レプモンに関するニュース記事が上がっているので、貼っておきます
[XP創刊企画】「アマチュア→プロデューサー「ラップモンスターの足跡(インタビュー③)
[エックスポツニュースジョンアラム記者]グループ防弾少年団のリーダーであり、メインラッパーを担当しているラップモンスター(本名キム・ナムジュン)は、アマチュアとして活動、過去2013年6月、歌謡界に正式にデビューしていつのまにかK-POP韓流を導くアーティストにそびえ立つほど成長した。
現在、自分が「安心して音楽をすることができる位置」にあると明らかにしたラップモンスター。彼は約1年前からプロデューシングをはじめ、チームのアルバムはもちろん、最近大先輩であるオム(イ・ヒョン、チャンミン)に新曲「ジレンマ」までプレゼントして信じられないほど成長を見せている。
エックスポツニュースは創刊9周年を迎えアイドルを越えてアーティストの道に進む次世代プロデューサーに会って、彼らの音楽の話を聞いてみる時間を持った。最後の打者は今本当の「プロデューサー」と称しても、決して不自然ではないラップモンスターとの決して平凡ではないのインタビューを一問一答。
◆防弾少年団が国内だけでなく海外のファンもものすごいですが。人気実感していますか?
- 出て行けば実感している。大舞台をしたときに関係者の方々が「どのくらいでチケットが完売した」とそのような話をしてくれますが不思議です。僕たちが行った時、海外のファンたちが好きになって下さるのを見れば幸いだという気がします。メディアが活発なこの時代に活動するというのが感謝します。そのおかげで多く見ているようです。僕たちと簡単に接することができて、良いと思う
◆海外人気の秘訣は何だと思いますか?
- 僕たちが本業に忠実であることが大きいと思います。 僕たちが瞬間毎歌を熱心にして、作って上手であるべきだと考えます。歌、踊り、パフォーマンスを熱心にやり遂げるのが最初のようです。 そこで追加されるのがあるならば多くの方々がこの頃K-POPが単純にパフォーマンスだけでなく人間まで好きなようです。 私たちどうしの友愛もプラスになると考えます。 SNS等を通して動画もたくさん接することができて見たら芸能人とファンでなくもう少し近く感じられるようです。
◆ラップモンスターといえば、プロデューシングをするアイドルと指折り数えられます。 プロデューシングを始めた契機は何ですか?
-プロデューシングという概念が曖昧です。 このような状況でプロデューシングという話をこのように使う人がいて、でない人がいるのにプロデューシングすれば編曲をできなければなければならないと考えました。 編曲は楽器を実現して、メロディ背景になる楽器を作り出して配置する作業をいいます。 単純にメロディを作る作業と違います。 この頃には皆上手にするので私も限界を感じて始めて1年にならないです。 キーボード持って置いて始めて1年にならなかったがそれでまだ大変難しいです。 機械を扱う作業が上手でないので習っています。 私はいつも作曲をしたかったです。 作曲というのは.. メロディを使いたかったです。 一人で使ったかは5年ほどなりました。 2012年末から本格的に始めたがラボのほか、歌も歌いたかったです。 私の歌を作りたかったです。 私のスペクトルを広げたくてメロディを一人でずっと書き続けました。 私もトレンドに敏感だったり、欲も大きいです。
◆過去にミックステープを発表したが、それを介して伝えたいメッセージは何でしたか?
当時にはメッセージよりそのまま出したかったです。 何か腹が立っていました。 僕にだったのか、世界だったのか分からない僕の話をしなければならないという考えだけでした。 再び聞いても僕が何か語ってから分からないです。 ただうんというアイデアだった。その時は、僕が編曲ができないたのでたくさん不足したんです。僕は私の話をする上で限界があったし、他人のトラップを取得して、その上に作ったので限界があった。万感が交差する愛憎のミックステープです。
◆曲を作って、歌詞書くとき、主にインスピレーションはどこから得ていますか?
-曲を使わないとする時インスピレーションが思い出されます。 そのまま漢江(ハンガン)を行ったり終わって退勤する時何をするべきだという考えがたくさん出ます。 映画見る時になにげなくセリフや場面でああしたことするべきだという気がする時があります。 多く書き留めておくが100個書いておけば、実際のするのは3〜4個しかダメです。
◆今まで作った曲の中で最も愛着がある曲は何ですか?
- 僕たち防弾少年団の歌の中で「Young Forever(ヤングフォーエバー)」を初めてプロデュースした僕が最初に正しくして世界に出しため、最も愛着がかかると思います。最近作業したオムの「ジレンマ」という歌も他人に初めて書いた曲と今後愛着が多くないかと思います。常に最初は意味があるでしょう。
◆アイドルとプロデューサーとしての距離感がありますか?
- 距離というよりも、プロデューサーとアイドルは十分に交差することができる部分だと思います。今アイドルなのにプロデューシングを上手の方々が多いでしょう。ただし1つの違いを感じることがある場合は防弾少年団のアルバムを僕がプロデューサーとして作業するとき、オム曲を操作するとき、僕の曲を作成するときにとても違います。他のペルソナのようなものができます。とても妙だ。僕の曲をプロデュースするときは、何も気にしないで感じたものだけ追っていく感じで、防弾少年団をするときは、多くの人が聞いたときを考えています。大衆に愛さなければならず、アイドルであり、みんなで歌って聞かなければならなので感じたものだけ追いかけてはいけません。様々な市場性、トレンド、技術的にも考えなければならない。また、他の人に与える曲は他人に与えなければならなので、彼らと僕がしたいことの距離を狭めるものをたくさん考えている。その3つの方法が違って転々が容易ではないと思います。
◆曲を作りながら、最も重要視部分は何ですか?
-メロディと歌詞が私にどれくらい響きがあるかを見ます。 もちろん防弾少年団で作業する時は多くの方々が聞いた時を考えます。 僕自ら大丈夫だという考えがなければ出て行って多くの愛を受けても良くないと思います。 僕が自ら歌を十分にかんでみた時歌と歌詞、メロディ、楽器が響きがあるかが本当に重要です。 自己満足や同じことでしょう。
◆曲を作りながら、ぜひ守ろうとする音楽的な所信がありますか?
- 「所信がない」が第所信です。技術的にみると歌謡の法則があったりしている。しかし、そのような事に縛られないというのが所信です。そこでみるとそうになると思います。僕の勝手に作っておいてから、様々な他の人の話と法則を加工すればいいんですよ。僕は自分自身ここでは、ここぞと決めて、それを必ず守ると思ったら、今プロデュースしたばかりの初心者が分からない年次がたまると閉じ込められるようです。そんなことを境界しようとしています。
◆直接作った曲を、ぜひプレゼントしたい人がいますか?
- プロデューサーとして歌唱力が素晴らしい歌手に曲を与えるというのは非常に良い光栄です。しかし、まだ考えたことはありません。オムに曲を与えたのは運が良かった。まだ外部の操作を大幅にみたのではなくプロデューサーとしての力量がどれだけかどうかはわからない。一緒にコラボレーションをしたい方はいます。私が好きな傾向の方が私の声が低くか、比較的高い音域や薄いトーンの方が好きです。個人的に女性ボーカルが多い。ユンナ、イ・ソラ、キム・ユナなど悲しい感性を持った方々とぜひ一度やってみたいと思います。フィーチャリングでも何でも一緒に作業してみたいと思います。
◆今後どのような音楽をしたいですか?
- ドラマ「ディアマイフレンズ」のように、僕は気づかなかったことを実現する音楽をしたいです。 「ディアマイフレンズ」が僕にカタルシスを与えた。 「両親にも青春があった」などと僕は感じてきたが知らなかったことを改めて感じさせてくれよ。僕もそのような音楽をしたいです。
◆最終的な目標や夢は何ですか?
- 誰かの人生プレイリストに入れることができる歌を一つでも多く作ることができることが目標です。
◆エックスポツニュース創刊9周年記念の挨拶お願いします。
- 僕がしたい話は、僕が作詞して10年になり、ラップを初めて録音してたのが、2007年7月でした。僕もラップをして9年になりました。来年この気持ちの頃と、ラップするというのが、このような感じだなを知っていると思う。私の父も「何をするのでも、10年すると知ることができる。それが何である分かるだろう」と励ましてくれたけれど。エックスポツニュースも9年になったので所属する人々が何を感じるかどうかを感じることができないだろうかと思います。今そんな時期であるようなので、よりお祝い申し上げます。エックスポツニュース90周年まで行くのを願って!
kindbelle@xportsnews.com/写真=ギムハンジュン記者
(source:
NAVER TV演芸様より)