実は、我が家では今年の夏ダンナが病気で約1か月入院するという晴天の霹靂的なことが起きました
退院後すぐに仕事には、復帰したのですが傷の手当というものをひまひまがしています(当初傷は4週間ほどで塞がるという話だったのですが、未だに完全ではないのです)
ダンナは、11月いっぱいで手当をしなくてもよくなると思っていたのですが・・・
そんなダンナが、11月の30日の夜に「これ、完全に治ったら渡そうと思っていたんだけど、まだ完全じゃないんだよね・・・でもこれ渡さないとちょっと変だから・・・まぁ、これまで傷の手当ありがとうさんということで・・・」と言ってこれを渡してくれました
ひまひまは、
「ひぇ~~~、なにそれ!!」と驚きつつ受け取ってびっくり!!
数日前に、娘と「ロクシタンのハンドクリーム欲しいね~」と話していたので、それはもうどこかで見てたの?と思うほど驚きました。
このロクシタンのものは、12月1日からクリスマスまで毎日ひとつずつカレンダーの窓の中に、ロクシタンの商品のミニサイズのものが入っていて、それを開けるというものです
これまでひまひま誕生日や結婚記念日や世間一般にいうバレンタインや母の日など以外に、何気にダンナにプレゼントというものをもらったというのを覚えていないので、それはそれはもう驚きでした(というよりちょっと感激でした)
それと同時に、なんでもない時に自分の思いを相手に伝えるというのは、相手をこんなに喜ばせるんだということを改めて知りました
みなさんは、これまで何でもない日に何気にプレゼントされひまひまと同じように驚いたことありませんか?
また反対に自分が相手に何気にプレゼントして驚かせたことがありますか?是非教えていただきたいです