昨日は、ひさしぶりに気持ちの良いお天気だった。
梅雨入りが早い今年の、貴重な五月晴れ。
「五月晴れ」という言葉は、もともと「梅雨の晴れ間」のことを指していたが
今では、「5月のすがすがしい晴れ」を指す言葉としても使われているという。
清々しい晴れ間の中、夫のお墓に行ってきた。
霊園には、たくさんの人が来ていた。
緊急事態宣言下、遊びに出かけるのもはばかられるのか、
家族でお墓参りをし、水も冷たくないので、しっかりお掃除をしているようだった。
たびたび思う。
もし夫が生きていたら、
昨年からの、この毎日をどう過ごしていただろう?
にほんブログ村
にほんブログ村