤクザはそれからはどうでも良いが、あと1週間以内に1億Wを返せというの・・・


ヘナはテユンと自転車デートをすることになり、ドンチャンに乗り方をならった。(その頃、ドンチャンは執事を辞めることを決心していた)


そして、ドンチャンは執事を辞めた。

この事が、ヘナに伝えられるとヘナはドンチャンを追いかけどうして辞める?と聞くと、一生お嬢さんの執事を続けられないので、自分にあった仕事を探すとドンチャンは言い、「ヘナ」と呼び、1度こう呼びたかったといい、「ヘナ 元気で」といい、去った。(ヘナは涙するが、引き止めなかった)


ドンチャンは花屋を手伝い、ヘナはイラついている。


ヘナは毎日ドンチャンからの電話を待っているが、かからず自分からドンチャンを訪ね「また私の執事をやらないか?」と聞くと、ドンチャンは辛いからやらないというの・・・


それを聞いたヘナは「お金の為だけに、執事をしていたら辛いだろう 少しでも、私のことを心配していたわけではないのか?」というのだった。
                  ↓
ヘナは、もう2度と会わないと怒った。


ヘナは会社の会議に出席するが、そこでスア父から閉めていたインターネットショップをもう1度やるという書類にヘナがサインしたことが問題となっていた。(ヘナは書類も読まずにサインしたのだった)
                  ↓
しかし、ヘナは会議中に自分が責任を取ればいいんでしょ!と言って、席をたったため、会長は大恥をかくことになったのだった。


会長は、このことをヘナに怒っていると、ヘナは自分はカンサングループを継ぐ気はないと言いだし、会長はそれを聞き、ショックを受け倒れてしまった。


ウィジュ母は、ウィジュがドンチャンを好きだと聞き、ドンチャンに見合いさせようとするが、ドンチャンはヘナから連絡をもらい急ぐが、同じ頃会長が倒れたニュースを聞いたドンチャンも病院へ向かい、記者に迫られているヘナの前に現れ助け出すのだった。


ドンチャンは、良心が痛んだんだけれど、ヘナはドンチャンの気持ちに全く気づいていないというなんだか中年のオジサンが妙に可愛そうに見えますよね!
しかし、今回のことで、少しはドンチャンの気持ちにも気づくのかしらん
でも、そうするとテユンが可愛そうなんだけれどね~
さあ、ヘナたちは今回の危機をどう乗り越えるのでしょうか?
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パスタ 5

2010年07月31日 00時30分49秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ユギョンが、砂糖を使わずにピクルスを作った事で、社長が怒っている時、ヒョヌクは、卵のことでユギョンに「話すことはないか?」と聞いた。
                  ↓
ヒョヌクは、ウラ金を受け取ったのか?と聞くが、ユギョンは「私は潔白だといい、信じてくれ」というのだった。
また、ユギョンは、社長にこのウラ金のことで社長に脅され、ピクルスを作ったとヒョヌクに話すのだった。

ユギョンは、ヒョヌクを市場の卵屋に連れていき、事実をはなすの・・・
ふたりは市場の帰りに、乗せてもらったトラックの荷台で震えながら帰った。
                  ↓
帰宅した時に出会ったキム・サンはふたりに少し驚くのだった。

サンは、セヨンにマンションのひと部屋を契約すると言った。


ユギョンと同じ職場の仲間たちは、ユギョンがフライパンを握る資格があるのか?と聞くと、ヒョヌクは社長に、わざと「彼女はフライパンを握る資格があるのか?」と聞くのだった。


社長は、副シェフにふたりほど処理するば、お前がシェフだといい、現シェフたちを追い出そうとしている。


レストランにイタリア領事が来店することになり、何を注文されても、出せる用意をしておけと言われ、みなやっきだが、ユギョンは領事の顧客シートを見た結果領事は、ボンゴレを注文するはずだというの・・・


そして、店にやってきた領事はユギョンが予想したとおり、ボンゴレを注文した為シェフはユギョンに作るようにいうの・・・(みなはそのシェフの判断に驚いた)


領事は、パスタを作ったユギョンも呼ぶようにといい、起き蜆を使ったことで褒められた。

店の仲間たちは、シェフがユギョンに対して特に肩入れしているように思えるのだった。


ヒョヌクとセヨンは、昔同棲までしていたが、いつも料理に関してはヒョヌクの方がセヨンより優れていて、セヨンはヒョヌクに勝てないでいた。
                  ↓
そんな時、料理の大会が開かれることになり、優勝者にはローマでの料理留学ができることになっていた。
そこで、ヒョヌクがその大会で高麗人参を使ったパスタを出すと考えていたが、そのために使用するワインをセヨンはわざと悪くし、そのワインを使用したヒョヌクは優勝できず、セヨンが優勝した。(このことで、ふたりの仲は終ったのだった)


ヒョヌクは、領事たちを満足させることができたので、みなで会食を開くことになるが、そこでみなに、信じられないのはユギョンではなく、ユギョンを解雇した自分だと思うが、俺も自分が信じられなければ自分をクビにする、お客様の為にそれだけは信じてくれといった。


ヒョヌクは、サンに店に興味を持ちすぎだというが、サンはお客は王様だというの・・・


社長による、従業員の点数発表が行われることになった。

ヒョヌクは、ユギョンに合図したらここに電話しろといい、卵屋は金を渡したのはユギョンだという為に、またユギョン父や店を以前に辞めさせられた女たちもレストランにやってきた。


その会議の場で、ヒョヌクはニセ電話をユギョンにかけさせ、社長がウラ金をセシメタことをバラした。(これによって、みなは社長が、ユギョンに濡れ衣を着せようとしたことに怒った)


ヒョヌクは、そんな社長に「クビだ!」と言い渡すのだった。


ヒョヌクの女嫌いには、そういう理由があったのね・・・
だったら、職場だけでなく女すべてが嫌いというのなら分かるのだけれど、女として付き合うというのは良いというのはちょっとね~
まあ、どちらにしてもヒョヌクは徐々にユギョンのペースに巻き込まれているのが、ちょっと面白くなってきました。
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ヒーロー 2

2010年07月30日 00時09分47秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ドヒョクは、ヨンドクから新聞社を作れといわれた(ヨンドクは、テセ日報にどんな恨みがあるのかというの・・・)

クラブのマダムは、誰かに電話で呼ばれでかけた。(ドヒョクはそれが誰なのか分からない)

ジェインはヘソンと食事をした。(ジェインはドヒョクのような雑誌社マンデーソウルが潰れて良かったとヘソンに話した)
                  ↓
しかし、ヘソンはドヒョクは同級生なので気になると話し、今後ドヒョクの情報を教えてくれと頼んだ。

ドヒョクはマダムのクラブで、ウェイターのアルバイトをしている。

そんな時、ヨンドクの子分サンチョルが見つかったと連絡があり、ドヒョクはこれでヨンドクのお金が入り新聞社が作れると考えウキウキしている。

ヨンドクはサンチョルと共に、お金を取りに行こうといい、ドヒョクも連れ出かけた。


ヨンドクはドヒョクに新聞社を開く為には何が必要かと聞き、ドヒョクは教えた。
また、新聞社の記者にマンデーソウルの記者を勧めるが、ヨンドクは相応しくないというの・・・


ヘソンは会長に言われ、議員がクラブで遊んでいる姿がのったマンデーソウルの記事はニセモノだと証明するように言われた。(ヘソンは嫌々ながら、それに従うしかなかった)

ドヒョクはマンデーソウルの仲間のことを考え、マンデーソウルの記者であったということを隠し、みなに嘘をつかせヨンドクに紹介した。

しかし、金のありかが分からず、ドヒョクたちはまずお金探しから始めるのだった。

みなは山に入り、お金を探すがなかなか見つからなかったが、やっとカバンが出てきたため開けてみると、そこには千万Wしか入っていなかった。
                  ↓
サンチョルは、ヨンドクに不動産投資の話しがあったが騙され、挽回しようと株にまで手を出したが失敗し、残ったのがそれだけだというの・・・


ドヒョクは、ヨンドクに人を弄ぶなというと、ヨンドクは弄ぶつもりは無いと言った。

ヨンドクはドヒョクに、暫くは近所の安宿にいるというが、ドヒョクはご自由にというだけだった。


ドヒョクは、ヘソンが自分達が書いた記事は捏造だと新聞に載せたことが気に入らず、嘘などついていないと怒るのだった。
                  ↓
ドヒョクは、ヘソンのところに文句を言いに行くと、ヘソンは人は見えるものが正しいと信じるものだといい、相手にしないの・・・


ヨンドクは未だに新聞社を諦めず、ハラを立てているドンヒョクは、ヨンドクに一刻も早く新聞社を作って欲しいと予算を立てるが、ヨンドクは今迄の仲間などに貸した借りを返してもらい、新聞社を立ち上げた。(ドヒョクの仲間たちは、事務所が持てて大喜びだ)


ヘソンは恋人の父親のパーティにも出席し、紹介されるほどだ。


ドヒョクはマダムに会いに行くが、マダムが昨夜から姿を現さずみなが心配しているの・・・(ドヒョクも昨夜自分が見たことを思いだしていた)


そんな時、偶然にもドヒョクはジェインにサラ金業者から助けてもらった。
                  ↓
ドヒョクはジェインに姉がサラ金のために逃げていると話すと、ジェインはそれは警察が解決するといい、甥たちも預かるというの・・

しかし、ジェインはドヒョクたちがマンデーソウルに書いた記事は、色々な人を傷つけ恥ずかしく、最低の人間がやることだとはなすのだった。(ドヒョクが説明しようとたが、それを聞かないの・・・)

ジェインは、全くドヒョクたちのことを信じていないようで、いつか気づくことがあるのでしょうか?(反対にヘソンは、この先自分の意見を曲げていくことができるのかしら・・・)
そして、ヨンドクはどういう風に復讐するのでしょうか?
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ドリーム 10

2010年07月25日 02時08分46秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ジェイルハチャンソクにこれからどうするんだ!と言われ、悩みチャンソクもこの先どうすべきか悩んでいる。


そんな中、みなチャンソクに練習しろというの・・・(ジェイルはその間に問題を解決するというのだった)


ジェイルは、自分たちでも団体を立ち上げるというのがいいと思うが、難しいというの・・・

チャンソクは、ソヨンにメン・ドピルが世界チャンピオンベルトを持ち戻ってきたら受け入れるのか?と聞くが、ソヨンはどんな状況でも受け入れられないと言った。

それを聞いていた、ジェイルはチャンソクにカン社長から、電話が来ただろうというの・・・
                  ↓
チャンソクは知らないとシラを切り、ジェイルは、チャンソクを信じると言い、確かめはしなかった。

しかし、ジェイルはチャンソクにカン社長から誘いがあったらどうする?と聞いた。
                  ↓
チャンソクは自分は義理堅いというの・・・


カン社長の秘書は、チャンソクに会いたいとチャンソク父の所にやってきて、お金を渡すと、父はチャンソクを何処に連れていけばいいのか?と聞くのだった。
                  ↓
父は、チャンソクの所に行き、上手く行けば試合に出られるかもしれないというの・・・
父はそういって、チャンソクを連れだした。
                  ↓
その場にチャンソクが行くと、カン社長がいた。
チャンソクは会うと言った覚えは無いと言った。
                  ↓
すると、カン社長は選手を諦めるのか?間違った道を選ぶのは惜しい事だというが、チャンソクは、自分はメ・ドンピルのようにはならないというのだった。
                  ↓
カン社長は、1週間猶予をやるといい、選手を諦めるな!チャンスは何度もないというのだった。
                  ↓
チャンソクは分かったそちらに行くなら条件がある。ウチのジムごと引き取り、俺に10億Wくれるなら行くというと、カン社長は冗談はよせと言うのだった。(チャンソクは1週間猶予をやるといって帰った)


チャンソクは、すぐにカン社長に電話し、俺は行かないのでもう連絡してくるなといった。

チャンソクは、みなが心配しているジムに戻ると、カン社長と会ったが、もちろん断ったといい、ソヨンを感動させた。


ジェイルは、カン社長に電話した。
                  ↓
いつまで、ガキのようなことをするんだ!と言った。これ以上私の選手に手を出すな!とジェイルは言った。

そこへやってきた、チャンソクにジェイルは、カン社長からの電話じゃないと嘘をついたといい、悩んだんだろ!というの・・・


ジェイルは、イケメン軍団とクラブ・ファイトをやるというの・・・

ただ、イケメン軍団は弱いので、館長に強くしてくれといい、そこから女性ファンなどのファン層を広げようというの・・・


チャンソクは、ソヨンとジェイルが夜中まで会議するのがよく分からないの・・・

ソヨンは、ミス・エリスのところへ行き、クラブファイトをしようと持ちかけ、生き残る道はそれしかない為、ミス・エリスは分かったというの・・・


またクラブファイトに出ると、クラブに持ちかけ値段は今迄と同じでいいが、放映権などは私たちに任せるというのが条件だといった。
                  ↓
オーナーはそれでも良いと言い、またジェイルはテレビ局にもその話を持ちかけ納得させた。

みなが団結しやって行こうとしたとき、新聞にチャンソクに前科があると載ったため、放送局から断りの電話が入った(これは、カン社長が流したものだった)
                  ↓
これにはみな、がっくりくるの・・・


チャンソク父だという人に本当に父なのか?と聞くと、チャンソクの面倒を見る人もいなくなったので、自分が孤児なのでチャンソクを預けられなかったと嘆くのだった。


チャンソクは自分を見て荒れているが、そこへ父がやってきて、助けてくれた。
                  ↓
しかし、チャンソクは目を覚まさず、ジェイルたちは心配した。


本当にカン社長は嫌な奴ですが、どうしてそうまでもジェイルを潰そうとするのでしょうか?(今のカン社長はジェイルなんて問題外なのにね~)
チャンソクが目を開けませんが、どうしたのでしょうか?大丈夫なの~
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エデンの東 31,32

2010年07月23日 00時25分21秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
クク会長は、ドンチョルにやりたいようにやってみろというの・・・(そういいつつも、自分がバックアップするとは言わないの)

テファンは、ハン神父に会いに行った。
                 ↓
テファンは神父に、レベッカを止めろというが、神父は止められるのはテファンだけだというの・・・


ドンウク母は、建築の仕事はドンウクの仕事に悪影響を与えるのではと考え、やめると言いだした。

ドンチョルは、チョン特補に会いに行き、今後起こることについて挨拶をするのだった。

ヘリョンはソヒョンが、スイス出張に連れていき、支援するというのだった。(ヘリョン母は、ヘリンに対して今迄酷いことをヘリンにしてきたことを謝るのだった)

ドンウクは、テファンを追い詰めるために地道に証拠を集めている(テファンに、明日2時までに出頭しろと言った)


グレースは、ドンチャルのところにやってきて、マカオににいないけれど、どこにいるのか?と聞くが、ドンチャルはマイクは今辛い時を送っているので、そっとしておけというのだった。


ドンチョルは、ヘリンと共に日本に輪転機を買いに行けとクク会長は、ドンチョルにいうの・・・
                  ↓
これを聞いたグレースは、父がドンチョルとヘリンをくっつけようとしているのが、気にいらないのだった。

テファンが出頭しないので、ドンウクが家までテファンを捕らえに行った。

ドンウクは、テファンをあくまでも被疑者として扱うが、テファンはそれが気に入らないの・・・


グレースは、ジェニスのところへ行き、ドンチョルが太星電子を欲しがっているので、資金を援助して欲しいとういうの・・・(ジェニスは躊躇するが、マイクをl二度も救ってくれた人だといった)

また、グレースはマドロスチェンに、何とか資金援助してやって欲しいと頼むがマドロスチェンは、クク会長を裏切ってはダメだというの・・・(しかし、グレースはマドロスチェンに今日クク会長の入札額を調べるというの・・・)


ドンチョルとヘリンは日本に行き、ふたりで輪転機などの問題を片付けてくでるのだった。

テファンは、ドンウクと1対1で対立するが、テファンは何も話さないの・・・
そんなテファンは、ドンウクの上司に、司法取引をしたいと持ちかけるのだった。
                  ↓
テファンは、チョン特補を売り何事もなかったかのように、釈放された。
(テファンは、ドンウクに法にも及ばないことがあるというと、ドンウクは今度はお前のやり方で、捕まえるというのだった)


レベッカは、ハン神父にいい加減にやめろというと、今までのことを分かっているならこうさせているのがテファンだとわかるはずだというのだった。


ドンチョルはヘリンと日本に出張に行き上手く仕事をこなしたことから、ヘリン両親の信頼も得た。(ヘリンは、そんなドンチョルに惹かれている)


グレースはクク会長の太星電子の入札額を盗み見て、マドロスチェンに渡した。

レベッカは、チョン特補のことで、ドンウクと会った。(チョン特補が、誰に縛られているか知っている人間で、今日の午後出頭すると話すのだった)
レベッカは、ドンウクにあなたのことは昔から知っていると話した。

テファンは太星電子をクク会長にだけは、渡せないとレベッカ・クク会長・ドンチョルを総ざらえで排除することにした。(これを知ったミョンフンは、そうはできないと思うがジヒョンは、それはしょうがないというのだった)


ミョンフンはレベッカの所へ再び行き、どうか助けて欲しいと跪くが、レベッカは相手にせず、車に乗り込み何処かへ出かけようとした。
                  ↓
ミョンフンは、それを見てレベッカの車に乗り込み、父親との関係について少しはしっていると話すのだった。(ミョンフンは、どこまで知っているか話そうとした)


そんな時、レベッカの車にぶつかってくる奴らがいた。(それはテファンの部下で、ミョンフンが乗っていることを知らないの・・・)
                  ↓
そこで、レベッカは「テファンがまた私を殺そうとしている。ミョンフンよ、私が死ぬ前によく聞け、お前はテファンの血を引いていない、テファンがお前の父でないことを喜べ」と言った直後に、車は横転するのだった。

面白くなってきましたね~!
これで、ミョンフンは自分の出生の秘密を探ろうとするはずで、この先が面白い事になりそうだわ!
しかし、真実を知った時のミョンフンの悲しみやドンウクの苛立ちは、どうんなのでしょうね~
そして、ついにグレースは父を裏切りましたが、これを知った父はグレースをどうかしないかちょっと心配です。
早く、続きが見たくなってきました。
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お嬢さんをお願い 6

2010年07月18日 00時41分49秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ヘナがいる農場に、テユンもスアもウィジュたちもやってきた。

しかし、その時ヘナはドンチャンと添い寝してしまい焦ってドンチャンを隠そうとしている所だった。
                  ↓
それをみたテユンは、ちょっとイラついている。(しかし、テユンはふたりがどんな関係でも、自分には関係ないといった)

会長は、スアまでもが農場にいったと知り、スアもテユンに興味があるのではないか?と思っている。


ヘナ、何とかテユンの誤解を解けと、ドンチャンに言った。

ドンチャンは、みながヘナに対してあまりに避難的なことをいうので、何もないのに酷いと弁護するの・・・
そして、テユンまでもが、なぜヘナがここまできて作業をしているのかを知っているのか?と聞くのだった。
                 ↓
ヘナは、こんなドンチャンを止めようとするの・・・
そこへウィジュもやってきて、ヘナがドンチャンにあたってばかりいるといい、喧嘩になるのだった。
                 ↓
それをテユンと、ドンチャンが止めテユンはヘナに話しがあるというのだった。
                 ↓
ヘナはテユンに、「今更なんの話だ?私がここに来たのは、あなたのことがとても好きだからだ!」というと、テユンは何もいえないの・・・


ウィジュは、ウィジュでドンチャンにヘナの祖父にお金を借りたからといって、ドンチャンがヘナをあまりにかばうのはおかしいというのだった。


ヘナがいなくなり心配なテユンは、ヘナを探し回りその事を知ったドンチャンも探しまわるが、ヘナはひとり恥ずかしいことを口走ったと後悔していた。
                 ↓
そこへテユンがやってくるが、ヘナは「あなたには関係のないことだ」と去ろうとすると、テユンはヘナを抱きしめるのだった。(それを見たドンチャンはムカつくが何もできないの・・・)


ヘナは、テユンと上手くいったことをドンチャンに感謝しているとお礼をいうの・・・(ドンチャンは、それが余計にハラがたつのだった)


ヘナは祖父にテユンと付き合おうと言われたと話すが、祖父は付き合いはまた別の話だといい、一度テユンを連れて来いというの・・・


ヘナが浮き足だっていることで、ドンチャンはイラつき、そんなドンチャンにウィジュはイラだっている。


ヘナはそんなウィジュに、ドンチャンが好きなのか?と聞き、解雇されたくないならドンチャンと仲良くしろといいデートをセッティングした。

ドンチャンとウィジュが仲直りのデートをしている頃、ヘナはテユンとデートし祖父がテユンに一度会いたいと言っていると話すのだった。


ウィジュは、ヘナのことばかりいうドンチャンに「もしかしてヘナが好きなの?」と聞くが、ドンチャンはそんなバカなことを言うなと誤魔化した。


ドンチャンは、ヘナからデートをセッティングされて嬉しいか?と聞かれ、ドンチャンはウィジュのことが好きなんでしょ?と聞くが、ドンチャンは違うというの・・・
                 ↓
するとヘナはドンチャンに「あなたのような人には、私が良い人を見つけてあげる」というが、ドンチャンはヘナに「自分はそんなに良い奴ではないので信じるな!」と話した。

また同じ頃、チャン執事はドンチャンに、「この家にやって来た目的はなんだ?
そして、会長に5千万W借りたという嘘をついたのはどうしてだ?」と聞くのだった。

ヘナとテユンがついに両思いに・・・(こんなもの見せられた年上男は、どんな気持ちなんでしょうか?)
しかし、こんな状況で、ドンチャンがこのお屋敷にやって来た本当の目的がバレてしまうのかしら・・・
そして、ドンチャンはこの状況をどう乗り越えるのでしょうか?

                
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パスタ 4

2010年07月16日 00時33分20秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ユギョンは、ブラインドテストに合格し、明日からフライパンを持てと言われた。

みなは、シェフ(ヒョヌク)が、女を選んだことに驚いている(ヒョヌク自身も・・・)

そして、ユギョンにヒョヌクは、厨房では男の方が勝っているといいつつも早く慣れろといった。


ユギョンが明日から「ラ・スフェラ」に復職すると話すと、仲間だった人たちはみなどうしてあなただけ・・・と聞くのだった。


社長は、売り上げが下がりどうすればいいか悩んでいる。

ヒョヌクは明日からフォアグラ・ソース・ピクルスをこのレストランから追い出すというの・・・
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その為に、その担当者を呼び、今後作ったらクビだというの・・・
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しかし、副料理長は売り上げも落ちているので、それは出来ないといい、今後も出すといい、ヒョヌクと対立するのだった。(副料理長は、責任は自分が持つというの・・・)


ヒョヌクがピクルスを捨て、作るな!と言った為、ヒョヌクと社長の間でひと悶着起きるが、結局出さない事になった。

そんな時、セヨンが撮影クルーを連れて店にやってきた。
                  ↓
セヨンはヒョヌクに、少しの間撮影するというの・・・(ディナーまでには終るというの・・・)
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ヒョヌクは、セヨンにどうして自分にかかわるのか?と腹を立てるが、セヨンは5年間の恨みがはっきりと見られよかったというの・・・


ピクルスを出さなくなり、お客からも文句が出され売り上げも半減した為、社長は担当者であるユギョンにピクルスを作れといい、作ったらホールの冷蔵庫に置けと言った。(ユギョンは、嫌がるが卵屋との裏取引のことで社長は知っているといい、強迫された為断れなかった)


フォアグラ料理を注文されたが、ヒョヌクはそれは出せないといい、お客にその説明に行くが、客は自分たちが注文するのだから出せといい、副料理長は出すというの・・・

この時、ヒョヌクは各テーブルにピクルスがあることを知り驚き、ユギョンにピクルスを作ったのか?と聞くのだった。
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ユギョンはヒョヌクの料理をまだまだ覚えたかったといい、土下座し許して欲しいというの・・・
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ユギョンは、ヒョヌクにそれでも作るのか?と言われると「はい」と返事するのだった。
                  ↓
これを聞いたヒョヌクは、勝手にしろと言った。


ユギョンは、色々考え砂糖を使わないピクルスを作ったが、社長はいくらかかると思っているんだ!と怒るのだった。

そこへ、ヒョヌクが戻ってきて、ユギョンに卵を担当していたのはお前だな?と耳打ちするのだった。


韓国では、パスタにピクルスというのは定番なの?(日本ではないよね?)でも必要??
ちょっとその辺りが分からなかったひまひまですが、だからといってお客が望むフォアグラやソースまでなくすというのはね・・・(それなら店の前にでも書いておかなきゃね~)
ユギョンは、再びクビの窮地に追い込まれそうですが、いったいどうなるのでしょうか?

さて、パスタにピクルスですが、ちょっと調べてみました。
すると、驚き・驚き!!
な~んと韓国では、パスタには必ずピクルスが出てくるそうです(それだけでなく、洋食系のレストランでは、ほぼ間違いなくピクルスがでるそうですよ!)
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ドリーム 9

2010年07月14日 00時45分48秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
チャンソクは、ソヨンとのデートを楽しんだ。(今迄、自分が好きな人と時間を共有した事が無かったので、チャンソクは嬉しいとソヨンに話した)


チャンソクは、とりあえず次の試合が決まった。
これによって、ジェイルは5試合を契約した。

しかし、館長はチャンソクが練習しないことにイラつき、練習しろというの・・・

館長は、ジェイルのスポンサーとの契約も大事だというが、それが理解できず何より練習してチャンピオンになる事が大事だというのだった。(しかし、ジェイルがソウルに行き、次の大会に参加する事が出来るようになったと聞き、館長は喜んだ)
                  ↓
これは、チャンPDも喜んだ。


チャンソクはとにかく優勝しようと、練習に励んでいる。


カン社長は、格闘技市場の活性化と選手確保の為に格闘技統合機構を設立させようと、色々なジムの館長を呼び、提案した。(プロの選手は、みなここに入れようというの・・・)
そして、スーパースターCOはメインスポンサーとなり上場し、みなに配当するというの・・・
                  ↓
そのため自分が理事長になるというわけでなく、理事会を立ち上げて決めるというのだった。


カン社長は今現在、格闘技などの試合を牛耳っているコ・チャングボクを直接狙えば自分が理事長のイスを手にする事が出来ると信じているのだった。
                  ↓
コ・チャングボクはカン社長の誘いに乗るしかなかった。
                  
チャンソクは試合となったが、チャングボクはチャンソクに試合にはこなくてもいいというの・・・(館長は試合が延期ならまた連絡がくるというが、ジェイルは何かが違うと感じていた)


そこへ、カン社長の格闘技統合機構の設立についての新聞記事を目にすることになった。


ジェイルは、チャングボクの所に行き、これでは殺すことになるというが、チャングボクはカン社長に逆らって生きられるわけが無いというのだった。


チャンPDは、カン社長にジェイルに対して過剰反応しすぎではないか?と聞くと、カン社長はまさかというだけだった。
また、チャンPDはカン社長に、中継権をくれるわよね?と聞くと、入札になったとカン社長はいうの・・・
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チャンPDは約束が違うというと、カン社長はチャンPDには違う情報をやるというの・・・(チャンPDは約束を守らなければ黙っていないというの・・・)


ジェイルは、チャンPDの所に乗り込むが、問題の解決にはならなかった。

FF格闘団のエリス・キムはカン社長の所へ、なぜ自分たちに加入資格がないのか聞きたいとやってくるが、チャンピオンと戦って勝てば入れてやるといわれるだけだった。


ジェイルは、自分たちのように他に排除されたジムなどを当たってみるが、すでにジムを閉めていた所ばかりだった。

この事を知ったチャンソクは、ジェイルに「いる所を間違えた!ここにいると試合もできず、金も受け取れない どうすればいいんだ!」と言うのだった。

そんな時、チャンソクにカン社長から電話があった。


カン社長の圧力で、このままジェイルたちは試合すらできなくなるのか・・・
まさか、チャンソクまでもがカン社長の所に行く事になんか、ならないですよね?
こんな危機的状況をジェイルはどう乗り越えるのでしょうか?
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悪い男(赤と黒) 2

2010年07月10日 00時16分35秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ガンウクとヘジュは、スカイダイビングで事故が起き、ヘジュは救急車で運ばれたが、ガンウクは大丈夫だといい、病院にも行かなかった。

モネはふたりの会話をまたまた聞き、ひとりで考えていると、そこへガンウクがやってきたため、モネは「今日はヘジュとスカイダイビングをしたの?」ときくの・・・
                  ↓
ガンウクは「ああ」というと、モネは何も聞けなかったが「今日は誕生日だ」だとはなした。
                  ↓
それを聞いたガンウクは、側に咲いている花を摘んで渡そうとした。

そこへ、モネの兄ホン・テソンがやってきてモネを連れ去った。

モネは家族だけの誕生日パーティに、テソンと共に参加した。(ガンウクは、それを隠れてみている)

テソンは、ホン家の人間とは未だに打ち解けず、反発していてモネの婚約者にたいしてもテソンがひとこというのだった。(モネも両親に対して、うんざりだというのだった)
                  ↓
テソンはこのパーティの途中で席を立ち、ソウルの戻ると刑事たちがテソンを待ち構えているのだった。

テソンはそのまま取り調べを受けた。
そこへ、ひとりの女がやってきて、亡くなった女性(ソニョン)を知っているが、亡くなったその日はテソンと一緒にいたと話し、その女性を追い出した後はテソンは海外に行くといい、居なくなったと話すのだった。

ガンウクは、幼い頃テソンだといわれホン家にやってきたが、DNA検査の間違いだった為すぐに追い出されたのだった。

テソンは以前、ソニョンを家族に会わせ、自分の家族がどれだけ酷い家族か見せた。(ソニョンは孤児だった)
そして、ソニョンに「これでも一緒にいたいか?」と聞くと、ソニョンは「こんなテソンだから側にいたい」というのだった。
                  ↓
テソンはソニョンに「いい加減にしろ!これきりだ会いに来るな!!」というのだった。

テソンは、ソニョンが亡くなった場所へ行き、泣き崩れこんなつもりでは・・・というのだった。

ガンウクは、幼い頃追い出され両親を待っていたが、両親は迎えにくる途中で事故に合い亡くなったのだった。


テソンは、父の会社に乗り込みまともになるまでここに来るなと言ったが、日本に行き戻ってこないつもりだと話した。(これをテソンは会社で、放送として流した)

そんな時、ジェインはそんな会社で仕事をしていたが、元恋人キョハンを見かけた。
ジェインは、モネ母の所に頼まれていた仮面を届けた。


モネのスタジオに、ジェインはプレゼントを届けた。(モネは、ジェインに以前モネが男の人と車に乗っているのを見かけた話をしたが、モネはそれは、兄のテソンだと嘘をついた)
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そんなジェインと入れ違いに、ガンウクがやってきた。(ジェインは、テソンだと思っているガンウクを見かけた)

モネのスタジオに姉テランがモネ婚約者オム常務と共に、やってきた。(これに驚いたモネは、ガンウクを隠した)
                  ↓
しかし、ガンウクは隠れておらず出てきたためモネは婚約者に対してハーモニカの先生だと嘘をついた。

ガンウクが帰るといい外へ出るのを追いかけたテランは、ガンウクに「どうしてここへ?」と聞くとガンウクは「モネに聞いただろ」としらっとしているの・・・

そんなガンウクは、テランに「あの時傷つけられてから会いたかった」と言いながらも、誤解しないでくれというの・・・(ガンウクはテランを誘っているようだ)

そこへ、モネがやってくるとガンウクは、お前だけを見てくれるそんな人に会えといい、帰ろうとすると、モネはガンウクに抱きつくのだった。
                  ↓
そこへ、再びやってきたテランはふたりを見て驚くが、すぐに引き離しモネを連れ去った。


ガンウクのことをテソンだと思っている、ジェインはガンウクが出てくるのを見て、ワザとテソンとのきっかけを作ろうと待っていて、ガンウクが通った所で、自分からぶつかりコーヒーをこぼし、「ホン・テソンさんですよね?」と聞くのだった。


所々で出てくるガンウクの過去のシーンがとぎれとぎれなので、繋げるのにちょっと時間がかかります(ひまひまが、年なのだろうか・・・)
ガンウクの過去については出てくるのですが、テソンについては今の所全く出てこないため、テソンがどうしてあそこまで家族と反発しているのかは、まだ分かりませんが、そこの所も描いて欲しいです。
そんなガンソクですが、狙っているのはモネ?それともテランなの?
まだまだ序盤で分からない事ばかりですが、続けて見たいです。
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お嬢さんをお願い 5

2010年07月10日 00時14分55秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ドンチャンは、ヘナに突然こういう風にキスしろとやってみせた。(この行為に、ヘナはちょっとムカついている)


テユンとヘナの食事の時に、たまたま一緒に食事会に参加したスアに「会社で何の仕事をしているの?」と聞かれ答えられないヘナに代わってドンチャンが、「極秘プロジェクトをしているので、ここではまだ言えない」と言った。
                  ↓
このことはすぐに会長にも伝わり、ヘナは重役会議でプロジェクトについてプレゼンするように言われた。
                  ↓
しかし、なんの考えもなかった為、ヘナは1週間後にプレゼンすると言った。(ヘナは、言い出したドンチャンに何かを考えろというの・・・)

ヘナは、自分の得意分野はなんだと考え、これを生かしこれでプロジェクトを立ち上げることにした。(これが、自力で自分の体を守る護身術のようなものなの・・・)
                  ↓
ヘナは、ドンチャンがモデルとなり動画も撮りみなにプレゼンした。

これが、なかなか好評でヘナは自分の抗議にテユンを呼んだ。(しかし、ドンチャンは体調を崩したことからひとりで行うことになるのだった)

テユンは、ヘナがひとりでやってきたため、ドンチャンの体調も気を使ってやってくれというのだった。


そんなヘナはテユンが農作業に行くことを知り、自分も農作業に行くと言い出し、ドンチャンはどうすればいいのか考えている。(ヘナはドンチャンに自分のアリバイ作りをしろというが、ドンチャンは正直に話し自分がついていくということで、許可を得たのだった)


ヘナは、農作業をやりたくないがテユンのためと我慢して作業していたが、当のテユンが夜になってもやってこないため、ドンチャンが電話すると、どうしても急ぎの仕事ができていけないとドンチャンに話すのだった。
                   ↓
これを聞いたドンチャンは出来ない約束なんかするなと怒った。

テユンのことを一途に思い、寝付こうとしているヘナを見てドンチャンは可愛く思うのだった。(この日、ヘナに寝付くまでここにいてくれと言われ側にいるが、結局はその部屋で眠ってしまった)
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そのまま朝を迎えた。
そこへ、テユンが突然到着しふたりは驚くのだった。(そこへ、スアやウィジュもやってきた)


ドンチャン(年上の男)がヘナの為になんでもするというのは、本当にたまりませんね!
今の時点でテユンはヘナのことを友達としか思っていませんが、本当に好きになるのかしら・・・
今回は、あまり話が進まずちょっとまったりしていました。
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ヒーロー 1

2010年07月06日 00時21分06秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
STORY
元タブロイド紙の記者が、直面する問題に取り組む姿を描いたもの


CAST
   チン・ドヒョク・・・イ・ジュンギ
   チュ・ジェイン・・・ユン・ソイ
   カン・ヘソン・・・オム・ギジュン
   チョ・ヨンドク・・・ペク・ユンシク


MBC   2009年   全16話   DVDにて視聴中

チン・ドヒョクは、姑息な手を使ってスキャンダルな写真を撮ろうとしているマンデーソウルという雑誌記者である。
                   ↓
しかし、ドヒョクは公演中に邪魔をし、それによってカラの警護をしていた女刑事チュ・ジェインに体当たりし、舞台上で倒してしまった。
                   ↓
このためカラを拉致すると強迫してきた男と間違われ、捕まってしまった。

そんなドヒョクを警察から引き出した、雑誌社の社長は社員たちに良いネタをとってこいと締め上げるのだった。


ドヒョクを捕まえたのは強行犯の女刑事チュ・ジェインだった。(ドヒョクは、倒れたジェインに人口呼吸までしたが、それが新聞に載った)


そんなドヒョクは、警察の刑事たちから色々な情報をもらいネタにしているが、そんな警察に新しい係長がやってくると噂されていた。
                  ↓
その新しい係長というのが、ジェインだった。
それを知らなかった、ドヒョクは警察署でジェインに「先日のことについて謝れ」というが、みなはジェインが新しい係長だと教えるのだった。
                  ↓
これによって、ドヒョクはすぐに追い出された。


カン・ヘソンは、テセ日報に務めている一流記者で、マンデーソウルのような雑誌をバカにし、そんな安っぽい雑誌のような下品な雑誌にテセ日報をするなというの・・・


そんなヘソンの所に、チョ・ヨンドクが出所すると連絡がきたが、自分は大丈夫だというのだった。

そして、ヨンドクが出所した。

ドヒョクは、そんなヨンドクにインタビューをしようと考えていた。

ヨンドクは、テセ日報の社長のイルドゥの所へ行き、ヨンドクだと名乗った!(この時、ドヒョクもヨンドクのインタビューをといい、側にいた)
                  ↓
この時、もめることになりそのまま警察に突き出されるが、すぐに釈放された。


ジェインとヘソンは、以前からの知り合いらしく、特にジェインはヘソンにドキドキしているようだ。


ドヒョクは、ヨンドクに必ず連絡をくれといった。(そんな時、ヨンドクはチルソンから電話が入るが、俺には関係ないというのだった)


ヨンドクは、以前の仲間チルソンから会おうと言われ会うと、子分はみな辞めてしまった。
今時の世の中は極道なんてはやらないので、静かにしていてくれとお金を渡されるが、そのお金を受け取らず、殴った。


ドヒョクはクラブの社長スジョンの所へ行くと、スジョンはひとり泣いていたため「どうした?」と聞くと、スジョンは何でもないというのだった。(スジョンはドヒョクに情報をあげたのに、記事に出来なかったことに怒った)
                  ↓
そこでスジョンは、ソヒョクに店で働けというが、ドヒョクは断った。


ジェインは、店頭で子供たちがマンデーソウルを見ていたのを見つけ、「子供が読む雑誌ではない」と取り上げた。
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しかし、それを見ていたその店の店長は、雑誌を折り曲げたといい、買えというのだった。

そんな子供たちは、叔父(ドヒョク)の雑誌が売れたと喜んでいる。


そんなドヒョクのところにヨンドクがやってきて、泊めてくれというので、インタビューをさせてくれたら泊めてやるというのだった。


そんなドヒョクは、姉が借金取りに追われた為、子供を置いて逃げてしまった。
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そのため、ドヒョクが子供たちの面倒をみることになった。(ヨンドクも自分が置いてきた家族のことを思いだすのだった)
ヨンドクは、子供たちの靴下の穴が気になり縫うのだった。


たまたま出かけたドヒョクたちはジェインに出会うが、ジェインはドヒョクに「子供の父ならきちんとしろ」というと、子供たちは叔父さんだと話した。


ドヒョクが出社すると、社長は「廃刊した」とのメモを残しいなくなっていたので、社員はみな頭を抱えるのだった。(とりあえずは被害届けを出す事にした)


ヨンドクは、昔を思い出し昔住んでいた家を訪ねた。
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すると、元妻は再婚したのでここにはくるなというのだった。


ジェインの所に、ヘソンがやってきたため、ジェインは喜ぶがそんなヘソンを見たドヒョクは声をかけると高校の時の同級生だった。

そんなところに、ヨンドクがやってきてドヒョクにインタビューしろというが、ドヒョクはもう意味がないというの・・・
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すると、ヨンドクは新聞社を作ろうというのだった。


う~む、ジュンギssiの新作ですが、やはりここまでコメディチックになると、なんだか普通のお兄さんに見えてしまうのが、ちょっと残念な気がします。(普通に、かっこいいので・・・)
この先ヒョンドクはテセ日報相手にガンガンいくようなので、ちょっと様子見といったところですね!
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