今日は久しぶりに、K.willのコンサートへ行ってきました。
K.willのコンサートは、今回で３回目（最初のコンサートはいつだっただろうと調べてみたら２００９年で、２度目は２０１１年でした）です。
今回は「ゆうぽうとホール」で、ひまひまの席は２階席の前から２列目という場所だったのですが、結構１階の舞台に近い感じがしました。
お客さんの層は、高校生などは少ないちょっと大人な感じの方が多かった（k.willは、自分よりお兄さん・お姉さんが多いといってましたが・・・）
舞台にはk.willの家とされるセットが組まれていて、ベッドと屋上にベンチが置いてあります。
コンサートが始まると、K.willは気ぐるみのつなぎをパジャマ代わりに眠っていて、そこから起き「LOVE BLOSSOM」でスタートでした。（セトリらしきものは、一番最後に載せます）
そしてひまひまが、今回のコンサートで一番驚いたのが、K.willのMCが多いこと、多い事・・・（笑）
でも、その話がなかなか面白くて！！
水を飲むだけで、会場のファンから「きゃ～～」と黄色い歓声があがるのに、びっくりで・・・（のどぼとけがいいんだそうな・・・）（笑）
そこでk.willは、こんなを見せられる男性ファンに慣れてくれといって笑わせてました。
コンサートに来ているのはほとんど女性なので男性をターゲットに、ひとりで来た人はいないか？と聞くと、ひとりの男性が応援ボードまで持っていたため、k.willもびっくりだったようです。（男性は、K.willに「最高」と言ってました）
前半は今一番新しいアルバムからの曲を歌い、客席とのゲームもありその後は、アルバムに入っているけど、なかなか歌うことが無かった曲をルーレットで３曲選び歌ってくれました。（この時も、ひとりできている男性にこの曲を知っていたか？なんて聞いちゃうし・・・）
日本にくると、日本の曲を歌うといい、いままで披露した「言葉にできない」「いとしのエリー」のほかに、今回は「ハナミズキ」を歌ってくれました！
そして、衣装チェンジの時には、「k.willコンサートの取り扱い説明書」の動画が流れるのですが、これもまた面白くて！
歌の合間に１階の客席に下り、もみくちゃにされながら歌を歌っているのも、印象的でした。
最後に「涙ぼろぼろ」を歌い、一旦終了となり、再びアンコールの時に客席に下りてました。
アンコールは２曲「出て行けば苦労する」「胸がときめく」で、全てが終わりました。
とっても、K.willとの距離が近い、アットホームな感じのするコンサートでした。
セットリスト（残念ながら、不確かでごめんなさい）
LOVE BLOSSOM
BON VOYAGE
HEY YOU
自分が嫌いだ
左の胸
吹く
話せなくて
贈り物
恋しくて 恋しくて 恋しい
呼ぶ（calling you）
Marry me
LAY BACK
I NEED YOU
お願いだからやめて（PLEASE DON'T）
涙ぼろぼろ
出ていけば苦労だ
胸がときめく
K.willのコンサートは、今回で３回目（最初のコンサートはいつだっただろうと調べてみたら２００９年で、２度目は２０１１年でした）です。
今回は「ゆうぽうとホール」で、ひまひまの席は２階席の前から２列目という場所だったのですが、結構１階の舞台に近い感じがしました。
お客さんの層は、高校生などは少ないちょっと大人な感じの方が多かった（k.willは、自分よりお兄さん・お姉さんが多いといってましたが・・・）
舞台にはk.willの家とされるセットが組まれていて、ベッドと屋上にベンチが置いてあります。
コンサートが始まると、K.willは気ぐるみのつなぎをパジャマ代わりに眠っていて、そこから起き「LOVE BLOSSOM」でスタートでした。（セトリらしきものは、一番最後に載せます）
そしてひまひまが、今回のコンサートで一番驚いたのが、K.willのMCが多いこと、多い事・・・（笑）
でも、その話がなかなか面白くて！！
水を飲むだけで、会場のファンから「きゃ～～」と黄色い歓声があがるのに、びっくりで・・・（のどぼとけがいいんだそうな・・・）（笑）
そこでk.willは、こんなを見せられる男性ファンに慣れてくれといって笑わせてました。
コンサートに来ているのはほとんど女性なので男性をターゲットに、ひとりで来た人はいないか？と聞くと、ひとりの男性が応援ボードまで持っていたため、k.willもびっくりだったようです。（男性は、K.willに「最高」と言ってました）
前半は今一番新しいアルバムからの曲を歌い、客席とのゲームもありその後は、アルバムに入っているけど、なかなか歌うことが無かった曲をルーレットで３曲選び歌ってくれました。（この時も、ひとりできている男性にこの曲を知っていたか？なんて聞いちゃうし・・・）
日本にくると、日本の曲を歌うといい、いままで披露した「言葉にできない」「いとしのエリー」のほかに、今回は「ハナミズキ」を歌ってくれました！
そして、衣装チェンジの時には、「k.willコンサートの取り扱い説明書」の動画が流れるのですが、これもまた面白くて！
歌の合間に１階の客席に下り、もみくちゃにされながら歌を歌っているのも、印象的でした。
最後に「涙ぼろぼろ」を歌い、一旦終了となり、再びアンコールの時に客席に下りてました。
アンコールは２曲「出て行けば苦労する」「胸がときめく」で、全てが終わりました。
とっても、K.willとの距離が近い、アットホームな感じのするコンサートでした。
セットリスト（残念ながら、不確かでごめんなさい）
LOVE BLOSSOM
BON VOYAGE
HEY YOU
自分が嫌いだ
左の胸
吹く
話せなくて
贈り物
恋しくて 恋しくて 恋しい
呼ぶ（calling you）
Marry me
LAY BACK
I NEED YOU
お願いだからやめて（PLEASE DON'T）
涙ぼろぼろ
出ていけば苦労だ
胸がときめく
ミョンスが、雑誌Wでエルビスコステロへのオマージュ写真を公開していますよ～
ちなみに、本家エルビスコステロのジャケット写真は↓
インフィニットエル、エルビスコステロオマージュ画報びっくり公開[フォト]
[ニュースエンバクアルム記者] インフィニットエルが写真撮影者に変身した。 ファッションマガジン'W·コリア'はインフィニットエル、チャン·ギハ、ツーヶ月ギムイェリムなどのミュージシャン8人と一緒に行ったオマージュ写真集を10月2日に公開した。 この写真集は、ギムイェリム、インフィニットエル、チャン·ギハ、チャン·ユンジュ、チョ·ウォンソン、テイスティ、このイオン、調整値は8チームのミュージシャンが愛して惜しむか、それに関連するアルバムカバーを再現するコンセプトに進行された。
ギムイェリムは、大衆文化の代表的なアイコンである人気歌手マドンナをオマージュ対象に選んだ。2005年に発売されたアルバム"Confessions on a Dance Floor"からのマドンナのようなピンクの衣装と靴、網タイツを活用した感覚的なスタイリングと一緒に赤い髪と唇に強烈なビジュアルを完成した。 普段写真を撮ることを楽しみにして二目のフォトエッセイ集を出すこともしたインフィニットエルは、カメラで撮影している姿が盛られたエルビス·コステロ"This Year's Model"アルバムを撮影のコンセプトに決めた。エルは"暇が出来るたびにカメラを持って出射をいき、音楽を聴きながら写真を撮ることでストレスも解消する"とし、写真撮影の愛情を現わした。その後は、直接アルバムのジャケット撮影にも挑戦したいという意向を明らかにした。 LPを直接集めるマニアとしても知られている長期のデビッド·ボウイの"Aladdin Sane"をオマージュ対象に選んだ。デビッド·ボウイ特有のファンキーなヘアスタイルと強烈なメイクアップ、黒のマニキュアでスタイリングを完成した長期の写真集でいつもの彼の姿を知っているのが難しいほどの劇的な変身を見せた。 デジタル時代のミュージシャン8チームがLPアルバムの強烈なビジュアルを再現、音楽への愛情を表現してアナログ媒体の魅力を喚起した今回の画報は'W·コリア' 10月号で公開される。（写真= W·コリア）
（Source：NEWSEN様より）
ちなみに、本家エルビスコステロのジャケット写真は↓
インフィニットエル、エルビスコステロオマージュ画報びっくり公開[フォト]
[ニュースエンバクアルム記者] インフィニットエルが写真撮影者に変身した。 ファッションマガジン'W·コリア'はインフィニットエル、チャン·ギハ、ツーヶ月ギムイェリムなどのミュージシャン8人と一緒に行ったオマージュ写真集を10月2日に公開した。 この写真集は、ギムイェリム、インフィニットエル、チャン·ギハ、チャン·ユンジュ、チョ·ウォンソン、テイスティ、このイオン、調整値は8チームのミュージシャンが愛して惜しむか、それに関連するアルバムカバーを再現するコンセプトに進行された。
ギムイェリムは、大衆文化の代表的なアイコンである人気歌手マドンナをオマージュ対象に選んだ。2005年に発売されたアルバム"Confessions on a Dance Floor"からのマドンナのようなピンクの衣装と靴、網タイツを活用した感覚的なスタイリングと一緒に赤い髪と唇に強烈なビジュアルを完成した。 普段写真を撮ることを楽しみにして二目のフォトエッセイ集を出すこともしたインフィニットエルは、カメラで撮影している姿が盛られたエルビス·コステロ"This Year's Model"アルバムを撮影のコンセプトに決めた。エルは"暇が出来るたびにカメラを持って出射をいき、音楽を聴きながら写真を撮ることでストレスも解消する"とし、写真撮影の愛情を現わした。その後は、直接アルバムのジャケット撮影にも挑戦したいという意向を明らかにした。 LPを直接集めるマニアとしても知られている長期のデビッド·ボウイの"Aladdin Sane"をオマージュ対象に選んだ。デビッド·ボウイ特有のファンキーなヘアスタイルと強烈なメイクアップ、黒のマニキュアでスタイリングを完成した長期の写真集でいつもの彼の姿を知っているのが難しいほどの劇的な変身を見せた。 デジタル時代のミュージシャン8チームがLPアルバムの強烈なビジュアルを再現、音楽への愛情を表現してアナログ媒体の魅力を喚起した今回の画報は'W·コリア' 10月号で公開される。（写真= W·コリア）
（Source：NEWSEN様より）
あの頃、君を追いかけた ★★★
監督 ギデンズ・コー
出演 クー・チェンドン
ミシェル・チェン
スティーヴン・ハオ
2011年 台湾
話題の映画なので、ずっと見たかった映画なので、見に行きました。
決して悪くないのですが、ひまひまにはどうも・・・
あそこまで下ネタ満載にしなきゃダメだった？
そして、最後の最後のあの映像は映画本編に必要だった？（DVDの特典映像でよくない？）
少なからずとも、みんなが経験しそうなストーリーなので、共感できるところもあるけどとにかくあの下ネタがね・・・（ちょっとがっかりでした）
監督 ギデンズ・コー
出演 クー・チェンドン
ミシェル・チェン
スティーヴン・ハオ
2011年 台湾
話題の映画なので、ずっと見たかった映画なので、見に行きました。
決して悪くないのですが、ひまひまにはどうも・・・
あそこまで下ネタ満載にしなきゃダメだった？
そして、最後の最後のあの映像は映画本編に必要だった？（DVDの特典映像でよくない？）
少なからずとも、みんなが経験しそうなストーリーなので、共感できるところもあるけどとにかくあの下ネタがね・・・（ちょっとがっかりでした）
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