ひまひま広場

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ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

BIGBANG スンリが吉本新喜劇に!!(追加しました)

2012年07月26日 14時28分32秒 | BIGBANG
ついにやっちゃいましたね~

スンリが新喜劇の舞台を踏んだそうですよ!(それに関する記事はこちらから)

 

スンリは、新喜劇に出たかったのかしらん・・・
(ひまひまとしては、ここまで活動範囲を広げなくてもな~なんて思いますが・・・)

BIGBANGのV.Iが新喜劇に登場。「神々の遊び」は上半身裸でやる気だったが事務所NG



今回の舞台は、関西の放送局。生放送番組『TVワンダー』のスタジオと控え室で起こるドタバタ劇を、レギュラーメンバーの川畑泰史、モンスターエンジン、Mr.オクレ、海原やすよともこ、浅越ゴエを中心に、ぼんちおさむ、板尾創路、島田珠代、千原せいじ、そしてV.I(BIGBANG)に岩佐真悠子といった個性的なキャストが演じた。

V.Iが登場したのは、自分のCDを売り込みにテレビ局へとやってくるシーン。V.Iは、BIGBANGの『FANTASTIC BABY』に合わせて、浅越ゴエ、海原やすよともこ、川田裕美ytvアナウンサーとともに華麗なダンスを披露。さらに「僕のことをよろしこ!」と海原やすよともこのギャグや、モンスターエンジン・西森と「神々の遊び」にもチャレンジするなど、共演者のネタをこれでもかと連発。BIGBANGのライブで鍛えていたおかげもあって(?)か、場内は爆笑の渦に包まれた。この模様は、7月29日午後4時30分から、読売テレビで放送される。

収録後、『よしもと情熱コメディ』に出演した感想を尋ねられたV.Iは「関西で、よしもとの歴史ある舞台に出させてもらえてうれしい。はじめ、よしもとのお笑いは厳しいと聞いていたけど、みなさんやさしくしていただいた。このチャレンジが僕の成長になると思います。」と話した。

一方、今回V.Iと共演した板尾創路は、「(V,Iは)緊張しているとおっしゃっていたけど、全然。感動しました。」と、コメント。海原やすよは「スターやからイキッてると思ってたけど、すごく優しい人。いろいろ提案してくれて、私たちも刺激になりました」、海原ともこは「ダンスの練習で、昨日も夜遅くまで一緒にやってくれたのがうれしかった。あと、これから『よろしこ』がひとり歩きするな、と思ってます。」と、自身のギャグのさらなる浸透・拡散(それは日本だけでなく、韓国やアジア圏にも)に期待を寄せた。

また、モンスターエンジン・西森は「ダンスの切れがすごかった。これから、漫才とかでダンスを取り入れていこうかな。」と、V.Iのダンスに魅了された様子。モンスターエンジン・大林は「(V.Iは、)お客さんを喜ばせる力がズハ抜けてるなと思いました。お客さん全員が、あんなに歓声を上げるなんてなかなかないこと。僕たちも、見習うところがありました。」と、V.Iの高いエンターテナーとしての素質を称賛した。

一方、V.Iは、モンスターエンジンの「神々の遊び」について、「僕は上半身裸になって、やる気満々だったけど、事務所から本当にNGが出てしまった。」と、少し残念そう。さらに、海原やすよともこの「よろしこ!」については「宣伝します!」と宣言するとともに、「今回のVTRを(BIGBANGの)メンバーに見せて、次回はメンバー全員で出演しようとお願いしてみます。」と語った。

6月にはさいたまスーパーアリーナを大熱狂させ、12月には東京ドーム公演も控えるBIGBANG。そんな彼らが目指す新たな目標は、なんばグランド花月の舞台!! ……なのか?

(Source:MSNトピックス様より)

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EPIK HIGHTがYGと契約したそうです!!

2012年07月26日 02時51分00秒 | iKON、YG関係 いろいろ
これまでタブロだけでしたが、結局エピカイがYGと契約し、9月に新譜を出すそうです(ヒュ~ヒュ~♪)

エピカイペンのひまひまとしては、これまでのスタイルを崩さないでYGでもやってもらいたいです。(それに関する記事はこちらから)




ヒップホップグループEPIK HIGHがYGエンターテイメントに契約してカムバックする。

昨年9月、先にYGと手を握ったタブロを筆頭に、エピックハイのメンバーミスラ・ジン、DJトゥーカッツも並んで正式契約を終えて、現在アルバムレコーディングまでに既に終えた状態。現在これらは具体的な時期だけ調整されていることが分かった。

このように三人のメンバーが完全に一つになって出すアルバムは去る2010年3月リリースした"エピローグ"以来2年6ヶ月ぶりだ。去る2003年にデビューし、これまで独自の音楽の色を自慢してきた彼らは、 "フライ"、 "円" '1分1秒""ラブラブラブ"など大衆とお馴染みの"ヒップホップ"で大きな愛を受けてきたバー、特有の色が濃いYGと会った時どんなシナジー効果を発揮できるかどうかに世間の関心が集中されています。
特にYGは他のエンターテイメントグループより"ヒップホップ"に対する愛情が深い。

現在YGの取締役を務めているジヌとオプションをはじめ、ワンタイム、マスターウーなど錚々たる第1世代のヒップホップミュージシャンたちのひもを受け継いだビッグバンも、自分たちの色を重ねた"トレンディ"なヒップホップで愛されてきた。さらに、YGエンターテイメントの創始者であるヤン·ヒョンソクもヒップホップグループ"ソテジと子供たち"出身の歌手であり、ヤン·ヒョンソクは過ぎた"Kポップスター"に出演当時にもヒップホップミュージシャンたちへの特別な愛情を誇示した。

また、YGと、最初に手を握って発売したタブローソロアルバム"ヨルコト"を見てみると、普段アーティスト一人一人の色を尊重するヤン·ヒョンソクの"放牧"型のスタイルを知ることができる。これまで経験した孤独な心を込めたタイトル曲"Airbag"から"家"、 "BAD"などの曲は、既存のタブローの色をより一層濃くとった曲で、新たに巣を作ったYGの特別な"タッチ"がなかったことを示唆している。

ここにYGはフィーチャリングなどの方法で所属アーティストを活用して、力を加えてくれるように新たなスタートを知らせたタブローの後しっかり守っていた。タブロYGに好感を持つようになったきっかけもYGの"繊細さ"がよく表れている。

タブロはSBS "強心臓"に出演して"私が少し大変なことがあった時代には一人でマネジャーなしでバスや地下鉄に乗って通った。ある日、ある大学に行って講演を行うことがあった、そしてYGの所属俳優のカン·ヘジョンの夫だという理由でベンとマネージャー2人を支援した。
そのYGとは一体どんな会社イギルレこのように周辺の人々までつましくチェンギルカ"考えたというエピソードを伝えた。ヤン·ヒョンソクの真心が通じたのか、以後タブロー結局YGの懐に入ってくるなり、彼だけの独自の音楽世界を構築していき、しっかりとしたキャリアを積んでいっている。また、最近の過去の傷を後にしてYGに合流して、新しいアルバムを発表したサイもやはりアルバム発売と同時に音源チャートを占領しつつある。

さらに、YGは"超豪華社屋"に代表される体系的なシステムとして定評があるから、こののようなシステムを経たエピックハイはどんな音楽を誕生させたかも期待されるところである。このようにYGと良い家に会って、新たな"ファミリー"を成して自由に遊べる準備を終えたEpik High、予測不可能な彼らの音楽はさすがに出撃と同時に歌謡界を揺るがすことができるか。ふたが開かれるのは、来る9月、新しい装いで、カムバックする予定だ

(Source:NATEニュース様より)

コメント (2)
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君は僕の運命 37~40

2012年07月26日 00時00分13秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ホセは、セビョクに「もう1度セビョクとして付き合って欲しい」と言った。
        ↓
これを聞いたテプンが黙っておらず、ホセと喧嘩になった(セビョクは、その喧嘩を止めるためにホセに「あなたのようなお坊ちゃんは嫌いだ」といった)


セビョクは、ひとりになると「よくやった」と自分を誉め、ホセは「どうしてなんだ」と悔しがっている。

テプンは、スビンに「ホセがセビョクに付き合ってくれと申し込んだ」と教え、2股をかけるような男なんてやめろと言った為、スビンは怒りホセに会いに行った
        ↓
そしてホセに「酷い、私は命を張ってあなたを守ったのに・・・昨日だって呼び出しておいて何の説明もないし・・・もうあなたへの想いは整理する」というのだった。
        ↓
しかし、スビンはすぐにホセの所へ戻り、「やはり無理だわ あなたのことを愛しているのね」というのだった。

テプン祖母は、相変わらずセビョクを嫌い、ホセ両親はホセとスビンの婚約を進めようとしている。


そんな時、ホセは再びセビョクがテプンといる所を見て、もうセビョクを諦めようと考えたのか、スビンにこれからは、一緒に昼食を食べようとホセに言った。


スビンの家に、ホセ母がやってくることになった。
そんな時、ヨンスクは義母に言われ、ヨンシルの所へ行き、キムチを漬けに行った為、ヨンシルはこんな時にやってきたと迷惑そうに、ヨンスクを別の部屋に隠した(これにヨンスクは、人としてやってはいけないことだと怒った)


そして、ヨンスクは怒り「もうこんな家とは縁切りだ」と言い帰った。

そんな時、テヨンの自宅にソヨン母がやってきた。

テプンとセビョクは、ロハスに行き以前の失敗を誤り、もう1度父の信用を取り戻す為のチャンスをくれと言った(テプンが土下座までしたことに会長も「いいだろう、しかし代償が必要なので、ソル社に我が社の製品を見てもらいたいので、ロハス社のイメージを変えてもらいたいと言った。


ソヨン母は、ヨンスクに店をチェーン店にするので、あなたに任せたいといい、利益はあなたのものになると言われ、驚いている(ゆくゆくは、店をあなたと共同経営にしたいといった)

ヨンスクは、スビンの家でやられたことを義母に話すと、義母は「あなたはもう少しあの家のことを考えてやれないのか? 少し隠れたことが何だというの!」といい、ヨンスクを責めた。(ヨンスクは、こう言われ泣いた)


テプンとセビョクは、何とかソル社に話を聞いてもらおうとホテルを訪ねるが、全く話を聞いてもらえなかった。

テヨンは、ユニの成績が落ちたために勉強するようにといった。
        ↓
するとユニは、母の結婚話しに自分がお荷物になっているようなので、留学でもと考えていると相談した(テヨンは、そんなに結論を急ぐなと言った)

一方、ソヨンはテプンか兄さんと別れてくれ」と言われ、考えている。

テプンとセビョクは、ソル社の人にはロハス社の商品を見せることはできなかった。

そして、ソル社の人が帰国することになるが、ホテルに忘れ物をしたと聞き、テプンとセビョクが取り戻してくるといいホテルに向かった。
        ↓
そして、ふたりはUSBを見つけ届けた。

ソル社の人はふたりの熱意に喜んだ
        ↓
そして、これに酔ってプン運送は再びロハス社の配送をやらせてもらえることになった。

そんな時、テヨンとソヨンはサウナにいる時、テヨン両親と鉢合わせとなった(しかし、テヨンは、ひとりだと嘘をついた)

一方、ソヨン母は、テヨン祖母を自分の味方につけようと接待している。

サウナで、テヨン両親が知りあいが、子持ち女と結婚したという話をし、それは・・・といっているのを聞き、ソヨンは母に結婚しないと話した)

ソヨン母はテヨンとの結婚のためにお金を「どれだけ使っても、もったいなくない」というのだった。

テプンたちの功績で、ロハス社からの仕事も入ることになり、母は、サンドルパダからのチェーン店の話を受け入れようかとみなに相談した。
        ↓
これを聞いたテプンは、絶対にダメだというのだった。

そんな時、セビョクはホセの妹とスーパーで出会い、大喧嘩となった。
        ↓
そしてそこへ、謝りにやって来たのがホセで、ホセはセビョクに妹が破いた服なども自分が弁償するといった。


テヨンは、ソヨンと連絡がつかず心配しているが、そんな時ソヨンが話をしようとやってきた。

ソヨンはテヨンに「私たちは良い思いでを残して別れましょう」といった(これが現実だとソヨンは言った)

ソヨンは、「あなたの両親は私のような嫁が来たら死ぬを言ったのよ!私は皆を苦しめたくない」というが、テヨンは「俺が責任をとるから」と言った。
        ↓
そして、テヨンは、両親に「結婚したい女性がいるので紹介したい」と言った。

両親は、驚くが明日にでも会おうと言った。

セビョクは、ホセに車で送ってもらい、妹がしたことなどについて謝られた(その時、スビンから連絡があるが、ホセはひとりだと嘘を付いた)

そんなセビョクは、ホセの車に携帯と忘れてしまった。

ホセは再び、母に「セビョクと会っているのか!」と怒られるがホセは、母さんたちがその機会を作っていると怒った。

スビン母、ホセ母と婚約式のことを話し費用などは花嫁側が、出すこととなり頭が痛く義兄夫婦のことを話さなければならないので、二重苦だった。

テヨンはソヨンに電話し、両親に結婚したい人がいると話したので、今晩両親に会ってくれと頼んだ。

テヨン母は、サンドルパダに荷物を届けるとそこにソヨンの娘ユニがいたことから、ソヨンに娘がいたことに驚くのだった。
        ↓
しかし社長がソヨンを誤解しないで欲しいと、これまでのことを話すとテヨン母は「ソヨンも再出発しなければいけない」と言ってくれたのに、ソヨン母は喜んだ。

ソヨン母は、この事をソヨンにも話し、テヨン母は良い人だといい、はなしも良い方向に進むかもしれないというのだった。

父からテヨンの彼女が来ると聞いたテプンは、驚き兄に電話するがでなかった。

テプンは、兄の行方を探しているが、テヨンはソヨンを家へ招き入れようとしていた。

テヨンもやり方が悪いよね・・・
このまま両親に話しても絶対に許してもらえないだろうしね・・・
そして、ホセもすぐにあきらめちゃうよね~(もうひと押しなのにね~)
それにしても、テヨン祖母と呼ばれる人があまりに身勝手で引いてしまいそうです。
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