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BTS 今回のアルバムに関するニュース記事(2018.5.17)

2018年05月17日 18時24分23秒 | 防弾少年団
今回のアルバムに関するニュース記事の内、ちょっと気になったものを貼っておきますね!

[ミュージックウォッチ]「RMのストリング+ジョングクの成長」より濃くなった防弾少年団の音楽色を期待し

[ニュースエン ファン・ヒェジン記者]

なんと全曲作曲、作詞に参加します。ボーイズグループ防弾少年団(RM、ジン、シュガ、ジェイホープ、ジミン、V、ジョングク)が一層濃くなった防弾少年団の音楽に戻る。

防弾少年団は、5月18日午後6時、正規3集LOVE YOURSELF転「Tear」(ラブ・ユア・セルフ転「Tear」)を発売、昨年9月8日に発売したミニアルバムLOVE YOURSELF承「Her」(ラブ・ユアセルフ承「Her」)の後、正確に8カ月ぶりにカムバックする。正式カムバックに先立ちアルバムティーザーイメージ、タイトル曲「FAKE LOVE(フェイクラブ)」のティーザー映像は、トラックリストを相次いで公開してファンの関心を集めている。


▲ビッグヒットエンターテインメントが提供


▲ビッグヒットエンターテインメントが提供


▲ビッグヒットエンターテインメントが提供

歴代最高のカムバックショーも話題だ。今回のアルバムのタイトル曲の舞台は20日(現地時間)、米国ラスベガスで開催される「2018ビルボード・ミュージック・アワード」で世界初公開される。大半のKポップ歌手たちが音楽放送やコンサートで新曲のステージを披露するのと明確に異なる動きだ。

特に「ビルボード・ミュージック・アワード」は、これまで、アジア出身の歌手たちには厳重な障壁のように考慮された北米の音楽市場のメインストリームだったという点で注目に値する。結果的に、国境を越えて世界的に熱く愛されている防弾少年団の広いグローバルファン層、影響、優れた音楽とパフォーマンス能力があったからこそ可能な快挙という分析だ。

「ビルボード・ミュージック・アワード」に出席するため、14日に米国に出国した防弾少年団は、現地でさまざまなスケジュールを消化する計画だ。単純なレッドカーペットイベントと授賞式に出席だけでなく、「エレン・デ・ツェナーラスショー(The Ellen DeGeneres Show)」外出も控えている。このプログラムは、有名なMCエレン・デジェネレスが進行を担当している米NBCの看板トークショー。昨年11月に初出演したのに続き、再び製作陣のラブコールを受けて、自分たちの人気が光沢人気にとどまるものではないという事実を自ら証明した。 「The Ellen DeGeneres Show」に加えて、他のTV放送出演など現地プロモーション日程を消化する予定だと伝えられた。帰国後、最初に消化する国内のスケジュールは、24日午後8時30分に放送されるMnet「防弾少年団カムバックショー(BTS COMEBACK SHOW)」に確定した。

「歴代級」のプロモーションのスポットライトが集中している状況であるが、最も関心を集める部分は、やはり「音楽」そのもの。特に今回のアルバムの場合、メンバーたちのアルバムに参加度がこれまで以上に高いことが伝わって期待を加える。

5月16日に公開されたKBS審議結果によると、新譜に収録され、合計11個のトラックはすべて適格判定を受けた。結果ドアには、そのトラックの作曲、作詞進歩明示されているが、注目すべき点は、チームのリーダーであるRMが全曲作詞、作曲家として名を連ねたこと。他にも、チームの末っ子であるジョングクが久しぶりに作詞、作曲に参加したという点で注目に値する。

▲信じて聞くリーダーRMの「ストリング」
デビュー初めから着実に防弾少年団の収録曲だけでなくタイトル曲作業に共にしてきたRMは1番トラック イントロから11番トラック アウットゥロまで前トラックのメロディと歌詞を使う作業に参加した。 前面に押し出したタイトル曲は2番トラック'FAKE LOVE'. 該当トラックはBig Hit首席プロデューサーであるPdogg(ピドク),Big Hit首長であるパン・シヒョク プロデューサーとともに共同作詞、作曲した。

所属会社側は"タイトル曲'FAKE LOVE'は運命だと思った愛が偽りであったということを悟る内容で今回のアルバムのテーマを明確に見せる。 グランジ・ロック(Grunge Rock)その他ギターサウンドと、Groovyトラップビットが奇妙な陰鬱だということをかもし出すエモヒップホップ(Emo Hiphop)ジャンルの曲で防弾少年団の暗い感性を感じることができる"と明らかにした。 ‘MIC Drop’リミックスを作ったスティーブ、アオキ(Steve Aoki)がフィーチャリングした3番トラック'伝えることが出来なかった真心'などにも作詞および作曲家で活躍して一層高まった参加度を実感させた。

▲黄金末っ子ジョングクの「成長」
ジョングクは7番トラック 'Magic Shop(マジックショップ)」の曲の作業に参加した。目を引くのは、メイン作詞、作曲家として名を連ねたこと。チーム内でも着実に作詞、作曲陣に名を上げてきたRM、シュガ、ジェイホープを抜いて最も先頭に出たという点で、「黄金末っ子」の成長を垣間見ることができる。

これはジョングクが再びファンとの約束を守ることができるようになった。彼は昨年12月2日、「2017メロンミュージックアワード(MMA)」から「春の日」で、今年のベストソング賞のトロフィーを獲得した後、「アーミー皆さん本当にこの賞を与えてくれ感謝します。私の仕事部屋ができたので、次のアルバムに熱心作業して皆さんを感動させることができる素敵な曲を作る。これからも皆さんと一緒にして欲しい」と所感を明らかにした。

ジョングクの作曲参加は約3年ぶりだ。先に2015年4月29日に発売されたミニアルバム「花様年華pt.1」収録曲「Outro:Love is Not Over(アウトロ:ラブ・イズ・ノット・オーバー)」を使用して最初に防弾少年団のアルバム作業に直接参加したことがある。デビュー後3年ぶりにプロデュースに初挑戦した彼は、独学で身につけたピアノの実力も公開して話題を集めた。当時シンプルな構成と穏やかなボーカルでリスナーの耳をとらえただけ一層成長したジョングクの音楽的力量に期待が集まる。RMまた、最近の収録曲の中で、特定のメンバーの自作曲が自分の「押し」な曲だと耳打ちしたことがある。

ニュースエン ファン・ヘジンblossom

(source:Newsen様より)
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BTS 本日のツイート(2018.5.16)

2018年05月17日 00時08分11秒 | 防弾少年団
今日は、意外な所からMVの一部が露出したため、ちょっと驚きましたが、ますますFullが楽しみになりましたね!!

そして、「FAKE LOVE」のティーザー2が公開になりました!!
なんだかとってもかっこいいわん

BigHit Entertainment‏@BigHitEnt
#BTS #방탄소년단 <FAKE LOVE> Official Teaser 2
(https://youtu.be/2tDKp41nrw8 )

#FAKE_LOVE



방탄소년단さんがリツイート
Billboard Music Awards‏@BBMAs
SNEAK PEEK_ACTIVATED

@BTS_twt's world TV premiere of 'FAKE LOVE' will be at the #BBMAs, this Sunday at 8 ET/5 PT on NBC. #BTS_BBMAs

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