江戸時代なら…② 2010-02-26 21:08:28 | 写真日記 薬の恩恵をうけながら薬なく生きていけない身体にいらだちを感じる。 こんな気持ちの人は多いのかな 私の考え過ぎかな~。 リウマチの今ある最高の薬は高価です。 この薬を使うほどの値打ちがあるかな 私が快適に生きる意味ってあるのかな~……。
江戸時代なら… 2010-02-26 20:58:36 | 写真日記 暖かい日が続いたと思ったら雨。 冬の雨のような冷え込みはなかったけど、やっぱり仕事場は冷えます。 バラの苗を作る仕事なので、いつも小さな苗には水をかけています。 コンクリートの床は水浸し。冷たい床からの冷気は雨が降ると途端に冷たくなる。冷えるのは関節に病を持つ人には辛い。 痛みを強く感じる。私はおかげで痛みを感じる事がとても少なくなった。 薬がよく効いているおかげです。 この頃思うことは、今の時代に生きている感謝です。 江戸時代までさかのぼらなくても、ほんの昔であったとしても、 私の生活は全然違っていたと思う。 慢性関節リウマチの今使える最高の薬を使えていること有難い事だと思う。