ひまひま広場

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ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

BTS NAVERで取り上げられた単独インタビュー記事 3

2018年01月29日 22時27分43秒 | 防弾少年団
単独インタビューの第3弾で~す

[単独インタビュー]防弾少年団"私たちも「オタ活」してみましたよ…'アーミー'心共感"③
"SNS疎通原則は…真心を込めて・露出写真と飲酒ツイート禁止"

"ハングル習う海外ファン見れば胸がいっぱい…分かち合いは良いエネルギー発散しようとすること"

   世界に布陣したファンダム'アーミー'を導く防弾少年団[Big Hit提供]

(ソウル=聯合ニュース)イ・ウンジョン バク・スユン記者=グループ防弾少年団が米国を中心に世界的な成功を収めながら、海外のあちこちに布陣したファンクラブ「アーミー」(ARMY・)に対する関心も熱かった。

防弾少年団のグローバル感覚がサイと異なる点の一つとして「アーミー」という具体的なファン層。ケブラーと軍隊のように「防弾少年団とファンはいつも一緒に」という意味で、ファンたちは「イプドク」(入+オタ・ファンになるという意味)を「入隊」と呼ばれる。

規模は防弾少年団のTwitterのアカウントが韓国で初めて1万フォロワーを達成するため、「千万大軍」で計るだけ正確な数値は集計するのは難しい。しかし、アミの爆発的な凝集力と誠実な「ドクジル」(凝った分野に熱狂的に没頭すること)は、海外メディアでも舌を巻くほどだ。

ファンは「私の歌手」のコンテンツを消費し、応援するためにとどまらず、防弾少年団の音楽に溶かした価値観を解釈し、良い詩をモットーとするなど、新たなファン文化を形成した。メンバーたちが歌詞のインスピレーションを得た文学作品を見つけ読んで、RMのように英語力の向上に意欲を見せて、海外のファンたちはハングルを学んでいった。「両親が好きなアイドル」という言葉が出てきた理由だ。

最近、ソウル江南区論峴洞で会った防弾少年団は、「私たちも歌手とバスケットボール選手、ゲームなどに嵌り「オタ活」をした経験があり、ファンの心に共感する」とし「私たちが小さな行動がファンに力になって与えることができることに感謝だ」と述べた。

以下は、防弾少年団との一問一答。

   ツイッターフォロワー1千200万人突破した防弾少年団[ビッグヒット提供]

- ファンに与えた影響の中で最も満たされたことは。

▲海外に出てファンに会えば「お兄さんたちに会った時、いつか必ず言おうとハングルを学んだ」とする方が多い。ハングルを勉強して韓国文化を学ぼうとするファンを見ると、「韓国を知らせた」と満たされる。(ジン)

▲良いことが多かったが大変な部分もあり、最近SNSに記載されてファンのための曲でイ・ハイの「ため息」をカバーしてあげた。(「ため息」は、故ジョンヒョンが作詞・作曲した歌だ)私にして歌であり、ファンに伝える歌だったコメントで「今日も終了しようとしたが再起動してみる」は、ファンがあった。SNSが有効なって有難かった一方では、私達が小さいことでも力になって与えることができるということに感謝した。(ジョングク)

▲いとこが私のファンだという。だから母が勉強をよくしたら、CDを与え電話をさせてくれるとしたがその後全校1位となった。(笑)(ジミン)

▲このような時見れば私も防弾少年団ファンでありたい。ハハ。(ジョングク)

- インターネットのブログにファンが書いた「ペンピック」(好きなスターを主人公にした小説)と「憑依文」(ペンピックのようなもの)は、Twitterに「防弾少年団文学ボット」が多かったです。ファンが非常に熱心上昇、メンバーたちも何かにはまって「オタ活」をした経験があるのか​​。そうすればその後、ファンの心もちょっと理解されるように思えるのだが。

▲すごくエピックハイとエミネムのファンだった。今はタブローヒョンと親しいがCDを買って公演も行ってヒョンがしたアクセサリーも購入して、今のようにSNSが活性化されていなかったが、些細な記事と映像も見つけた。だからファンの心に共感する。また、バスケットボールが好きでNBAスターのアレン・アイバーソンの大ファンだった。(シュガ)

▲僕もエミネムとエピックハイのファンだった。 2012年エミネムが来韓したときのメンバー三人で会場に行った。エピックハイが「フライ」(Fly)で活動する時タブローヒョンのジャケットがどこのものか探して見た。自分はハンオムルを売る性格なので1つのブランドが好きだと種類別に多集められ、フィギュアも一つあれば全て買わなければならない。フィギュアデザイナーインタビューも探してみて、なぜこのようなことをするのか知っておく必要があってこそだ。当然ファンの心をよく理解する。(RM)

▲僕はゲームに嵌った。昔のメイプルストーリーをしたその時、とても人気が多かった。新しいアイテムなどの情報を記憶しながら競合他社のゲームをする友人と口論をするほどだった。ゲームをして寝てキャラクター人形も買って写真も付けておいて熱心だった大学準備をしながらあきらめた。(ジン)

▲私がその競合他社のゲームであるサドンアタック「オタ」(一分野に深く陥った人)であった。大好きランキング1位傭兵も入った。一度傭兵に入るには、ニックネームを変更する必要がして、1万ウォンを集めなければならなかった中学生の時小遣いが一日1千ウォンだった。そのお金3000ウォンに1週間のゲームをしないし、1万円を集めるほどすごく好きだった。(V)


   【防弾少年団のTwitterキャプチャ]

- SNSとYouTubeに「防弾ボム」、「走れ防弾」など、日常の姿を見せる映像や写真を上げてファンと身近にコミュニケーションする。所属事務所も複数の言語で、国内外のファンのアンケートをし、いつも企画会社と差別化された動きを示してい与えられた、ファンとの疎通で基本原則があるのか。

▲メンバー全員が公式SNSを介して通信する「最大限率直に、真心を込めて」だ。(RM、シュガ)

▲自由しているが重要に約束したのは「悪口をいわない」だ。そして、「個人のアカウントを作らない」、「露出した写真上げない」、「深刻な猟奇的な写真は、相手の同意なしに上げない」、「飲酒ツイートしない」など私たちだけのルールがある。ハハ。(メンバー)

▲SNSが両刃の剣ということを知っている。これにより、非常に良い相乗効果を得たが下手をすればリスクを抱くこともある。今は自由に真心を込めて、あまりにも当たり前のように息容易にしているが、多くの考えをする。SNSはプライベートな空間ではないことを知るに私たちもよく運営しているものである。(シュガ)

- 「夢を見続ける大人でいたいと思い」、「咲く時のバラの花のように、飛び散るとき桜のように、負ける時は朝顔のように」など、インターネットに防弾少年団語録も出回っている。

▲ファンたちが 「あなたの苦労は君だけが知ってて」とは、コメントに癒されたとしている。一生懸命努力した結果が良くないこともないか。しかし、結果は良くなければ、人々は認めてくれるので各自慰めるために、このようなヒーリングは必要ではないかと考えた。(ジン)

--昨年今年目標を'ビルボード200' 1位とスタジアム ツアーで提示した。 チーム目標のほか個人的に成し遂げたいのは。

▲僕は欲が多くて何でもすべてしたかったが多いと見ると正しくすることができなかった。 本来根気がちょっとない。 それでも今年は歌手という職業に役に立つ仕事をしなければならないと考えた。 それでこの頃ゲームもしない。 ピアノでクラシックを演奏したくて、外国語と歌が上手くなりたい。 なのでこの3個だけ一生懸命しようとす思う。(ジョングク)

▲昨年にジョングクがドラムを始めた。 その時僕はギターを始めたが、ジョングクがドラムをやめて僕もギターをやめた。 ジョングクがピアノを始めたので僕もギターを再び倉庫から取り出してジョングクがどの程度成就したのか見て歩調をそろえて行く。 いつか防弾バンドをしてみたい。(ジン)

▲英語と日本語を上手くなりたい。(シュガ)

▲歌手として完ぺきな人になりたいということは変わることがないが本当に私がしたいのが何か考えてみようと思う。(ジミン)

▲歌をたくさん上手くなりたい。 これ一つだけに絞ってみようと思う。(V)

▲今年も多くの計画が考えられているのでそんなことをするには健康が優先だ。 からだ管理をうまくしたい。 今年昨年から準備したミックステープがまもなく公開されるのに良い音楽を聞かせようと没頭している。 人々がたくさん聞いて好きならば良いだろう。(ジェイホープ)

▲先ずは次のアルバムだ。(RM)


   防弾少年団の「ラブマイセルフ」キャンペーン[聯合ニュース資料写真]

--ユニセフ韓国委員会とともに進めた'ラブ マイセルフ'(LOVE MYSELF)キャンペーンを通じて6億ウォン余りが募金された。 分かち合いに対する価値観は。

▲そのキャンペーンは一つは確実だった。 同情や誰を助けようとすることより良いエネルギーを発散したくてそのエネルギーを1ヶ所に一つになれば良いという考えで始めた。 分かち合いという表現が他の見方をすれば同等な位置の単語ではないようだ。 とにかくこのような結果が出てきていて助けを受ける人がいるだろうが実践する人も変化と価値観が変わる。 シナジーがある良い現象であるようだ。(シュガ)

▲僕の人生目標は幸福なので今僕は多くの方に愛されて十分に幸せだと考える。 私もこれくらい愛されて幸せだから僕の人生を他の人たちと共有したい。(ジン)

mimi@yna.co.kr,clap@yna.co.kr


(source:NAVER TV演芸様より)
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BTS NAVERで取り上げられた単独インタビュー記事 2

2018年01月29日 19時52分59秒 | 防弾少年団
昨日に引き続いての単独インタビューの第2弾です

[単独インタビュー]防弾少年団"音楽で投げた話題、共に悩んだら"②

"新しいアルバムでは'自身を愛する方法'に一歩さらに近付きたくて"
"Kポップは'トータル アート パッケージ'…陥るブラックホール入口多くて"

   青春の悩みと社会現実反映した音楽で共感を得た防弾少年団[Big Hit提供]

(ソウル=聯合ニュース)イ・ウンジョン バク・スユン記者= 「防弾少年団のクラス」の違いは1つだけ挙げろと言うなら、直接負債の音楽である。防弾少年団は、同じ年齢の欠乏と悩みを外暴き出し共感と方法で上を抱かれる。

その言い方は時には先輩のように大人っぽく、時には友達のように直接的である。

明日が今日と違うのを念願する青春に自分たちも「特別ことがない中小アイドル」で「放送に切られることは頻繁にあること」であったとし「希望がある所には必ず絶望があるよ」(「海」),「努めるがちょっとやめられても大丈夫」(「FIRE」)と背中をたたいて、「お前を閉じ込めるガラスの天井などは壊して」(「Not Today」)として覇気あるように叫んだりもする。

また、入試競争に突き進む教育世相からパクパクハン生活に見舞われ「3包世代」、青年を鳴らす「情熱ペイ」と「スプーンギェグプロン」などアイドル音楽が距離を置く時代現実もはっきりと掘り下げる。「ヨロ」、「放散ジャム」などの社会像を反映した歌詞は、吸収力を高める。

「私たち勉強する機械で作ったのは誰?/現がなければ落伍区切り」(「N.O」)、「私はぎくしゃくがいいから6包世代/メディアと大人たちは意志がないと私たち芽株式のように罵り、(「チョロ」)、「アルバ仮面情熱ページ(中略)これは正常ではない/ああ努力努力打令ちょっとやめて」(「ベプセ」)...。

「違い」を作成までのメンバーは、過去5年間余りの間、サウンドクラウドに非正規音源を着実に公開しながら創作の楽しさを知って行ったメッセージの深さを加えた。時には文学作品からインスピレーションを得ることもした。

これ踏み台に学校3部作、青春シリーズなどのストーリーテリングがしっかりと連作アルバムを出して「話題」を投げ、昨年発表したアルバム「ラブ・ユア・セルフ承 - ハー」(LOVE YOURSELF承-Her)で自分を愛する方法を一緒に見つけてみよう提案した。

最近ソウル江南区(カンナムグ)、ノンヒョンドンでインタビューした防弾少年団は"幸せにするならどのようにしなければならないのか、私を愛する方法が何か音楽を通じて話題を投げて多くの人が共に悩んだら良いだろう"と強調した。

また、リーダーRMは次のアルバムで提示するメッセージに対して"今話している'ラブ ユアセルフ'でそれなりの結論を探してみたい"として"が情緒に忠実で自身をもう少し愛する方法に一歩近付いてみたい"と明らかにした。

次は防弾少年団との一問一答.

   5年間、非正規音源公開し発展した防弾少年団【ビッグヒットを提供]


- 過去5年間のサウンドクラウドに多量の非正規音源を公開したが、「粘り強さ」という点で通常のアイドルと差別化される。

▲粘り強が不思議である。特別なきっかけがなく、音楽が好きで発表するのが面白くてあった。よう非正規音源を理解することができる。製作者が商業的に接近すると、本当に話にならないのである。 「これはなぜ出すの?」という言葉を本当にたくさん聞いた理由はただ一つ、とても楽しいからだ。作成発表してフィードバックを得て、テキストに伝えにくい言葉や心を音楽で表現することができる。私たちの表現を多くして、SNS(ソーシャル関係網サービス)を活用したチームとする非正規音源の発表がそのうちの一つの方式である。 10曲ずつオリジナルトラックに出すのが容易ではない決定だだけしたくてするものでしか表現できない。このような過程は、私たちのアルバムに役立つ多くのだった。以前に出した非正規音源は考えが多くモナいた頃に作られたものであり、個人的な物足りなさがありますが、そのおかげで最先端に角が削られた感じだ。私の人生のターニングポイントの一つであり、音楽的により発展したようだ。(シュガ)

- 青春連作である「花様年華」シリーズのアルバムが出るまで、音楽の方向への悩みをたくさんしたことが分かる。試行錯誤があったのか、どのような過程を経て方向性をつかむ行った。

▲ビルボードに進入してメロンチャート何位することを離れて音楽的な試行錯誤は常にあります。過去の試行錯誤が「大衆とファンにアピールし、私たちのアイデンティティを保つ方法が何か」のことであったならば、今では聞いてくれる人が多くなったので、「DNA」を継ぐ次のタイトルを持って取り組んでいる。目に見える成果が大小試行錯誤によって示したとおり、は、次のタイトルも数多くの試行錯誤を経るものである。4年前曲の「デンジャー」(Danger)がメロン54位にランクインして1日で「チャートアウト」されて家を出ていない戻ってきたが、その頃を覚えているので、今感無量し、今後も試行錯誤は続けなければならない。(RM)

▲防弾少年団で活動して私たちも勉強をする。 一つの主題が捕えられた時どのように私の話を伝達すれば良いのか非常に悩む。(ジェイホープ)

   新しいアルバム準備中防弾少年団[ビッグヒットを提供]

--今まで発表したアルバムを見ればテーマは違ったが同じ年頃が共感するメッセージを伝えた一貫性がある。 7人のメンバーのそれぞれ違った考えを集める方式は。

▲作業方式はある主題と一ビット中に皆が参加することだ。 その状況で基準点がなければならないとプロデューサーが最も良いものなどを'プッと'していって整理したあげく完成される。 私たちは常に基準が明確なものなどをしてきた。 正しくて正しくないということに対する話をたくさんしたから。 '誰か見てもこれはそうね、誰か見てもこれはではなかったが'のようなどこの誰でも考えることができることから始まったので共感を得ることができたのではないだろうか。(シュガ)

--歌詞を調べれば誰かはしなければならないが、しなかった話をするという点で1990年代ソテジワアイドゥルの香りも感じられる。

▲その話をソテジお兄さんがした。 私たちに公演提案もして。(シュガ、RM) (これらは昨年ソテジのデビュー25周年記念リメーク音源プロジェクトに参加したしソウル、蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場で開かれたソテジの記念公演も共に整えた。)

--呼ぶたびに満足だと感じるようになる歌詞があるか。

▲前「トゥモロー」(Tomorrow)の「日が昇る前明け方が最も暗いから」という一節が最も好きだ。 使う時もわだかまりなしに使ったので。(シュガ)

▲ 「海」の歌詞である「希望がある所には必ず絶望があるよ」で,何か分からないが心に届いた。(ジョングク) (「海」はRMが1Q84の「希望がある所に試練がある」という文章に感銘受けて作った歌だ。)

▲私は最近使った歌詞のうち「ベスト オブ ミー」(Best Of Me)が気に入っている。 ファン アーミーに伝える言葉なのに「親しい波でしたかったがお前が海であることはなぜ分からなかったのだろうか」という一節だ。 僕自らファンたちに親しい波のように多いに役に立ちたいと考えたが分かってみるとファンたちが私よりはるかに大きくて私を作った存在ということを悟ったという意味なので良い。(RM)

▲私はぴったり二つの歌詞がある。 一つは「二! 三!」という曲の「花様年華のその花になって」という歌詞でファンたちにする言葉なのに美しい。 その意味そのまま常に歌を歌うたびに感情がのせられる。 私たちに「花様年華」という意味が大きいアルバムでファンたちが美しい花になった。 また「エピローグ:ヤングフォーエバー」(EPILOGUE:Young Forever)の「永遠に少年でしたくて私」という部分なのに私が時間が過ぎるほどさらに思い出すパートであるようだ。(ジェイホープ)

▲ 「エピローグ:ヤングフォーエバー」歌詞全体だ。 私たちが公演してすごしてある考えがよく溶かされていてみてたくさん泣いた曲だ。(ジミン)

▲ RM兄歌詞を全部好きだ。 「エピローグ:ヤングフォーエバー」は歌詞全体が良いが一節を挙げろと言うなら「誰かを大声を出すようにさせることができて」,「永遠に少年でしたくて私」という部分だ。(V)

▲ 「二! 三!」の「大丈夫一つ二つ三すればみな忘れて」だ。 前回避型人間だと悪い記憶はみな忘れる。 私は常に今幸せなためにハニ私にはその歌詞がとても届く。 今幸せにするなら悪い記憶は忘れなければなければならないと考えて生きてきた。(ジン)


   「ラブ・ユア・セルフ承 - ハー」アルバムジャケット

--次のアルバムを準備中ですが、どんなメッセージに進化するつもりなのか。

▲まだ大きい絵だけあって申し上げることができる段階ではない。 私達で昨年ツアー真っ最中する時から話したのは幸福だった。 幸福というのは果たして何であり幸せなためにはどのようにしなければならないのか。 私は幸せなためにすれば幸せになれないと考える人だがどうであろうと幸せなために努力はしなければならないと考える。 勉強して研究もしてみなければならなくて。 幼い時から幸福が何か、幸せにするならどのようにすべきかという考えをたくさんした。 誰も教えたことはないようだ。 私どもが話題を投げれば多くの人が話を交わすようだ。(シュガ)

▲私も昨年の初めまで幸福というキーワードが刺さっていた。 ところでこの前日本に行っている間新聞コラムを読んだが人間は絶対望む幸福を争奪できないという。 遺伝子がそうなっていて幸福を永遠に持つことができないということだ。 人間は欲望によって産業革命、科学の発展など目標を達成したが一つを達成すればまた違うところで欠乏を感じるという内容だ。 私どもも1等すれば幸せだと思ったが次の目標がまたできて。 その文に納得になった。 それで幸福よりは今私たちが話している「ラブ ユアセルフ」でそれなりの結論を探してみようということだ。 「ラブ ユアセルフ」は私を愛するための過程を訪ねて行くことだ。 私の夢はビルボード1等でもなくて私をまともに愛することだ。 僕の醜さとみすぼらしさを何億番向き合ってもつくことができないようで。 今運良く「ラブ ユアセルフ」というコンセプトに会ったのでこの情緒に忠実で私が私をもう少し愛する方法に一歩でも近付いてみたい。 その主題では闇、孤独などできるお話が多い。(RM)


   小説の中の仮想の都市名である「オメルラスが登場した「春の日」のミュージックビデオ[「春の日」のMVキャプチャ]

- 「1Q84」と「ダミアン」などの文学書籍からインスピレーションを得て歌詞を書いて「春の日」のミュージックビデオに短編集「風の十二の方向」に収録された「オメルラスを残し、人々」を引用したりした。最近読んでいる本。

▲最近の本をたくさん読んだ。アーリーアダプターのようなデジタル機が好きだったアナログに戻った。再び子供の頃のように文を書いて本を読み始めましたが、精神科医で作家のエリザベスクイブラーロスの「人生の教訓」を少し前に読んだ。彼の本が何冊ある。今読むのは、日本の作家吉本ばななの「彼女に対して"だ。(シュガー)

▲私も吉本ばななの「キッチン」が家にあるから読んでいる。(RM)

▲童心に戻って昔読んだフランスの小説家ジュール・ヴェルヌの古典的な空想科学小説「海底2万里」と「80日間の世界一周」を読み返してみようと思う。最近同心この日リラックスさせてくれる。(ジェイホープ)

▲最近読み取ろうと努力した本がフィリップ・チェスターフィールドの「息子の時間を無駄にするに人生はあまりにも短い」だ。(V)

- K-POPの代表格として、ハングルの歌なのにKポップが愛されている固有の価値やDNAは何だと思いますか。

▲ Kポップは総合芸術家「トータル アート パッケージ」だ。 音楽とミュージックビデオ、メンバー別キャラクター、ユーチューブとSNSに公開するコンテンツ、ファッションなどエンターテインメント要素が多いジャンルだ。 大衆に親切に多様な楽しむ距離を与える。 ファンたちは歌詞に共感してツイッターにあげた日常の映像と写真を見て私たちの性格を知っていって親しみを感じる。 Kポップは陥るブラックホールの入口が多い。(RM)

▲ Kポップという単語ができたのがそんなに古くならないので「Kポップはこういうものだ」と事を決めて話すにはまだ私たちがすることがたくさん残っている。 ビルボードにKポップ カテゴリーが再びできたように何か足取りがまた始まったようだ。 何と決めつけるには尚早の感がある。(シュガ)

mimi@yna.co.kr, clap@yna.co.kr (계속)

(source:聯合ニュース様より)
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BTS 本日のツイート(2018.1.28)

2018年01月29日 00時00分17秒 | 防弾少年団
ここの所、年末の音楽番組のビハインドが出され何だかちょっと得した気分ですね~
そんなツイートです

방탄소년단‏@BTS_twt
얼른 앨범 내주세요.. #RMusic

방탄소년단‏@BTS_twt
すばやくアルバム出してください。。 #RMusic




BTS_official‏@bts_bighit
[Episode] 크리스마스에도 열일했던 #방탄소년단 의 2017 SBS 가요대전 에피소드!🎄🎄
(https://youtu.be/R-ceLUo4fgs )

BTS_official?@bts_bighit
[Episode]クリスマスにも熱かった#防弾少年団の2017 SBS歌謡大田(テジョン)エピソード!🎄🎄
(https://youtu.be/R-ceLUo4fgs )

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ひまひま、ストロベリーデザートフェアに行くの巻

2018年01月29日 00時00分01秒 | みーはー通信(日々のいろいろ)
今日は、ずっと行きたかったヒルトン東京のストロベリーデザートフェアに行ってきました
      

毎年コンセプトがあるらしく、今年は60年代のサイケデリックな感じらしく給仕をする方の衣装も60年代の衣装で可愛いかったです

ひまひまたちは、3時からの回で予約していたのですが、3時前には沢山の方が列を作って並んでいました
そのため、会場内は長い列が続いているのですが、ある程度の時間が過ぎると、それはもう取り放題という感じでした

 

 

ひまひまはスィーツバイキングというものには、今回初めて行ったのですが、とりあえずはできるだけ全種類を食べようととにかくガンガン取りました
飲み物は、セルフでコーヒーや紅茶、カフェラテ・カプチーノなど飲み放題です
まずは、会場に入るや否やお皿てんこ盛りにし席に戻りました


  ↑これだけ食べれば十分だわ・・・(笑)

このバイキングには、甘いものだけでなくしょっぱい物も少しだけあったので、それを途中に挟みひまひまガンガン食べ進めました

会場にいるみなさん(ひまひまも含めて)、いちごだけを20~30個は食べていたと思います
*なぜだか分からないのですが、いつもなら甘いものを食べた後のいちごは酸っぱくかんじるのですが、ここで出されているいちごは甘いものを食べた後でも酸っぱくなく甘く感じるのに娘とふたりでなぜだろうと驚いてました

今回行ってみて感じたのですが、スィーツってそんなに食べられませんね・・・(笑)
娘なぞ、すぐにしょっぱい物を取りに行き、「もう甘い物を見るのも辛くなってきた」などと言ってました(爆)

兎に角、満足しお腹に入るだけ入れ帰ったひまひまは、この日夕飯は食べられませんでした~(そりゃそうだ!!)

      
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