1960年生まれ 金田 理恵著 バジリコ株式会社
本屋さんで見つけたとき、絶対に読みたい!と思った本です。というのも、こういう本に、ひまひまはとても弱いのです。
内容は、1960年生まれの著者が、子供の頃使っていたものや、経験したことなどについて書かれたエッセイです。
著者がひまひまとほとんど変わらない年齢なので、とても懐かしく読みました。
特に、おー!懐かしいと思ったのが「スィート・ホーム」というタイトルに出てくる、あまり精密ではないミニチュアの机やアイロン、ブランコなどです。
著者も集めていたみたいですが、ひまひまもこれは集めていました。デパートのおもちゃ売り場のガラスのショーケースの中に飾られていて、ひとつずつ買う事ができました。(ひまひまも机をひとつだけとか、デパートに行く度にひとつずつ買ってもらった記憶があります)
このように、その年代の人達にとってはとても懐かしい物がいっぱい語られています。
本屋さんで見つけたとき、絶対に読みたい!と思った本です。というのも、こういう本に、ひまひまはとても弱いのです。
内容は、1960年生まれの著者が、子供の頃使っていたものや、経験したことなどについて書かれたエッセイです。
著者がひまひまとほとんど変わらない年齢なので、とても懐かしく読みました。
特に、おー!懐かしいと思ったのが「スィート・ホーム」というタイトルに出てくる、あまり精密ではないミニチュアの机やアイロン、ブランコなどです。
著者も集めていたみたいですが、ひまひまもこれは集めていました。デパートのおもちゃ売り場のガラスのショーケースの中に飾られていて、ひとつずつ買う事ができました。(ひまひまも机をひとつだけとか、デパートに行く度にひとつずつ買ってもらった記憶があります)
このように、その年代の人達にとってはとても懐かしい物がいっぱい語られています。