ドーナツマシン

シアトルの市場の中でとても、面白いドーナツマシンを見つけました。

このドーナツマシン、次から次へとドーナツを作り続けていくんです。

まずドーナツの生地が搾り出され、ころあいを見計らってコロンと自動で引っくり返され、しばらく流れている間にちゃ～んとドーナツが出来上がり最後に出てくるという仕組みになっていました。（こういう機械をみかけると、どうしてもじーっと見つめてしまう、ひまひまです。）

そして、出来上がったドーナツに砂糖やシナモンなどふり掛け量り売りしていました。砂糖のものは見るからに甘そうだった(手前にちょっと写っている）のですが、とても美味しそうだったのでミックスというのを買い、みんなで摘まんで食べました。（出来立てだったのでとても美味しかったです）

悲しみよ、さよなら ★★★★

詳しいレビューは韓ドラの箱をご覧ください。

ＳＴＯＲＹ
長い間、不仲であった兄弟たちが、父親の残した家業を盛り返すために理解し、和解する過程を描き、心温まる兄弟愛と家族愛を描いたドラマ


ＣＡＳＴ
　　　ハン・ソンジェ（長男）・・・カン・ナムギル　　　ハン・ジョンウ（長男の息子）・・・キム・ドンワン
　　　ハン・ソンジュ（次男）・・・キム・イル　　　　　
　　　ハン・ソンミン（三男）・・・イ・ジョンウォン
　　　ハン・ソンミ（長女）・・・チョン・ミリ

　　　チャン・ソヨン・・・パク・ソニョン　　　　　　　チャン・チボク（ソヨン父）・・・チャン・ヨン
　　　キム・ミンジュ（ソヨンの友人）・・・ソ・ヨンヒ　イ・ヨンシム（ソヨン母）・・・ユン・ヨジョン

　　　パク・ヨジン・・・オ・ヨンス　　　　　　　　　　パク・イルホ（ヨジン父）・・・ハン・ジニ
　　　パク・ドジン（ヨジン弟）・・・シン・ドンウク


ＫＢＳ　　　２００５年　　　全６０話　　　ＫＢＳワールドにて視聴


こんなに長いドラマも久しぶりでしたが、長くてもこれは面白かったです。なんといっても、テーマが家族愛で、その中で、ひとりひとりがどの様に人生を送っているのかが、描かれた作品で、特にジョンウとヘソンの関係は、久しぶりに泣かせてもらいました（笑）
また、このドラマでシン・ドンウクくんを知り、と～てもかわいいので毎週楽しみにしていましたが、少ししか出番がなかったのが、残念でした。