ダラのme2DAYに・・・

ダラのme2DAYが更新されましたね！

ヅヅン！ワジュウィペミルリ日本のファンの方々！注目！明日の朝！クモ、セブン、ビッグバン先輩たちと一緒ツエニウォンイ、日本に行きます！ワイジペミルリ総出動！さすがに何しに行くんでしょう？！？+ +金浦を出発し、東京に行くワイジペミルリペミルリペミルリ〜ミナサン！アソビマショ~!^_^


　　

明日の羽田は凄いことになりそうです！！（ひまひまは、仕事ですが・・・）（笑）

どうやら、明日の発表の為らしいですが、ちょっと前に出た噂通りに、移籍するのかしら・・・

明日の発表が、気になりますね！

INFINITE JAPAN 1ST SHOWCASE LIVE 『It's the INFINITE !』に行ってきました！

延期になっていたINFINITEのショーケースに行ってきました！

　　　

今朝は、台風の影響で出社する時に突然大粒の雨が降ってきたりしたので、夕方は大丈夫かしらんと思っていましたが、会場（ZEPP TOKYO）の前で入るのに少し降られただけだったので、良かったです！

ちょっと面白かったのが、ファン層！
中高生からひまひまのような結構年齢が高いオバサンまで幅が広かった！！（親子で参戦という方も多かったように思います）

「タシトラワ」から始まり、一気にテンションが上がったひまひまですが、なにせ背が低く彼らを見るのに足がつりそうでした！！（笑）

セトリはうろ覚えで、確かではないのですが２枚のミニアルバムの曲はほとんど歌ったと思います。（最後に不確かな物を載せます）

一番楽しみにしていたBTDでは、例の蠍ダンスもがっつり披露しました！

そして、歌の合間にあの古家ssiによるＭＣでINFINITEをゲームで紹介するものが少しありました。

INFINITEのファンのみんなは、かなり熱く、みなノリノリで歌うだけでなく、メンバーの名前を挙げながらの掛け声も、何度と無くかけられていましたね～

衣装は、最初はモノトーンぽく２番目の衣装は下の写真のような衣装で、ひまひまはこの衣装も好きです。（この写真は、最後の最後にメンバーが会場のみなと写真を撮りたいということで撮ったものです）

　　　
　　　　（写真出所：INFINITE7_JP様より）

そんな中、ひまひまは今回ソンヨルくんを楽しみに出かけたのですが、最初の印象と違って目に焼きついたのがドンウくんでした。

ソンジョンくんは、マンネらしく本当に可愛かった！！
Ｌくんは、やっぱりイケメンだったし・・・（笑）

ファンは、よくメンバーを見て贔屓の人にそれぞれ応援の言葉をかけていたいのが、印象的でした。

それにしても、シンクロ率９９％といわれるだけあって、本当にダンスはキレがあり素晴らしかった。
そして、それ以上にみな歌が上手いのも印象的でした！

９月にはINFINITEの単独ライブ（9/21大阪、9/23・24横浜BLITZ ）が決まったと発表されていました。

1.タシトラワ
2.翼
3.BTD
4.恒星
5.CAN U SMILE
6.心に...(VOICE OF MY HEART )
7.HISTERY
8.SHE I SBACK
9.NOTHING'S OVER
10.任せて

今日は、ハイタッチ会があると告知されていたので、帰り際にメンバー全員とのハイタッチというより、握手の形でのタッチ会が開かれました。（しかし、最初のリーダーに「ありがとうございます」と言われ、ドンウくんとしたことははっきり覚えているのですが、今回のスタッフのお姉さんが、きつくてひまひまなんか腰のところをずず～っと押され、ソンヨルくんなんて、ほんの０．１秒も見なかったのであまり印象がないのが残念でした）

それにしても、今日はちょっと足がつりそうでクタクタです。（笑）

BIGBANG テソンが交通事故の遺族側と合意

BIGBANG のテソンが交通事故当時、亡くなった遺族側と合意した。


所属事務所YGエンターテイメントのある関係者は19日午後、<オーマイニュース>との通話で、"今日は被害者家族との合意をした"と明らかにした。この関係者は、合意事項について、"会社で進行したのではなく、法定代理人が踏んだ手順なので詳細は分からない"と伝えた。


テソンは去る5月31日午前1時29分頃、楊花大橋で道路に倒れていたバイクの運転手と、その前に立ってタク​​シーを次々が受けた。この事故でバイクの運転手ヒョナ某さんが死亡し、事故調査を担当した永登浦警察署側は、国立科学捜査研究所（国科捜）の司法解剖を依頼した。


剖検の結果、被害者の多発性損傷で、現場で死亡したことが明らかになった。警察はテソンに前方注視怠慢による過失を適用、在宅起訴意見で検察に送致した。


一方、テソンが合意により円満に事故を終了することにより、彼の復帰に関心が集まっている。これに対して所属社側は"テソンはずっと自粛している"とし、"復帰の時期はもう少し今後を見なければ分かるだろう"と述べた。

オーマイニュース



[イーデイリースターinジョオヨウン記者]
死亡者が発生した交通事故に巻き込まれて在宅起訴されたビッグバンのメンバーテソンが、遺族側と合意した。


テソンの事故と関連して仲裁に出た関係者は19日、イーデイリースターinに"今日の午後2時ごろ、交通事故死亡者数現在の某氏の遺族側と会って、円満に合意した"と明らかにした。関係者は"亡くなった方の遺族の前でどんな話をしても慰めにはならないのはわかるが、それでもどうなろうと妥当な補償措置が必要だっただけに、これまで（遺族側と）数回会って協議をしてきた"と伝えた。


また、テソンとヒョンシ遺族側の今回の合意は、所属会社のYGエンターテイメント関係なく、テソンの個人的な次元で行われたというのが関係者の説明だ。関係者は"テソンの個人的なスケジュールで行われたサゴラ所属社であるYGエンターテイメントは出るの立場ではなかった"とし、"遺族側も故人と同じようにテソンを痛ましく思っていた。


現在のテソンが処罰されることを望んでいない意思を表明したと聞いている"と述べた。


先立ちテソンは去る5月31日未明自分のアウディ乗用車を運転して向かう途中、ソウルの楊花大橋の南端では、道路にはすでに倒れていたバイクの運転手ヒョンシと前に停車中のタクシーと相次いで事故を起こした。警察の調査の結果、ヒョンシヌン当時の飲 ​​酒運転による不注意で一人で街灯に頭をぶつかって倒れ、深刻な傷を負ったが死亡するほどまではなかったものと推定された。

警察はこれにテソンの車両がヒョンシウイ死亡原因になった可能性大きいと判断、テソンを在宅起訴意見で検察に送致した。一方、法曹界の関係者たちは、テソンが、最悪の場合には、実刑まで受けることが、故意性が全くなく、遺族と円満に合意したことに延ばして、罰金刑に終わるだろうという見通しを出している。交通事故処理特例法3条1項は、交通事故事故死者事故やスピード違反事故は5年以下の金庫または2000万ウォン以下の罰金だと明示されている。
また、前方注視の怠慢などによる過失致死罪の場合でも、2年以下の禁錮又は700万ウォン以下の罰金刑を受けることになる。


Edaily